ヤグディンの同人ってあるの？

日本全国探したらあるだろうか

銀げっと

同人板いけや

どうか

>1
同人板逝ってよし

あるんじゃない？

あるけど教えない

知りません

>1
なんで知りたいの？

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1022506803/l50

そらよ

ヤグは基本的に攻めだ

http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?saltlake

直輪

>>10>>11
あーあやっちゃったね･･･

ぎゃーっ！虻たんが汚されるっ！！

>1が作ってくれるそうです。

(・∀・)ﾗｲｰﾖｰ☆

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

まだ五輪年なのにもうオリ板にはクソスレしか立たないのだろうか

うわぁ〜

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>10-11
(・∀・)ｷﾓｲｰﾖｰ☆

おげーーーーーーー！

(・∀・)　>20　ﾊｹﾞﾄﾞｳｰﾖｰ★ｷﾓｲｰﾖｰ!!

(ΦДΦ)呪まーす

(･Ａ･ﾒ)ｷﾓｲｰﾖｰ★彡

フィギュアヲタ＝変態ということでよろしいでしょうか。

(；∀；)ｷﾓｲｰﾖｰ☆

なんか臭いますよ、ここ

くんくん

ぷぅーーーーーーーーーーん

(ΦДΦ)らいーよう　きもいーよー　

ξ(ΦДΦ)ξ　あります
　　　　　　　欲しい？

ジェーニャたんがんがれ！！！！

ﾗｲｰﾖｰ☆(･∀･)σ)ΦДΦ;)ξ

(ΦДΦ)ｵｹﾞｯ

１たんﾊｧﾊｧ

>>1
まず日本全国くまなく探して来い
話はそれからだ

ξ(ΦДΦ)ξ　　わたしのﾘｮｰｼｬの恋愛同人誌
　　　　　　　　　　でよかったらさしあげますけど････

じぇーにゃたんのは誰も読みたくないみたいだな

ξ(ΦДΦ)ξ　　←顔が怖い

同人？ロシア人じゃないのか？

ライーヨは攻めですか？

＼(^O^)／ あ〜〜〜ん、あたしのサーシャが汚されてるわ〜〜〜＼(^O^)／

１です
考えてみたんですが
あの芸術的姿を
絵によって表現できる
なら天才の画力の持ち主ですよね。

ヤグプル？

ヤグプルとか？

バトてけ

『愛と憎しみのサンクトペテルブルク』クーベルタン男爵さん原作
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　池田理代子劇画

ageとこ

＼(^O^)／ あ〜〜〜んage〜〜〜＼(^O^)／

00

>>801

ヤグはさしす攻めかぁ

演技の中でも敵を攻撃してたしね 仮面の男にて

テ、テケがやられちゃってる・・・・・
いやーーーーーーー!!!

五十四君
ほんだのふぁんなの？

age

何で801がいいの？
読んでみたら作品として良質なものもあったけど、
やっぱり何か気持ちが悪いし
男×女にした方が普通に面白いと思う・・・

ボベックとヤグの恋愛モノとかないの？

ボベック？

＞59
夜具と寝た雨人のｵﾝﾅ。

通りすがりの者だが
ヤグディンはしってるが　ボベックは知らん

クソスレさげ

クソスレあげ

あの・・・そういう話って同人板とかで出来ないのですか1さんとやら
ここはオリ板なんですがね。スポーツ萌えの話したいし、激しく違和感
あるんですがこのｽﾚ。そういうの嫌な人もいるし、その方が多いし。
駄目ならスルーしろやと言われたらそうなのかも知れませんが、やっぱなんか・・・

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ 　

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

糞スレ立てた>>1は氏ね！！

>>68
801女ですか？

いいかげんに城よ、このスレ！！！！！！！

著しくオリ板の他のｽﾚとの内容がかけ離れているので
削除願い出して宜しいでしょうか。
・・・正直同人とか興味ないし、オリ板でやらんといて
くれ。好きな人は好きな人で他のところでやるのは、一向に
構わないし、許される事だと思います。
だけど、ここはスポーツｽﾚだし、やっぱり何か違うと思います。

真面目な人だな。いいんじゃない？
立てた奴のｵﾅﾆースレで面白くもないし不快な人も>>71さんだけじゃ
ない様だし。

削除願い出すなら
他の板違いスレ・駄スレ・ｴﾛスレ・重複スレ
全部まとめて削除願い出しといてね

上がってるので覗いちまったが、別にスレがあっても
見なけりゃいいじゃん。
というわけで自分的にはここにあっても構わんと思う。
何でもかんでも801にしたがる女はこの世で一番嫌いな人種だが。

見たくないから、というよりもむしろ
ここでスレ晒されてるのが嫌な８０１系住人が
削除したがってるのでは？

じゃあ、あげちゃえーーー

８０１逝ってよし！！！

ヤグの801なんて見たくねえんだよ、そっちの板でやらせとけよ…
上がってくるといいかげんｳｻﾞいんだけど

21禁の板をしつこく晒す奴がいるからなあ
お互い不干渉が暗黙の了解なのに何でそんなことするのか
>>75見たくないでも見られたくないでもどっちでもいいけど
今言えることは>>1が相当な厨ということだけ。

801女って電信柱見ても湯のみ茶碗見てもそっちにもってくんだと
今回つくづく思ったよ。

ｱﾎか。

>58
ボベックのソースキボン！！
男でも女でもヤグの周りの人間は気になるよ〜w

ﾔｸﾞｦﾀうぜぇ

>82
ソースも何も…ﾔｸﾞ本人がインタビューで「やった」って言ってたよ。

「男がおなごの（ホテルの）部屋に行くってどういうことか
わかってるだろ？」と言うかんじで言ってましたよ。
今更何聞いてんのさ

>1も>82も、死んでくれ

なんか同人臭い絵ってすっごい抵抗があるんだけど・・・へたくそだし
気色悪くて３秒も見てられない・・ゲロはきかける。801がダメー！って
わけじゃないが、あんな同人臭い絵やら描いてるやつが自分のお気に入りのスレ
に潜んでいると考えると萎える。

同人女のみなさん、お願いだから出ていってください
あなたたちはこの板の嫌われ者なんです
あちこちで叩かれてるんだからみなさんも充分分かってるでしょう？

このスレは終了しました。
このあと書きこむﾔﾂは厨に認定されます。

＼(^O^)／金厨認定げとよ〜 ＼(^O^)／

厨房で〜す♪（爆　

ξ(ΦДΦ)ξ　ﾊｧﾊｧ

楽しいね♪　るねるね

厨房だもん。あげちゃう。

あげちゃいや！ひっそりしたいの！

「……君を抱きたい…リョーシュ」
「サ……シャ]
「愛してるよ…僕の可愛いリョーシュ」
「や…ぁ、だめ、サーシャ…っ」
「や、ぁっ…、お願い…やめて…サーシャ……っ」
「何故？　気持ちいいでしょう？」
「や……恥ずかしい……」
「サーシャっ、やぁっ、ん、ぁあ…っ」
愛しい君の体を抱きながら、僕は祈るような想いで
僕の名を呼び続ける唇にキスをした。

おいやめろ
２次元の世界なんて
きもい
おめーら独りで萌えてろ
周りを巻き込むな

ﾊｹﾞﾜﾗ！

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

100〜☆＼（＾０＾）／

★五輪板フィギュアスレのマナーを考える★ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1016942075/

フィギュア板つくりたい人↑に集まってください。
隔離板の前例はあるから大丈夫。
http://teri.2ch.net/accuse/kako/982/982367502.html

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　　￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　　ﾘ　i　　　 }
　　　　　 　　,ｉ　　 　_,-=‐'`―'=ｰ､;!
　　　　　　 　i 　　 リ　ｰｰ'　 ､ｰ‐'i |　　
　 　 　 　 　 |　　　ﾘ゜　´　 (. .〉　 } !　　
　　　　　　　| ii!　 　|　 　 ｰ＝-'　! |　　
　　　　　 　 |　　　　 ヽ､_　 ￣,／　j　 　
　 　 　 　 　| i ii !!　 ._ノ ￣￣|_,_,,ノ
　　　　　　,､ゝ-ｰ'"i´　＼＿_/　 |`ｰ､
　　　　　/　ヽ　　　＞''" ＼/`-<　　 iヽ
　　 　 　| 　 ! 　　　＼　 　 ＼／　　 | |

紀宮さまがこのスレにご興味を持たれたようです

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


氏ね。

攻めはでかいほうにしてください
虻×ヤグだったら虻ね

削除しないと、せっかくの2日目のカレーがまずくなる。
そもそもどうして2日目のカレーはおいしいんだ？水分の関係か？

>105
具に味が染み込む&具が柔らかくなるからじゃない？
ここは削除依頼でＯＫですか？

でかいというのは、身長のことですか？
チン長のことですか？
どっちにしろ虻のがでかいが

......................

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もういいかげん死ねよ、てめえら。
げろ吐くぞ、くおら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


氏ね。
オイみんな早くこのスレ潰そうぜ？

　　　　　　　　　,.,.::;:::;:;:::;::;.,.､
　　　　　　　 ／;::;::;:;:::;:;::;:;:;::;）._
　　　　　　,...;::;:"　´ ` ー"　ヽ:;:ヽ
　　　　　 ,:;::; 　　　　　　　　　 ヽ:;ヽ
　　　　　{:ﾐ　　　　　　　　　　　　ミ;:.,
　　　　　;:;:;:　　　　　　　　　　　　i:;:ﾉ
　　　　　i;:;i　;;iiiiillllllll)　 (llllllllliii;;　l:;::;}
　　　　r^ﾐ　　/_(;;)ゝヽ / <(;;)_ゝ　ミ
　　　　i ^ヽ.　　 ￣　l l　　￣　　 /^i
　　　　ヾ　i: .　　　,　i j ､　　　 .:./^ i
　　　　　ヽi: : :　　 ^`-'^　　 . :./-'/　
　　　　　_| i:. :.:　.:_.:_.:_:._:. :. :. .:.lｰ'"
　　　 ／ヽ　.: .:...´ﾆニニ｀. :i..:/
　 ／　　　ヽ :.ヽ.: .: :. : .:. .:.i／
　　　　　　　ヽ . :.ヽ､: .:_:ノ/
　　　　　　　　 ＼.: .: .,'　 /|＿
　　　　　　　　　　＼＿／/　 ヽ､
　　　　　　　　　　　／＼ i　　　 ＼
　
　ニコラス=ケイジがこのスレに興味を示したようだ。

　､　　　　　　／⌒ヽ,　　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ

　　　　　　ゴキちゃんがこのスレを寝床に決めたようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_,..,ｨヽ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;::r‐〜-ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7
　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l|＜>|:::::|<フ1|i'
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l! '" |::::l、~`ﾘ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ハｰ;";::i:::ヾｲl!　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿`
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　　　　　　　　　　　　変態仮面は>>1との関係を持ちたいようです

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　| -=・=- -=・=-　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ムーミンがこのスレに疑問を抱いてるようです

　　　　　　　 __,,,,＿
　　　 　 　／´　　 　 ￣｀ヽ,
　　 　 　/ 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　　　ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝　　
　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　　　へ
　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　／／
　　 　 　 _,-ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´ヽ　<　 ヽ.
　　　　 <＿＿○｀又´○＿_>//ヽノ
　　　　　　｜ ‖　　　‖｜Oニ)
　　　　　|￣￣/￣￣￣￣|//　
　　 　 （））　　ゝ　　　　　 |)_)
　　　 // |　　│　 ━ 　 ━
　　Oニ) |　 /　　　Θ　　 Θ　
　　　 ＼へ　　　　　　 　＼　
　　　　<　　＼ ＃　,,,,,　─′ 　
　　　　( ＼／())　　　匚]l⌒()) 　　
　　　 ／／ 　 ＼____;;;;;;;;;l ＼＼
　 （0）⌒)　　　　　　　　　（0）⌒)
　　　＼＼　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼　　　　　　／／
　　　　（ ((二0　　　（ ((二0
　　　　[二二ｴ］　　［ｴ二二］

皇太子様はベルギー戦に満足なされたようです。

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼　 ／　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三
ムーミンがこのスレに怒りを覚えています

　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;.　　 ｀!
　　　　　　　　　　　　　　　 |;___. .____.!
　　　　　　　　　　　　　＿_ !;｀;;;:;| '''´i__
　　　　　　　　　　　　 !;;;;;;;;;;.!;;;:　　|;;;;;;;｀'i
　　　　　　　 　　＿,,-!;;; ;;;;;;!.ヽ--''j_,,;;-─, ,＿
　　　　　　　!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---;二ｰ;::::::::.........:::::ﾞﾞ／'''''‐､
　　　　　 　|;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::／::::!::::::::::::::!
　　　　　　|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::!::::::::|;;＼::::::　!
　　　 　　 |;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::j
　　　 　　 |;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::ヽ::::::::|
　　　 　　|;;;;;;;;;|;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::|;;::::::::::::λ
　　　 　　|;;;;;;;;;;|;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::::::::,.|!;;;;;::::::::::::i
　　　 　　!;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;＼;;;;;/;;;;;;;;;丶___!／ |;;;;;::::::::::::i
　 　 　　l;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ─ｰ!----‐‐‐-.‐‐l;;;!;;;;￣| |;;;;;:..:-:::::ii
　　 　　|;;;;;;;;;;;;;;;i　 i;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;; !;;;;;.;.;| |;;;;;::..:::::::::.i
　　　　|;;;;;;;;i;;;;;;;i.　 |─--‐ｰｰ‐‐ｰ‐‐‐;!-i;;;;;;..;;|. |::::::..／::::|
　 　　.i;;;;;;;;;;;!;;;;j 　|;;;;;;|;;;;;|;;;;;;;!;;;;;;;i;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;.;;;|. |:::::::::::::::::|
　 　　.|;;;;;;;;;;:::!:!　 |;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;;!;;;;;;;!;;;;;;;;|;;;;|＿_._|. |:::::::::::::::::|
　 　　|;;;;;;;;;;;;;;;| 　|;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;i;;;;;::;.;|;;|.　 |:::::::::::::::::|
　 　　|三三三|　 |;;;;;!;;;;;;;;|;;;;;;;;|;;;;;;;;!;;;;;;;;;;!;;;;;;;;!;|　|三.三三|
　　　　!;;;;;;;;ヽ 　 |;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;j;;;;;;;;;|;;;;;;;;!;;;| 　!;;;;::;;;;;;|
　　　　タイラントがこのスレの　>>１　を追跡しているようです。

　　　　　　＿__　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　＿_〕　〔＿__　　　　　〕　　　〔　＿__
　　　ﾞｌ　　　　　　/　　 ＿__ 二二二 ､〕　〔＿__＿＿ﾛﾛ　X　 ｉ＼
　　　ﾉ　 〔￣|　　|__iーｉﾞｌ　〔 |＿__　 ||　　　　 /|＿__　 |<　 〉ﾉ　 |
　　　￣￣　 ﾉ　 /| ||　,ﾚ|　 ﾞl　　ﾉ　ﾉ １　 ﾛ_/|　　 ﾉ　ﾉ ＞'　 ,／
　　　　　　／　 / ﾉﾉL__ﾉ|　,|ﾞ　／／　 |＿＿__|　∠／　|＿_／
　　　　　　￣￣　´　　　 '⌒ﾞ　￣　　　　　,,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＾|
　　　　　_,-､　　　　　　　　　　／￣ |｀￣＼
　　　　,〔 ﾞｌ |｀ｌ　　　　　　　 ,イ目　　|　　　目、
　　　 |　| | ,| |　　　　　　　/ |_呂　 .○　　L目ヽ
　　　 {　| | ,| ﾚ'｀ｌ　　　　　|＿＿＿　　 ＿＿＿_|
　　　｛　 !　　ﾞヽ,|　　　　　||┌―-､｀Ｙ´, -―┐||
　　　|　　　　　 ﾘ　　　 .＜|| ＼＿・〕 | 〔･＿／ ||＞
　　 ,〕　　　　　ﾉ　　　　　｢|￣＝==ｰ\‐==＝￣ ｢|
　　 {　　　三彡　　　　　　||　　 ＿__⊥＿__　　 ||
　　 |　　　　　I　　　　　　 ヾ　　| ト'―‐'Y| |　　ﾘ
　　,{＿＿＿_｣　　　　　　　 ヾ　ヾヽ＿__/リ　 /
　　 ｢　　　　 |　＿＿＿＿__　トー―――‐イ ＿＿＿＿＿__
　　|　　　　　|イ噐噐|ﾛ|ﾛ|ﾛ|Y’＿＿＿＿__‘Ｙ|ﾛ|ﾛ|ﾛ|噐噐�iヽ
　　|　　　　　|四四　 |ﾛ|ﾛ|ﾛ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,ｲ噐噐�mﾛ|
　　{　　　　　!　　　 ｲヽﾛヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ　　||噐噐ﾛ|
　　.|　　　　　　　　 /|　ヽ旦旦旦旦,-――'´￣　　　　||噐噐/
　　 ｌ　　　　　　＿,-―'￣￣￣/　　　　　　　　　　　　　￣７´
　　 ｀ー⊆三⌒　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　 /

　　　　ウルトラセブンがこのスレに３分間興味を示したようです。

　　　　　　　　　／ミミミミミミミ川＼
　　　　　　　　／ミミミミ／＼ミ川川|/＼
　　　　　　　／ミミミ／　　　　 ＼|/　　　ヽ
　　　　　　 /三三三|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　/三三三＞　 　　　　＼　／　<|
　　　　　　|三三三／　 〈＿＿__　 )) ＿＿）
　　　　　　 |三（⌒|｜　 　 ＼＿0>　 <__0/
　　　　　　　|ミ（6 |_|　　 　　　　／　|＼ 　〉
　　　　　　　 |　し　　　　 　　／　　　|　　 |
　　　　　　 　丶|　　 |　　 　　　　〈　 」〉　|
　　　　　　　　｜ 　　|　　　　　　＿＿　 /
　　　　　　　　｜ 　　 ＼　　　　　 ー　 /
　　　　　　　　｜ 　　　　＼　 　　　 |　 |
　　　　　　　　|￣￣￣￣ 　＼＿＿＿/
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| | |￣|
　　　　　　　　|　　　二二二＼＿| | |_/二
　　　　　　　　　　　　二二二＿_| | |_二|
　ギレンがこのスレをジオンのモノにしようと企んでいます。

　　　　　巛巛巛
　　　　　┃┃
　　 　 　┃┃＿
　　　 ／　　　　 ＼
　　/　 　　 ―　― |
　　|∃ 　　　-　　- |
　　�煤@　　　　　>　|
　　 |　　　　┏━┓|
　　｜　　　┃─┃|
　　｜ ＼　　 ▼　/
　　|　　　￣　￣|

　　 　　　　　/￣ヽ
　　 　　　　　| 　　|
　　 　　＿ ／￣￣￣＼＿
　　 　 （＿|＿＿＿＿＿|＿)
　　 　　　 |∃ 　　ゝ　ゝ│　
　　 　　　 �煤@<　　 ω　>
　　 　　　　|　 ヽ┏　┓/
　　 ／￣￣ ＼|┃Θ┃￣￣＼
　／　　　　　　　　▼　　　　　　＼

　　　　　巛巛巛
　　　　　┃┃
　　 　 　┃┃
　　　　／￣￣￣￣＼
　　 　|ミ|　 　　━　━|
　　　 |ミ/　 　（･）　（･））
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　　 ｜　∴ノ┃─┃ ﾉ
　　　　 ＼＿＿＿＿_ノ

