カリングクエスト〜幻の鉱石〜　　

第1章：常呂村の勇者
第2章：富良野王国の姫
第3章：次世代のおてんば娘
第4章：栄光のトリノ
第5章：闇の帝王
第6章：そして伝説へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　1　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　常　　呂　　村　　の　　勇　　者







　　　　　　　　　　　

あゆみのはは「おきなさい、おきなさい。あゆみ。
あなたもきょうからあおもりじょうにいってしかんするんでしょ
おともだちのゆみえがもうげんかんでまっているわよ」

あゆみ「うーん、ねむいよ。まっててゆみえ、いましたくするから。」

ゆみえ「しょうがないわねまったく。」

あゆみとゆみえはあおもりじょうへとうちゃくした

（あおもりじょう）
あおもりのおうさま「おお、よくきたな。あゆみにゆみえ。
　だがここはまだうまれたばかりのおうこく。まだせつびもひんじゃくゆえ
　ふたりでちからをあわせてがんばってもらいたい」

あおもりのおうさま「わたしのゆめはこのあおもりじょうに『トリノのメダル』なるほうせきをかざること
　そなたたちにぜひこのあおもりへもってきてほしいのじゃ」

あゆみ「あのー、わたしたちはいったいだれといっしょにしごとすればいいのですか？」

ゆみえ「ほかにひとはみあたらないようなんですが・・・」

あおもりのおうさま「はっはっはっ、ほかにはだれもおらん。
　かくいうわたしもいそがしいみゆえに、そなたたちふたりでがんばってほしいのだ」

あゆみ「あのー、さいていでもあとふたり、いやさんにんはひつようなんですが」

あおもりのおうさま「ならばおまえたちがどりょくしてにばい、さんばいのちからをみにつけるがよい
　たたかいというものはにんずうではなく、せんしのしつできまるものじゃ」
　

あおもりのおうさま「おっと、わたしもいそがしいものでこれでしつれいする。それじゃあがんばってくれたまえ」

ゆみえ「あっ、ちょっと・・・」




あおもりじょうにはたったふたりがのこされた

あゆみ「あのおうさま、なんにもわかってないよねまったく」

ゆみえ「それはそうだけど・・もっとちからをつけなきゃいけないってのはまちがいではないから
　まずはできることからはじめてみようよ」

あゆみ「・・・・・そうだね。まずはできることから。ね。・・・・・・・・」

チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！

あゆみとゆみえはくるひもくるひもくんれんにあけくれていた。
いつかそのきかいがくるのをまちながら・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　2　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　富　　良　　野　　王　　国　　の　　姫

チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！

さくらこのちち「おーい、さくらこ。きょうからおまえがおせわになるがっこうだ。
　しっかりあいさつをして、みんなとなかよくなるんだぞ」

さくらこ「うん、がんばる」

チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！

さくらこ「きょうからここでおせわになりますさくらこです
　どうかよろしくおねがいします」

せんせい「よし、さくらこのせきはまどぎわのいちばんうしろだ
　これからしっかりがんばるんだぞ」

チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！

さくらこ「おとなりにすわることになりました。さくらこといいます。
　よろしくおねがいします」

もえ「ふーん、かわいいねえ、あんたきにいったよ。よし、ほうかごわたしについてきな」

さくらこ「は、はい・・」

チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！

　　　／￣￣￣ ｀＼
　　/：＼＿__从＿＿ヽ
　　i：：/　''''''　　'''''''　i
　　|：/ (●) ,　 ､(●)|
　 (6　　　 ,ﾉ(､_,)､ 　 | ＜おいおい、こいつぁちょっとヒドいんじゃねぇのか
　　ヽ　　　 ﾄ==ｲ　　ﾉ
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（ほうかご）
さくらこ「すみません、いまからどこへいくのでしょうか・・？」

もえ「ここがわたしのいえだよ」

さくらこ「え？さっきからずっとおなじたてものをかべづたいにあるいてるだけだけど」

もえ「だから、これがわたしのいえだっての」

さくらこ「ひょえー！ひろい〜！」

めいど「もえさま、おかえりなさいませ」

もえ「ただいま、きょうはゆうじんをつれてきたよ」

良スレ発見

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　７　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　寿　　司　　く　　い　　ね　　ぇ

さくらこ「このかたは？」

もえ「わたしのめいど。」

めいど「もえさまはふらのおうこくのおひめさまでございますの」

もえ「よかったらまいにちきなよ。ビシバシきたえてやるからさ」

さくらこ「きたえる？え？」

もえ「ふらのおうこくではみんなくんれんしてるんだぜ」

めいど「なかでももえさまはおうこくでもかなりのうでまえよ
　もうすぐおうひやおうさまをぬいていちばんのうでになるんじゃないかしら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　８　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　な

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れ

ふらのこくおう「おや、もえじゃないか。きょうはともだちつれてきたのか」

もえ「さくらこっていうの。きょうからともだちよ」

ふらのこくおう「はじめまして。もえをよろしく。」

さくらこ「はじめまして。」

ふらのこくおう「で、しつれいだがじつりょくのほどは・・・？」

さくらこ「・・・・」

もえ「さくらこはまだたたかったこともないんだよ」

ふらのこくおう「そうか、しんぱいするな。わしがさくらこをまいにちきたえてあげよう」

さくらこ「え、うそ・・」

ふらのこくおう「ん？なにかいったか？」

さくらこ「いえ、お、おねがいします・・」

こうしてもえとさくらこはまいにちくんれんをつみ、そしてねんげつはすぎた

敦賀「加藤ローサ萌ぇ〜」

もえとさくらこはふらのおうこくでもそのなをしらぬほどじつりょくをつけた
そんなあるひ・・・

ふらのこくおう「もえ、さくらこ、こんどにほんたいりくでおおきなたいかいがある
　おまえたちももうわたしではおよばないほどにじつりょくをつけたが、まだまだせかいはひろい
　にほんじゅうのつわものがあつまるのだが、みごとゆうしょうできるかな？」

さくらこ「ふふっ、らくしょうよ！」

もえ「もうわたしたちにかなうものはいないわ。」

ふらのこくおう「ふらのおうこくないのせんしをつれてしゅっぱつするがよい
　だがくれぐれもゆだんするなよ」

さくらこ「まかしてちょーよ！」

ふらのこくおう「よし、おまえたちは『こざくら』をなのるがいい！
　いけ！もえ、さくらこよ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　１０　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　お　の　で　ら　〜　！　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　う　し　ろ　！　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　う　し　ろ　〜　！　！






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こうしてたいかいにさんかしたもえとさくらこひきいる『こざくら』
だがそこには・・・

こざくらA「あの方たちは・・・」

こざくらB「まさか・・」

さくらこ「どうしたの？」

こざくらC「わたしたちのあいては、あのでんせつの『しむそんず』
　かつてにほんをせいはして、せかいにいどんだやぼうはわたしたちふらのおうこくでも
　もはやでんせつとなっております」

