岡崎朋美「これから及川君と慰め合います」

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74クーベルタン男爵さん
男達は乱暴に上着と黒のTシャツ、ブラを次々に剥ぎ取っていった。
無言のまま朋美は男達に素肌をさらした。

引き締まった白い腕、良く鍛えられてはいるが思いのほか華奢な上半身、
そして乳房は小ぶりながらやわらかくはりもある。
かわいらしい乳首もつんと上をむいている。
そしてなんといっても肌がすべすべとして、とても30代と思えない。

「、、、これは楽しみだ」
「へへ、下の方もはやく脱がせろよ」
気丈にしていた朋美もさすがに全裸になるのは本能的に抵抗してしまう。
「いや」と小さく声を上げて身体をよじった。
「いいじゃねえか、どうせ滑る時は身体の線丸見えなんだろ」

及川は涙をあふれさせながら必死に首をふった。
「まってろよ、お前にも岡崎先輩の身体をたっぷり見せてやるからな」
男達が身を固くしている朋美のジャージを引きおろした。

そこには鍛え抜かれた隆々とした太腿が現れた。
少年のような上半身とヘラクレスのように逞しい下半身。
だがその顔はあくまでも美しい女性なのだ。

そのアンバランスな魅力にに男達は得も言われぬ興奮をおぼえた。
遊びで付き合ってきた10代の女とはまるで別の生き物のようだ。
今まで見たことのない身体の美しさに思わず男達は息をのんだ。
75クーベルタン男爵さん:2006/02/24(金) 11:37:21
じゃ、全部見せてもらおうか」
男達は最後に残ったパンティーに手かけた。
「身体に似合わず、かわいいのはいてるねぇ」
残る息をして國母が朋美の耳元で言った。
パンティーは白のレースの清楚なものだった。
朋美は試合が終わると可愛い下着を身につけ気分を変える事をしている。
そんな朋美の趣味をあざ笑うかのように男達は乱暴にパンティーを引き裂き投げ捨てた。

「よし、足を開けよ」
男は二人がかりで朋美の足をむりやり開いた。

「いやぁ、やめて!」
10才以上も離れた男達にいいようにされている。
これまで受けたことのない屈辱に朋美は顔を両手で覆って声をあげた。

朋美の白くたくましい太腿の間に柔らかな若草に覆われた秘部が男達の前にあらわになった。
「ほれ、及川君にもよーく見せてあげよう」
男達に持ち上げられ朋美の秘部が及川の前にさらされた。
「やだ、やめて!見せないでお願い!」

「ぐ、、」
なすすべもない及川はタオルを食いしばりながら目を固くつむり顔を背けた。
76クーベルタン男爵さん:2006/02/24(金) 12:52:10
続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
77クーベルタン男爵さん:2006/02/24(金) 13:26:01
「見事なM字開脚だ、くくく」
「メロなんかよりぜんぜん高得点だぜ」

男達はそれぞれ思い思いに朋美の白い肢体を貪り始めた。
内腿をねちっこく嘗めまわしたり、乳房を鷲掴みにしてもみしだき、荒々しく乳首に吸い付く。
まさに三匹の野獣に襲われているようだった。
朋美は声を立てずに必死に耐えていた。

「まさか、処女じゃないよなぁ、岡崎先輩」
國母が顎をつかみながら、乱暴に指を花弁の奥に突き入れた。
「くぅ、、」と思わず朋美は声をもらし更に身を固くした。
緊張した入り口がきゅっと指を締め付けてそれ以上の進入を拒んだ。

「たいした締め付けだな、初めてじゃなさそうだが指一本できつきつだぜ」
國母はまだ朋美の体温が残る指をぺろりと舐めた。
朋美は処女ではなかったが、男性経験はほとんどなかった。
恋人と付き合っていても、やはりスケートに夢中になって男の方が離れていってしまうのだった。
朋美はぎゅっと唇をかんで目をそらした。
78クーベルタン男爵さん:2006/02/24(金) 13:30:45
「ご無沙汰みたいね、岡崎先輩」
耳たぶを舐めながら國母がにやりと笑い、また乳房をもてあそんだ。
「きっとこいつ、あんまし男とやった事ないぜ」
「ほんとかよ、もう34だろ」
「スケートの奴らってほんとバカみてぇだよな」
卑下た笑いの中、朋美は顔あげてきっと目線をあげた。

「なんだよ、その目」
ばしっと國母の手が朋美の頬を叩いた。

及川がううっと声を上げた。
朋美の唇が切れて血がにじんだ。

「こっちの方は俺達の方が先輩みたいだね、いろいろと教えてやるよ」
國母はズボンを脱ぎ捨て、そそり立った肉棒を朋美の顔に押し付けた。
「これを咥えろよ。大事にな。歯を立てるなよ」
それは、どす黒く太く、あちこち血管が浮いていて見れば見る程グロテスクな物だった。

朋美はゆっくり息をはくと目をつむり、眉をしかめながら口に含んだ。
するとその肉棒は強引に朋美の喉の奥まで突いてきた。
「うぐっ、、!!」突然の事に朋美は四つんばいになったまま後ずさりをした。
「逃げんなよ」頭を押さえつけると國母は腰を激しく動かした。

「へへ、俺は一度この太腿にはさんで見たかったんだよね」
もう一人の男は朋美のはりのある尻を抱き寄せると腿の間に自分の肉棒を差し込んだ。
「なんだよ、俺にもやらせろよ」
朋美の足の指をねちねちと舐めていた男が顔を上げて文句を言った。
「ま、順番、順番」
朋美の太腿の間に熱く固くなった男のイチモツが割り込むようにこすり付けてくる。
やがてそれはぬるぬるしてきて、とても気持ちが悪かった。
「いいぜ、これは」男は恍惚とした表情で朋美の尻を掴み、腰を前後に動かした。