信長・秀吉・家康がこのスレに興味を示したホトトギス。

　　　　　　　,,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,
　　　　　／､ |l|l　l|l|　／ ﾞヽ､_
　　　　/　 ､ヾヾ川川　//　　ヽ
　　　/ ﾐﾝﾞ　　　　　　　　ヾニ ヽ
　　 /;;::　　　　　　　　　　 :::;;;;　 |
　　/彡:　　　　　　　　　　 :ミニ l
　　| 彡,.三ﾆ=､　　,.=ﾆ三､ :ﾐ三 |
　　ヽ /ｼ.-ー .;　 :..　ー-,ｯ　ヾ ,.l
　　　 i　　￣ _{　 }__　￣　　　Y l
　　　 ヽ　　,.`-､_,-‐'ヽ､　　／ } 〉
　　　　i`‐'/　,=ニニ=､　ｰ　　i_/
　　　　 i　i　<‐l‐l‐l‐l‐>　;　　|　　
　　　　 ヽヽ　`ニニニ'　/　 /
　　　　　 ヾ､＿｀　　´ ノ_,／　　　　　　　　

園楽は１をピンク扱いしようと模索しています。

　　　　　∧　 ∧
　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　 /　　　　　　　ヽ
　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　|　（●） （●）　u; |
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　 /　　　　　　　　　　　|
　　{　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　　 /　　　　　　　　　　|
　 /´|ﾞ｀ヽ　　　　　 　　　|　|
　（,.人､...）　　　　　　|　　|　|
　　＼　　＼　　　　　し,,ノ　|
　　　!＼.. 　＼　　　　　　　/
　　　ヽ､＼.　 .＼　 　　　 / 、
　　　 　ヽ（;;;人;;;;） 　　 ／ヽ.ヽ、
　　　　　 |　　|￣|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　 　（＿___|（_＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ﾑｰﾐﾝはかなりいい物持ってるようです

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　　￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　　ﾘ　i　　　 }
　　　　　 　　,ｉ　　 　_,-=‐'`―'=ｰ､;! 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　i 　　 リ　ｰｰ'　 ､ｰ‐'i |　　　　／　
　 　 　 　 　 |　　　ﾘ゜　´　 (. .〉　 } !　　 ／　わたくしも、三十路・・・
　　　　　　　| ii!　 　|　 　 ｰ＝-'　! |　＜　　
　　　　　 　 |　　　　 ヽ､_　 ￣,／　j　 　＼ 　熟女でございます。。。
　 　 　 　 　| i ii !!　 ._ノ ￣￣|_,_,,ノ 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　,､ゝ-ｰ'"i´　＼＿_/　 |`ｰ､
　　　　　/　ヽ　　　＞''" ＼/`-<　　 iヽ
　　 　 　| 　 ! 　　　＼　 　 ＼／　　 | |
　
　紀宮さまが、性欲に興味を持たれたようです。

　　　　 ノ从川川川从
　　　 ﾉﾉ从川川川川从
　　　从川川l |!l 　 川从
　　 从川川川.,,_ _,,.从ﾘ
　　　　（6　　━ l |━
　　　　　ヽ　　　・・　/
　　　　　 　、. <三>/＼
　　　　 ／　ヽ､;;;;;;/　　＼
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

三都主がこのスレに疑問を抱いたようです

　　　　　　　-,---γ''''''''--_
　　　　　／　 ;;;　;;;;;;ﾐﾐ　ﾐﾐ　 ＼
　　　　／ 　;;;　;;;;;;　ﾐﾐﾐ　　　　 ＼
　　　( (( ( ( ( ( ( (　ﾐﾐﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐﾐ从ﾐ　　　
　　///ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ从　ヾﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽﾐ　　　　
　　//;;;;ﾉﾉﾉﾉ　ﾉﾉ 　ﾐﾐヽﾐヽﾐﾐﾐﾐﾉ从　　
　　　;;;;;;ﾉ-=・　　　 　　=・ゝ　ﾐﾐﾐ　 　　
　　　ﾐ;ﾐﾐﾐﾐ　　　 ﾉ　　　　　　|ﾐﾐ　　　
　　　　ﾐ从 　　　(___)　　　　/ﾐ　　　
　　　　　ﾐﾐ::ヽ　　____　　　　|ﾐ
　　　　　　 ヽ:::　ｰ==--'　 /
　　　　　　　 ヽ　　￣　 　/
　　　　＿＿／＼　＿_,. /＼＿
　　／:::::::::::::＼　 ＼___/　 /::::::::＼
　//::::::::::::::::::::::＼／:::::＼/::::::::::::::::＼

どうやらこのスレにトルシエはいなかったようです

　　　　　　 ∧彡∧　　　　　　　　　　　
　　　　　　（ @∀@）　　　　　　　 　　
　　　　　　（ タカラ）　　　　　　　　　　
　　　　　　｜ ｜　|　　　 　　　　
　　　　　　（_＿）＿）
　　タカラはこのスレを商標登録したいようです。　　 　　 　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ /::::::::::＼　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ___　　 　 　 　 　 ／　/::::::::::::::::::＼　　　　 　 ／/::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/::＼　　　　　 ／　 /:::::::::::::::::::::::::::＼　 　 ／　/:::::::::＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ /::::::::::＼.　　 ／　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼／　　/::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　/::::::::::::::::::＼／　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 /::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 /:::::::::::::::::::::::::::＼　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.　　　　　　　　　 　 　 ／　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::＼　
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 　 ／　　　 /:::,ｨ――‐､::::::::::::::::::::::::::::::／/:＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::
＿＿_,ｨ――‐､／　　　　/::ノﾉ::::::::::::::::!;_:::::::::::::::::::::／ ./:::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼――――‐
　　 ノ.ﾉ::::::::::::::!_｀'ｰ-､､_/;/_/:::::::::::::::::::::l;;_:::::::::::::／;;; /:::::::::::::::::＼――――――――――‐‐'::::::::::::;;;;;;;;;;;
　 _/_/:::::::::::::::::::l._　　　 l,;;.l::::::::::::::::::::::::::::::l―::／;;;;__/:::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,...........
このスレにピラミッドが建設されるようです

　　　|■＼
　　　| ∀｀）
　　　| ⊂）　
　　　| ／

おにぎりはこのスレで
ワショーイしたいようです

　 　 | 　 　 　 | 　 　 　 |
　 　 |　　　 　 |　　 　　|
　 　 | ｶﾞﾝｯ!!　| 　　 　 |
　 　 |　　　　 ,l　　 　　ヽ
　 　 |　　 　 /　 　　　 /
　 　 | 从/ /　　　　　　|
　 　 | _.,／ ,　　 / 　　lﾉ
　 　 |_ ／／__'　,　　　i
　 ／　(_（_`/- ,＿,　ノ
／　　　　　ゝ（　　丿
　　　　　　　　 ￣
このスレで足の小指を強打したようです

　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)
　　　((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡)
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ))
　　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡
　　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､,!　」（ (　|ソ　　　＜　おまいらよくやった！感動した！！！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､)　 　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼,,／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／
小泉総理がこのスレに感動しております。

　　　ムーミンはこのスレに興味を失ったようです。

　 　 　 ■　 　 　 　 　 　 ■
　 　 ■ 　 　 　 　　　 　　　 ■
　 　 ■ 　 　 　 　 　 　 　 　■
　 　 ■ 　■■ 　 　■■　 ■
　 　 ■　 ■■　 　 ■■　 ■
　 　 ■■　 　 ■■　 　 ■■
　 ■　 　 ■　 　 　 　 ■ 　 　■
　 ■■■　 ■■■■　 ■■■
■　 　 ■■■　 　 ■■■ 　■
■　 　 ■ 　 　■■　 　 ■■ 　■
　 ■■ 　■■　 　 ■■■ 　 　■
　 　 　 ■　 　 ■■　 　 ■ 　 　■
　 　 　 ■■　 　 　 　 ■■■■
　 　 　 ■　 ■■■■　 ■
　 　 ■　 　 　 ■　 ■　 ■
　 　 ■■■■■■　 　 　 ■

ただのしかばねが生前、このスレに興味を示していました

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　　 　 　 　 r‐ﾆ二'ヽ_、　　　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 `ｰ-<､　~ﾞ`;Ｏ,..,_., ,! 　
　　　 　 　 　 　 　 r‐.､ζ　　　.ﾉ 'j.j.j 〉 　　 　
　　　　　　　　 ,..／,>-'`!.___...:::ヾ_､' ' ヽ..､.._._
　　　 　　,.r'､ヾj:''〉　　 ｀,~､　/;;;;l　　 ヽ;:_;:;::
　　　　　 ,! ',`､i,!/　　　/;;;;;j　｀,';;;ゝ、　,i ＼`

あゆ、このスレ感じ悪いそうです

　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　通報しますた
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（　´Д｀） ＜　通報しますた
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(ﾟдﾟ)　ｼﾏｽﾀ
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　（＿)　 ＼_つ　　 　　/　>



八頭身たちがこのスレを通報したようです

　　　　　　　　　　/⌒＼
　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜　　今、ムック殺してきた。リアルで。
　　　　　　　　　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　　　　　　 |　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　　　　　 　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　　 　 　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 （　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼
　　　　　　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼
　　　　　　　/.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼

ガチャピソがこのスレでムックを殺してきたそうです

　　　　　　　　　　,,,,,,,..........,
　　　　　　　.／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　　　　　 / ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　　　　　　/ ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼
　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ　|
　　　　 　 |　|ｼ ,ｨｪｧ')　(.yｪｭ､ ﾐ|　|
　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ）
　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ
　　　　　　 し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ
　　　　　　　　!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ
　　　　　　　　_,〉､ゝ　'""'ノ／:|
　　　　　 __,,ィ';;;;ﾄ　｀ニニ: ::..ﾉ|ヽ､_
　-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ ＼::::::::／　/;;;;;;;;;;;｀''ｰ-､,,,,__
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ><　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/;;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


ブッシュがこのスレに興味を持ったようです

　　　　　　　　　　　　　_,,,,､､､､､､,,_
　　　　　　　　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,,
　　　　　　　　　　;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
　　　　　　　　　　|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　　　　　　　　　|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::|
　　　　　　　　　　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_
　　　　　　　　　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |
　　　　　　　　　 　|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／
　　　　　　　　　 　 ＼ 　`こニﾆ'´　_..┘
　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿_ _,∠　
　　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

　　キング・カズがこのスレに興味をしめしたようです　　

　　　　　〆￣ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ７
　　　　　| ＝| ￣￣￣┴┴┴￣￣ ∨
　　　　｜＝|　￣￣―――￣　　　 ｜
　　　　 | ＝| 巛lllllllllllllllii￣￣iillllllllllllll｜
　　　　 | ＝|　　＿＿＿llll　 lll＿＿＿｜
　　　　｜＝＼人 　　o　> / 　　o　ﾌ<
　　　　｜i⌒i｜ へ￣￣,　 ＼￣￣ , .|
　　　　｜|　 |.|　　　　￣　　　 ＼￣ ｜
　　　　｜|　 ‖　 // 　（ 　　　　 | ヽ |　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜ ＼｜ ｲ＿　　　＾ ￣￣　　 |　　／　　Fuck　You
　　　 　| ≡ ./|　 ＼王I王I王I王I王ﾌ|　＜　　　ぶち殺すぞ・・・・・・
　　　 ／| =/ ｜　　　　　　　　　　　｜　　＼　　ゴミめら・・・・！
　　 ／　 |/　人　　　　＝≡≡＝　 ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
―￣｜　　＼　へ　＿　　　　　　イ
　　　｜　　　 ＼　　　　￣￣￣


利根川が､このスレに説教したがっているようです

よしきた！その調子だ！！


















透明人間もこのスレに興味を失われたようです。

　　　　　　　　　　,,,,,,,..........,
　　　　　　　.／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　　　　　 / ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　　　　　　/ ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼
　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ　|
　　　　 　 |　|ｼ ,ｨｪｧ')　(.yｪｭ､ ﾐ|　|
　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ）
　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ
　　　　　　 し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ
　　　　　　　　!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ
　　　　　　　　_,〉､ゝ　'""'ノ／:|
　　　　　 __,,ィ';;;;ﾄ　｀ニニ: ::..ﾉ|ヽ､_
　-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ ＼::::::::／　/;;;;;;;;;;;｀''ｰ-､,,,,__
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ><　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/;;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


ブッシュがこのスレを空爆したいようです

　　　. :::';;;;: . .　　　　　..,,,;;:
　　 . . :;;;;;:.:;;,,　　　　..:.;;;;.:
　　 :;;'''　　.:';;; . .　 .:.:;;;;;':. . .　 　　　　　　.,,,,;,,...,,　
　　　　　　.:;;;' :　 　.:;;;;; .: ,,,;;;,,,　　 ,　 .:;;;';;'''　''';;;;,,
　　　　 . :.;;;;' . .: 　　;;;;;;;;''''　';;;:.:.. ,;: . .　　　　''''''"
　　　　　';;:;'　　　　　'''';　　 .:.';;;;,,;;.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　'''　 ,.:.:';;;;,,,,
　　　　　　 　 　 　 ,､―-､　　　 .;.';:;.:.: ;;;;;;:.;.;...
　　　-､_ 　　　　　（＿二ﾆ=っ,､;;;:.:;.:;...:.:...'''''''''''
　　　　　`‐-､_　　（ ‘ ε ’)f、　`''､:..:.:. .:
　　　　　　　　 `-,ﾉ　　　つ; / 　
　　　　　　　　　（〇　　〈-`'"
　　　　　　　　　(＿,ゝ　 ）　`‐-､_
　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　 `'‐-､,_..　

　　　　　　　　今岡が記念カキコしたようです

-――-,　　　　　＿＿　　　―――,　　|　　　　　|　　　｜
　　　　　　　　　／　 |　 ヽ　　　 　／　　｜　　　　 |　 ―十￣
　　　　　　　　/　　 /　　 |　　　 へ　　　｜　／　　|　　　 |
ヽ＿＿＿　　 |＿／　　ノ　　／　　＼　　レ'　　　　レ　（_八

　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　|
　|　　　　|　　　　　　├―┐　―十￣　ヽヽ
　|　　　　|　ｌ　ｌ　/　ノ　　 /　　　 |　￣'
　L＿＿_」　＿ノ　　　　ノ　　　　|　､＿　　　〇

ー一,　　 |　　　＿＿＿　　　-――-,　　　　　＿＿　　　 ―――,　　|　　　　　＿|＿
　∠　　　|　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ／　 |　 ヽ　　　 　／　　｜　　　　　く
　 　フ　　|　　　　　/　　　　　　　　　　　　/　　 /　　 |　　　 へ　　　｜　／　　　 メ
　 （＿　　ヽ＿ノ　　＼＿　　ヽ＿＿＿　　|＿／　　ノ　　／　　＼　　レ'　　　　 （＿＿

　　匚二二|
　　L＿＿_|　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　＿|
　　|＿＿__|　 　 ―十￣　　　二ココ＿　　 フ 土　　＿匚
　　　/　|　　　　　　|　￣'　　　一ナ┘　　　ス 羊　　　|
　　ノ　　L＿）　　　|　､＿　　　／ｌ二ｌ 　 　 　 ￣￣　　ヽ＿ノ

　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　|
　|　　　　|　　　　　　├―┐　―十￣　ヽヽ
　|　　　　|　ｌ　ｌ　/　ノ　　 /　　　 |　￣'
　L＿＿_」　＿ノ　　　　ノ　　　　|　､＿　　　〇

このスレはロック

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　__,,,,＿　　　　　　　/　ノ し　　　/
　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,　　　/　）　と　 　/
　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ.　 /　　　　　　/
　　　i　　／´　　　　　　 ﾘ}　 /　　　 　　/
　 　 | 　 〉. 　 ＼　　 ノｰ {!　/　　　　　/
　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　/　　　　 /
　 　ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝/　 ..　　/　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! /　 　.　/　　＜ 　・・・・・
　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´/　　　/
　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 | 　＼　＼
　　　　　　　　|　 |　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　|　 ）
皇太子さまはこのスレでオナニーをなさっているようです。

　　　　　＿_,r'⌒ヽ_,.-‐-､　____　　　______
　　　 ／ ,ｒ'　／￣　　　　'´　　｀`ヽ|__.　〈‐-､
　　 /　　 〉 /　　.／⌒　　　ヘ　　　＼＼>　 ＼
　 ./ 　　 .∨　　/　　/　　/　　＼　　　Ｖ ）　　　l
　/　　　　/ /　/.|.__/.|　./|　 ﾄ､　|　　　∨　　 　 |
　|　　　 ./ /|　|,/＼|`|　|十|‐!､＼|　　　/　　　　 |
　|　　　　l/ |　 | ,ｒヘ ＼|,ｒｰ- ､＼ゝ　　|　　　　　.|
　|　,ｲ　/　 | 　|ヽ |:ﾟ|　　　（::::ﾟ ） |.|　　 |＼　 |　　|
　|　| |/　 　.l 　|十'´、＿, ヽ､ノ;;;/ | 　 /　 .＼|　 .|
　| |　|＼　　.＼| ヽ､　`ｰ'　　　 /ノ|　./　　　　>　|
　＼　＼＼／　＼r､｀` フ,-‐‐〈__ .l／　　　／|／
　　　　　　　　　 /ﾆ)イ）＾/し'＾し'＼　＼　/
　　　　　　　　　 |つ ./:|｡|　　 　 ＼|　　∨
バーチャルネットアイドル・ちゆ１２歳はこのスレを生暖かく見守っています。

　／|＼
　| キ ｜　　　ｎ／￣＼ｎ
　| キ ｜　　　/　 （・（・|
　＼|／　　 / 　 ∞ |
　　||　　　 /　　／￣￣）
　／──　　　＼￣￣）
　|　　　 　 | |／| |￣￣
　|_|￣|_|￣|_|　 |_|

ウナギ犬様がこのすれにご興味を示されたようです

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜
｜
｜　　　　 ＿＿＿＿
｜　　　 /::::　　　　　 ヽ
｜　　　 l:::　 ,,,,,,　 ,,,,,, i
｜　　 （9Y　 ´ﾟ｀ヽ´ﾟ｀ |
｜　　　 |　::　'-==-　: |
｜　　　 |　:::::::::::::::::::::: |　
｜　　∠　￣￣￣￣￣''>
｜　　ヽ○_______________○　　　
｜　　　 |_______　　_______|
｜　　　　｜__｜＾｜__｜
｜...........（⌒....｜..｜....⌒)..........

