情報班より追加でつ
昨日発売の週刊現代77ページの「テレビ事情通」に「女優・荒川静香の点数は?」
という記事があり、かなり静香様の演技を評価していまつ
「台詞がぎこちなかったのはやむをえまい」
「だが「目の演技」は及第点をあげても良かろう」「検事の仕事を全うしようとする
氷のような鋭い視線は、トリノ五輪の本番に臨む前の、勝負師の目を彷彿させた。」
「ゆえに貴重なのだ。日本の女優の場合、どうしてもモデル出身が多いだめ、主役も
脇役も似たような美人だけになってしまって、物語にリアリティーが欠けてしまう」
「荒川の顔は、女の幸せを捨ててまで仕事に情熱を燃やす、手強い敏腕検事の役に見
事ハマっていた。それだけに、法廷シーンにリアリティーを与えていたぜ」
「美人は三日で飽きる・だが、個性派女優は、30年以上、業界で食べていけるのだ
よ」
静香様を個性派女優としているのが気になりまつが、週刊誌のレベルを考えれば、か
なりの評価といえると思いまつ。