また愛子と朋美のケツを並べてぶち込みたいだろ?

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32クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 02:23:14
>>1
またお前か!
33クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 02:29:02
ミャオミャオと愛ちゃん‥
34:2006/02/13(月) 02:44:30
俺は添い寝して体いたずらしたいな
351:2006/02/13(月) 09:32:40
>>32
よう、生きてたか!w
36クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 12:07:42
マターリ氏の神小説はもうないのか?
37クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 16:03:14
(その1)
選手村の自室のドアを閉めた途端、自然と、嗚咽が漏れた。
しばらく愛子は、部屋の壁に頭を付けたままで泣いていた。
五輪のメダル。自分の人生を賭けた夢だった。必死に努力してきた4年間だった。
結果は、5位。勝負の世界の厳しさに、またもや自分は跳ね返されたのか。
マスコミの前にいる間、懸命に笑顔を作ろうとしてきたが、ひとりになった途端、
感情が堰を切って溢れ出、涙になって零れた。
「ウフフ…。残念だったね。愛子」
背後から声をかけられ、愛子は動転した。ここは自分だけの部屋だったはずだ。
恐怖とともに、振り返る。
そこにいたのは一人の外国人女性だった。
「…ケリー…!」
愛子の顔が蒼白になっていった。愛子が海外でのトレーニングをしていた2年前。
トレーナーとして現地で紹介された3歳年上の女性。それがケリーだった。
ケリーは優秀なトレーナーで、愛子はあっという間に彼女に全幅の信頼を置いた。
そして…愛子を同性愛の深みへと堕としたのも、ケリーだったのである。
教え込まれる性の悦びに愛子は一時溺れ、スキーを忘れた。ケリーに与えられる快楽に
全身をよじって泣いた。だが、深まるばかりの性愛の激しさに恐くなり、これ以上
ダメになる前にと日本に逃げた愛子を、ケリーは追ってこなかった。
それから2年…。まさか、こんなところに彼女が現れるとは…でも、どうやって?
「かわいそうに…疲れたでしょう」
ケリーが、愛子の髪を撫でた。それからその指が、すうっ、とうなじをすべる。
「…あ」
いけない、と思った。だが、傷心の愛子に、ケリーに逆らう気力は残されていなかった。
(続く)
38クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 17:35:04
(その2)
「あは…ぁうっ…」
暗いカーテンを閉め切った室内に、熱く淫らな空気が充満していた。
ダブルベッドの上で、ふたつの裸体が絡み合い、蛇のように蠢いている。
よく日に焼けて引き締まった褐色の肌をしたケリーが、透き通るように白い愛子の裸身の上にのしかかっていた。
「…やぁ…っ…ケリー…」
愛子の悲鳴が漏れた。それまでゆるゆると愛子の尖った乳首をこねくり回し、蹂躙していたケリーの指が、いま、愛子の股間へ伸びたのだった。
「ウフフ…愛子、変わってないわ…」
ケリーが代わりに愛子の乳首を唇で捉える。かりっ…と音がし、愛子がヒイと鳴いた。
「可愛いわ…私の愛子…もう逃がさない…」
ケリーの目が暗い室内で、猛獣のような異様な光を放つ。
「足を開くのよ…愛子」
頑なに太ももを閉じていた愛子に、上からケリーが命じた。
愛子は、泣き出しそうな顔をし、真っ赤に頬を染めてケリーを見上げる。
昔も、こうだった。
一方的に何時間も責められ、何度も何度も絶頂を味あわされた。
「…開いて」
もう一度ケリーに命じられ、愛子はゆっくりと股の力を緩めていった。
そこへケリーの指がすかさず、侵入していく。
くちゅぅ、と音がして、指が、愛子のクレヴァスをなぞった。
「…あう!」
愛子が白い喉をのけぞらせる。
「びしょびしょね…愛子、うれしいわ」
ケリーは微笑すると、細い指を、ずずず…と、愛子の中へ埋めていった。
「ひいっ!」
愛子の鳴き声が部屋に響いた。
(続く)
39クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 22:27:55
>>37>>38
沢登のちんぽは50センチ

まで読んだ
40クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 22:29:15
俺はどっちかというと
朋美>愛子だな
41クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 22:57:44
今井メロのケツはどうですか
ちょっとはれて大きくなりましたが
42クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 22:59:58
>41
ワロタ
43クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 23:01:55
朋美 34だろ 結婚してくれ
44クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 23:06:25
>>38