チラベルトはこのスレの守護神になりたいようです

⌒´)
´⌒´)´)
　´⌒´´´)
　　　　´⌒´)
´´)　　　　´´)
　　　　´⌒´)　´´)
´)　　　´´)　　　´´)
　　　　　´⌒´)　´´)　´) 　　　 ｳﾜｧｧｧｧｧﾝﾝ　
　　　 ´⌒´)　´´)　´´)　´´)　　　　ヽ( `Д)ﾉ　
　　　　　　　´⌒´)　´´)　　´´)　　　（　　）　　
　　　　　＝≡≡≡´⌒´)　ε−＝≡＠

　　　　　　　　ヤケクソです。

　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　/⌒＼
　　|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　
　　| 　　/丶.　　　　　 　　　　　 　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　
　　|　／ゝノо　　　 　　 　 　 　 　 　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　
　　|　|　　― ヽ　　　 　 　　 　　　 ／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　|　|　　二　|　　　　　　　　　　　|　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　|　＼ ⊂二|　　　　　　　　　　　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＠　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　|　　　/　 ＿|　　　 　 　　　　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　　|　　　|　 |＼|　 　 　 　 　　　（　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼
　　|　 　 (⌒)＼|⌒ヽ　　 　 　 　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼
　　|)＿＿＿＿＿_ ノ　 　 　 　 　 /.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼　　　　　　
　　　　　　　
たった今、雅茶ピンはドラとやり終えたようです。

皇太子殿下はCDを焼いている中に焼きソフトが凍って強制終了してよい物か困っておられます
　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

人糞がこのスレに興味を持ったようです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l　　
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

　　　　　　　　　「最低だ…………　　オレって………………」

　　　　　　　　　碇シンジがこのスレに興奮を覚えたようです

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　│　００. ７. ２. 　　 ＡＨＥ │
　 　 　　│＿＿＿＿＿＿＿＿＿│
　 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　　　＼
　 　 ／　　　＼　　逝印低脂肪乳　　＼
　 ／　　　　　　＼　　LOW FAT MILK　 ＼
／＿＿_＿_＿＿ ＼＿＿＿＿＿_＿＿_＿＼
|　　 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
|　　 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
|　　 　　　　　　　　│　　　 　逝　印　 　　　│
|　　 　　　　　　　　│　　低　脂　肪　乳　　│
|　　 　　　　　　　　│￣＼　　加工乳　／￣|
|　　 　　　　　　　　│　　　＼＿＿＿／　　　|
|　　 　　　　　　　　│￣＼　　　　　 　　／￣|
|　　 　　　　　　　　│　　　＼＿＿＿／　　 │
|　　 　　　　　　　　│　　　　　　※　　　　 　│
|　　 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
|　　 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
|　　 　　　　　　　　│　黄色ブドウ状球菌 　|
|　　 　 製造　 　　│　　　　　　配合　　　　│
|　逝印大阪工場 │　　　　　 ５００ｍｌ　 　　|
|＿＿_＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿│

逝印乳業がこのスレを再利用するようです

　　　　　　　　　　　　　ミ
　　　　　√⌒＼　　　　 ヽ ＼
　　 ⊂ニ＿＿＿ニ⊃／　＼ ＼
　 　　　|||||；◎-◎|／　　　　￣
　　　　 　　　Д　ﾉ　　　　 　i i i
''""~"'''"/　　　 ヽ''"~"＿＿i i i--､
　　　　./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|
iiiiiiiiiiiii/　＼ヽ／| |iiiiiiiiiiiiii::..　 ﾉ__ﾉ
　　　/　　　＼＼| |　　　　　　 　 　
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　..
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻｯｸｻｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　ｻｯｸｻｯｸ
　　　　　　　　　　　　ノ・ ./∴:・:
　　　　　　　　　　　''""~~"''

清隼一郎君がこのスレに第二のＤＡＳＨ村を作ろうとがんばっています

　　::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::／ ）:::::::::
:::::（＼:::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　):::::::::::
:::::/＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　／　／ヽ::::::::::::
:::: ヽ　＼＼　　 　 　 ｨユ,　　　　　　　　／　 ／　／　／::::::::::::::::
:::: （ ＼　＼＼　 　 々∂）　　　　　　　ｌ　 三　／　／　）:::::::::::::::
:::::::ヽ　ヽ . ミヽヽ 　 　| |　　　　　　　/　　　二　／　／::::::::::::::::::
::::::: ( ＼　ヽミ ヽヽ 　 | .|　　　+　　/　　　　二 ___／ヽ　...::::::::::::::
::::...　/ヽ ヽ　ﾆ　ヽヽ　|,,,|　┼　 ／／　　 ニ _______／　　　...:::::::::
:::.　　 ヽ____　　ﾆ　ヽ｀ｌ　 ヽ__／／　　　 ニ ____ノ　　　　　.....::::::::::
　　　　 　ヽ___,　　ﾆ　ｌ　::　　　′ 　　　ニ ___ノ　+　　　+　....:::::::::
　　　　 　　 ヽﾆ -‐　,ｌ　::　　　　　__ ≡ __ノ+　┼　＊　　　　:::::::::
　　　　　　 　 ヽ---'''ヽ､　　,,,;''''＝'''''＿＿　+　　┼　　+　 .::::::::::
　:::::...　　　　　+　┼　+ ＥＥi''!Q.Qー-､___~'''''ー-､　　　:....::::::::::::
　　:::::::....　　　　　+　┼　ＥＥi. Q.　Q　　+~~'''ヽ　..:...::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::.....　　　　+ 　ＥＥi. Q. 　Q　　┼　　:....:::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::....:　+　＊　EＥi　Q 　　Q　　.....:::::::::::::::::
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::...　 +　EE!　 Q 　 　＠.....:::::::
　　　　　　　　::::::::::::::::::....::....::. 　ｶカ 　＠...::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

火の鳥がdat落ちした別スレからこのスレで蘇ったようです

　　　　　　　　__,,,,＿
　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　 i　　／´　　∪　　　 ﾘ}　　　
　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　　
　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　/⌒＼
　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝ (　。＿ ）
　　 ヽ_｣ ∪　 ト‐＝‐ｧ'　!　/　/　/
　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿 /　/　/
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皇太子様は、オナニーに興味を示されているようです。

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　〜ノ（　|!ijl|;|　　 / /　 |　＼ 　 |;;;;;!!ijl|;;!jl|;;ゞ　　　　 |
　　　ノﾉ;;;!　|l　　　 'ー､,‐｀　　　/;;;;;!!ijl|;;;ijl|;ゝ　　　 ＜ ハナハナハーナーハナーガノービルー
　　　　　|;|;||　 　ー―＾ｖ＾ー､_　|;;;;;!!ijl|;;/　　　　　　　|
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　　　　　　V）)ｖ（(ｖ;|　　　　 |)）V）)Vゞ

タクローがこのスレへ鼻を探しに来たようです。

＿＿＿＿＿|
　 │　　＿ ゞ
┌┘ ∠イく　
キ　　　　ヽ ＼
ｶ　　　　　ぶ┘
　　 　　　 ,,,,l
　　t　ヾ　''ブ
　　 ヽ　　,,,,,）

カブレラがこのスレでＨＲを狙ってます

　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　　／
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝　＜　苦しゅうない。恥垢寄れ。
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　＼
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　　　　　　 /´|ﾞ｀ヽ　　　　　 　　　|　|
　　　　　　（,.人､...）　　　　　　|　　|　|
　　　　　　　＼　　＼　　　　　し,,ノ　|
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　　　　　　　　ヽ､＼.　 .＼　 　　　 / 、
　　　　　　　　 　ヽ（;;;人;;;;） 　　 ／ヽ.ヽ、
　　　　　　　　　　 |　　|￣|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　　　　 　（＿___|（_＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

○太子様がこのスレに興味を持ったようです

　　　　　ノ　　　　ノ　ノ　| ﾉ　│
　　　　　ノ　　　　/　＿ ﾉ'　_ │
　　　　／　　　ヽ｀~てO) `｀,　│
　　　 (　丿　　　　||:. ￣／:::　│
　　　　／　　　　　||:::.　　　_l　│
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　　　／　　　　　 　 ヽ::　 |＿ │
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　　　　　　　　　　　　　　 ー-│
>>１が開けている窓から生首が顔を覗かせています

minnna,
潰す作戦。。。せいこうはちかいぞ！！














全てはシナリオどおりだ・・・ニヤ

175 名前： 名無しさん 投稿日： 2000/06/15(木) 12:06

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/08/02(水) 07:03

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡ それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです｡私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。

つづく

12 名前： まだつづくぞ！ 投稿日： 2000/08/02(水) 07:09
私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、 本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。）

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

13 名前： これで最後だ 投稿日： 2000/08/02(水) 07:11

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

253 名前： 名無し君 投稿日： 2000/08/11(金) 16:02

松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。
終戦から幾らもたってない頃と思われます。
当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ？」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」

それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。

595 名前： 「フタ」 投稿日： 2000/08/29(火) 20:01

　　ＡＢＣラジオさんで大賞をとった話だよ。


大阪府豊中市　カモメのジョナさんの作品　 「フタ」


これはＯＬとして働きながら、ひとり暮らしをしていた数年前の夏の夜の話です。

私が当時住んでいた１ＤＫは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
（あっ、だめだっ！）
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって
笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。
私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を
立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が
掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのＴシャツとＧパンを身につけ、部屋を飛び出ると
タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。

数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。
カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい
部屋へ戻りました。
友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、
浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは
全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、
女の人どころか髪の毛の一本もありません。
お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、
友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。

その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。

私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。
友人も、それに気付きました。

剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。
その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、
竦んでいる友人を見、
次に私を見ました。　　全部読みたい人はこちらでね。なんと朗読でも聞けますよ。
　　http://www.asahi.co.jp/denno/index.html

8 名前： 「フタ」の続き 投稿日： 2000/09/16(土) 23:35

あれを書いた人間ではありませんが、たまたま記録していたので続きをアップします。
なお、リンクが切れているようですが、それは期間限定公開だったからだと思うよ。

------------------
彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。
わたしと視線が合った途端、女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。

はははははは…ははははははは…。

　笑い声にあわせて、女の人の顔がゼンマイ仕掛けのように小刻みに震え、はみ出た黒髪がぞぞぞぞっ…っと便器の中に引き込まれました。
顔を引きつらせた友人は、叩きつけるように便器のフタを閉じました。そしてそのまま片手でフタを押さえ、もう片方の手で水洗のレバーをひねりました。
耳障りな笑い声が、水の流れる音と、無理矢理飲み込もうとする吸引音にかき消されました。
　その後は無我夢中だったせいか、よく覚えていません。気が付くと、簡単な着替えと貴重品だけを持って、私と友人は友人の部屋の前にいました。部屋に入った友人は、まず最初にトイレと浴槽のフタを開き、「絶対に閉じないでね」と言いました。

　翌日の早朝、嫌がる友人に頼み込んでもう一度付き添ってもらい、自分の部屋へ戻りました。
しかしそこにはもう何もありませんでした。それでも私はアパートを引き払い、実家に帰ることにしました。
通勤時間は長くなるなどと言っていられません。今でもお風呂に入るときは母か妹が入っているタイミングを見計らって入るようにしています。トイレのフタは、家族に了解をもらって、ずっと外したままにしてあります。

331 名前： 名無し 投稿日： 2000/08/18(金) 17:56
４年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、某マイナー系の雑誌で そこそこに人気のあった漫画家さんのところに３日間という約束で
アシスタントをしに行ったときの話です。引っ越したばかりの狭いながらも 新築で綺麗で清潔そうなマンションで、その漫画家先生も修羅場の割には
穏やかだし、先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、とても気持ち良く
仕事が出来ました･･･２日目の夜までは。

２日目の夜、皆で眠い目と脳を熱い日本茶で覚ましつつ少し休憩していた時のことです。誰かがその部屋に元からついているという有線をつけ、
ちょっと懐かしめの歌が聞こえるチャンネルに合わせました。
皆疲れているので無言でそれを聞いていました。すると音が大きくなったり雑音混じりに小さくなったり･･･。「かえって気になって仕事にならないね」
と漫画家先生が消しに立ち上がった瞬間
「てすと」
と滑舌の良いはっきりした子供の声がしたんです。全員「？」と漫画家先生の方を見ましたが先生は首を振るだけ。「聞こえたよね？」と誰かが言うと
「混線したんじゃない？」と誰かが答え、先生は有線を消して、皆で仕事に戻りました。
それから緊張の続く中１時間ほど作業をしていると、今度は天井の方から
「てすと」
というさっきと同じ声がして、続けざまに隣に座っていた先輩アシスタントの後ろの壁、私の足元と同じ声が･･･。それでも手は離せない私達アシは
震える手を無理に押さえて叫びたいのを我慢して仕事をしていました。
しばらく間があいて、またあの声が聞こえました。それと同時に先生が悲鳴をあげて飛び上がりました。
「肩に抱きついてる！」
先生は懸命に背中のモノを振り払おうとしましたが、それでもその最中に
「てすと」
という滑舌のいい子供の声が、本当に先生の方から何度も聞こえました。
生まれて初めてそういうモノを見た私は、恥ずかしながらどうやら気絶をしてしまったようで、その後の騒動は覚えていません（目が覚めたら
他のアシスタント達はなにもなかったように電話の応対をしていたり、朝食を
作ったりしていましたが、先生は寝室から出てきませんでした。ちなみに私のギャラはちゃんと日払いでいただきました（笑））。→つづく

332 名前： 名無し（331） 投稿日： 2000/08/18(金) 17:57

ただ、その先生はその号の原稿を落としただけじゃなく、そのまま連載も
休載から打ち切りになり、最近では見かけなくなりました。
「消えた漫画家」なんてサイトで時々見かける人ですが、どうか誰かは
詮索しないでください。これがここ数年の一番のしこりでした。やっと
人目に晒せて、いくらか浄化されたような気がします。

あの先生もアシスタントの皆も無事に過ごしていますように。

45 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/08/03(木) 02:15

コピぺだけど、、。

この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれ ませんでした。
友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。

彼が、バイト先の友人６人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車２台に分乗し出かけたそうです。

彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、
そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む４人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着し たのは、もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰っ てくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「？？？」
１０ｍほど後ろで、２台目の車に乗っていた４人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く 固まっていたそうです。

46 名前： その２ 投稿日： 2000/08/03(木) 02:20

しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか？」
と叫んで近づこうとしたその時、
２人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら４人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後２人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・？と思うより先に不気味に思い、逃げるか？と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、
と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。

店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの２人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。
崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。

755 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 2000/09/11(月) 15:24

ラジオで聞いた、あるカメラマンの話。

ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。　そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった。

235 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/08/11(金) 05:38

不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

　　　　　　　　　　　　―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。

209 名前： きかんしゃとおます 投稿日： 2000/08/08(火) 23:06

10・くらいの人間の話らしいものと言えば、こんなのがあるじょ。

　ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。

　全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ1０・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
　カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。

　警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
　「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」

　「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」

　息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。

　そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
　小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜２０・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
　女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。

　捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。

　っていうのを小学生のときに聞いたよ。

738 名前： 怖かったので転載 投稿日： 2001/01/15(月) 15:56

Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。

さてKさんの部屋は２階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。

739 名前： 怖かったので転載 投稿日： 2001/01/15(月) 15:59

朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。

翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが２階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。

７日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。

時刻は夜９時を回り、やがて１２時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき１階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに２階の窓から外を見下ろし
ました。

740 名前： 怖かったので転載 投稿日： 2001/01/15(月) 16:01

ところがどうでしょう。

いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン！」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。

激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし！もしもし！もしもし！」

741 名前： 怖かったので転載 投稿日： 2001/01/15(月) 16:02

「○○さんのお宅ですか」

意外なことに、やわらかい男の人の声でした。

「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね？
もしもし、もしもし・・・」

Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか？おばあちゃんを連れに来たのでなく？
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう？
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。

「お前も乗るんだよ」

ヤグディンのいないフィギュアスケートなんて
ポップコーンのない映画館だ

865 名前： 853 投稿日： 2001/01/28(日) 23:22

　　「カシマさん」見つけた！

みんな一度はきいたことのあるコレを書いときます。
さっきこれを見つけて、シャレにならないくらい怖かったので。。
これで何かあったらここに書いてね。＞ＡＬＬ

時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では
多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女（23歳の方）が一人、加古川駅付近を歩いていた時
不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため
体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に
発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄（当時）
加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足
のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の
肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。

うざいヤグヲタスレはけーーーん！！↓





http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1022506803/l50

ここも荒らそうぜーーーーーーー！！！！

やめな。板違いだ

184>>ホントの話？

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私は黒派です黒。

>>1へ

ttp://isweb34.infoseek.co.jp/play/icelake/anime/one.swf

>193
乙！！！！！

ttp://www5.tkcity.net/~outlaw/tree.cgi

ひっこしたよ

ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/1080/

こっちモナー

名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/19(水) 11:40

新文掲示板ですが直林禁止プログラムいれました
ほとんど効果はないとおもいますが…
トップページから掲示板にリンクしてますので
お手数ですがそちらからおながいします。

http://www5.tkcity.net/~outlaw/

ここからタブ押して左側の点四角が出たところをクリックしれ

うぜぇよお前。
そうとう粘着だな。
こういう厨がいるから(以下略
sageとく

>198

氏ねｗ粘着頭わるー
浮いてるぞバーカ。
てゆーか801同志で揉めるなよボケ。
粘着しまくるお前も801なんだよ（ｗ
こっそりやるぶんにはこっちに迷惑かけなきゃ
どーでもいいけどさー、
お前みたいなｳｻﾞｲ粘着801ｦﾀは許せないから。
頼むから氏んでくれ。ここにも迷惑だし、
よくわからんあっちさんにも迷惑だから帰れ

231 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/20(木) 17:04

>226
ﾊｧﾊｧ
衣を柳の木にかけて水浴びしてる天女プルたん…

200=801女（プ

まだあったのか、このクソスレ
不用意に上がってくんな
801女も粘着厨もｳｻﾞすぎ吐き気する

どっちもｺﾞﾐ
粘着というか社会不適合の典型

こんな糞ｽﾚたてた１も801臭いキモい粘着厨も最悪
お前等の所為で見たくも無いもん見せられたこっちの
気持ちとかわからんのかこのヴォケ
オナりたいんならエロ板でもいってやって来い
お前等が消えれば丸く収まる事間違い無し
よってきもい厨とこのｽﾚ立てた１は氏刑けてーい（ｗ

しつこく晒してる奴
実は自分も８０１好きなんだろｗ
そうでなければこんな粘着にはなるまい
もうこっちこなくていいから８０１女と馴れ合ってろよ
キモー（藁

同人ってやおいものだけじゃなくて
大会のレポート本とかあるらしいが
ここにレスつけてる人間にとっては
やおいが一般的なんだろうか

ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1080&KEY=1024151612&LAST=100

今は童話とフィギャを絡めるのがは・や・り！
誰が王子様かで揉めてる
さりげなくテケシをぶさいくだって（ｗ

ヤグ受けうざ

受けってなに？

攻めの反対が受け

攻めと受けの違いは？

前に削除依頼するって言ってたやついたけど結局しなかったのか

>>213
削除依頼でてるけど削除人さんがまだ見てないようです。

レスついちゃったら削除依頼通らないよ。
スレストならあるいは｡
でもこれは権限が上の方の削除人でないとできないからあんまりない。

オリ板のスレとは思えないな

ヤグディンのスレが崩壊した！！！WINTER・・・

ageんな！ヴォケェ

このスレなにげに勉強になる

今はヤグ受がスタンダードになった模様

中々１が来ないな。立て逃げか？

a

スタンダードなのかよ

ヒバゴンとは広島の周辺で目撃される生物である。
具体的には比婆山一帯である。
初めて報告されたのは１９７０年のことである。
その当時小学生だった人がきのこ狩りに行ったときに見つけたという。
そのときは顔を目撃している。
その後１９７５年から５年間目撃情報は入ってない。
一見嘘かと思い始めた人もいるころ１９８０年に目撃された。
そのときは"ヤマゴン"と呼ばれた。
１９８２年にも目撃され"クイゴン"と呼ばれた。
目撃情報を整理すると大きさは１、５ｍ〜１．８ｍという目撃例が多い。
外見は猿に似ているという。顔は逆三角形のようだったと証言されている。
足の大きさは２７cmから３０cmだという。
検討された結果がニホンザルかツキノワグマが有力ということになった。
毛からは猿に似ているという結果が出ている。
一部の証言によると斧や石を持っていたという。

　僕らの視線の先で、リョーシュは走るのを止め、肩
や首を回したり、腕をぶらぶらさせたりしながら歩き
始めた。クールダウンに入ったらしい。

「そうだね……。でも、そこがリョーシュの魅力で、
だから僕はリョーシュが好きなんだ」

　僕はわざと、二人きりの時にしか使わない呼び方で
言い、微笑んだ。
　驚いた顔でエフゲニーが振り返る。

　僕は知っていた。随分前から気付いてた。
　いつか、こういう時に『使う』為に、善人面して偽
りの友情を育ててきた自分の冥い部分に。
　エフゲニーの気持ちに気付いた後も、ジョークにし
てそれを流し、表面上なんら変わることなく接してき
た自分の存在理由に。

「まあ、僕まで禁欲させられたのには参ったけど」
　
　肩をすくめ、苦笑さえして見せた。
　エフゲニーは見る見る顔を青くする。青いのを通り
越して白くなった顔を見て、僕は溜飲を下げた。
　だけど、まだだ。まだ足りない。