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さくらこ「だいじょうぶ、わたしたちよりつよいあいてなんかいないんだから」

もえ「たしかにめのまえの『しむそんず』はあのでんせつのしむそんずのメンバーではない
　だが、でんせつのメンバーといっしょにひびたんれんしてきたれんじゅうだ
　かなりのじつりょくとみていいだろう」

戦闘開始！

こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！
こざくらのこうげき！こざくらは2ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！
こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは3ポイントのダメージをうけた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！
こざくらのこうげき！こざくらは3ポイントのダメージをあたえた！

しむそんずをたおした！

さくらこ「なかなかやるわねしむそんず。でもわたしたちはかったんだから
　もはやてきはいないってことだよね」

こざくらA「おかしい・・・。しむそんずのじつりょくはあんなものでは・・」

もえ「たしかにちょっとおかしいわね？」

こざくらB「！！」

もえ「どうしたの？」

こざくらB「しむそんず、しむそんずがふたたび！」



しむそんずがあらわれた！

こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは2ポイントのダメージをうけた！
こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！
こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
こざくらのこうげき！こざくらは2ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは2ポイントのダメージをうけた！
こざくらのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをあたえた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！
しむそんずのこうげき！こざくらは1ポイントのダメージをうけた！

こざくらはやぶれた・・・

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さくらこ「わたしたちがまけた・・・。やはりでんせつのしむそんずはつよかった
　まだまだわたしたちよりうえにはうえがいるってことね」

もえ「さくらこ、それが・・・Aはどうだった？」

こざくらA「たしかにしむそんずはわたしたちよりうえでした。が・・」

さくらこ「が・・・？」

こざくらA「彼らとてあの「でんせつのしむそんず」にはまだまだとおくおよばないかと・・」

もえ「そうね」

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さくらこ「わたしたち、まだまだってことだよね。もっともっとつよくなりたい
　『でんせつのしむそんず』ってどれくらいつよかったんだろう？」

もえ「いわゆる『でんせつのしむそんず』はかいさんしちゃったわ
　でも、かぜのうわさによるとあおもりじょうにいるというはなしね
　ただ、もうおもてぶたいからはすがたをみせなくなってだいぶたつよ」

さくらこ「そのひとたちに・・・あいたい！」

こざくらA「わたしたちではもはやとおくおよばないせかい」

こざくらC「もえさまとさくらこがいくというなら」

こざくらB「だれもとめるものはおりますまい」

もえ「じゃあ『こざくら』はさびしいけどこれでさいごってことね」

さくらこ「いままでほんとうにありがとう、そしてもえ、これからもよろしく」

こざくらB「こくおうにはわたしたちからはなしておきますゆえ、なにとぞおげんきで」


こうしてもえとさくらこはあおもりじょうへむかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　3　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　次　　世　　代　　の　　お　　て　　ん　　ば　　娘

（あおもりじょう）
あゆみ「ゆみえ、わたしたち、いったいどうなるのかな」

ゆみえ「こうしてまいにちまいにち、おなじくんれんのくりかえし
　つよくなってるのかよくわからないわ」

あゆみ「そうはいっても、ふたりじゃたたかいもできないんだからしょうがないよ」

ゆみえ「ごぜんのくんれんはこれくらいにしてしょくじにしようよ」

あゆみ「そうね。いいみせみつけたんだ」

ちゅうしょくをおえたあゆみとゆみえがあおもりじょうにもどると、
みしらぬわかものがふたりでさわいでいる

あゆみ「こらー！ここはかんけいしゃいがいたちいりきんし！
　だいたいあなたたちはだれ？」

もえ「！」

ゆみえ「ほらほら、ガキンチョはかえったかえった！」

もえ「！！」

あゆみ「なんなのあなた？さっきからわたしたちのかおをじろじろみて」

さくらこ「わたしたちはここにひとをさがしにきたんです。じつは・・」

もえ「わたしたちを・・なかまにしてください！」

さくらこ「へ？」

あゆみ「ちょっとちょっと、だいたいどこのうまのほねともわからないものを
　いきなりなかまになんていわれてもねー」

ゆみえ「たしかにいままでわたしたちもなかまをさがそうとはおもっていたけど、
　はっきりいってとうていわたしたちのたたかいについていけるレベルのこはいなかったわ
　むしろもうあきらめかけてるってかんじかな。だからわるいけど・・・」

さくらこ「もしかしてあなたたちがでんせつの『しむそんず』・・？」

あゆみ「ちょっとちょっと、わたしたちをたずねてきながらわたしたちをしらないなんてふとどきものね！
　こらしめてあげるわ！」

もえ「え、わたしたちはただあなたたちにおともしたいと・・・」

ゆみえ「もうおそいわ。あゆみはもうとまらないわ。やれやれ・・」

あゆみ「かくごー！うりゃ！でりゃ！」

さくらこ「ていっ！てぃっ！」

あゆみ「おりゃ！うりゃ！」

さくらこ「せりゃ！こりゃ・・うっ、！」

あゆみ「かった。てこずらせたわねけっこう・・」

ゆみえ「あゆみ、そのこはまだほんきじゃないわ。まだわらってる」

あゆみ「このやろー！とどめだ！」

ゆみえ「まって！このこたち、もうすこしきたえたらつよくなるんじゃないかな」

あゆみ「！」

もえ「わたしたち、あなたがたをおしたいしてここまできました。
　よかったらなかまにくわえてください！」

もえとさくらこがなかまにくわわった！

♪ﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ
ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ　ﾃｰﾃｰ♪

あゆみたち４にんはひびくんれんをつみ、そしてどんどんつよくなっていった。
そんなある日・・・


あおもりのおうさま「はろー！ん？だれだおまえたちは？」

あゆみ「あたらしくはいったもえとさくらこです」

あおもりのおうさま「おいおい、かってにひとをやとってはならんぞ。
　とはいえ、『トリノのメダル』をてにいれるためにやくだつのならしょうがないか」

ゆみえ「わたしたち、しばらくたびにでます。せかいをたびして、つよくなってかえってきます」

あおもりのおうさま「そうかそうか、つよくなってもどってこいよ」



あゆみたちいっこうはたびにでかけた
でんせつのしむそんずのあゆみとゆみえ、
そしてふたりにひってきするほどのじつりょくをみにつけたもえとさくらこたちは
むてきのかいしんげきをつづけた。
そのうわさはあおもりのおうさまのみみにもはいってきていた
あおもりのおうさまは、いまかいまかといっこうのかえりをまっていた。
そんなあるひ・・・

