雛苺ちゃんでも活躍できる競技ないの?

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239クーベルタン男爵さん
我々はHさんへの独占インタビューに成功した。
「ではインタビューを始めたいと思います
Hさん、宜しくお願いします。本音でぶっちゃけてくださいね」
『う、うゆー…これって顔も声も分からないのよね?
大丈夫なのよね?ヒナだって事バレないのよね?』
「ええ勿論(うわ〜コイツ噂以上のバカだ、自分で名乗っちゃったよ)」
『んとね、ヒナはね、すっごく不満なの!』
「具体的に言いますと?」
『真紅が超ウザいの!かわいいヒナをいつも叱るの!
翠星石も大嫌いなの!かわいいヒナをいつも虐めるの!
蒼星石はチン(ピー)野郎なの〜!キモいの!
水銀燈は糞ババァな
の!ゴミなの!ジャンクなの!
雪華綺晶はキモ過ぎるの!出来損ないのカスなの!
カナはハッキリ言って馬鹿だからどうでもいいのw』
「は、はぁ…(うわぁ…)」
240クーベルタン男爵さん:2008/12/19(金) 01:04:45
『巴はぺちゃんこの癖に調子乗ってるの!
あの糞アマは毎日ヒナにうにゅーを献上すべきなの!
ジュンは最底辺ヒキコモリのクズなの!
いつか登るフリして首折ってやるの!
のりは乳デカ馬鹿女なの!
あいつはヒナに毎日花丸を作る為の召し使いなの〜』
「Hさん、そろそろ時間です」
『うゆ〜ヒナもっと言いたい事あるの〜!』
「…いい加減にしろよテメー」
『ち、ちゃ…?』
「顔も声もそのままだからw
全部まる見えで収録されてるからw」
『あ、あんまぁ!?ヒ…ヒナを騙したの?』
「しかもドールズその他の皆さんも
今、隣の部屋のモニターで一部始終観てらっしゃるからw」
『びゃ…嘘…ううう嘘なのおおおお!』
「皆さ〜ん、入って来て下さ〜い♪」
「許せないわぁ…」
「カナの事を見下してたのかしら…」
「おのれチビチビぃ…」
「覚悟は…いいね?」
「残念なのだわ…」
「…食べちゃお♪」

『あ…ぁ…あんまぁああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…!』