　そう。
　僕は切り札だから。
　僕の全てを捧げた恋人が、たった一つ渇望する勝利
を手にする為の、ね。

「ジェーニャ、悪いけどここから一人で帰ってくれる
かな」

　彼は僕に、そんなことこれっぽっちも望んではいな
いだろうけれど。

「え……っ？」
「禁欲を破る訳にはいかないけど、激励のキスくらい
は許してくれるだろうから」

　じゃあね、おやすみ。
　と、軽く手を挙げて、僕は駆け出した。

　少し先にある交差点の信号が青になるのを待って、
道路を横断する。

「リョーシュ…！」

　僕の声に、彼が立ち止まった。
　振り返って驚き、そして微笑む。
　僕が駆け寄ると、微笑みは嬉しそうな笑顔に変わっ
た。
　往来がないのをいいことに、僕は彼の唇に素早くキ
スをする。
　案の定、彼は周りを気にしてうろたえ、そして怒り
出してしまった。けれど。ピンク色に染まった頬が、
彼の本当の気持ちを代弁していて。

　だから僕は、拗ねたように不貞腐れてしまった君に
「ごめんごめん」と謝りながらも、つい頬を緩めてし
まう。
　そっとその背中を抱くようにして、僕は彼に歩くよ
う促した。


　視界の端で、エフゲニーが立ち尽くしている。

　世の中には思いも寄らない伏兵が潜んでいるものな
んだよ、ジェーニャ。
　僕が与えた動揺は、明日、君に何をもたらしてくれ
るだろうね……？

リョーシュは手を繋ぐのが好きだ。
　多分、セックスそのものよりも、こういう普段の何気ないスキンシップの方が、より彼を満たすのだと思う。
　愛に飢えた、子供のままの君──
　僕は、街灯も疎らな裏通りに入るとすぐ、リョーシュの右手を取った。
　彼は一度照れたように俯き、それからきゅっと僕の手を握り返す。
　前髪を下ろすと忽ち幼さを覗かせるその顔を見下ろし、僕は胸の奥に湧き上がってくるどうしようもない
ほどの愛おしさに唇を噛んだ

僕たちは２人きりでいる時、殆ど会話はしない。
　勿論、近況や相談事を話したりはするけれど。
　手を伸ばし、触れ合える場所に互いがいることを確認できればそれで良く、それは時に激しい情欲を伴
ったりするけれど、そこに言葉などなくても僕たちには何の不自由もなかった。
　彼ほど、求めるものがシンプルな人はいないだろうと僕は思う。
　リョーシュは自分の感情を言葉にするのが上手くない。
　考えている事を口にすることは出来ても、自分の中に芽生えるものをコントロールし人に伝えることが出
来ずに、いつも人から誤解されてしまう。喜びも、悲しみも、寂しさも、愛しさも、どう表現していいか分
からず、もどかしくて。結局何も言えないまま、泣き出してしまうことも少なくなかった。

　そんな彼を、僕は思う存分甘やかし、必要なだけ抱擁を与える。
　抱き締めて、その名を呼んで。片時も離れず傍にいる。──それこそが、彼が望む恋人の姿だから。
　その為に、僕はいつでもこの腕と胸と声とを使えるようにしてあるんだ。

　宿泊施設になっているホテルの近くまで来ると、君は途端に落ち着かなくなる。人の目を気にしているの
だろうと思って僕が手を離すと、ほっとしたような、それでいて何処か傷ついたような顔をした。
　まったく君は……どうしてそう、可愛らしい我侭で僕を困らせるのだろう。
「部屋は東側だったね」
「サーシャは西側だよね」
　行かないで、と青い瞳が言う。
　勿論、君を部屋まで送り届けるつもりではいるけれど。
「送るよ。折角会えたのに、ロビーでさよならじゃ味気ない」
　僕はわざとらしくウインクして明るく言い、リョーシュの背中に手を添えた。

　ドアを大きく開けてそこに立つ君を見下ろし、笑顔で「おやすみ」と言う。随分と痩けてしまった頬に
キスをして、僕は一歩下がろうとした。
　けれど。
「サーシャ…っ」
　僕が顔を離すより早く、リョーシュの腕が僕の首に抱きついた。
「リョーシュ…」
　一瞬驚いたけれど。合わされた頬から、必死にしがみつく腕から、流れてくる君の感情はとても不安定で、
僕は固く君を抱き締めた。
「…怖いよ」
　消え入りそうな声が呟いた。
「怖いんだ…」

相変わらず白い顔をした彼を、僕はそこに見つけた。
　ビュッフェでオートミールとフルーツを取った僕は、トレーを手に彼の席に近づく。
「おはよう、ジェーニャ」
　後ろから声をかけられ、彼はびくりとその肩を震わせた。
「あ…あぁ、おはよう、サーシャ」
「早いね。向かいに座ってもいい？」
　いつも一緒のコーチの姿は見えない。
「どうぞ」
「昨夜は悪かったね、途中で」
　何も気づかないフリで、話題をそこに持っていく。彼の頬は益々色を失くした。
「別に…」
　スープを掬うスプーンに視線を落とし、エフゲニーはさり気なく僕から目を逸らす。巧いなぁと、変な所
で僕は感心してしまった。更に。

「それより…何かいいことでもあったの？」
　彼のこの一言に、一瞬ドキリとした。こういう所は本当に鋭いんだから。
「わかる？」
「それだけニヤついてればね」
　でも、大墓穴だよ、ジェーニャ。
「実はリョーシュから思わぬプレゼントを貰ってさ」
　禁欲云々、激励のキス云々という話をした上に、僕とリョーシュのキスを目撃したばかりだ。プレゼント
という単語にセクシャルな意味をきっと嗅ぎつけるだろうと思いつつ、僕は笑みを濃くして言った。
　案の定、エフゲニーは息を詰める。カシャン、とスプーンが皿に落ちた。
「ごめん、悪いけど彼の名前は今聞きたくないんだ」
　耐えかねたように低く言って、彼は席を立つ。
　僕は彼を見送って、それから何もなかったように窓の外を眺めながらオートミールを口にした。
　ごめんね、ジェーニャ。君はきっと、何も悪くはないんだろう。
　あの嘲笑だって、見方によれば君が君自身に向けた自嘲に見えたかもしれない。
　でも、僕はほら、もう長いことリョーシュに、身も心も狂ってしまっているから。どうしても君に悪いと
は思えないんだ。

昨夜。
　抱くわけにはいかないから、僕は唇と舌とでリョーシュの情欲を拭った。彼は気がふれそうなくらい可愛
くて、僕はそれだけでも十分に満足だったのだが。
『待って、サーシャ』
　彼の衣服を整えて立ち上がり、まだ息も荒い彼の頬にキスをして抱き締めて。今度こそ本当に部屋を去ろ
うとした僕は、彼にそう呼び止められた次の瞬間、まさしく呆然としてしまった。
　器用にベルトを外しファスナーを下ろした彼の指が、僕の素肌の腰にまとわりついていたからだ。
『リョーシュ……!?』
　僕がその名を呼ぶが早いか、僕の欲望は彼の熱い舌に掬われるようにして、その口に収まっていた。思
わず彼の頭を掴んだ僕の手はやがて、たどたどしい愛撫をくれる君に先を促すかのように、その柔らかい髪
を撫でるようになり。
　──初めてだった。関係を持って８年にもなろうというのに。
　嬉しくて、本当に嬉しくて、僕の体液を飲み込んでむせる彼に何度となくキスをした。
「早く君を抱きたいよ…」
　誰にも聞こえぬよう独り言ちて、僕は朝食を摂る手を進めた。

視線の先、君はエッジで削った氷を手に集め、宙に投げる。
　ジャッジも観客も…テレビで中継を見ている全世界の人々が、今この瞬間、君に恋をしているだろう。
　ちりりと痛む胸を手で押さえ、僕は苦笑を漏らした。
　こんな些細なことにさえ嫉妬している僕がいる。
　君のコーチやスタッフに対する僕の感情なんて、嫉妬を通り越して憎悪になるんじゃないかって思う。
　君を知って、恋に落ちて。僕は自分がどうしようもないほど懐疑的で、エゴの強い、激情型の人間なんだ
と知った。

　流されているだけなんじゃないかと疑ったこともある。
　僕の結婚を許した君を、レイプまがいに犯したこともあった。
　いつだって行き過ぎてしまうのは僕で、その度にに君はそれを受け止めて許してくれた。

ねえ、リョーシュ。
　とうとう僕は君への想いで他人を傷つけてしまったよ。
　しかもそのことに、何の罪悪感も感じちゃいないんだ。
　最低だろう？
　怖いかい？
　ねえ、でも僕はきっと君を手離せやしないんだ。

　リョーシュ、君を愛しているから。

「折角彼がロシアに帰ってきたのに、残念だわ。ごめ
んなさいって、伝えておいて」
「分かってるよ。……気をつけて」
「ん。行ってきます。行ってくるわね、マーキー」
　出かける妻の後ろ姿を見送って、僕は腕の中の息子
にキスをした。
「マーカル、今日はパーパとお留守番だ。お手柔らか
に頼むよ」
　分かっているのかいないのか、天使は小さな手で僕
の顔をぺたぺたと叩く。
「今日は大事なお客さんが来るんだから」

　僕はリビングに戻ると、マーカルをベビーベッドに
寝かせ、壁に掛けた時計を見上げた。
　10時半。あと30分ある。
　僕はサイドボードやラックに置かれている写真立て
を次々と畳んではビニール袋に詰めていった。そして
袋ごと納戸にしまう。
　ダイニングテーブルの椅子に掛かっていた妻のエプ
ロンも、畳んでしまい込んだ。
　窓を開けて換気する。
　香水の匂いにとても敏感な彼の為に。

　約束の時間を５分ほど過ぎて、彼はやってきた。
「ごめん。買い物してたら遅くなった」
　大きな花束を抱え、スパークリングワインを掲げて
見せる。
「どうしたんだい、こんな…」
「だって、お土産ないと。会えないとはいえ、レーナ
に悪いだろ。この花、彼女好きだったよね」
　ふっくらとした頬が微笑む。
　本当に君って子は。
「ありがとう。きっと喜ぶ」
　しかし、僕がそう言って礼を述べると、彼は一瞬笑
みを失くした。本当に瞬く間のことだったので、僕は
つい見間違いかと思ってしまった。
　彼の心の傷を、僕はまた一つ見逃していた。

「マーカル〜」
　リョーシュは青い瞳を輝かせて、僕の息子と対面し
た。人指し指をマーカルに握らせて、可愛い、可愛い
と何度も零した。
　マーカルが指を離すと、その指で柔らかな白いほっ
ぺたをつつく。
「僕にあんまり似てないだろ」
　どちらかと言えば妻の家系の顔だ。
「そう？　目が良く似てるよ。ほら、この辺とか」
　ベビーベッドを覗いているリョーシュの隣で、僕も
同じようにマーカルを見下ろした。マーカルを見るフ
リをして、リョーシュの長いまつげを見ていた。
「耳の形も」

ね？
　無邪気に僕を振り返ったリョーシュは、僕が自分の
ことを食い入るように見つめていたと知って、少し焦
ったように視線を泳がせた。
　僕は空かさず彼の唇を奪う。
　何ヵ月かぶりで味わう彼の唇はふっくらとして柔ら
かく、忘れていたその甘さを僕は思い出した。
　舌を誘い出そうとして、思わぬ抵抗に合う。
　とん、と胸を叩かれたのだ。
「嫌だよ…サーシャ……」
　顔を離した彼は、酷く苦しそうな顔をしていた。僕
は訳が分からなくて戸惑う。
「神様の目の前で悪い事してるみたいだ…」
　リョーシュは喘ぐようにそう言うと、ベビーベッド
を離れた。
　ベッドの中から、マーカルの澄んだ瞳が僕を見上げ
ていた。

　彼は僕が隣に座るだけで、その体を強ばらせた。僕
を恐がっているのではないことは、その顔を見れば明
らかだった。
　妻帯者の僕と付き合うには、彼はまだ幼く、純粋す
ぎた。―――多分、そういうことだろう。

　花束の礼を言った時、リョーシュが笑みを失くした
のは、きっとエレナの存在を僕の中に見つけたからだ。
　エレナの為に用意した花束の礼を僕が言うことは、
彼女と僕が互いのものであると宣言するに等しい。僕
を想ってくれているリョーシュには、耳を塞ぎたい言
葉だったに違いない。

　彼はこの部屋に残るエレナの影に脅え、罪悪感に苛
まれ、マーカルの無垢さを恐れていた。
「リョーシュ…？」
　柔らかい髪に触れ、不安げに揺れる瞳を覗き込んだ。
「ごめん…サーシャ……」
　あのキスで、僕が自分を抱きたがっていると知って
しまった彼は、それに応えられそうにないと判断して
どうしていいかわからずにうつむく。
「僕が無神経すぎたんだ。君が謝ることはない」
　泣き出してしまいそうなリョーシュに、僕は微笑ん
で言った。
「今日はもう帰った方がいい。ここにいるのは辛いだ
ろう？」
　顔色が悪い。相当なストレスを感じている証拠だ。
「明日になったら電話するよ。どこか外で逢おう。君
の好きな場所で」
「サーシャ…」
　ごめんなさい、と繰り返す君を玄関まで見送って、
僕はその場に座り込んだ。
「なんて駄目な奴…」
　一番大事な子たった一人守れずに。傷つけてばかり
いる。
　僕は自己嫌悪に落ち込みながら立ち上がると、片付
けた写真立てをすべて元通りにし、妻のエプロンを椅
子の背もたれに掛け―――マーカルを抱き上げた。

　ミルクを飲ませ、背中を叩いてゲップをさせて。
　もうウトウトとし始めるマーカルに、僕は浅いため
息をついた。
　ベッドに寝かせてケットを掛ける。
　バスルームにそのままにしてあるベビーバスを片付
けに行った後、何の気無しに玄関のドアを見やった。
　虫の知らせ、というやつだろうか。
　僕はそっと玄関まで行き、魚眼レンズを覗いた。
　
　ああ…

　投げ出された脚が見える。ナイキのシューズに見覚
えがあった。
　僕は慌てて鍵を開けると、ドアを開けた。
「リョーシュ……！」
　手前に引いたドアに寄り掛かっていた彼は、そのま
こちらへ倒れ込みそうになる。僕は慌てて彼の体を脚
で支えた。
「サーシャー……また来ちゃったー」
　えへへ、と笑う彼の手には、ウォッカのボトルが握
られている。
「リョーシュ……」

　僕はリョーシュの手から酒を取り上げると、その場
に膝をついた。
「リョーシュ、君―――」　
　いつから此処にいたんだい？……そう問おうとした
僕の言葉は、続かなかった。
　微かに香るアルコールの匂い。
　冷たい唇が僕にキスしていた。
　口端に柔らかく当てられた唇から、吐息と共に熱い
舌が現れて、口角をつつく。見当違いな場所をわざと
刺激する彼に、僕は簡単に誘われた。
　唇をずらして、深く合わせる。
　彼の冷えた手が僕の後頭部を掴んだ。

「だって、このままじゃ嫌だったんだ……。サーシャ
が結婚してても、子供がいても、俺はそれで構わない
って一度決めたんだから」
　彼はそれほど酔ってはいなかった。
　ここへ来るのに、この部屋の空気に呑まれないよう
に、アルコールの力を借りたのだろう。
「優しいね…」
　さっきは飾ってなかった多くの家族写真に気付いて、
リョーシュは微笑った。

　ソファの背に手をついたリョーシュの後ろから貫い
て、僕は激しく彼を揺さぶった。肩に引っかかったま
まの白いシャツをずり下げ、筋肉の乗った肩にキスを
する。
「っ…あ」
「リョーシュ……リョーシュ、愛してる…」
「ね……ねぇ、ベッドで…っ、ベッドで、したいよ…」
　可愛いお願いだったが、ここで一旦行為を中断して
移動する、それだけの余裕は僕にはなかった。
「これが終わったらね」
　短く言って、僕は一層強く突き上げる。
　彼が嬌声を上げた。

　アルコールの力を借りたのは彼の筈なのに、酔って
自制が利かなくなってしまったような状態になってし
まったのは、寧ろ僕の方だった。
　多分、彼の感情の強さに感化されてしまったのだと
思う。

　心の傷を治すのには二通りのやり方があるのだと、
僕は今日初めて知った。
　昼間、酷く傷ついていた彼を、僕は帰した。傷をガ
ーゼで覆い、これ以上痛みが広がらないよう、そっと
そっと大事にしようと。
　しかし彼は……リョーシュの選んだ方法は違った。
　傷をこじ開け、そこにある痛みも膿も全部自分のも
のにして、すべてを呑み込んでしまおうとしている。
『このままじゃ嫌だ』
　そう思える君の強さが羨ましい。そしてそれを実行
してしまえる行動力も。
　そういえば二年前、君がコーチを変え、単身アメリ
カに渡る時もそう言っていたね……
　僕は改めて、リョーシュの前向きな強さと、そのひ
たむきさに心を打たれると同時に、自分の罪深さを思
い知った。
　結局何もできずに、彼の強さに甘えてばかりの自分
に―――

　肉食獣が獲物を貪るように。
　僕はリョーシュの肌に噛みつくみたいにして、乱暴
に彼をベッドに組み伏せていた。
　ふと、くすくすと笑い声がして顔を上げる。
　彼は意味ありげな笑みを浮かべて、左手の人指し指
と中指で挟んだそれを僕に見せた。避妊具である。
　ナイトテーブルの引きだしに入っていたのを見つけ
たらしい。最中に、何をやっているんだか。
「これなーんだ？」
　分かっているくせに、人が悪い。
　やっぱり彼も少し酔っているんだろうか。
「リョーシュ」
　僕は少し諌めるように、その名を呼んだ。けれど。
「……レーナとも、ちゃんとやってるんだ…」　
　彼の瞳がふと遠くなる。彼は避妊具をぽいっとベッ
ドの横に捨てると、僕の頭を両手で抱き締めた。それ
から愛撫を促すように髪を撫でる。

「愛してるよ、サーシャ……」
　穏やかな声が胸に痛かった。　

………

板違いです

＼(^O^)／ あーんサーシャが汚されてるわーーー＼(^O^)／

夜具受けが気に入らないんだか
神が人気ある？のが気に入らないんだが知らないが
あんなことしてもﾌｨｷﾞｬｦﾀ全部の恥にしかならないんだから
いい加減ヤメて欲しい。

157たんの思い、伝わったよW
そうですね、小悪魔でした…。
自分も誘い夜具の妄想が、容易に思い浮かびます。
ソファで茂呂（虻たんでも可）がくつろぎながら座ってると、
横にコロリンとすり寄ってきて、構って猫手を出す夜具たん…ﾊｱﾊｱ

25 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/23(日) 16:46

広めのフカフカした所でつね。シーツは何色でしょうか?…ﾊｱﾊｱ
ﾔｸﾞのプログラムはﾌﾟﾙたんとは違った意味で官能的なのが多いので
振り付けしてるとこを妄想すると萌えまつ
ｸﾞﾗのEXﾊﾞｰｼﾞｮﾝとかもｲｲ!
…って、写真でしか見たことないけどな（鬱）


26 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/23(日) 18:33

>25
自分はグラEX見て、夜具たん受けもｲｹﾙやん…と思ったよ
ナイフグサグサは攻めっぽくも見えるんだけど、氷上ゴ〜ロゴロのとこは
どう見ても誘っているとしか思えなかったよ（自分の濁った目には）

27 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/23(日) 20:10

ゴロゴロ（あぁもっと色っぽい言葉が思いつかん・・）はエロ以外の
何物でもないよ・・・。いいのかそこまでやってつーぐらい表情やばすぎ


28 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/23(日) 20:29

>>27
何故、氷上であんなにエロい表情ができるのかいっそ不思議だ。
誘ってんのか！ｺﾞﾙｧ！　何度見ても思ってしまうよ。
ﾓﾛｿﾞﾌ「振りは教えたが、そんな表情みせろといっとらーん！」な心境。