ゆみえ「ただいまかえりましたー！」

あおもりのおうさま「おお、おまえたち、うわさはみみにとどいておるぞ
　こんどのせかいせんしゅけんもぜひかつやくしてくれるものときたいしておる」

あゆみ「それが・・・」

あおもりのおうさま「ん？なにかしんぱいごとが？」

あゆみ「どうやら「５にん」いないとだめらしいのです・・・」

あおもりのおうさま「なんと！ではそこらへんのひとにこえをかけてみればいいではないか
　にんずうあわせでじっさいにたたかうわけではないのだから」

ゆみえ「おうさま、おことばながらわたしたちだってよいときもあればわるいときもあります。
　せかいのきょうごうとたたかうには、４にんがこうちょうであってもなおきびしいたたかいになるのは
　まちがいありません。」

あおもりのおうさま「おまえたちでもか！せかいとやらはきびしいのだな。
　で、あとひとりはどうするのだ？」

あゆみ「さがしにいくしかないでしょう」

さくらこ「それならみんなでてわけしてさがしたほうがよさそうね」


４にんはそれぞれもうひとりのせんしをさがしにでかけた

もえ「もしもしさくらこ？みつかった？」

さくらこ「ううん、ぜんぜん。それよりわたしたち、ひとさがしもそうだけど
　こっちでかよってるがっこうもでなきゃならないんだよね」

もえ「そうだねー。ひとさがしはあとのふたりにまかせたほうがいいのかな」

そのころ、せかいのわかものたちによるおまつりに、あゆみはでかけていた。
ここにすごいわかものがいるかもしれないと。
ところが、どのせんしゅをみてもまるでなってない。
「このねんだいにしては」じつりょくのあるものたちでも
あゆみとたいとうにたたかえるじんざいなどそういるものではなかった

「めだつこいないわね・・・。」
あゆみはかいじょうをあとにしようとした。
そのとき、かいじょうにあまいにおいがたちこめた。
たたかいもきゅうけいにはいり、みながおやつたいむにはいっていた。
そこであゆみのめにひとすじのひかりがうつった
さっきまでとはうってかわって、めがかがやいているこがひとり。
「いまどき、あんなにめのかがやいているわかものはそうそういないわ」

あゆみはぎりぎりのところでかいじょうにとどまった
なんとなく、さっきのわかものをみなきゃならないようなきにさせられた
そしてたたかいがさいかいされたとき、あゆみのよかんはかくしんにかわった

あゆみはそのわかものにちかづくと、わかものはいきなりはなしかけてきた

まりりん「！！
　あなたはひょっとしてでんせつのしむそんずのあゆみさんでは？」

あゆみ「たたかいをみてたんだけど、あなたにようがあってこっちにきたの」

まりりん「バナナならあげられませんよ」

あゆみ「わたしたちといっしょにたたかわない？」

まりりんはあゆみのくちのなかにむりやりバナナをつっこんだ！

なんと！

そのバナナはくさっていた。

まりりん「でもわたし、もうなかまがいるので・・・」

あゆみ「もっとレベルのたかいところでたたかおうとはおもわない？
　あなたにはそれができるわ。そしていっしょに「トリノのメダル」をてにいれましょう！」

まりりん「「トリノのメダル」なんてそんな・・・。
　くやしいけどわたしはまだまだそんなレベルにはたっしてないし・・」

あゆみ「『カール』のカレーあじあるんだけど、いっしょにたべる？」

まりりん「はい！よろこんで！」


まりりんがなかまにくわわった！

♪ﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ
ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ　ﾃｰﾃｰ♪

すまん。肩がこってきたので続きは明日にでも・・。

↑と

あおもりのおおさまはのたまった。

！！！

ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛ　ﾃﾞｰﾃﾞ･･･

ゆみえ「あゆみ！」
とつぜんあゆみがたおれこんだ。

あゆみ「さっきまりりんにねじこまれたバナナ・・・
　　　　　・・・　・・　・　　くっっ　　くさってたみたい。。。」

痛恨のダメージ！
あゆみは30ﾎﾟｲﾝﾄのﾀﾞﾒｰｼﾞをうけた。

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　　　　　　 /　　 　 ＿ノ　 　_／　　 |ノ

とりあえずage

職人さん待ち中

続き書かないのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　4　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　栄　　光　　の　　ト　　リ　　ノ







　　　　　　　　　　　

あおもりのおうさま「おおあゆみ、とうとうあたらしいなかまをみつけたのだな」

あゆみ「はい、とてもたのもしいわかもので、まりりんといいます。
　まりりん、おうさまにじこしょうかいして」

まりりん「にゃ！」

おうさま「？？」

まりりん「いや、いまのきぶんをひょうげんしただけです。」

おうさま「あっぱれ！おもしろいわかものじゃ。」

あおもりのおうさま「ところであゆみよ、わたしがもとめておる『トリノのほうせき』は
　はるかにしのほうがくにある、いたりあたいりくにいかなければならないという。
　ところがこのたいりくはなかなかきびしくてのう、「トリノのきっぷ」がないと
　大陸にたどりつくことすらできないそうじゃ」

あゆみ「その『トリノのきっぷ』とやらはどこにあるのですか？」

もえ「たしか『トリノのきっぷ』ってせかいに10まいしかないというあのきちょうな・・・！？」

さくらこ「もえしってるの？」

あおもりのおうさま「いかにも！もえのいうとおりじゃ。
　『トリノのきっぷ』はもうすぐはじまる『せかいせんしゅけん』にいけばてにはいる！
　ただし１０まいしかないのではげしいうばいあいをすることになるだろう
　おまえたち、いってくれるな？」

ゆみえ「まかせてください！」


こうしてあゆみたちいっこうはまもなくはじまる『せかいせんしゅけん』へとたびだった

『せかいせんしゅけん』へむかういっこうのもとへ、おとこがちかづいてきた
それはもえとさくらこにとってなつかしいかおだった

ふらのこくおう「もえ、さくらこ、うわさはきいておるぞ
　なんでも『せかいせんしゅけん』にさんかするそうだな
　わたしもいっしょについておうえんしたいのだがよろしいかな？」