勃起した
45クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 23:19:19
どうでもいいけどおまえらいちいちいちいちクソスレageるな目障りなんだよ
46クーベルタン男爵さん:2006/02/13(月) 23:25:18
>>45
これが糞すれというお前はオリ板の歴史を知らないだけ
47クーベルタン男爵さん:2006/02/14(火) 00:08:38
>>41
大菅が一番デカイよ。
48クーベルタン男爵さん:2006/02/14(火) 05:09:04
朋美がトリノ行く前にヤッタよ。バックからあのプリっとしたケツ見ながらぶちこんだけど締まりよすぎて中だししたよ。
49クーベルタン男爵さん:2006/02/14(火) 10:18:55
うん
50クーベルタン男爵さん:2006/02/14(火) 10:23:00
>>38
「ひぃっ!」は無いだろ。
「ひぃっ!」は
51クーベルタン男爵さん:2006/02/14(火) 11:22:26
(その3)
愛子は自分がどれだけはしたない格好をしているか、もう分かっていない。
さきほどから、30分以上、秘所をいたぶられ続け、もう数回の絶頂を迎えている。
だがケリーは、女性特有の執拗さで、いたぶるように愛子を責め続けた。
「…ケリー…もう…ゆるして…」
ケリーは冷たい微笑を浮かべたまま、愛子の懇願を無視する。
愛子の裸身に覆い被さり、唇を奪った。舌で口を割り、挿し入れて舌を絡め、吸い上げる。愛子がたまらず、うふん、ふん…と、鼻からくぐもった甘え鳴きを漏らす。
膣にもぐりこんだ指は、くちゅくちゅと、肉襞を音を立てて攪拌し続けている。愛子の弱点は知り尽くしている。指の角度をつけ、その場所をこねくり回すと、唇を奪われたまま、愛子が弓なりに背を反らせ、びくんびくんと痙攣した。
「…んぅーー、んーーっ!…」
あっけなく、絶頂を極めさせられる。
「うふふ…私から逃げた罰よ…愛子」
唇を離したケリーは、余裕の表情で、まだ痙攣を続けている愛子を見下ろした。
「夜は長いわ…二度と私から逃げられないようにしてあげる」
そして、罰を与えるように、ぴんと尖った乳首をつまみ、くりっ…と捻った。
「あう!」
絶頂の余韻の中で、新たな刺激に、また愛子の裸身がベッドの上で跳ねた。
(愛子…うふふ…私たちの計画の道具になってもらうわよ)
ケリーは内心でそう思った。
愛子を再び性の快楽の虜にすることだけが、ケリーの目的ではなかった。
だが、そのことを愛子に告げるのは,もう少し先だ。
(そのときが楽しみね、愛子…それまで、たっぷり私に狂わさて堕ちなさい)
ケリーは、獲物を食い尽くす獣のような瞳で、また愛子にのしかかっていった。
寝室に、ふたたび、愛子のよがり泣きの声が響き始めた。
(続く)
52クーベルタン男爵さん:2006/02/14(火) 20:20:12
いいよ
53クーベルタン男爵さん:2006/02/15(水) 01:48:44
景気づけにいっちょ上げよう
54クーベルタン男爵さん:2006/02/15(水) 03:02:52
いぇーい
55クーベルタン男爵さん:2006/02/15(水) 03:03:48
あったあったwww
56クーベルタン男爵さん:2006/02/15(水) 04:21:56
朋美、帰国したらいっぱいエッチしようね。中にいっぱい出してあげる
57クーベルタン男爵さん:2006/02/15(水) 09:40:23
きもー↑
58クーベルタン男爵さん:2006/02/15(水) 09:45:26
56の部屋はビデオとアイコラとゲームだらけ( ゚ロ゚)がくがくぶるぶる
59クーベルタン男爵さん:2006/02/16(木) 17:58:48
もっともっと!
60クーベルタン男爵さん:2006/02/17(金) 09:18:04
むしろ、マリリンのケツにぶち込みたい
61クーベルタン男爵さん:2006/02/17(金) 21:26:41
カーリングは粒ぞろいだな
62クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 10:21:56
ロシア人は綺麗だな
63クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 11:25:58
あれ、アテネの時は福原と誰だったっけ?
64クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 11:42:33
>>63
宇津木麗華
65クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 11:42:34
>>63 

ミャオミャオ
66クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 11:49:08
>>1
藻前のふにゃふにゃちんちんがすり潰されると思います。
67:2006/02/19(日) 12:07:51
加えてカーリングの目黒さん以外の三人のケツキボン
68クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 17:46:35
今回はすっかりカーリング娘。どもにやられた…
69クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 18:06:28
70クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 19:55:42
愛子タンおかえり。帰国したね。
愛子タンはねらーだから、そろそろ、このスレを見てくれてるね。

愛子タン、ケツにぶち込みたいよ。
71クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 20:05:32
>>51
以前にどこかで見たことがある。ポルノ小説家志望だと思うけど
ここに来るということは投稿作品はまたボツということだな
72クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 20:22:43
いまから旧ソビエト社会主義連邦、現ロシア連邦国のトリノオリンピック代表選手でオナヌーさしてもよかとですか?
73クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 20:30:19
74クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 20:55:44
>>1
前スレ貼れよ
75クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 20:58:37
76クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 21:02:13
>>70
彼女ネラーなの?
77クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 22:04:12
朋美とはしたいな。正直あの太腿を見ると秘部の締まり具合も相当なもの
と想像できる
78クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 22:14:01
前スレの犯人はトリノ出てたっけ?
79クーベルタン男爵さん:2006/02/19(日) 23:12:44
>>77
おまえの粗チンなんか、ちぎれっちまうぞ
80クーベルタン男爵さん:2006/02/23(木) 00:47:33
まじっすか
81クーベルタン男爵さん
以後、このスレは


『 マリリンと小野寺のケツを並べてぶち込みたいだろ? 』


に変更します。