30 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/06/23(日) 20:54

ゴロゴロは茂呂たんへの「今夜はＯＫよ」サインなのレス
うう　嵌っちまったよ茂呂夜具
よし！キス蔵重点的にビデオ見直すか

http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1080&KEY=1024654478

嫌夜具受厨氏ね！
粘着ｳｻﾞｲんだよ

話の続きはイベントでお買い上げください

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1025524258/
内輪もめはこっちでするでつ

591 ：名無し草 ：02/07/06 17:51
隔離避難所？分からんでつ。


592 ：名無し草 ：02/07/06 20:05
子供はわからなくていいところではと思いまつ


593 ：名無し草 ：02/07/06 22:19
>>590
そうでつね


594 ：名無し草 ：02/07/07 01:54
>592
あー･･･分かったでつよ

595 ：名無し草 ：02/07/07 12:36
>592
わかったでつよ
久々に見たらなんでつかあれは


596 ：名無し草 ：02/07/07 12:50
隔離ってヤグ受厨のいる801板のことでつか


597 ：名無し草 ：02/07/07 13:41
そこからさらに隔離されたようでつ


598 ：名無し草 ：02/07/07 14:02
ヤグ受厨のパワープレイで他は駆逐されたようでつ

昨夜。
　抱くわけにはいかないから、僕は唇と舌とでリョーシュの情欲を拭った。彼は気がふれそうなくらい可愛
くて、僕はそれだけでも十分に満足だったのだが。
『待って、サーシャ』
　彼の衣服を整えて立ち上がり、まだ息も荒い彼の頬にキスをして抱き締めて。今度こそ本当に部屋を去ろ
うとした僕は、彼にそう呼び止められた次の瞬間、まさしく呆然としてしまった。
　器用にベルトを外しファスナーを下ろした彼の指が、僕の素肌の腰にまとわりついていたからだ。
『リョーシュ……!?』
　僕がその名を呼ぶが早いか、僕の欲望は彼の熱い舌に掬われるようにして、その口に収まっていた。思
わず彼の頭を掴んだ僕の手はやがて、たどたどしい愛撫をくれる君に先を促すかのように、その柔らかい髪
を撫でるようになり。
　──初めてだった。関係を持って８年にもなろうというのに。
　嬉しくて、本当に嬉しくて、僕の体液を飲み込んでむせる彼に何度となくキスをした。
「早く君を抱きたいよ…」
　誰にも聞こえぬよう独り言ちて、僕は朝食を摂る手を進めた。

ただコピペするだけかよ能がないな。自分でもっとおもしろいこと、書けないの？

その街は俺にとって、いくつめの街だったろう？
もうそんな事も忘れてしまうほど、俺は永い旅をした。
小さな街の外れにある、大きな一軒の家を借り受けて数ヶ月。なかなかに快適だ。
時々俺は身体中に力がみなぎって行くのを感じる。
月の満ち欠けを気にするのではまるで女のようだ。
でも、そう……月が満ちて行く頃に、俺の頭は冴え、感覚は鋭敏になり、そして望む物は全て手にできるような気分になってくる。



その日、俺は空腹を覚えて街に出た。
あいつに会いに。
背の高く肌の白い、そうして金色の髪をしたあいつ。
あいつはこの近くの古本屋で手伝いをしている。あまり口数が多い方ではないが、時々笑うとなんともいえずいい顔をする。青い瞳が輝いて、無垢な子供のようだ。
俺はそいつが気に入っていた。

このあいだ、俺はあいつを昼メシに誘った。
一瞬戸惑った様な顔をしたあいつだが、結局俺に付いて来た。そうしてそれからも俺は、折を見てはあいつの顔を見に街に出る。顔を合わせれば会話もするし、あいつの暮らしもわかって来た。
あいつは身寄りがなく、一人暮らしをしている。古本屋の手伝いでは、どうにも厳しい生活だそうだ。じゃぁ、俺の家に部屋が空いてるからどうだ、と言ってみたら、あいつは目を輝かせて、今度ぜひ見せてくれ、なんて言った。
見せるだけで、この俺が済ませるとでも思っているのか？



俺は古本屋に入った。あいつがいた。
「あ、もうお終いなんだ……」
「あぁ」
並んだ本に覆いを掛けながら、あいつは申し訳なさそうな顔で俺を見た。でも、別に本に用があるわけじゃない。
俺はあいつを食事に誘った。
頷いたあいつは店主に鍵を預け、俺に付いて来た。

面白いことってなに？

空には満月が浮かんでいる。
俺は口笛を吹いて上機嫌だ。
「夜、口笛を吹いたらダメなんだよ」
あいつがそんな事を言った。
そんなことはどうでもいい。俺は腹が減っている。そう、早くメシを食おう。
人気のない路地裏に切れ込んで、俺はいきなりあいつを抱き締めた。あいつは眼を見開き、大声を上げ、そして、そう二、三発殴られた。とにかくあいつは暴れた。
でも気にならない。
今日は丸い月が空にある。俺の機嫌はとにかく良いのだ。
俺はあいつを壁に押し付け、その青い瞳を覗き込んだ。
「僕は男だよ！」
そんな事は見ればわかる、今更何を言ってるんだこいつは。
あぁ……それにしても、こいつのこの首元。なんて美味そうなんだろう？
俺はゆっくりとそこに『キス』をした。
耳元に小さな悲鳴が聞こえる。身体の力は見る見る抜けて、縋るように俺の腕を掴む。
メシだけじゃなく、こいつも食っちまおうか？ そんな気分になった。

低能でおまけに基地外だな

お前がな

で、何がしたいんでつか？

123 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 17:45 ID:tdyMOqLp
>夜具攻めが気に入らない粘着
そんなSSも貼り付けてあった？


124 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 17:47 ID:tdyMOqLp
うわ、更にエスカレートしてた。
もう相手にするのやめた。氏ね、ｱﾎ!

で？

だから何？

どうしてほしいんだ？

125 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 17:52 ID:gY6Fjpl9
>123
いや、今回のではなくて。
前ｽﾚ後半で暴れてたあたりと
昔放課後に来てた粘着がそうだったんだよ
今回のオリ板のはその逆みたいだね


126 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 18:22 ID:dRUGyd++
粘着は夜具受け攻めが気に入らないんじゃなく
単に叩くネタさえあれば何でもいいんじゃないかと。
そしてそれに翻弄される人を見るのが楽しいんじゃないかと。

非常に遅レスだけどボベックって結構知らない人多いんだね

だから〜何なの？　わけわからん。

でつでつ祭りで埋めて下さい

>>282
ラジャーでつ

そう？じゃあ〜でつでつっと。

私も！でつでつー

1たんでつでつﾊｧﾊｧ

ｺﾋﾟﾍﾟ厨でつでつﾊｧﾊｧ

　　 ∧ ∧　　ｶﾀ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,, ・Д・),＿＿ｶﾀ＿_　＜　 でつでつするでつ！
　〜(つ＿||￣￣￣￣￣|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼||　　ＶAＩO 　 |
　 　 　'＼,,|==========|

「折角彼がロシアに帰ってきたのに、残念だわ。ごめ
んなさいって、伝えておいて」
「分かってるよ。……気をつけて」
「ん。行ってきます。行ってくるわね、マーキー」
　出かける妻の後ろ姿を見送って、僕は腕の中の息子
にキスをした。
「マーカル、今日はパーパとお留守番だ。お手柔らか
に頼むよ」
　分かっているのかいないのか、天使は小さな手で僕
の顔をぺたぺたと叩く。
「今日は大事なお客さんが来るんだから」

　でつでつも役に立つのね！でつでつ

ｱﾌｫでつね

　約束の時間を５分ほど過ぎて、彼はやってきた。
「ごめん。買い物してたら遅くなった」
　大きな花束を抱え、スパークリングワインを掲げて
見せる。
「どうしたんだい、こんな…」
「だって、お土産ないと。会えないとはいえ、レーナ
に悪いだろ。この花、彼女好きだったよね」
　ふっくらとした頬が微笑む。
　本当に君って子は。
「ありがとう。きっと喜ぶ」
　しかし、僕がそう言って礼を述べると、彼は一瞬笑
みを失くした。本当に瞬く間のことだったので、僕は
つい見間違いかと思ってしまった。
　彼の心の傷を、僕はまた一つ見逃していた。

>289
一緒にでつでつしようよ

でつでつ〜

　約束の時間を５分ほど過ぎて、彼はやってきた。
「ごめん。買い物してたら遅くなった」
　大きな花束を抱え、スパークリングワインを掲げて
見せる。
「どうしたんだい、こんな…」
「だって、お土産ないと。会えないとはいえ、レーナ
に悪いだろ。この花、彼女好きだったよね」
　ふっくらとした頬が微笑む。
　本当に君って子は。
「ありがとう。きっと喜ぶ」
　しかし、僕がそう言って礼を述べると、彼は一瞬笑
みを失くした。本当に瞬く間のことだったので、僕は
つい見間違いかと思ってしまった。
　彼の心の傷を、僕はまた一つ見逃していた。

　彼はこの部屋に残るエレナの影に脅え、罪悪感に苛
まれ、マーカルの無垢さを恐れていた。
「リョーシュ…？」
　柔らかい髪に触れ、不安げに揺れる瞳を覗き込んだ。
「ごめん…サーシャ……」
　あのキスで、僕が自分を抱きたがっていると知って
しまった彼は、それに応えられそうにないと判断して
どうしていいかわからずにうつむく。
「僕が無神経すぎたんだ。君が謝ることはない」
　泣き出してしまいそうなリョーシュに、僕は微笑ん
で言った。
「今日はもう帰った方がいい。ここにいるのは辛いだ
ろう？」
　顔色が悪い。相当なストレスを感じている証拠だ。
「明日になったら電話するよ。どこか外で逢おう。君
の好きな場所で」
「サーシャ…」
　ごめんなさい、と繰り返す君を玄関まで見送って、
僕はその場に座り込んだ。
「なんて駄目な奴…」
　一番大事な子たった一人守れずに。傷つけてばかり
いる。
　僕は自己嫌悪に落ち込みながら立ち上がると、片付
けた写真立てをすべて元通りにし、妻のエプロンを椅
子の背もたれに掛け―――マーカルを抱き上げた。

でつでつは楽しいね

　＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　でつでつ
　∨￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

　肉食獣が獲物を貪るように。
　僕はリョーシュの肌に噛みつくみたいにして、乱暴
に彼をベッドに組み伏せていた。
　ふと、くすくすと笑い声がして顔を上げる。
　彼は意味ありげな笑みを浮かべて、左手の人指し指
と中指で挟んだそれを僕に見せた。避妊具である。
　ナイトテーブルの引きだしに入っていたのを見つけ
たらしい。最中に、何をやっているんだか。
「これなーんだ？」
　分かっているくせに、人が悪い。
　やっぱり彼も少し酔っているんだろうか。
「リョーシュ」
　僕は少し諌めるように、その名を呼んだ。けれど。
「……レーナとも、ちゃんとやってるんだ…」　
　彼の瞳がふと遠くなる。彼は避妊具をぽいっとベッ
ドの横に捨てると、僕の頭を両手で抱き締めた。それ
から愛撫を促すように髪を撫でる。

「愛してるよ、サーシャ……」
　穏やかな声が胸に痛かった。　

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

関係ないでつ〜
でつは楽しいよ〜でつでつ

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

必死に埋め立ててるのは隔離されてた連中でつか？

　|うぇーん、でつでつー
　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ∧＿∧
　　 　　（ ´Д⊂ヽ
　 　 ⊂　　　　ノ
　　　　 人　 Ｙ
　　　　し （＿）

夜具受けが気に入らないんだか
神が人気ある？のが気に入らないんだが知らないが
あんなことしてもﾌｨｷﾞｬｦﾀ全部の恥にしかならないんだから
いい加減ヤメて欲しい。

（ΦДΦ）でーつ

埋め立てたのしいでつよ　いっしょにするでつでつ

反応するなって

関係なかったら埋め立てもしないでつよ

　抱くわけにはいかないから、僕は唇と舌とでリョーシュの情欲を拭った。彼は気がふれそうなくらい可愛
くて、僕はそれだけでも十分に満足だったのだが。
『待って、サーシャ』
　彼の衣服を整えて立ち上がり、まだ息も荒い彼の頬にキスをして抱き締めて。今度こそ本当に部屋を去ろ
うとした僕は、彼にそう呼び止められた次の瞬間、まさしく呆然としてしまった。
　器用にベルトを外しファスナーを下ろした彼の指が、僕の素肌の腰にまとわりついていたからだ。
『リョーシュ……!?』
　僕がその名を呼ぶが早いか、僕の欲望は彼の熱い舌に掬われるようにして、その口に収まっていた。思
わず彼の頭を掴んだ僕の手はやがて、たどたどしい愛撫をくれる君に先を促すかのように、その柔らかい髪
を撫でるようになり。
　──初めてだった。関係を持って８年にもなろうというのに。
　嬉しくて、本当に嬉しくて、僕の体液を飲み込んでむせる彼に何度となくキスをした。
「早く君を抱きたいよ…」

でつね

放置プレイでつ

でつでつよ

お花畑だな

周りにいる何人かはこういうのの愛好者か、と思うと観戦も感慨深い。
単にﾌｨｷﾞｬっつっても色々な目で見てる人がいるもんだね。。。

ご苦労でつね

ばかでつね

夜具受けが気に入らないんだか
神が人気ある？のが気に入らないんだが知らないが
あんなことしてもﾌｨｷﾞｬｦﾀ全部の恥にしかならないんだから
いい加減ヤメて欲しい。

ひまでつね

126 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 18:22 ID:dRUGyd++
粘着は夜具受け攻めが気に入らないんじゃなく
単に叩くネタさえあれば何でもいいんじゃないかと。
そしてそれに翻弄される人を見るのが楽しいんじゃないかと。



127 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 18:27 ID:E0vuy2xk
最近ネタぶら下げてたような状況だったからね

妻子持ちまでﾈﾀにするとは凄いな

ここでやってもほとんどが801板かけもちだから
意味ないでつよ

一緒にすんなや

>322
氏ね

>322
そういうおまいは
かけもちしてるという事でよろしいか？

>>322
ほとんど？一緒にするな！！

じゃあ323-326は801崩れってことで。
オバサンたちは化粧だけじゃなく心も崩れてる
んだねえ。
ぷ・・・

３２７は意味不明。

>327
改行も変だよ〜

痛いところつかれると急にかみつくなオイ

男は随分と昔からその噂を知っていた。
噂というよりも既に伝承の域にまで達しているその『言葉』。
とある町の外れにある大きな古い館。そこにまつわる財宝について現しているという。
今迄何人もの者がそこに挑んだが、誰一人としてその財宝を手にしてはいないらしい。
しかしそれも古い話だ。今時誰も信じてはいないに違いない。
男……この獣の様に鋭く生気に満ち溢れた美しい瞳をしたこの若者……は、その財宝にただならぬ興味を抱いていた。
男は今迄も数々の財宝を手に入れて来た。その暮らしは裕福な物だ。しかし男の生まれ持っての好奇心は、誰も手にしていないというその財宝を前に、いやが上にも熱を帯びた。

そうして男は、実直な青年を装い、その館へ出入りするようになった。
館には気難しい顔をした初老の紳士が一人、暮らしている。広大な屋敷を維持するのに人手も足りず困り果てていたのだろう。男を大変信頼し、一切の事を任せるようになるのに時間はかからなかった。
やがて、男は館の中に広い部屋を一つ与えられ、そこに住まうようになった。
男の手並みは常にこうして鮮やかなのだ

男は勤勉に仕事をこなし平静を装いつつ、時折館の内外を調べ、財宝の手がかりを探して歩いた。
古い館には実際、主も知らぬような様々な財宝が眠っていた。
それだけでも十分な量ではあったが、これがあの『言葉』が指し示している財宝とは思えない。
半年もすると男は次第に苛立ち始めた。
糸口すら掴めない、そもそも存在するかも定かではない財宝。
しかし男が長年磨いて来た独自の嗅覚は、たしかに財宝の存在を感じ取っていた。
何かがあるはずなのだ。
こうなれば後へ引くなど考えるはずもない。

ある日男は、館の北にある別棟の部屋へ忍び込んだ。
埃と蜘蛛の巣の張る天井裏を進む男の目に、細い光が見えた。人気があるとは考えても見なかった男は、そろりとその光に近付き、天井板の隙間から光源を覗き込んだ。
光は蝋燭の灯りだった。薄暗い部屋に灯る蝋燭の火が、天井裏にまで光を投げていたのだ。
そうしてその部屋の中にあるものに、男は息を呑んだ。
それは黒い大きな椅子に腰掛けた人形だった。
奇妙な事に、その手足には細い金の枷が絡み付き、眼元は黒い繻子布で覆われている。蝋燭の灯りに写し出された肌は冷たい質感を感じさせていた。
眼下の部屋で、灯りがもう一つ揺らいだ。
男は眉を顰める。
人が居る。館の主だ。燭台を手に、部屋の中を歩きまわっている。そしてその大きな人形の前に立つと、切り揃えられた金の髪を撫で始めた。
燭台を床に下ろし、その足元の金の枷を手に取り眺める。主が緩く握られた人形の手を取って、それに口付けると、金の鎖がしゃらしゃらと音を立てた。
勿論、人形は微動だにしない。
男は気味が悪くなった。
館の主は、人形を愛する性癖なのだろうか？
男はそっとその場を離れた。

しかし、どうにも気にかかる。
その光景は夜毎男の夢に現れた。
堪りかねたように、男が再びあの部屋に向かうと、やはりその部屋には蝋燭の火が揺らめき、主と人形が居るのだ。
主は人形を椅子から抱え上げ、床の上に丁寧に降ろす。そうして、曲がった手足を静かに伸ばす。
金の鎖は思ったよりも長く、両の手は人形の頭上にゆるゆると上げられた。まるで無防備な姿の人形を見下ろしながら、主はその周りを歩きまわり、時に屈み込んでその頬を撫で、胸元に手を差し入れた。
黒の繻子に覆われた目元。軽く閉じたままの唇。固い手足。
人形など弄って何になるというのだろう？
男は黙って、その奇怪な光景を見下ろした。

男にとっては不満の多い日々が続いていた。
財宝の在処へ通じる糸口は見つからず、そして館の主はあの奇妙な行為を続けている。
不意に男は、退屈凌ぎに子供じみた悪戯を思い付いた。
館の主の大切にしているあの人形。あれを間近に見てみよう。
他に何もする事もないようなあの主の、唯一の生きがいにすら見えるあの人形だ。

ある夜、男は北の別棟のあの部屋に忍び込んだ。
部屋の中には、蝋燭が一つ灯されている。そうして中央に、あの大きな人形が置かれていた。
黒い椅子に腰を下ろし、黒い繻子で眼を覆われ、その手足を金の鎖にからめとられた、美しく奇妙な人形。
男は静かにその人形に近付いた。
手にした燭台を間近に掲げてみると、その人形が恐ろしく精巧にできたものだとわかった。
男は好奇に駆られ、その黒の繻子布を取り払ってみた。
長い睫毛を閉ざし、軽く唇を閉じたその顔が、ゆらゆら揺れる蝋燭の灯りの元に浮かび上がっている。男はそっとその頬に触れた。ひやりと冷たい。そしてまるで掌が吸い付くようだ。
首元から胸元へ手を下ろした男は、びくりと身体を震わせた。
男の手に、確かに鼓動が伝わって来たからだ。
まさか……。
男が顔を上げた時、人形の瞼がぱちりと開いた。
青い瞳が男を映す。
そうしてその小さな口元が、ゆっくりと笑みを浮かべた。
男は跳び退さるように人形から離れると、急いでその部屋を後にした。

後はもう、どこをどうしたものか覚えてはいない。
ようやく落ち着いてみると、男は自分の部屋の寝台の上に座りこんでいた。右の手には酒の入った硝子の器を手にしている。
そうして落ち着いてくると、先刻のあれは酔った上での幻のような気がしてくる。
もう眠ってしまおうと、男は身を横たえた。