さくらこ「もちろん。なんといってもわたしたちのおんじんですから」


いっこうは『せかいせんしゅけん』かいじょうにたどりついた

ふらのこくおう「！！」「う、うわ〜っ！！」

どこからともなくこえがきこえる
「ここはしんせいな『せかいせんしゅけん』かいじょう。
　さんかしゃいがいのひとはくらやみでまってもらいましょう！」

ふらのこくおう「も、もえーっ！みんなーっ！」


ふらのこくおうにはもえたち５にんのすがたがみえなかった

「あんしんしなさい、ただ『せかいせんしゅけん』がおわるまでじっとしていただくだけですから」

ふらのこくおうはきぜつした。




そしてどれくらいのじかんがながれたのだろう
１じかんくらいのようでもあり、１しゅうかんくらいのようでもある
ふらのこくおうはめをさました！

ふらのこくおう「ここは・・・？わたしはたしか『せかいせんしゅけん』にきて・・
　もえやさくらこたちと・・」

どこからともなくこえがきこえてくる
「『せかいせんしゅけん』はぶじしゅうりょうしました
　ゆえに、やくそくどおりあなたもめざめさせました」

ふらのこくおう「もえ、もえたちはどこに？」


もえ「おとうさーん！」

さくらこ「おうさまー！」

ふらのこくおう「おお、もえ、さくらこ、あおもりのみんな。
　『せかいせんしゅけん』はどうだったんだ？」

あゆみ「それが・・・」

ゆみえ「せかいはやっぱりつわものぞろいで・・」

ふらのこくおう「なんと・・おまえたちでも『トリノのきっぷ』を
　てにいれることができなかったというのか・・？」

まりりん「じゃーん！ここにあるよ〜ん」

ふらのこくおう「おお、それはまさに『トリノのきっぷ』！
　おまえたち、ついにやったな！でもおとなをあまりおどろかすでない」

さくらこ「だって、いちばんのりでてにいれるつもりだったのに・・」

もえ「というわけで、いちおうのるまはたっせいしたかなってかんじかな」



『トリノのきっぷ』をてにいれた！

（あおもりじょう）
あおもりのおうさま「おおおまえたち、やはりやってくれたか！
　この『トリノのきっぷ』さえあれば『トリノのメダル』をてにいれるのもゆめではない
　ひとまずおれいをいうぞ」

まりりん「おれいなら『とりのからあげ』たべたーい！」

あおもりのおうさま「よしよし、きょうはうたげじゃ！
　たらふくごちそうをたべるがよい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　5　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　闇　　の　　帝　　王







　　　　　　　　　　　

えんかいはひとばんじゅうつづいた
５にんはあんどかん、たっせいかん、いちようにきのやすまるひとときをすごしていた


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
「たいへんだ！たいへんだ！」

あゆみ「どうしたのかしら」

ゆみえ「なんだかさわがしいわね」

あおもりのおうさま「『トリノのきっぷ』が！『トリノのきっぷ』がぬすまれた！』

あゆみ「なんですって！」

もえ「だれがいったい？」

するとどこからともなくこえがきこえてきた
「フハハハ、『トリノのきっぷ』はわたしたちにこそふさわしい！
　これはわたしがいただいていくぞ。」

まりりん「だれだおまえたちは！」

ながの「フハハハ、とりあえず『ながの』とでもなのっておこうか。」

あゆみ「ながの？たしか『せかいせんしゅけん』んいいくまえにたたかったきおくが・・」

ながの「それはわたしのかりのすがた。ねむっていたさいのうをほりおこし
　いまこうしてさいきょうとなってうまれかわったのだ！
　『トリノのきっぷ』をかえしてほしければわたしとたたかってみごとかってみせよ」

まりりん「ちょっと、あなたたちひきょうよ」

ながの「『トリノのきっぷ』はきょうしゃにこそふさわしい。
　それではさらばだ！フハハハ！」

ながのはさっていった


あおもりのおうさま「どうしよう、どうしよう」

もえ「なによあいつ、ひとのものをよこどりするなんてさいていだわ」

ゆみえ「でもさいきん、わたしたちたしかにたるんでいたかもしれない・・・」

まりりん「こうなったらとりかえすしかないね」

あゆみ「あいつじしん、いいこといってた。『トリノのきっぷはきょうしゃにこそふさわしい』って。
　ならばじつりょくでとりかえすまでだよ」

あゆみたちいっこうはきたるべきたたかいにそなえてひたすらにくんれんした

そしていよいよたたかいのにちじはちかづき・・・

あおもりのおうさま「おまえたち、いよいよながのとのたたかいだ
　ながのはいぜんとはかわりものにならないくらいつよくなってるだろう
　だがわたしはおまえたちのちからをしんじておる！
　『あおもり』のなまえをしらしめてやるがいい！
　そして『トリノのきっぷ』をとりもどすのだ！」

あおもりはたびだった

さくらこ「ここが・・たたかいのば・・」

もえ「ながのにはまけない！」

ながの「フハハハ、よくきたなあおもり！おじげづいてこないものかとおもっていたぞ」




ながのがあらわれた！

あおもりのこうげき！あおもりは1ポイントのダメージをあたえた！
ながののこうげき！あおもりは2ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・・・・
たがいにみがまえている・・・・・・
たがいにみがまえている・・・・・・
たがいにみがまえている・・・・・・
たがいにみがまえている・・・・・・
あおもりのこうげき！あおもりは2ポイントのダメージをあたえた！
ながののこうげき！あおもりは1ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは2ポイントのダメージをあたえた！


ながのをたおした！

ながの「む、むねん・・・
　ひとまずは『トリノのきっぷ』はくれてやろう
　だがすうねんご、またおまえたちのまえにたちはだかり、
　いずれわたしたちのまえにひれふさせてやる・・・・・・・ぐふっ！」

ながのはちからつきた。
『トリノのきっぷ』をてにいれた！

また肩がこったんで今日はここまで・・。

チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！


チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！チンポほいやさ〜！！

肩をマッサージしてあげられないのが残念…続きﾏｯﾃﾏｽ

あげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第　　6　　章　　




　　　　　　　　　　　　　　　　そ　　し　　て　　伝　　説　　へ

あおもりのおうさま「おお、おまえたち。『トリノのきっぷ』だっかんごくろうであった。
　だがせかいはひろい。ながのはたしかにきょうてきであったが
　これからのたたかいはもっともっときびしいたたかいがまっておるぞ」

あゆみ「はい、わかってます。そこでおうさま、わたしたちはまたたびにでようとおもいます」

あおもりのおうさま「そうか、たのもしいぞあゆみ。で、どこにいくのだ？」

ゆみえ「はるかとおくにかなだたいりくというおおきなたいりくがあります
　そこは『ところ』や『あおもり』とはくらべものにならないくらいひとびとがたたかいにかんしんをもっています」

もえ「なんでもかなだたいりくでは、ちょっときょうかいにおいのりでもしてくるか。
　ってかんじでにちじょうてきにたたかうそうですよ。
　なんときょうかいよりも、とうぎじょうのほうがおおくあるといううわさもあります」

あおもりのおうさま「なんと、それはすごい！まさにきたえるにはもってこいのかんきょうだな」

まりりん「そこでわたしたちは、いろんなわざをみにつけてきたいとおもいます」

さくらこ「しばらくかえってこないのでよろしくおねがいしますわ」

あゆみたちいっこうはたびにでかけた


そしてつきひはながれ・・・

あおもりのおうさま「あゆみたちはいまごろどうしておるかのう。
　はたしてつよくなってきたかな」

まりりん「ただいまかえりましたおうさま！」

あおもりのおうさま「おお！おまえは！・・・・・・・・・・・・・だれじゃいったい？」

まりりん「いやだわおうさま。いちばんあたらしいからって、
　もうまりりんのかおをわすれちゃったのですか？」

あおもりのおうさま「おおまりりんか、すまんすまん。
　なんだかいちだんとからだがおおきくなったようなきがするのう
　それほどつよくなったということか！」

ゆみえ「ええ、わたしたちみんなつよくなりましたよ。
　それくらいつよくなったのかおみせしましょうか？」

あおもりのおうさま「ふむふむ」

なまえ：あゆみ
しょくぎょう：すきっぷ
レベル：46
そうび
かぶと：ろんぐのちゃぱつ
よろい：えむさいずのじゃーじ
たて：なし
けん：おそろいのぶらし
とくいわざ
かまーらんど　ていくあうと　だぶるていくあうと　おばあちゃんしょうかん
じゅもん
うぉー　いえす　みえるっしょー

