【衣装は】静香様に冷たく罵られたい85【トリコロール】

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582クーベルタン男爵さん
leonの翻訳です。
原文はFSUを見てください。所々、分かりにくいところは括弧付きで補ってます。

拙訳
僕は、静香様が6/24よりCOIへ参加されることを聞いてから、
東海岸からイリノイまで特に静香様を見るために、僕と一緒に行く友人に連絡をつけていた。
静香様がワールドカップのために日本のテレビに出演しているのを見て、(旅行を)取りやめた。
勿論、日本のワールドカップがアメリカと同様に早く負けたので、静香様は24日にぺオリア郡
へと向かったのであるが、僕にとっては旅行するには手遅れだった。

僕はあまり失望していない、今年の初めのグリーンビルでの
マーシャルショーケースで静香様のライブを見た・・・静香様と話さえしたし、
僕の持っている静香様の写真を見せたし、トリノ特製ティーシャツにサインを貰った。
僕はまた、付け人の野郎がボーイフレンドなのかも訊いて、自分の発言で自分でドギマギしている
普段の自分の特性を披露した。
野郎が静香様のエージェントだと分かったのだ!

以上が、僕の持った、2006年の静香様の一瞬だった。僕は、静香様のスケートに畏敬している。最近の4年間ずっと魅惑されている。
ジャッジの評価をする時、僕は何の資格もないが、静香様は、みみっちい調査を超えている、又はそういうものは似つかわしくない、
又は国際審判者から評価されるべきものではない、と僕はいつも思っている。
或る試合で、ディックバトンは静香様をクオリティの高いスケーターだと思わないと言って、
ペギーフレミングが彼に強く反対したことを覚えている。
静香様の2005年シーズンは、浅田真央や日本の競争者と直面して、オリンピックでの"防御能力"を確実に会得した。
それはまさに、その意味したところものである。
ディックバトンを弁護すれば、彼は以前の少し手厳しい批評の埋め合わせのため、
表彰式の後、"それが女性のスケートだ!"と充分に雄弁した。
それこそが、静香様の美しい集大成である。