しばらくして、風が頬を撫でる気配に男が視線を上げると、寝台の傍らに人影があった。
男は飛び起きた。
飛び起きた男の目の前にあったのは、北の別棟のあの部屋の中の光景だ。
夢からまだ醒めていないのだ、と男は思った。
男は黒い椅子に腰を下ろしている。
人影は人形の物だった。
人形はその脚で立っている。黒の繻子は床に落ち、金の鎖をしゃらしゃらと引きながら、人形は男の周りをゆっくりと歩いている。
その手がするりと男の肩を抱いた。男の膝の上で、金の鎖が音を立てる。
ふ、と耳元に湿った吐息がかかった。
男が顔を上げると、人形は緩く笑みを浮かべた。白い面に口元がぬらりと赤く、僅かに開いた唇からは、白い歯列が覗いて見える。
「ねぇ、僕を自由にしてくれない……？」
囁くように人形が言った。
呆然とする男の首元に顔を埋めて、歌うように言葉を紡ぐ。
「……あいつを殺してよ」
びくりと肩を震わせた男の頬を、人形の冷たい手が包んだ。そうして、人形は男の唇に、蜜のような口付けを落とした。
合わせた唇は確かに暖かい。感覚は痺れ、眼の前の青い瞳しか見る事ができない。
人形はゆるゆると男の首元に唇を這わせる。男の身体に痛みが走った。
静かに顔を上げた人形は、淫蕩な笑みを浮かべた。その唇に男の血がついている。
「ねぇ、僕を自由にして」
肩を震わせ笑いながら、人形がそう言った。

何がしたいんだ？だから

男は叫び声で目を覚ました。
自分の物か他人の物かも分からない。
寝台の上で荒い息をしながら、男は悪夢を払おうとするように、両の手で顔を覆おうとした。
その手が止まる。
男の両手はべっとりと血で濡れていた。
男は飛び起きた。手だけではなく男の着衣にも大量の血がついている。
男はよろめくように部屋を出た。
まだ悪い夢を見ている。
そして男は、部屋の外の長い廊下の先に、館の主が倒れ伏しているのを見た。毛足の長い絨毯に、血溜りが広がっている。
男は何も知らない。
何も覚えてはいなかった。
痺れたような感覚のまま、階段を降りる。
これが夢であると証明しなくてはならない。

男は北の別棟に向かい、その扉を勢い良く開け放った。
果たして、人形はそこに居なかった。
金の鎖は床に落ち、黒の繻子布は床に倒れた蝋燭の傍らでちろちろと炎を上げている。
男はそこを離れ、館中人形の姿を探しまわった。
一刻も早く、この悪夢から離れなくてはならない。
その為には、あの人形の姿を見つけなくてはならない。

人形は、館の最上階の奥の部屋に居た。
扉を開け放った男の前で、満月の光を浴びながら、人形は揺らめくような笑顔を浮かべている。
「あぁ、よかった。やっと自由だ」
歌うような声。
「お前……何だ？」
ようやく男は声を絞り出した。
人形は笑みを浮かべたまま、首を傾げてみせた。
「さぁ、知らない」
青い瞳が近付いてくる。
あれに魅入られる。
男はいつも身につけていたナイフを取り出すと、勢いよく人形の胸元に振り下ろした。
人形は笑みを浮かべたまま、ゆっくり床に倒れ伏した。
絨毯に赤い血溜りが広がって行くのを見下ろして、男はようやく大きな息を吐き出した。

これで終わる。

悪い夢は終わる。


そして、そう、男の目的。
ここに来たのは財宝が目当てだ。一刻も早くそれを手に……いや、もうあの見つからない財宝はどうでも良いのだ……ここを出るだけで良い。
男は予め目を付けていた幾つかの宝石、骨董品を掻き集め、用意していた鞄に押し込んだ。
鞄に鍵を掛け立ちあがろうとした男の肩に、ひやりと冷たい感触が落ちた。
振り仰ぐと、人形が立っていた。
幼くさえ見える笑みを浮かべ、男の傍らに跪く。
鞄からこぼれた大きな金剛石を手にし、人形はそれを無造作に放り投げた。
男は言葉を失い、人形を見つめた。
青く美しい瞳が男を映している。
人形の手が、男の背にするりと回された。柔らかな唇が男のそれを覆い、全てを奪うように貪った。
男の目の前に居る人形。
蒼く輝く輝石のような瞳、象牙のような肌、そして金色の髪。
男の胸がきゅっと締め付けられた。
しかしあの『言葉』……あの噂は、もう随分と古いものだ。目の前に居るものは二十歳にも満たないであろう姿形をしているというのに……。
男は人形を見下ろした。床の上に身体を投げ出し、微笑みながら男の背に腕を回している。

漢字が読めん。

やがて男は、人形に口付けた。



あの『言葉』の意味がようやく理解った気がしたが、それもどうでも良い事のように思えて来た。
熱に浮された様な思考の最期の断片の中で、もう自分はこの館を出る事はないのだな、と男は考えた。



しかし、それは絶望とは程遠い、奇妙な幸福感だった。

128 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 19:36 ID:meUlJ/NZ
姐さんの全文ｺﾋﾟﾍﾟ？


129 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:00 ID:xUyfbV6M
一番動じなさそうな人のコピペしてもねえ…。
本人、多分私の知っている人だが、
こういうの「おー、すげー」って笑い飛ばしてすぐ忘れて
しまうような人だよ…。




130 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:19 ID:F2JQU84+
あの粘着厨はやはりヤグ受嫌のここの住人だということが
はっきりした…鬱


131 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:21 ID:YxgU4ah+
>129
そういう書き込み方が正直一番もにょるな

内輪もめならよそでやれ

作業大変だね。ごくろうな事で。

夜具受けが気に入らないんだか
神が人気ある？のが気に入らないんだが知らないが
あんなことしてもﾌｨｷﾞｬｦﾀ全部の恥にしかならないんだから
いい加減ヤメて欲しい。

　|マーマ、でつでつー
　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ∧＿∧
　　 　　（ ´Д⊂ヽ
　 　 ⊂　　　　ノ
　　　　 人　 Ｙ
　　　　し （＿）

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

でつでつ

僕らの視線の先で、リョーシュは走るのを止め、肩
や首を回したり、腕をぶらぶらさせたりしながら歩き
始めた。クールダウンに入ったらしい。

「そうだね……。でも、そこがリョーシュの魅力で、
だから僕はリョーシュが好きなんだ」

　僕はわざと、二人きりの時にしか使わない呼び方で
言い、微笑んだ。
　驚いた顔でエフゲニーが振り返る。

　僕は知っていた。随分前から気付いてた。
　いつか、こういう時に『使う』為に、善人面して偽
りの友情を育ててきた自分の冥い部分に。
　エフゲニーの気持ちに気付いた後も、ジョークにし
てそれを流し、表面上なんら変わることなく接してき
た自分の存在理由に。

「まあ、僕まで禁欲させられたのには参ったけど」
　
　肩をすくめ、苦笑さえして見せた。
　エフゲニーは見る見る顔を青くする。青いのを通り
越して白くなった顔を見て、僕は溜飲を下げた。
　だけど、まだだ。まだ足りない。

　そう。
　僕は切り札だから。
　僕の全てを捧げた恋人が、たった一つ渇望する勝利
を手にする為の、ね。

もうでつしかないな。でつでつでつどーだ！！！！でつ

それもう読んだでつ

>89
姐さんのコメントを見る限り、
「知っている人かもね」的な軽いニュアンスだと思うけど。
さらっと書いてるし。
騙りチャンの文も非難しているような感じじゃないから、私怨
ってことはないと思うなぁ。それによって姐さんはあんまり
被害被ってないし。
私怨でやるなら、姐さんの名前で他の神叩くとかしそうじゃない？
どっちかっていうと熱狂的ファンもしくはストーカーっぽい気が
する。

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ （　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

93 ：風と木の名無しさん ：02/07/07 18:17 ID:NEVQnwUX
てか意欲とペースに波とか、
文と絵をかける人は大抵メインは絵とか、
かなり普遍的な同人屋像だから。


94 ：風と木の名無しさん ：02/07/07 18:24 ID:5lDR1dnT
>93
禿胴。
うかつに「知ってる人かも」とかいうと話がでかくなってしまう罠。


95 ：風と木の名無しさん ：02/07/07 18:36 ID:IqO8Uwzo
もうやめよーよ。
あのコメント見る限り本人は全然
気にも留めてない感じだし。
いつまでも話題にしてると青林のネタに
なりそーだよ。

128 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 19:36 ID:meUlJ/NZ
姐さんの全文ｺﾋﾟﾍﾟ？


129 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:00 ID:xUyfbV6M
一番動じなさそうな人のコピペしてもねえ…。
本人、多分私の知っている人だが、
こういうの「おー、すげー」って笑い飛ばしてすぐ忘れて
しまうような人だよ…。

漢字が難しくて読めないでつ〜
カナをつけてでつ〜

132 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:36 ID:NrCy3NJe
>131
あんたがやったんじゃないの？
ﾌﾟﾙｵﾀは帰れ！

皆、姐さんの味方ですよ


133 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:39 ID:SG4x1LHu
粘着はこちらが反応するのを楽しんでいるので
以後この話題は全て放置で逝きませんか？
レスしてる奴は、青林ということで

は〜もういいでつ

>363
読んでるのかよ！

姐さんって誰でつか？

(;´･ω･`)ノでつでつ

「ジェーニャ、悪いけどここから一人で帰ってくれる
かな」

　彼は僕に、そんなことこれっぽっちも望んではいな
いだろうけれど。

「え……っ？」
「禁欲を破る訳にはいかないけど、激励のキスくらい
は許してくれるだろうから」

　じゃあね、おやすみ。
　と、軽く手を挙げて、僕は駆け出した。

　少し先にある交差点の信号が青になるのを待って、
道路を横断する。

「リョーシュ…！」

　僕の声に、彼が立ち止まった。
　振り返って驚き、そして微笑む。
　僕が駆け寄ると、微笑みは嬉しそうな笑顔に変わっ
た。
　往来がないのをいいことに、僕は彼の唇に素早くキ
スをする。
　案の定、彼は周りを気にしてうろたえ、そして怒り
出してしまった。けれど。ピンク色に染まった頬が、
彼の本当の気持ちを代弁していて。

　だから僕は、拗ねたように不貞腐れてしまった君に
「ごめんごめん」と謝りながらも、つい頬を緩めてし
まう。
　そっとその背中を抱くようにして、僕は彼に歩くよ
う促した。


　視界の端で、エフゲニーが立ち尽くしている。

　世の中には思いも寄らない伏兵が潜んでいるものな
んだよ、ジェーニャ。
　僕が与えた動揺は、明日、君に何をもたらしてくれ
るだろうね……？

　ドアを大きく開けてそこに立つ君を見下ろし、笑顔で「おやすみ」と言う。随分と痩けてしまった頬に
キスをして、僕は一歩下がろうとした。
　けれど。
「サーシャ…っ」
　僕が顔を離すより早く、リョーシュの腕が僕の首に抱きついた。
「リョーシュ…」
　一瞬驚いたけれど。合わされた頬から、必死にしがみつく腕から、流れてくる君の感情はとても不安定で、
僕は固く君を抱き締めた。
「…怖いよ」
　消え入りそうな声が呟いた。
「怖いんだ…」

だからもうこれは読んだでつ

　|漢字は読めないでつでつー
　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ∧＿∧
　　 　　（ ´Д⊂ヽ
　 　 ⊂　　　　ノ
　　　　 人　 Ｙ
　　　　し （＿）

アホでつか？

長文の埋め立てでつねー

(;´Д｀)でつでつ

つぎのヲチすれはここなんでつか？
こんなとこいやでつ

Σ（ﾟДﾟ;）アホでつでつ

133 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:39 ID:SG4x1LHu
粘着はこちらが反応するのを楽しんでいるので
以後この話題は全て放置で逝きませんか？
レスしてる奴は、青林ということで


134 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:44 ID:F2JQU84+
避難所とあのオリ板糞スレ両方に名札つけて書き込んだタコがいるし


135 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:44 ID:AVXWYMPj
>133
了解

途切れ途切れなのでさっぱりでつ

でつでつ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

でつは楽しいね！でつでつでつ

(・∀・)でつでつ

リョーシュは手を繋ぐのが好きだ。
　多分、セックスそのものよりも、こういう普段の何気ないスキンシップの方が、より彼を満たすのだと思う。
　愛に飢えた、子供のままの君──
　僕は、街灯も疎らな裏通りに入るとすぐ、リョーシュの右手を取った。
　彼は一度照れたように俯き、それからきゅっと僕の手を握り返す。
　前髪を下ろすと忽ち幼さを覗かせるその顔を見下ろし、僕は胸の奥に湧き上がってくるどうしようもない
ほどの愛おしさに唇を噛んだ

僕たちは２人きりでいる時、殆ど会話はしない。
　勿論、近況や相談事を話したりはするけれど。
　手を伸ばし、触れ合える場所に互いがいることを確認できればそれで良く、それは時に激しい情欲を伴
ったりするけれど、そこに言葉などなくても僕たちには何の不自由もなかった。
　彼ほど、求めるものがシンプルな人はいないだろうと僕は思う。
　リョーシュは自分の感情を言葉にするのが上手くない。
　考えている事を口にすることは出来ても、自分の中に芽生えるものをコントロールし人に伝えることが出
来ずに、いつも人から誤解されてしまう。喜びも、悲しみも、寂しさも、愛しさも、どう表現していいか分
からず、もどかしくて。結局何も言えないまま、泣き出してしまうことも少なくなかった。

そんな彼を、僕は思う存分甘やかし、必要なだけ抱擁を与える。
　抱き締めて、その名を呼んで。片時も離れず傍にいる。──それこそが、彼が望む恋人の姿だから。
　その為に、僕はいつでもこの腕と胸と声とを使えるようにしてあるんだ。

　宿泊施設になっているホテルの近くまで来ると、君は途端に落ち着かなくなる。人の目を気にしているの
だろうと思って僕が手を離すと、ほっとしたような、それでいて何処か傷ついたような顔をした。
　まったく君は……どうしてそう、可愛らしい我侭で僕を困らせるのだろう。
「部屋は東側だったね」
「サーシャは西側だよね」
　行かないで、と青い瞳が言う。
　勿論、君を部屋まで送り届けるつもりではいるけれど。
「送るよ。折角会えたのに、ロビーでさよならじゃ味気ない」
　僕はわざとらしくウインクして明るく言い、リョーシュの背中に手を添えた。

だからもう読んだでつ

でつでつ（ﾟ∀ﾟ　）でつでつ（　ﾟ∀ﾟ）

　ドアを大きく開けてそこに立つ君を見下ろし、笑顔で「おやすみ」と言う。随分と痩けてしまった頬に
キスをして、僕は一歩下がろうとした。
　けれど。
「サーシャ…っ」
　僕が顔を離すより早く、リョーシュの腕が僕の首に抱きついた。
「リョーシュ…」
　一瞬驚いたけれど。合わされた頬から、必死にしがみつく腕から、流れてくる君の感情はとても不安定で、
僕は固く君を抱き締めた。
「…怖いよ」
　消え入りそうな声が呟いた。
「怖いんだ…」

しつこいでつ

相変わらず白い顔をした彼を、僕はそこに見つけた。
　ビュッフェでオートミールとフルーツを取った僕は、トレーを手に彼の席に近づく。
「おはよう、ジェーニャ」
　後ろから声をかけられ、彼はびくりとその肩を震わせた。
「あ…あぁ、おはよう、サーシャ」
「早いね。向かいに座ってもいい？」
　いつも一緒のコーチの姿は見えない。
「どうぞ」
「昨夜は悪かったね、途中で」
　何も気づかないフリで、話題をそこに持っていく。彼の頬は益々色を失くした。
「別に…」
　スープを掬うスプーンに視線を落とし、エフゲニーはさり気なく僕から目を逸らす。巧いなぁと、変な所
で僕は感心してしまった。更に。

暇でつでつ

モテモテでつ

「それより…何かいいことでもあったの？」
　彼のこの一言に、一瞬ドキリとした。こういう所は本当に鋭いんだから。
「わかる？」
「それだけニヤついてればね」
　でも、大墓穴だよ、ジェーニャ。
「実はリョーシュから思わぬプレゼントを貰ってさ」
　禁欲云々、激励のキス云々という話をした上に、僕とリョーシュのキスを目撃したばかりだ。プレゼント
という単語にセクシャルな意味をきっと嗅ぎつけるだろうと思いつつ、僕は笑みを濃くして言った。
　案の定、エフゲニーは息を詰める。カシャン、とスプーンが皿に落ちた。
「ごめん、悪いけど彼の名前は今聞きたくないんだ」
　耐えかねたように低く言って、彼は席を立つ。
　僕は彼を見送って、それから何もなかったように窓の外を眺めながらオートミールを口にした。
　ごめんね、ジェーニャ。君はきっと、何も悪くはないんだろう。
　あの嘲笑だって、見方によれば君が君自身に向けた自嘲に見えたかもしれない。
　でも、僕はほら、もう長いことリョーシュに、身も心も狂ってしまっているから。どうしても君に悪いと
は思えないんだ。

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ
（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

昨夜。
　抱くわけにはいかないから、僕は唇と舌とでリョーシュの情欲を拭った。彼は気がふれそうなくらい可愛
くて、僕はそれだけでも十分に満足だったのだが。
『待って、サーシャ』
　彼の衣服を整えて立ち上がり、まだ息も荒い彼の頬にキスをして抱き締めて。今度こそ本当に部屋を去ろ
うとした僕は、彼にそう呼び止められた次の瞬間、まさしく呆然としてしまった。
　器用にベルトを外しファスナーを下ろした彼の指が、僕の素肌の腰にまとわりついていたからだ。
『リョーシュ……!?』
　僕がその名を呼ぶが早いか、僕の欲望は彼の熱い舌に掬われるようにして、その口に収まっていた。思
わず彼の頭を掴んだ僕の手はやがて、たどたどしい愛撫をくれる君に先を促すかのように、その柔らかい髪
を撫でるようになり。
　──初めてだった。関係を持って８年にもなろうというのに。
　嬉しくて、本当に嬉しくて、僕の体液を飲み込んでむせる彼に何度となくキスをした。
「早く君を抱きたいよ…」
　誰にも聞こえぬよう独り言ちて、僕は朝食を摂る手を進めた。

( ﾟДﾟ)y─┛~~でつでつ

視線の先、君はエッジで削った氷を手に集め、宙に投げる。
　ジャッジも観客も…テレビで中継を見ている全世界の人々が、今この瞬間、君に恋をしているだろう。
　ちりりと痛む胸を手で押さえ、僕は苦笑を漏らした。
　こんな些細なことにさえ嫉妬している僕がいる。
　君のコーチやスタッフに対する僕の感情なんて、嫉妬を通り越して憎悪になるんじゃないかって思う。
　君を知って、恋に落ちて。僕は自分がどうしようもないほど懐疑的で、エゴの強い、激情型の人間なんだ
と知った。

　流されているだけなんじゃないかと疑ったこともある。
　僕の結婚を許した君を、レイプまがいに犯したこともあった。
　いつだって行き過ぎてしまうのは僕で、その度にに君はそれを受け止めて許してくれた。

もっとエロいのがいいでつ

ねえ、リョーシュ。
　とうとう僕は君への想いで他人を傷つけてしまったよ。
　しかもそのことに、何の罪悪感も感じちゃいないんだ。
　最低だろう？
　怖いかい？
　ねえ、でも僕はきっと君を手離せやしないんだ。

　リョーシュ、君を愛しているから。

(;´･ω･`)ノでつでつ祭りでつ

ヤグが…虻とかよ！

ξ(ΦДΦ)ξでつでつでつでつξ(ΦДΦ)ξ

その街は俺にとって、いくつめの街だったろう？
もうそんな事も忘れてしまうほど、俺は永い旅をした。
小さな街の外れにある、大きな一軒の家を借り受けて数ヶ月。なかなかに快適だ。
時々俺は身体中に力がみなぎって行くのを感じる。
月の満ち欠けを気にするのではまるで女のようだ。
でも、そう……月が満ちて行く頃に、俺の頭は冴え、感覚は鋭敏になり、そして望む物は全て手にできるような気分になってくる。

その日、俺は空腹を覚えて街に出た。
あいつに会いに。
背の高く肌の白い、そうして金色の髪をしたあいつ。
あいつはこの近くの古本屋で手伝いをしている。あまり口数が多い方ではないが、時々笑うとなんともいえずいい顔をする。青い瞳が輝いて、無垢な子供のようだ。
俺はそいつが気に入っていた。