なまえ：ゆみえ
しょくぎょう：さーど
レベル：46
そうび
かぶと：せみろんぐ
よろい：えすさいずのじゃーじ
たて：なし
けん：おそろいのぶらし
とくいわざ
ふりーず　ていくあうと　びでおれたーみたよー　だいたひかるのこえ
じゅもん
スクルト　イオナズン　ザラキ　ベホマ　きゅうはーん

なまえ：もえ
しょくぎょう：りーど
レベル：32
そうび
かぶと：くろのしょーと
よろい：えむさいずのじゃーじ
たて：なし
けん：おそろいのぶらし
とくいわざ
どろー　
じゅもん
バイキルト　スクルト　ルーラ　リレミト　トヘロス

なまえ：さくらこ
しょくぎょう：おるたねーと
レベル：29
そうび
かぶと：くろのろんぐ
よろい：えむさいずのじゃーじ
たて：なし
けん：おそろいのぶらし
とくいわざ
どろー　あちゃー　んふっ　おててすりすり
じゅもん
ホイミ　ベホイミ　ベホマ　ベホマズン　 ザオリク　バイキルト　ルカナン

なまえ：まりりん
しょくぎょう：せかんど
レベル：24
そうび
かぶと：ちゃぱつのろんぐ
よろい：えるさいずのじゃーじ
たて：なし
けん：おそろいのぶらし
とくいわざ
ていくあうと　だぶるていくあうと　がんばるよ〜　がんばりま〜す　おててすりすり　うぃんく　おさるのものまね　おやつたいむ
じゅもん
バイキルト　ルカニ　

あおもりのおうさま「おお、これはすごい！それぞれみちがえるようになったな
　ときはみちた。いけあゆみ！ゆみえ！もえ！さくらこ！まりりんよ！
　みごとでんせつの『トリノのメダル』をもちかえるのじゃ！」

あゆみ「はい！それではいってきます。」

あおもりのおうさま「とおくから、けんとうをいのっておるぞ！」


あゆみたちいっこうは『トリノのきっぷ』をつかった！

まりりん「ここが、いたりあたいりくのトリノむらね」

もえ「あたまからひをふいてるひとがいるわ」

ゆみえ「いままでいろいろたびをしてきたけど、はじめてみるじんしゅだわ」

さくらこ「さすがトリノむら、つわものたちがあつまってるだけあるわね」

あゆみ「さて、これからはじまるたたかいにむけてゆっくりねましょう」




あゆみたちいっこうはねむりについた

そのよる、あゆみはゆめをみた

アメリカのこうげき！しむそんずは１ポイントのダメージをうけた！
イギリスのこうげき！しむそんずは８ポイントのダメージをうけた！
ドイツのこうげき！しむそんずは２ポイントのダメージをうけた！
スイスのこうげき！しむそんずは１ポイントのダメージをうけた！
スウェーデンのこうげき！しむそんずは１ポイントのダメージをうけた！
カナダのこうげき！しむそんずは５ポイントのダメージをうけた！
ノルウェーのこうげき！しむそんずは３ポイントのダメージをうけた！

しむそんずはやぶれさった・・・・

「ばかやろう！」
「かえってくるな！」
「におんたいりくのはじさらしだ！」

しむそんずはかいさんした

あゆみはめをさました。あたりはまだよるだった。
くらやみのなか、めをこらすとゆみえがこちらをみていた

ゆみえ「あゆみ、おきてたの？」

あゆみ「ううん、いまいやなゆめをみちゃったの」

ゆみえ「わたしもよ。おかげでめがさめちゃって・・・」




どうやらおなじゆめをみていたようだ

あゆみ「ゆみえ、わかってるね」

ゆみえ「もちろんよ。こんどのたたかいは・・・まけられない！」

あゆみとゆみえはしむそんずのかおぶれをおもいだし、ないた。

そしてもえ、さくらこ、まりりんのねがおをみると
やすらぎ、あんしんかん、つよいけつい、
いろいろなかんじょうがわきおこってきた




そして、けっせんのひをむかえた

あゆみ「いくよ、みんな！」

ゆみえ「おう」

もえ「きんちょうするなー」

さくらこ「まあまあ、きらくにいきなよ」

まりりん「おやつたいむには、なにをたべようかしらﾜｸﾜｸ」

あゆみ「どうやら、さいしょのてきがあらわれたようね」

ロシアがあらわれた！

ロシアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
ロシアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
ロシアのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
たがいにみがまえている・・・
ロシアのこうげき！あおもりは３ポイントのダメージをうけた！


あおもりはやぶれた・・・

あゆみ「またあのあくむが・・・」

ゆみえ「おちついてあゆみ、たたかいはまだはじまったばかりよ」

もえ「さっそくつぎのてきがきたようね」

アメリカがあらわれた！


アメリカのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
アメリカのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・
アメリカのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
たがいにみがまえている・・・
ロシアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！

アメリカをたおした！

まりりん「やったね！ざっとこんなもんよ」

ゆみえ「まださきはながいわ。きをひきしめていくのよ」

あゆみ「かつにはかったけどくるしいたたかいだったもんね」

さくらこ「こんどのてきがきたわ」

ノルウェーがあらわれた！

ノルウェーのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・
たがいにみがまえている・・・
ノルウェーのこうげき！あおもりは３ポイントのダメージをうけた！
ノルウェーのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
ノルウェーのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
ノルウェーのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！


あおもりはやぶれた・・・

デンマークがあらわれた！

デンマークのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
デンマークのこうげき！あおもりは３ポイントのダメージをうけた！
デンマークのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
デンマークのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
デンマークのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！


