1 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 01:50
元タイトル:柔道男子60キロ級で審判デビューを飾った金美廷
「目の前が真っ暗でした」
14日、柔道の競技が行なわれたアノリオシア・ホールで、私は初出場の選手が試合に
臨むような気持ちだった。
道着ではなく審判服を着てマットの上に立つことが、これほど緊張するとは思わなかった。
審判資格を取得してから2回の国際大会で経験を積んだが、何の役にも立たなかった。
92年バルセロナ五輪で金メダルを獲得した私だが、審判として再び五輪デビューを飾る
ことになり、とても緊張したようだ。
その上、私はアテネ五輪の審判24人の紅一点で、プレッシャーも大きかった。
私が五輪で主審デビューを飾ったのは男子60キロ級3回戦の野村(日本)の試合だった。
その時点ではまだ韓国の崔敏浩(チェ・ミンホ)が勝ち進んでいたため、「どうして韓国の金
メダルのライバルの試合なのか…」と心の中でつぶやいた。
そのため、野村が開始57秒で一本勝ちした瞬間、右腕を上に上げたくなかったというのが
私の正直な心情だった。それは私の極めて人間的な部分に過ぎず、無意識のうちに私の
右腕は野村の勝利を宣言していた。
しかし崔敏浩が4回戦で敗退すると、2回目の主審の試合はまたも野村の4回戦だった。
その時は「どうせならアジアに勝ち上がってほしい」と考えた。
緊張はしたが、それまでに紆余曲折を経ただけに、価値ある体験だった。パソコン抽選で
審判を決定する際、主催側が私の名前を入れなかったため、しばらく順番が回って
こなかったのだ。後になってミスが発見されたからよかったが、ともすれば「夢」が実現せずに
終わるところだった。(略)
ソース:朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/16/20040816000021.html
2 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 01:52
IOCに送れ
3 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 01:54
今更かよ
いつの話題だよボケが
5 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 01:54
まぁそうおもうのも無理はないか。同じ民族だし。まぁ誤解を招くようなこと書くべきじゃないわな
6 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 01:55
ソース古すぎ
7 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 01:55
個人的には好感が持てる審判だな。
韓国人のくせに良く野村に勝ちの判定をしてくれた。
こういう韓国人が増える事を願う
これはまだましだろ
体操の審判は勝ちにしたくなくて本当に低い点を付けるカス
>>8 たしかに、あからさまに低い点数つけてたからな。
内心どう思おうが結果的に正しい判定を出してくれりゃそれでいい。
今回の柔道も主審の判定が副審に訂正される場面を何度も見たし、レベルの低い審判が多かったよ。
競技が開催中であるにもかかわらず、ホントにこんな事を公言したのであれば
何らかの処分が与えられるべきだろう。
ジャッジを変えたわけじゃないから無理だね
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 04:56
アトランタかよ
古すぎ
正直なとこじゃん
むしろこの人いい人だわ
16 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 08:15
まぁ、ちゃんと仕事したわけだしな。
印象の問題といってしまえばそれまでだけど、
> その時は「どうせならアジアに勝ち上がってほしい」と考えた。
このくだりがあるおかげで、「いわゆるウリナラマンセー」ではなく、
世界共通の愛国心を口にしただけなんだろうなって思える。
17 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 08:23
競技者の国以外にさ、明らかに反日的な国には
審判をやらせないでほしい。そーいう規定をつくれ。
逆ホームタウンディシジョンだよ。
「どうせなら」ってのがなんか嫌だ。
別にいいじゃん。
韓国人が審判なら、内心韓国人を応援したくなる気持ちもわかる。特に新米みたいだし。
ただ普通、審判って第三国出身の人がやるもんじゃないか?
20 :
クーベルタン男爵さん:04/08/27 20:08
age
21 :
クーベルタン男爵さん:
審判の心情なぞどうでもいい
審判が自分の仕事を果たしたからと言って褒める必要が何処にある