このあいだ、俺はあいつを昼メシに誘った。
一瞬戸惑った様な顔をしたあいつだが、結局俺に付いて来た。そうしてそれからも俺は、折を見てはあいつの顔を見に街に出る。顔を合わせれば会話もするし、あいつの暮らしもわかって来た。
あいつは身寄りがなく、一人暮らしをしている。古本屋の手伝いでは、どうにも厳しい生活だそうだ。じゃぁ、俺の家に部屋が空いてるからどうだ、と言ってみたら、あいつは目を輝かせて、今度ぜひ見せてくれ、なんて言った。
見せるだけで、この俺が済ませるとでも思っているのか？

引き際が大切でつでつ

俺は古本屋に入った。あいつがいた。
「あ、もうお終いなんだ……」
「あぁ」
並んだ本に覆いを掛けながら、あいつは申し訳なさそうな顔で俺を見た。でも、別に本に用があるわけじゃない。
俺はあいつを食事に誘った。
頷いたあいつは店主に鍵を預け、俺に付いて来た。


空には満月が浮かんでいる。
俺は口笛を吹いて上機嫌だ。
「夜、口笛を吹いたらダメなんだよ」
あいつがそんな事を言った。
そんなことはどうでもいい。俺は腹が減っている。そう、早くメシを食おう。
人気のない路地裏に切れ込んで、俺はいきなりあいつを抱き締めた。あいつは眼を見開き、大声を上げ、そして、そう二、三発殴られた。とにかくあいつは暴れた。
でも気にならない。
今日は丸い月が空にある。俺の機嫌はとにかく良いのだ。

俺はあいつを壁に押し付け、その青い瞳を覗き込んだ。
「僕は男だよ！」
そんな事は見ればわかる、今更何を言ってるんだこいつは。
あぁ……それにしても、こいつのこの首元。なんて美味そうなんだろう？
俺はゆっくりとそこに『キス』をした。
耳元に小さな悲鳴が聞こえる。身体の力は見る見る抜けて、縋るように俺の腕を掴む。
メシだけじゃなく、こいつも食っちまおうか？ そんな気分になった。

しかし後々考えてみたら、初めての場所があんな汚い路地裏というのは、あいつに可哀想な事をしたものだ。

あいつはうずくまって、ガタガタと震えていた。
俺がその腕を掴んで引っ張り上げようとしたら、ヒステリーでも起こしたように暴れた。
俺は溜息をついてこう言った。
「さ、じゃぁ今の事は忘れろ」
「……っバカな！」
きっと顔を上げて俺を睨み付ける表情。ちっとも怖くない。むしろいいもんだ。
俺はあいつの目の前で、指をぱちりと鳴らした。
あいつは、ふっと首を仰向けて、俺の腕の中に倒れ込んだ。



次の日あいつの様子を見に行った。
少し顔色が悪かった。
どうしたのかと聞いてみると、風邪をひいたようで身体がとてもだるいのだ、と答えた。
大事にしろよ、なんていいながら古本屋を出た俺は、やっぱり悪い事をしたと、少しだけ思った。

ξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξ
ξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДー)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξ
ξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξ
ξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξ
ξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξξ(ΦДΦ)ξ

しかしそんな事よりも困った事態が俺に起こった。
俺の食生活についてだ。
これまで全く問題のなかったこの生活の歯車が狂い出した。
今迄のように街に出て、メシの相手を探すのだが、どんなにこれは美味そうだと思った女でも、首元に『キス』をすると何とも味気ない。
俺は途方に暮れた。
口に出来ない訳ではないが……いいワインを飲んだ後に、粗悪品のワインを飲んでいるような、惨めな気分だ。
あいつがいい。……そう、あの青い瞳の。
俺は空を見上げた。
幸運な事に月は満ち、俺に光を投げかけていた。

他にすることないのでつでつか〜

俺はその夜、古本屋の脇の細い道に立っていた。
電気の消えた店からあいつが出てくる。そうして何も知らずに歩き出した。
俺は後ろからそっと後を追った。
あいつが独りで暮らしている狭い小さな部屋は、暗い道を真っ直ぐと行って、左へ切れ込んだもっと先にある。
暗い道に差し掛かった時に、俺はあいつを後ろから抱き締めた。短い悲鳴を上げたきり、あいつは倒れ込んだ。
空には満月。月の女神に俺はウィンクした。

リョーシュって誰でつか

時間の無駄でつよー

内輪もめがここまでくるのか？
女同士ってこわいな

リョーシャだからヤグでしょうな。

目を覚ましたあいつは、そこが見知らぬベッドの上であることに動揺し、青い瞳で周囲を見渡した。
そうして俺の姿を認め、真っ青になった唇を震わせて抗議した。
あぁ、それにしても俺は腹が減っている。このところロクな物を口にしていない。
また二、三発殴られたがそんな物も抗議の声も耳には届かない。
俺はあいつの胸元をはだけて、キスをした。
金の鎖に繋がれたクロス、なかなかに似合っている。ついでにこいつにもキスをくれてやろう。
今度は路地裏じゃない。
俺の部屋のベッドはとても広いし、何せ快適だ。
あいつが頭を横に振るたびに、金の髪がさらさらと音を立てる。縛り付けても良いけれど、こうして動きまわる手足も悪くない。
深く深く唇にキスをして、身体中にもキスをする。
しまいにあいつは震えながら、許してくれと言い出した。
許すって何を？
俺は不思議な気分になった。
俺を見上げる青い瞳、なんて綺麗なんだろう。
俺はあいつの首元に『キス』をした。
あいつの中にどうにか入り込んで繋がって、そうしてあいつの腕が俺の背に回された時、はっきり感じた。
どうしたってこいつを手放す気になんてなれない。

そうと決まれば早い物だ。
もともと俺は、手順なんて物はどうだって良い方だ。
とにかくあいつを側に置いておきたいのなら、ここから出さなければいいわけだ。
最初は「ここから出せよ！」と掴み掛かってきたあいつだが、一週間もすると震えながら「ここから出して、お願い」と口にするようになった。
何だろう？ そんなに酷い扱いを俺がしているだろうか？

この家の暮らしは、それほど酷い物じゃないはずだ。
あいつの手では、外へ出るドアを開けられないという事以外、いたって快適だろう。
大体、最初に俺の家の部屋を見せてくれと言ったのはあいつのほうだ。
それに最近あいつは、昼間はきょろきょろと家の中を歩きまわったり、冷蔵庫の中の物を勝手に食ってたり、テレビをいじりたおして、ゲームソフトはないのかとか聞いてきたりする。
何も磔にして拘束してるわけでもない。

俺はあいつを抱き締めて『キス』をする。
相変わらずあいつは俺を殴るわけだが、これはどうにかならないものか？
しかし結局あいつは俺を抱き締めて、そして……そう、あの賢そうな優等生顔からは想像も出来ないような表情と声で俺を夢中にさせる。
……こいつがもしかして計算してたら、大した物だ。

そして面白い事がある。
あいつは未だに本気で逃げるのだ。最初の抵抗はいつも本気だ。
今迄似たような状況になった連中は、最初の数日はともかく、『キス』をするうちに従順になって足元に蹲りさえした。しかしあいつは、もうずいぶん経つというのに、それをしない。
ハンターにとってこれほどの獲物があるか？
時に俺達は、階段の上から下までを使って、盛大にその追いかけっこをする。
あいつは必死に逃げる、時に脚をもつれさせ、息を弾ませながら。
こんなこと、今迄の俺の永い生活の中にはなかった。

オリ板を汚してはｲﾔｿでつ

いつも聞かされて来た。
俺達は最高の獲物を探して、永い旅をしている。
それに出遭えるのは、俺達の中でもほんの一握りの選ばれた者。
それは至上の幸福なのだと。




あいつは壁を背に俺を見上げている。もう逃げられない。
部屋の隅に蹲るようにして、隠れているつもりだろうか？
俺は両手を壁に突いて、あいつに口付ける。
走り回ったせいで息が切れているが、なんて幸せなキスだろう？
右の脚を掴んで床の上に引き摺ると、あいつが短い苦鳴を上げた。
だったら何もこんな固くて冷たい床の上まで逃げなけりゃいい。俺のベッドはこの上なく快適だっていうのを、何度その背中に教えてやれば覚えるんだ。

俺はあいつを床の上に組み敷いて、そうしてあいつを味わった。
何度こうしても飽きない、あいつの綺麗な身体。
「お前は俺の物だ」
そんな陳腐極まりない言葉すら、口にしてみたくもなる。
ずっと捜し求めて来たのだ。
「こんな辺ぴな街にいるとは思ってなかったけどな」
息も絶え絶えに喘ぎながら、あいつは首を横に振った。子供が駄々をこねているような仕草。
濡れた瞳が俺を映す。
「……あんたは……なんなの？」
「さぁ？」
そんなつまらない事、今聞くな。とりあえずそんな事はどうでもいい。
俺はお前の主人だとでも答えてみようか？
青い瞳から涙が零れ落ちて、上気した頬にはらはらと落ちて行く。
哀しいんだろうか？ それとも何か？ 俺がヘタクソだとでもいいたいのか？
ありえないな。俺を掴む腕は……そう、魂まで掴んでるこの腕は、とても強く離れそうにない。
首元に『キス』をする。甘く尊い命の糧。
耳元で掠れた声が、俺の名前を呼んでいた。
今すぐに金の鎖で、こいつの全てを縛りつけてしまおうか？

執念深くて恐いでつ(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　僕がその名を呼ぶが早いか、僕の欲望は彼の熱い舌に掬われるようにして、その口に収まっていた。思
わず彼の頭を掴んだ僕の手はやがて、たどたどしい愛撫をくれる君に先を促すかのように、その柔らかい髪
を撫でるようになり。
　──初めてだった。関係を持って８年にもなろうというのに。
　嬉しくて、本当に嬉しくて、僕の体液を飲み込んでむせる彼に何度となくキスをした。
「早く君を抱きたいよ…」
　誰にも聞こえぬよう独り言ちて、僕は朝食を摂る手を進めた。

126 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 18:22 ID:dRUGyd++
粘着は夜具受け攻めが気に入らないんじゃなく
単に叩くネタさえあれば何でもいいんじゃないかと。
そしてそれに翻弄される人を見るのが楽しいんじゃないかと。



127 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 18:27 ID:E0vuy2xk
最近ネタぶら下げてたような状況だったからね

133 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:39 ID:SG4x1LHu
粘着はこちらが反応するのを楽しんでいるので
以後この話題は全て放置で逝きませんか？
レスしてる奴は、青林ということで


134 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:44 ID:F2JQU84+
避難所とあのオリ板糞スレ両方に名札つけて書き込んだタコがいるし


135 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:44 ID:AVXWYMPj
>133
了解

監禁はまずいでつ

あのヤグ受放課後厨がいつのまにこんなモンスターになったでつか？

サパーリどういう事かわからないでーつー

どうせなら順番どおりに並べて欲しいでつ

放課後から開放されて巨大化した模様でつ

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1025524258/l50
こっちでやれって

同人女はオリ板に来くるな！

暇人なんでつね〜　可愛そうに。。でつでつ

やっぱﾔｸﾟ受けって一番マイナーなのかな…
ﾔｸﾟ、やんちゃで暴れん坊だけど、結構繊細で寂しがりやで甘えん坊な
可愛いとこもあると思うんだけど。

310 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/06 15:19 ID:48Z72i5a

ヤグ受け燃え！
時々めちゃくちゃ泣かせてみたくなる…
テケ受け萌え！
どんな結果でも泣きそうになるとこが…
どうやら私は泣いた姿に弱いようでつ。

319 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/06 18:13 ID:2G3x1Li5

良かったー、ﾔｸﾟ受けOKな人も結構いるんだー
ｳﾙ夜具、(･∀･)ｲｲ!!
ﾔｸﾟはDQNだけど、かなりマゾっぽいとこもあると思う。
壁を思いっきり殴って手を骨折したり、
夏の間に無茶苦茶なダイエット（10kgぐらいおとした）で
筋力落とし過ぎちゃって、
シーズン初めの試合ではジャンプ失敗しまくり（壁に激突）
ボロボロになって落ち込んでたり…　
ン、もしかして唯のバカ？(w

演技が上手くいった時は、ﾐﾂﾝにさえ自分から抱き着いてたYO!
タラソアにはよく今でも甘えてる。
バカな子ほど可愛いとは言うもので…

320 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/06 23:46 ID:VB5HR2s9

わたしは夜具攻めの方だけど、夜具が楽しんで受けしてるのなら読みたいかも。
「もっとがしがし入れろよ！」とか「デカマラのくせに迫力ないｾｸｰｽしやがって」
みたいな俺様ＤＱＮ受けが楽しいと思うのです。



321 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/06 23:58 ID:mVDfRfu9

>320
そんなこと言われたらﾌﾟﾙたん唇青くして泣いちゃうので…



322 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 00:10 ID:IJpAljVg

自分もヤグ受けマンセー。薬物で拉致して鬼畜攻めをｷﾎﾞ〜ﾝ


自分で書けってか…

326 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 00:28 ID:i3lc/pHF

てことは男娼プル祭のあとは、夜具受け祭が勃発でしょうか？
ｽﾚの伸びをみると、夜具受け多いんだ…
俺様受けなら好きかも
あんあん言う夜具は想像しにくい（ｗ



327 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 00:30 ID:UaDS7VcC

攻めﾌﾟﾙ色っぽいんね不埒な感じでさ
だからはじめﾌﾟﾙが攻として登場して誰か年上のスケーターとかを下克上でアレしてて
でも結局最後は誰かにやられちゃうようなのが萌えるんだけど
こういうのってダメかな



328 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 00:33 ID:YzUpNY0Z

ﾔｸﾞ好きで攻受どっちでもどんとこーい！なんだけど、
ﾔｸﾞﾌﾟﾙの神はけっこう沢山いらっしゃるので、
ﾔｸﾞ受の神の降臨をお待ち申し上げてしまう。
なにかというとすぐに泣く激情型DQN…
俺様な姿にも萌えるが、苛めてやりたいとも思うんだよなあ。

329 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 00:53 ID:IJpAljVg

>322
ｲｲですね〜。ヤグ体力ありそだから、押さえつけて…はﾁｮﾄむりがあるような
気がしてまして…
拘束されてガッツンガッツンやられるヤグたん、萌え〜。
だ、だれか、ぜひおながいします！ﾊｧﾊｧ…




330 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 01:00 ID:iqlhjvwX

>>322　薬物使うんなら、パラレル物にしてほしい。アスリートに薬物使って
どうこうって、萌えの基本に反すると思う。マジレスすまん。



331 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/07 01:07 ID:WRtIX3UO

と、いうことは・・・男娼ヤグたん？
想像できん。うーむ。

なんでオリ板に来るでつか

ﾔｸﾞは父親ナシ（離婚）のひとりっ子
厳しいけれど母親の愛情を受けまくって育ったので
愛情を受ける方が好きッス
だから兄貴達（ストイコ、エルトリッジ）によく懐いてます
あれだけ年上だとﾔｸﾞの多少の問題ありの発言や行動も
多めに見て貰えるし(w

ヤグ受厨はついにヒッキーになってしまったのでつか？

360 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/08 00:04 ID:abWho5zS

ﾌﾟﾙ夜具はボーイズラブ的
夜具ﾌﾟﾙはJUNE的なｶﾌﾟﾘｰﾝｸﾞなかんじがする

419 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 11:57 ID:BpnGeRhH

＞418
上の人で言ってた人ではないけど、ﾔｸﾞ使用人は、ヤグ萌えな自分には
正直哀しい。
小説板の方でやって貰う分には、自分が見なきゃいいだけなんだけど、
ここだとイヤでも目に入って来てしまうから。
本当は人様の好み（妄想）にまでケチつけたくはないんだけど、
ここには（ﾌｨｷﾞｬｰに限っては）ﾌﾟﾙ萌えでﾌﾟﾙ総受けの人しか来ちゃ
いけないのかな…なんて思ってしまった。
極めて個人的な勝手な意見でｽﾏﾝ
でも、そう思ってるﾔﾂもいるのだ。（鬱）



420 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 13:37 ID:IwzJKeJf

>419
ごめん夜具萌えだよワタシ
で、元使用人でもＯＫ
昔使用人でも今金持ち
で萌えられちゃいましたよ

夜具受けもﾌﾟﾙ受けもどっちもＯＫなんだけど
最近ちょっと夜具受け派の被害妄想（？）っぽい雰囲気が
なんか気になってる
そういうのエスカレートして、雰囲気悪くなってしまって
ただでさえ小数派なジャンルから神々が去ってしまったら嫌だよ

422 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 14:10 ID:BEwHSt61

>>420
といいつつアナタ、ﾌﾟﾙｵﾀ臭いですよ

>>421
逝くことないよ。本当､ﾌﾟﾙｵﾀの夜具の扱いはムカツクのは事実。

夜具受の神がのこるならいい
ﾌﾟﾙ受はお腹一杯。読まないし関係ないので結構というのが本音。
夜具受マンセー！



423 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 14:37 ID:kpaNQ8kg

使用人の話振ったものでが、特に深い意味があったわけでもなくただそういう
話、昔読んだ時があっただけなので、今日来てびっくりしました。
不用意な書きこみをして本当に申し訳ありませんでした。




424 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 14:47 ID:dCo1RY90

使用人が駄目ってことは、ボディガード等も駄目ということでしょか？
設定の幅がどんどん狭くなりそう？

まだやってたんでつか？

425 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 15:02 ID:AuEDmCFg

ヤグプル派は皆ﾌﾟﾙｦﾀかよ…
被害妄想もはなはだしい
夜具受けﾏﾝｾｰでも別に良いけどどうしてこんなに感じ悪いんだ？
執拗に推奨するのも痛かったし…
ここでも一番じゃないと気がすまないのか？て感じ
狭量だよ…
>>422の最後の3行に唖然



426 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 15:32 ID:fTD537aO

プル受けのほうが感じ悪いじゃない？
勝手に盛り上がってて寒いんですけど
執拗に推奨してるのもそっち
ちょっと夜具受の話振ったら、大仰に叩いて排除してたのもそっち

431 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 16:20 ID:wnapX9/B

当然自分がﾌｧﾝな選手が一人に限定される人もいるわけで、
その人が妄想とは言えひどく扱われるのに納得いかないのはわかるが、
全部レスしないとかの脳内あぼーんですむんじゃないかなあ？

夜具攻めで使用人とかボディガードとかって書いてる人がどうしてﾌﾟﾙｦﾀだってわかる？
私だって夜具攻めで書いてるけど、別にﾌﾟﾙｦﾀじゃない。
ここに来てまで「これだからﾌﾟﾙｦﾀは・・・」とかそういうレスはスレ（板）違いでしょう。
21歳以上の板なのに、すごい厨がいるのにﾋﾞｸｰﾘだ。
気に入らない作品は途中から読まない、脳内あぼーんでいいじゃない。
それを読みたい人だっているわけなんだから。
大人な暗黙の住み分けができないのなら、ここから去って個人でサイト立ち上げるしかないよ。

以上でこの話は終了。



432 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 16:22 ID:mCIZJitr

読むなって、だってそれがほとんどじゃない？
で良質だって本当に思ってる？
だいたいさ思ってたんだけど、男娼ネタなんか801じゃ萎えシチュじゃないのか？
オチとかも、オイオイじゃなかった？
長ったらしいのが多くて、ただでさえ少ない夜具受けがどんどん落ちそうなんですけど




433 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 16:26 ID:i4uKWgvX

苛々してるのは良く分かった
わかったから、まぁ茶でものんで一息いれて冷静になりましょ
長野のビデオとか見返してみるとか。

442 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 17:38 ID:+3aE+bQQ

何かと言うと若い子はですか
ＳＳ批判しちゃいけないの？ つまらないものはつまらない
読んだ上でつまらないって言ってるんですけど
だってさ、感想にもあったけど
死んだと思ったら生きてましたオチなんて
今時よくそんな物うｐできると思うんだけど？ スレの無駄遣い。
本当は皆そう思ってるのに、無理に盛り上げてるんじゃないの？
ﾌﾟﾙｵﾀ恐いんですけど