あおもりはやぶれた・・・

まりりん「あゆみのちょうしがどうもおかしいわね」

もえ「なにかじしんなくしてるような・・・」

さくらこ「あゆみ、どうしたの？げんきだしなよ」

あゆみ「４ねんまえのあくむが、・・・・あたまからはなれないの！」

ゆみえ「あゆみ・・・あなたまたおなじあやまちをくりかえしたいの？
　しむそんずのメンバーとおなじくるしみをもえやさくらこ、まりりんにあじわわせるつもり？」

あゆみ「ゆみえ・・・」

まりりん「わたしたちのことはいいの。それよりもあゆみがたのしまなくっちゃ
　こんなわくわくするひとときなんてあまりあじわえないんだし」

もえ「わたしとさくらこは、あゆみとゆみえをしたってここまできたんだよ
　ずっとしんじてるんだから」

さくらこはベホマをとなえた！あゆみはかいふくした！

さくらこ「さあさああゆみ、さいこうのてきがきたわよ。
　たびのせいか、みせてちょうだい！」

カナダがあらわれた

たがいにみがまえている・・・
たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
たがいにみがまえている・・・
カナダのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
カナダのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！

カナダをたおした！

あゆみ「やったー！」

ゆみえ「すごいよあゆみ、きゅうにだいかつやくしちゃったよ！」

あゆみ「こんかいばかりは・・あのこたちにたすけてもらっちゃった」

ゆみえ「もえ、さくらこ、まりりん、ありがとう。あゆみはすっかりげんきになっちゃった！
　でもあまりおだてるとちょうしにのっちゃうからきをつけてね」


あゆみはレベルがあがった！

あゆみ「そうそうよろこんでばかりいられないよ」

まりりん「あゆみがふっかつすればひゃくにんりき！だれでもこいってかんじよ！」

もえ「まりりん、あんまりちょうしにのっちゃうと・・・」

さくらこ「まりりんはあれくらいでちょうどいいのよ」

ゆみえ「つぎも・・・いける！」

スウェーデンがあらわれた！

あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
たがいにみがまえている・・・
スウェーデンのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
スウェーデンのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
スウェーデンのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
スウェーデンのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
スウェーデンのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！


あおもりはやぶれた・・・

そのよる、あゆみたち５にんのこきょうである
ところむら、ふらのおうこく、そしてあおもりなどをふくむにほんたいりくに
おおきないへんがおこっていた

A「あゆみ、かんどうありがとう」
B「ゆみえ、がんばれ」
C「まりりんかわいい！」
D「もえたんもえ」
E「さくらこちゃんカワイソス」

ひとびとはいつしか５にんのたたかうすがたにすっかりみいっていた
それぞれが、じぶんのことのようにたたかいをみつめ、おうえんしていた
そのこえはトリノむらにいる５にんにもつたわり
あゆみ、ゆみえ、もえ、さくらこ、まりりんにふしぎなちからをあたえた

あゆみ「まだたたかいはのこっている」

ゆみえ「そしてのぞみもまだつながっている！ひとつひとつめのまえのたたかいにかつことがひつようよ」

まりりん「がんばるよ〜」

イギリスがあらわれた！

たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
イギリスのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは３ポイントのダメージをあたえた！
イギリスのこうげき！あおもりは３ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
イギリスのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは３ポイントのダメージをあたえた！


イギリスをたおした！

イタリアがあらわれた！

イタリアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
たがいにみがまえている・・・
イタリアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
イタリアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
イタリアのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
たがいにみがまえている・・・
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！


イタリアをたおした！

もはやにほんではおおさわぎになっていた
くらいわだいのおおかったにほんにおいて５にんはきぼうのほしとなっていた

ゆみえ「さあ、つぎのたたかいにかたないとさいごになっちゃうよ」

もえ「さいていでもまずはかたないとだめなんだよね」

さくらこ「カナダのたたかいいかんによっては、かってもだめなんだけど
　わたしたちはかつしかないのよね」

まりりん「むずかしいことはよくわからないけど、ただかつだけね」

あゆみ「みんなすっかりたくましくなって・・・」


だが、たたかいにつぐたたかいによるひろう、ダメージは
もはやはかりしれないものとなっていることをきづいているものはいなかった

あゆみ「さあ、いくよ！」

スイスがあらわれた！

スイスのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをうけた！
スイスのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは２ポイントのダメージをあたえた！
スイスのこうげき！つうこんのいちげき！あおもりは４ポイントのダメージをうけた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
あおもりのこうげき！あおもりは１ポイントのダメージをあたえた！
スイスのこうげき！つうこんのいちげき！あおもりは４ポイントのダメージをうけた！


あおもりはやぶれた・・・

あゆみ「・・・・・・」

ゆみえ「・・・・・・」

もえ「・・・・・」

さくらこ「・・・・・」

まりりん「・・・・・」

もえ「せかいはひろい、わたしたちはまだまだちからぶそくだったってことかな」

ゆみえ「わたしたちはせいいっぱいやった、それじたいにくいはない。ただ・・」

まりりん「ただ・・・」

ゆみえ「４ねんまえのあくむ、それからのふくしゅうにもにたどりょく、
　でもけっきょくなにもけっかをえることがなかった・・・」

あゆみ「もえ、さくらこ、まりりん、いままでごくろうさま。そしてありがとう。
　ときにはおこったりもしたけど、いままでついてきてくれてほんとうにかんしゃしている。
　くるしかったひびからもかいほうされるのよ」

さくらこ「あゆみ、なにかごかいしてるわ」

あゆみ「？？」

さくらこ「わたしたち、なにもくるしいことなんてなかったわよ
　ずっとあゆみをしんじてきたし、たよりにさせてもらって・・・
　かんしゃしたいのはこちらのほうよ。ね？もえ、まりりん」

もえ「そうよ、そのとおりだわ」

まりりん「あゆみ、いままでそんなことかんがえてたの？
　そりゃたたかいにやぶれたことじたいはくやしいけど、
　あゆみにはかんしゃのことばしかうかばない・・」

あゆみ「みんな・・ありがとう！」

あゆみ「それからゆみえ、わたしのわがままで４ねんかんをあおもりでくらすことになって
　ほんとうにごめんね。そしてありがとう。・・・うっ・・」

ゆみえ「きゃはは。わたしのほうがさそってくれてありがとうってかんじだよ
　なにないてんのさ！わたしたちのリーダーなんだからむねをはってもらわないと・・・うっ・・」

