1 :
クーベルタン男爵さん:
どんなに強いチームでも呆気なく負ける事がある。
他の競技より実力差がダイレクトに勝利に結びつきにくく、
番狂わせや劇的な逆転が常に潜んでいる。
それ故に我々は惹かれる。それが野球。
2 :
クーベルタン男爵さん:04/08/25 20:35
ずさー
3 :
クーベルタン男爵さん:04/08/25 20:35
試合見てから言え
4 :
クーベルタン男爵さん:04/08/25 20:40
ドンタコス
5 :
クーベルタン男爵さん:04/08/25 22:50
だったら金金自分達で言うなっつ〜の。
言ってるてめぇ〜達がシロートだった〜つ〜ことかよ
そうだ、素人間違いないっ。
すれの長島自体がまちがっとるぞ。
長嶋だー。
あーはずかしー。
7 :
クーベルタン男爵さん:04/08/25 23:36
「金取れなかったら日本に帰らない」(NUMBER特集号)
と言ってた上原は、1でも分かってることも分かっていない
超野球ど素人ってことですね
8 :
クーベルタン男爵さん:04/08/25 23:40
番狂わせ??
番狂わせじゃねえから、みんな怒ってるんだろ!!!
9 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 10:30
で、1はどこの球団のプロ選手なの?
10 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 19:06
俺は玄人
11 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 20:57
12 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 21:00
茂雄のふりして、日本からメッセージを送り続けた一茂(笑)
13 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 21:08
オーストラリアのリゾート地にあるパン屋の店内。
「ところで店長、壁に飾ってあるこの銀色のメダルは何なんですか?」
「いや、ちょっとしたお守りみたいなもんさ」
「え、ちょっと待ってください。これ、本物の銀じゃないですか!」
「そんな目で見るなよ。昔、あるスポーツの大会でもらったのさ。
そう、俺はオリンピックに出たんだ」
「オリンピック? また冗談ばかり。
あれは選びぬかれたスポーツエリートだけが出られる大会ですよ。
店長みたいに一日中パン焼いてる人がどうやってオリンピックに出るんですか?」
「それもそうだよな、ハハハ。」
「ははは」
しかし、遠い地平線を見るパン職人の青い瞳には、
ある一日の光景が焼きついていた。
ありあまる資金で高級ホテルに泊り、
薄ら笑いを浮かべながら会場に現れる東洋人のチーム。
彼らのほとんどが一年で50万ドル以上を稼ぐプロの選手だという。
若いオージー達は燃えた。そして、全力で立ち向かい、
ぎりぎりの勝利を掴みとったのだ。
たいていの人間が野球というものを知らないこの国では、
誰も彼らを賞賛しなかった。
しかしそれでもパンを焼き続ける・・
胸の奥で今も燃え続ける小さな誇りとともに。
そう、、 今日も彼はパンを焼き続ける。
14 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 21:10
実は半昏睡状態らしいよ
15 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 21:13
16 :
クーベルタン男爵さん:04/08/26 21:14
13>> いいなあ
17 :
クーベルタン男爵さん:04/08/27 18:25
俺は素人 だから長嶋ジャパンを批判する
18 :
クーベルタン男爵さん:
億単位の年棒もらってダラダラ練習やって、
試合前日に柔道観戦や観光なんかして
試合中にタバコは吸う、
一塁へ全力疾走もしないような連中を
批判して何が悪い?
「批判」は「中傷」とは違うんだよ。