アジア大会=新競技のチェスにもドーピング検査

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1クーベルタン男爵さん
アジア大会=新競技のチェスにもドーピング検査
 
 [ドーハ 28日 ロイター] 来月ドーハで開幕する第15回アジア大会では、
新たに正式競技となったチェスの代表選手にもドーピング(禁止薬物)検査が行われることになった。
国際チェス連盟(FIDE)が28日に発表した。
 ただFIDE幹部によると「一体どの薬物にチェス選手のプレー改善作用があるのかは見当がつかない」という。
 今回の決定は、チェスを将来オリンピック競技に昇格させるための布石にしたいFIDEの思惑もあるとみられる。
(ロイター) - 11月29日14時2分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061129-00000851-reu-spo
2クーベルタン男爵さん:2006/11/29(水) 16:32:53
ドーン
3クーベルタン男爵さん:2006/12/06(水) 22:23:52
また、チェスに効くとなると集中力を向上させる等、新たな薬を禁止しないといけなくなるであろう。
4クーベルタン男爵さん:2006/12/16(土) 08:39:40
冬季アジア大会はここですか?
5クーベルタン男爵さん
チェスの試合は禁煙なのか?