さくらこ「ゆみえまでなにないてんのさ！まったくやってられないよ
　ちょっとあっちにいってくるわ！」

もえ「わたしもちょっとあっちに・・・」

まりりん「おやつをむこうにわすれてきちゃったみたい・・・」


５にんそれぞれのむねにはいろんなおもいでがきょしゅうし、しぜんとなみだがあふれていた

みながなきやんだころ、カナダ、スイス、スウェーデンがそれぞれ
「トリノのメダル」をてにいれたといううわさがながれてきた

あゆみ「けっきょく『トリノのメダル』はてにいれることができなかったね。
　あおもりのおうさまになんていおう？おこられちゃうかな？」

ゆみえ「もうけっかはおうさまもしっているでしょ。わたしたち、もうあおもりじょうにいられないね」

あゆみ「でも４ねんかんおせわになったんだから、さいごのあいさつはきちんとしておかなくちゃ」

ゆみえ「そうね、これからのことはそのあとでかんがえましょう」

（あおもりじょう）
あおもりのおうさま「おおおまえたち、かえってきたか！」

あゆみ「それがその・・けっかはもうしっておられるかとおもいますが・・」

ゆみえ「どうもすみませんでした！」

あおもりのおうさま「こらこら、なにをあやまっておるのじゃ」

あゆみ「『トリノのメダル』・・・にどとないきかいをのがしてしまいました。
　どうもすみませんっ！」

あおもりのおうさま「わははははっ！」

あゆみ「？」

ゆみえ「？」
　

あおもりのおうさま「おまえたち、『トリノのメダル』にみれんはあるか？」

あゆみ「ほしかったです・・・」

ゆみえ「そのためにいままでがんばってきたんですから・・・」

あおもりのおうさま「それはざんねんだったな。でもわたしはてにいれたんだよ」

あゆみ「え！？『トリノのメダル』をおうさまが？？」

あおもりのおうさま「そんなものより、もっともっとすばらしいかがやきをもつものだ」

まりりん「え？どこですかおうさま、みせてくださいよ」

さくらこ「ひかりものにはめがないんですよわたしたち」

あおもりのおうさま「おまえたちにはみえないのか！？
　だがわたしはおまえたちにみせてもらったんだよ。『トリノのメダル』よりもずっとずっとかがやいてるものを」

ワー！ワー！　　ワー！ワー！
しろのそとからはだいかんせいがきこえてくる

あおもりのおうさま「あれはちかくにすむみんしゅうだが・・
　かれらもわたしとおなじものをおまえたちにもらったようだよ
　そのかがやきはひとにはみせられないけれど
　それぞれのこころのおくにずっとずっとかがやきつづけているだろう・・・」
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完







　　　　　　　　　　　

おつかれ！
楽しませてもらいました。

いい(≧∇≦)b
続きがみたいな〜
番外編でも良いけど・・・

乙。ﾖｶﾀﾖ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
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|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

良かったんだけど
おうさまがあの知事かと思うと…。

おお>>1よ、もうおわってしまうとはなさけない！

最後はもうなきますた

くだらねとかおもいつつも
最後には号泣してしまった

大作お疲れさんでした。
良かったら小ネタでもいいのでまた書いてください。

　　　　　　 /チi
　　　　　 ./　 ;!
　　　　　/　 /_＿,,..
　　　　/　　`(_t＿,__〕
　　　 /　　　 '(_t＿,__〕　　GJ!!!
　　　/　　　　｛_i＿,__〕
　 ／　　　 ノ　 {_i＿_〉
／　　　　　　＿,..-'"
　　　　　　／

ううっ　泣けるぜ！

割とカンタンに出来ると思っていたのに、結構時間がかかったり誤字も少々あったり
やってみると大変だったけど、作品としてはおおむね満足しています。
本当はエンディングにはみんなの故郷をまわったり、
好きな歌手の歌を拝借してFLASH作る技術があればよかったんだけど。
オマケみたいのも出来ればまた書きたいっすね。

ｽﾊﾞﾗｽｨ!よく頑張った！

良スレage

　 　　　　 _,,,...-――-,,.._　　　　
　 　 　 ／::::::::::;' "Y'"ヽ_;;::＼　　
　　　 /::::::,. -‐i　 ・l・_,ﾉ　_,ヽ::i　　
　　　,|::::/ｰ-　 ` "●　　＿,,_`i　　
　　　|:::|-‐　　　　　|_,-､　､_　 }　　　これは酷い
　　　|:::i,,,-'" 　 　 　 _,ノ　　｀ i　　　　
　　　 i::i､　　 　 　　､_,)　 　 /　　　　　
　　 　 ヾ >､＿＿＿＿＿,,,ｨ. 　　　　
　　　 　,i ::::￣￣,=（t）‐､'':::::i

全米が泣いた

全米が吹いた

　 /＿＿＿　 　/ 　/＿＿　 /＿＿＿　 ヽ ┌‐┴‐┐　
　 |＿＿＿|　 /|　 ﾉ　|　　　 |＿＿＿|　 ヽ 　.　┬　　
　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 　 　|三|三|　
　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 _/ 　/　　＼　

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

1よ。お疲れ様。
ありがとう。

カナダ遠征と代表選考の順番逆じゃない？

よく書いた

　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ オマケみたいのﾏﾀﾞｧ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　青森りんご　　.|／

正直泣けた
お疲れ様ですた

面白かった！！
おつかれさま！！

冬スポ板から来ました。
やべえ、まじで泣けた。

下手に引き伸ばさなかったところが良かったね
1試合1レスだし

誰か漢字で書き直してよ
ったく読みにくくてしょうがねえ

だが、面白かった
この人よく過去のＶＴＲ見てたんだなって要所要所でよく分かるｗｗｗ
FLASHにしたらすげー人気出そう

誰か英訳してくれよ
ったく読みにくくてしょうがねえ

笑えた、そして泣けた。ファミコン世代にはジャストミートだ。
シムソンズ時代の悪夢を見るところなんて、上手いな。
誰かフラッシュ化してよ。

フジミキ、軍曹、レジェンドあたり登場してほしかった。



ﾖｶｯﾀﾖ。

な
　がれとしては、長野が�T、ソルトレイクが�U、トリノが�Vだよな。
小野寺さんと林さんは長野を見に行ってオリンピックを決意したから。

そんでトリノの裏面が実は長野につながっている、と。
トリノ後、競技を退こうと思っていた小野寺・林は、周囲の思いも断りきれず、
なんとなく惰性でカーリングを続けている。或る日の練習の最中、ハウスの中心から
小野寺と林は吸い込まれてしまう。
気がつくと、なぜか長野五輪のカーリングを見に来ている。そしてそこで高校生だった自分たちに出会う。
リンクを見ると、なぜかトリノで戦っている自分たちの姿が。高校生の自分たちは
ものすごく応援して感動している。胸が熱くなり、熱い思いを思い出した小野寺と林は、
このデジャビュを経て、バンクーバーに向かうことを決意する・・・・。

flash作成スレ
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wsports/1141141013/l50

ちーむあおもり「まけた・・まけたわ・・・・」
おっと「まおうのるべりをたおすのはわたししかいない　きみたちにはすまないが
　　　　　わたしがいかせてもらうよ」


まおうのるべり　「しょうこりもなくまたあらわれたな」
おっと「こんどこそわたしのいのちにかえてたおしてやる」

さっちゃんのベホマに泣いた

はやしさんのじゅもん「きゅうはーん」に泣いた。

>>101で泣いた

バンクーバーのしろさいじょうかいに なんとかたどりついたあゆみたちだったが・・・

ぐんそう「イエス！イエス！イエース！！」
つうこんのいちげき！ あおもりは４ポイントのダメージをうけた

あゆみ「うっ、このままではぜんめつしてしまう・・」
ゆみえ「もうこのてしかないわね」

ゆみえはミスリルのブラシをてんにかかげた！
しろいひかりにつつまれた でんせつのゆうしゃ『つるが』があらわれた！

つるが「あゆみたちよ ここまでよくやった・・・」
あゆみ「あ、あなたは！あの・・・えーと、あべさん？」
つるが「・・・」

つるがはしょうめつした

いてつくはどうがあたりをつつむ！
つうこんのいちげき！あおもりは２５６のダメージをうけた

あゆみたちはぜんめつした・・・

↑つまんねえから
いかに本読んでねえかわかるから

>>165
解説ｷﾎﾞﾝ。良スレage

>>169
林さんはデリバリーした後に、そのストーンがどれくらいの速度でハウスまで届くかを瞬時に伝える。
伝えられた速度により、ハウスにいるスキップが進路を判断し、スウィーパーへの指示に
役立てる。（思ったより遅かったら激しくスゥイープさせるとか）
林さんはその才能がチーム一。

「きゅうはーん」＝9秒半で到達するよー

　 /＿＿＿　 　/ 　/＿＿　 /＿＿＿　 ヽ ┌‐┴‐┐　
　 |＿＿＿|　 /|　 ﾉ　|　　　 |＿＿＿|　 ヽ 　.　┬　　
　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 　 　|三|三|　
　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 _/ 　/　　＼　

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

乙です！
創作ありではもうないかな？あっても事実には敵わないもんな。

ラスボス・カナダ。　故郷。コーチの母国。世界選手権最高実績
監督の娘。スキップ教育ママ。めがねっこだらけ。
ノルウェイ・レジェンド　個人では世界大会最多勝、世界選手権メダルも最多
イギリス・軍曹
イタリア・地元　美人あり
スイス・強豪
アメリカ・強豪美人あり？　大国
ロシア・強豪　でらべっぴんあり？
デンマーク・忘れた
スウェーデン・強豪　他忘れた
これらを倒して

>>172
アンチの自作自演乙

スウェーデン・「ポークビッツ」の呪文を唱えるとチーム青森は苦境に立たされた

>>170
ホッグライン間を通過するストーンの時間じゃなかったっけ？
超人でやってたから、そう覚えていたけど

超人の放映内では林の「きゅうはーん」の誤差はコンマ１秒

いろいろ感想ありがとうございます。
小ネタをオマケで書こうと思ったんだけど、なかなか難しいｗ
また、本編の中身が日本語として拙い部分を認めつつ
最後の方は割といい出来になったと思うのでこのままでもいいかと。
惜しむらくは「とくぎ」で
・まりりんの「にゃ」
・さくらこの「まっするぽーず」を書き忘れたこと　orz

現在進行中の日本選手権で小ネタにできるような話題があればいいんだけど。

常呂中に負けちゃったよ…。
故郷の村の子供たちに負けちゃう勇者ってw

>>179
彼女らは次回かその次の主人公
パラレルワールド

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　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 _/ 　/　　＼　

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
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　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

語り部◆HOwkaSYVuQ よ
あおもりじょうかのないらんについて
記すべきではないかな？

やべえ、もういっぺん読んでも泣いてしもた
涙腺ゆるくなったのかな

　 /＿＿＿　 　/ 　/＿＿　 /＿＿＿　 ヽ ┌‐┴‐┐　
　 |＿＿＿|　 /|　 ﾉ　|　　　 |＿＿＿|　 ヽ 　.　┬　　
　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 　 　|三|三|　
　 |＿＿＿|　 　| 　　├─　 |＿＿＿|　 _/ 　/　　＼　

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
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　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

カリングクエスト…わしも読んだよ。
最後はマジで涙出た。

まりりんの得意技がんばりま〜すとかｗ

誤爆w

だめだ。25レス目で笑いがこらえられなくなった。
逝ってくる。その後でまた読んでみる。

ドラクエでメッセージが現れる時のピピピ…という音を脳内で鳴らしながら読むと
雰囲気が出てさらにイイことを発見。

>>107
敵の名前がｗ　でもＧＪ

あげ

よかった、泣いたよ！
過去のエピソードが入るところなんか、構成がうまいよね！

　 　　　　 _,,,...-――-,,.._　　　　
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　　　 /::::::,. -‐i　 ・l・_,ﾉ　_,ヽ::i　　
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　　　|:::|-‐　　　　　|_,-､　､_　 }　　　これは酷い
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　　 　 ヾ >､＿＿＿＿＿,,,ｨ. 　　　　
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あげ

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　 　 　 ／::::::::::;' "Y'"ヽ_;;::＼　　
　　　 /::::::,. -‐i　 ・l・_,ﾉ　_,ヽ::i　　
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　　　|:::|-‐　　　　　|_,-､　､_　 }　　　これは酷い
　　　|:::i,,,-'" 　 　 　 _,ノ　　｀ i　　　　
　　　 i::i､　　 　 　　､_,)　 　 /　　　　　
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あげ

シムソンズｖｓこざくら　のスコアなんてどこで見つけてきたんだよ(T-T)

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　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
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　　｀;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-､‐=''"´　 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　｀ヽ::::::::`::.,''ｰ--,／　　 ｀"´
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　　　　　　`'‐---‐'

JリーグのチームみたいにAAスレあったらいいのに

http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%81@%93%D8

最高でした。
５人のレベルを実年齢にしたらもっとマニアックだったかもね

>>200
そしたらレベル低くないｗ？
だいたいラスボスを倒すくらいって４０ちょいくらいだったかと・・・・

>>201
レベルなんてゲームによって違うでしょ。
ドラクエ1なら20ぐらいだったし。

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　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／　　＜ 　削除依頼出しておきました。
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あげ

>>204

ドラえもんのコピペ煽りしてる奴。

ドラえもんはやめろ、ドラえもんを汚すなボケ！

だから、シムソンズｖｓ空知こざくら のスコアシートって、どこで見られるんだよ(´･ω･｀)

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　　　|:::|-‐　　　　　|_,-､　､_　 }　　　これは酷い
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だれかRPGツクールで作ってくれ

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オノハヤまとめサイトに転載されましたね。
ノイズなしで読むとやっぱりいい、自然に涙が流れます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。

ところで、フラッシュ化はまだですか？

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>>213
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http://home.c05.itscom.net/onohaya/quest.htm

あげ

このスレ読もうと思ったけど読みにくすぎ。
子供用の本みたいに文字間のスペース空けてほしかった。

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ファミコンのドラクエ世代には無問題

なにこれ

ま、ヒマなんだろねー
きっといい身分なんでしょう

他人を蔑むことで自分の精神を満足させる人がいますね

良スレあげ

doraemo〜n

あゆみえが休養宣言。
現実のストーリーは続いていく

新メンバー決定

age

sage

ひさびさあげ

ひさびささげ

ラーメン

あげ

sage

保

守

まだ　あった