443 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/09 17:47 ID:Gj0utmdY

>>441
いや、書いてﾎｽｨ…
自分も煽りであってほしい。つか煽りな気がしてきた。
書き手さん萎えないで…
自分も書くんで

494 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 01:54 ID:Y7GZrMml

ヤグ萌えでヤグ攻受両方どーんとこい！なんだけど、
ヤグプルが多いから少ないヤグ受に挑戦してみたいなあ、
…と思っていたら…
なんかもうヤグ受なんて書けそうもない感じ…(泣
しかもヤグ萌えももう肩身狭い感じ…ｶﾅｼｰ

(ﾟДﾟ;) ････ﾔﾒﾚでつ

499 名前： 494 投稿日： 02/05/10 08:09 ID:lSl/FwIq

あ、ありがとう。
ちょっと頑張って書いてみるよ＞ヤグ受
いつになるかわからないけど、気長に待ってください。
その時はもちろん注意書きをつけるので、
ヤグ受キライな人は気をつけてねん。

私も受攻にはこだわらないです>498
…というよりは、単に愛されるヤグを
読みたい書きたいだけかもしれない。



500 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 14:45 ID:gjmwriZw

頑張って夜具受書きましょう
昨日のでﾌﾟﾙ受作者を二人は確実に潰せたと思うので
今が形勢逆転の好機ですよ！

本当は向こうが引いた昨晩あたりに連続で夜具受うｐがあればよかったんだけど。
そうすれば落ちたでしょ？

夜具を不当に扱って来た今迄の状況には我慢なりません
肩身せまいとか、そんなこと全然ないです！
今迄、静かに我慢しすぎなんですよ私達。気をつかいすぎてませんでした？
夜具受需要が多いのはよくわかったはず！
あとは行動あるのみです！
形勢が変わって少数派になっても、ﾌﾟﾙ受の方々は悠然と構えてられるんでしょうかね？

お風呂に入ってきたでつ

503 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 15:10 ID:+FPRFzqK

潰せたとか形勢逆転とかって･･･張り合ってるわけじゃないのに。
今、夜具プルうｐしてきたばかりだから、余計に鬱になった。



504 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 15:11 ID:VZlTT7tO

煽りじゃないよ！
なんで仲良し掲示板みたいに気をつかってるわけ？
ログよんだって、今迄ﾌﾟﾙ受の人達ばっかが幅きかせて仕切ってたでしょう？
それを変えるのがそんなに悪いことですかね？
もう結果もではじめてるし、今引くことないですよ

埋め立てご苦労でつ

510 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 16:20 ID:kPxS963K

＞500
荒らし目的じゃなく、本当にヤグ受マンセーなら
あなたが書き込むことによって、
逆にヤグ受の肩身がどんどんせまくなるので
正直やめて頂きたい。



511 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 16:31 ID:mQQWILxa

だから！どうして肩身が狭くなるんですか？
今までこれだけ我慢して来たのに？
嗜好が違えば対立はあたりまえでしょう？
５１０はﾌﾟﾙ受ﾏﾝｾｰですか？

逝っちゃってるでつでつ

520 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 17:48 ID:FujQGChB

いや、ここまでくるとさすがに煽りかと。
ヤグ受の方々はうんざりだろうが、
こんなあからさまな厨さん相手に、
ヤグ受最低、とかマジで思う厨さんもいないと信じる。
なので、気にしないで好きなもの書いてね＞ALL



521 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 18:46 ID:9p8YxHpU

なーんだ、潰れたのはまだ一人だけだったのかよ
ﾌﾟﾙ受って面の皮厚い無神経ばっか？

1000はとりたいでつ

高校はテスト明けだと思われまつ。多分暇なのでつ

522 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 20:13 ID:SWND4DFk

青林に同調したいわけじゃないけど
ここ数日のやりとりをみてて、今まで
ﾔｸﾞﾌﾟﾙの勢いに居心地悪い思っていた私を発見してしまって鬱
萌えネタふっても無視されたり、反論されたりしたしさ。



523 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 20:33 ID:d+B+8n9b

>522
今いうのはやめたほうがいいよ。

ヤオイの世界って複雑そうでつね

このまま１０００まで埋め立てお願いしますでつ。

465くらいでつか？

528 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 22:06 ID:ZDbOqkU2

煽りじゃなくてﾏｼﾞらしい厨、ほんとむかつく。
>>522もなに考えてるんだか。別人装った厨か。
こんなのがいるからどこ行ってもヤグ萌えが肩身が狭くなるんだ。
ｦﾁｽﾚでなんて言われてるか・・・見たら憤慨するよ。
たった１，２人のせいでその他大勢のヤグヲタが悪く言われるのが我慢ならん。



529 名前： 風と木の名無しさん 投稿日： 02/05/10 22:11 ID:y4408ZvL

うんにゃ、それに尽きるね＞526
あと個人的には愛も欲しい。

そうでつね

コピペ覚えたばっかりでつか？やってみたくてしょうがないの？
うんこちゃん

今日は暑かったでつ

474でつか

一生懸命ﾌﾟﾙｵﾀ潰してやったのに
ｽﾚの連中がちっとも感謝しなくて
むかつくんですよ実際

おしーいでつ

はぎおもとは面白いでつよ
字忘れたけど

うんこでつ

２１禁のスレを貼り続けるおｳﾞｧｶさんがいるスレはここでつか？

こんなｸｿｽﾚageないで下さいでつ。

萩尾望都
じゃなかったでつか？

今日はここで でつまつりでつね。

今日は海で日焼けしすぎましたでつ

>474
それだけのことでこの情熱でつか
宿題やったほうがいいでつ

プルメリア、きれいでつ

うんこちゃんの住むｸｿｽﾚはここでつか？

モチの木も結構好きなのでつ

モチの木ってなんでつか

うんこっていうとうんこたんを思い出す
うんこではうんこたんに失礼でつ

もちもちの木なら知ってるでつ
恐かったでつ

今何人いるでつかｗ

トリモチ作るときに使う木なのでつ。

ベロ出しチョンマが恐かったでつ

>487
亀甲縛りをされたヤグデンが逆さ吊りにされてる木でつ

モチモチの木は確かトチなのでつ

>492
こわかったよーーーーー！！でつ

でつでつは楽しいでつね

うーでつでつ！！

そうでつね。

もうヤグ受厨は眠ってしまったでつか
つまんないでつ

ｺﾋﾟﾍﾟ厨は逝ったのでつか？

500でつ？

501でつね

おしかったでつね

ずれてまつよ。

きっと孤独なんでつよでつでつでつ

明日はプルメリアの花を見つつ、トチの実かりんと食べるのでつ♪

おいしそうでつ〜

甘すぎず、香ばしくて･･･明日が楽しみなのでつ

荒らし目的じゃなく、本当にヤグ受マンセーなら
あなたが書き込むことによって、
逆にヤグ受の肩身がどんどんせまくなるので
正直やめて頂きたい。

でつ？

青林に同調したいわけじゃないけど
ここ数日のやりとりをみてて、今まで
ﾔｸﾞﾌﾟﾙの勢いに居心地悪い思っていた私を発見してしまって鬱
萌えネタふっても無視されたり、反論されたりしたしさ。

多分ｺﾋﾟﾍﾟでつ。バカの一つ覚えでつね〜

ｺﾋﾟﾍﾟ801厨ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!

まだ起きてたでつか

801板でやってくれ、でつ〜。

157たんの思い、伝わったよW
そうですね、小悪魔でした…。
自分も誘い夜具の妄想が、容易に思い浮かびます。
ソファで茂呂（虻たんでも可）がくつろぎながら座ってると、
横にコロリンとすり寄ってきて、構って猫手を出す夜具たん…ﾊｱﾊｱ

芸が細かいでつね〜

ゴロゴロは茂呂たんへの「今夜はＯＫよ」サインなのレス
うう　嵌っちまったよ茂呂夜具
よし！キス蔵重点的にビデオ見直すか

板ちがいでつーーーーーーーーーーーーーー！！！！

よろしくでつでつ

すごい想像力でつね〜。

社会不適応者がヒステリーを起こしてるスレはここでつか？

厨にしては漢字が多いでつね〜
コピペでつでつ　亀レスになったでつ〜

ここかもしれないでつ

他板不干渉を理解できないおｳﾞｧｶちゃんはまだいまつか？

801スレ読んできたでつ
厨がすごかったでつ

うんこたんたん

釣られて21禁行っちゃダメダメなのでつ。厨を元気付けてる
ようなものでつよ

プルメリア？Ｃｏｃｃｏたんの歌でポロメリアというのはありまつが･･･

う〜たんたんでつ

128 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 19:36 ID:meUlJ/NZ
姐さんの全文ｺﾋﾟﾍﾟ？


129 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:00 ID:xUyfbV6M
一番動じなさそうな人のコピペしてもねえ…。
本人、多分私の知っている人だが、
こういうの「おー、すげー」って笑い飛ばしてすぐ忘れて
しまうような人だよ…。




130 ：風と木の名無しさん ：02/07/09 20:19 ID:F2JQU84+
あの粘着厨はやはりヤグ受嫌のここの住人だということが
はっきりした…鬱

亀甲縛りってなんでつか

>528
ごめんでつ

でつね！でつでつでつは楽しいね

ﾌﾟﾙｵﾀ氏ね！

風と木の名無しさんってどこの方でつか

801板に帰ってくださいでつ

(･∀･)ﾗｲｰﾖｰ☆板を汚さないでほしいでつ

ｷﾓｲでつね〜。

がんがって埋め立ててくださいでつ

801に(･∀･)ｶｴﾚ!でつ

せっかくがんばってヤグ受をメジャーにしたのに
感謝してくれなくてむかつくんですけど
しかも新参者を神とかいってるし

801に(･∀･)ｶｴﾚ!でつ

ですけどですけど

　　 ∧ ∧　　ｶﾀ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,, ・Д・),＿＿ｶﾀ＿_　＜　 パソコンが友達でつ！
　〜(つ＿||￣￣￣￣￣|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼||　　ＶAＩO 　 |
　 　 　'＼,,|==========|

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝでつ

いいかげんｳｻﾞｲでつよ。

ですけど厨だったのか！

　　 ∧ ∧　　ｶﾀ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,, ・Д・),＿＿ｶﾀ＿_　＜　 今日はいっぱい友達いるでつ！
　〜(つ＿||￣￣￣￣￣|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼||　　ＶAＩO 　 |
　 　 　'＼,,|==========|

ｺﾋﾟﾍﾟ房と遊ぶスレはここでつか?

でつでつしようよ

はいそうでつ

>550
朝まで生でつでつでつ

夜具受けが気に入らないんだか
神が人気ある？のが気に入らないんだが知らないが
あんなことしてもﾌｨｷﾞｬｦﾀ全部の恥にしかならないんだから
いい加減ヤメて欲しい。

青林に同調したいわけじゃないけど
ここ数日のやりとりをみてて、今まで
ﾔｸﾞﾌﾟﾙの勢いに居心地悪い思っていた私を発見してしまって鬱
萌えネタふっても無視されたり、反論されたりしたしさ。

ですけどが頭悪そうで心配でつ
テストの点が

801界が複雑怪奇な事だけは分かったでつ。

ヽ(*｀Д´)ノｺﾞﾙｧ!!でつでつ！

いろんな人がいるんでつ

もうわけが分からんでつでつ

(;´･ω･`)ノ頭は悪いでつでつ

この厨、801板に帰ってもうざがられそうでつね

うんこ出る穴にちんこをつっこんではいけないんでつ

ものすごい勢いで伸びてるでつでつ

(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ でつでつ

ですけどが801ねえちゃんにうざがられて暴れてたのはよく覚えてまつ
あの頃はヲチスレもオリ板も元気でつた

このまま1000までがんがるでつ。

ヲチスレ住人さんでつか？あそこも801スレ貼られていたんでつね。

( ﾟДﾟ)y─┛~~普通に恋をしたほうがいいぞ！でつ

(･∀･)ﾗｲｰﾖｰ☆でつ

恋をしないまでもとりあえずおそとで遊ぶことからはじめるでつ

涙ぐましいでつよ

明日は嵐かもしれないのでつ･･･ここで心の準備をするのでつ

一番動じなさそうな人のコピペしてもねえ…。
本人、多分私の知っている人だが、
こういうの「おー、すげー」って笑い飛ばしてすぐ忘れて
しまうような人だよ…。

あの粘着厨はやはりヤグ受嫌のここの住人だということが
はっきりした…鬱

そういう書き込み方が正直一番もにょるな

あんたがやったんじゃないの？
ﾌﾟﾙｵﾀは帰れ！

皆、姐さんの味方ですよ

粘着はこちらが反応するのを楽しんでいるので
以後この話題は全て放置で逝きませんか？
レスしてる奴は、青林ということで

母は同人ｽｷｰでつが･･･恋愛と萌えの楽しみは別物らしいでつ
ｺﾋﾟﾍﾟ厨のほうが余程異常かもしれないでつ

避難所とあのオリ板糞スレ両方に名札つけて書き込んだタコがいるし

ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1080&KEY=1024654478

経緯はともかく、放課後厨房が望んでた通りの世界になった。
ま、それも仕方ないさ。ガス抜けて楽になったら、また萌えよう。

「ついといで！」みたいで姐さんステキ！というのには引きました。
姐さん自身はともかく読者層の生暖か比率が高めなのかも。
それはそれで危険で不幸？

けれど、結果的に一番株上げたのは姐さんだよね。
たくさんいた神様は今回ので萎えたり引き気味になったりで
一神教独裁状態を作り上げられたわけだもの。
今オフラインで本出すなり、個人サイトに誘導すれば、このジャンルでは最大手だ！
ピコには裏山すぃー…

燃料たん遊びにきたんでつか？

>inami姐さん
大丈夫ですか？心中お察しします。
励ましになるかどうか解りませんが、騒動の最中もｓｓをうｐ
して下さったり、ロックオンされた神様を庇ってくださったり、
どれだけ姐さんに救われたか解りません。それだけに、この
痛い状況には腹が立ちます。
叩けるものは叩いておいて、それを善意から庇った姐さんにまで
無関係な叩きの矛先向けるなんて、これじゃ中学生かそれ以下の
苛めですよ！こんなのあんまりです。
姐さんの事を応援してます。姐さんは何にも悪くないです。むしろ
ヒーローでし。

そういうのがむかつくんですけど

　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　通報しますた
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（　´Д｀） ＜　通報しますた
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(ﾟдﾟ)　ｼﾏｽﾀ
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　（＿)　 ＼_つ　　 　　/　>
八頭身たちがこのスレを通報したようです

ご苦労なことでつ

175 名前： 名無しさん 投稿日： 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/08/02(水) 07:03
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡ それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです｡私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
つづ

12 名前： まだつづくぞ！ 投稿日： 2000/08/02(水) 07:09
私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、 本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。）
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

>589
こわいでつ

13 名前： これで最後だ 投稿日： 2000/08/02(水) 07:11
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

長文は読む気がしないでつ。

釣り師がいるようでつ

投票したでつでつ

594の続ききぼんでつ

253 名前： 名無し君 投稿日： 2000/08/11(金) 16:02
松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。
終戦から幾らもたってない頃と思われます。
当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ？」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

595 名前： 「フタ」 投稿日： 2000/08/29(火) 20:01
　　ＡＢＣラジオさんで大賞をとった話だよ。
大阪府豊中市　カモメのジョナさんの作品　 「フタ」
これはＯＬとして働きながら、ひとり暮らしをしていた数年前の夏の夜の話です。
私が当時住んでいた１ＤＫは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
（あっ、だめだっ！）
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって
笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。
私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を
立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が
掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのＴシャツとＧパンを身につけ、部屋を飛び出ると
タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。
数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。
カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい
部屋へ戻りました。
友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、
浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは
全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、
女の人どころか髪の毛の一本もありません。
お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、
友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。
その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。
私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。
友人も、それに気付きました。
剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。
その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、
竦んでいる友人を見、
次に私を見ました。　　全部読みたい人はこちらでね。なんと朗読でも聞けますよ。
　　http://www.asahi.co.jp/denno/index.html

8 名前： 「フタ」の続き 投稿日： 2000/09/16(土) 23:35
あれを書いた人間ではありませんが、たまたま記録していたので続きをアップします。
なお、リンクが切れているようですが、それは期間限定公開だったからだと思うよ。
------------------
彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。
わたしと視線が合った途端、女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。
はははははは…ははははははは…。
　笑い声にあわせて、女の人の顔がゼンマイ仕掛けのように小刻みに震え、はみ出た黒髪がぞぞぞぞっ…っと便器の中に引き込まれました。
顔を引きつらせた友人は、叩きつけるように便器のフタを閉じました。そしてそのまま片手でフタを押さえ、もう片方の手で水洗のレバーをひねりました。
耳障りな笑い声が、水の流れる音と、無理矢理飲み込もうとする吸引音にかき消されました。
　その後は無我夢中だったせいか、よく覚えていません。気が付くと、簡単な着替えと貴重品だけを持って、私と友人は友人の部屋の前にいました。部屋に入った友人は、まず最初にトイレと浴槽のフタを開き、「絶対に閉じないでね」と言いました。
　翌日の早朝、嫌がる友人に頼み込んでもう一度付き添ってもらい、自分の部屋へ戻りました。
しかしそこにはもう何もありませんでした。それでも私はアパートを引き払い、実家に帰ることにしました。
通勤時間は長くなるなどと言っていられません。今でもお風呂に入るときは母か妹が入っているタイミングを見計らって入るようにしています。トイレのフタは、家族に了解をもらって、ずっと外したままにしてあります。

思わず全部タテ読みしちまった。
ところで今いるコピペは801の人？
それとも埋め立て組？
どうせなら面白いのキボン。

ｺﾜｲ

ここのコピペは、オカ板の昔の名スレ
「死ぬほど洒落にならない話を集めてみない？」から
投票で選ばれた珠玉の怖い話でつ


http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin.htm

↑
怖い話好きな人はここでちゃんと読んでみるといいのでつ
オカ板の遺産でつ

画像はないでつが
トップの壁紙はちょっと怖いので
注意でつ

て言うか全部このスレに貼られたことあるやつでつ。
>604のもｺﾋﾟﾍﾟでつが･･･

なつかしい話ばかりでつね

もう埋め立ては終わりでつか？

終わりらしいでつ
これでは1000はねらえないでつ

新作読みたいやつは、606から自分で拾ってくるでつでつ

夜に一人でﾄｲﾚに逝けなくなるでつ。

もうちびっちゃったでつ

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ
（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ
（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

後悔　が　こわいでつ

ﾌｨｷﾞｬｦﾀは仲が悪いでつね ヽ(´ｰ｀ )ﾉ

読んでしまったでつ。ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｱｱｱﾝｯ

こわいでつこわいでつ

哀れな奴でつ

イヤだ、コワい、と言いながら、指の間から見ちゃうタイプでつね

>617
ほんとでつね。
酷いでつ。

（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ
（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ
（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ
（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯでつ

（ΦДΦ）でーつ

一気に読んだらめまいがしたでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~　ｱｹﾞ書き込みは、全部粘着のコピペですぞ＞625

　|　625たんがめまいでつでつー
　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ∧＿∧
　　 　　（ ´Д⊂ヽ
　 　 ⊂　　　　ノ
　　　　 人　 Ｙ
　　　　し （＿）

　　 ∧ ∧　　ｶﾀ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,, ・Д・),＿＿ｶﾀ＿_　＜　 ヤグ受嫌厨やヤグ受厨の仕業と思わせたい粘着が、3人いたでつね
　〜(つ＿||￣￣￣￣￣|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼||　　ＶAＩO 　 |
　 　 　'＼,,|==========|

残念ながらヅラがずれてるでつ

（ΦДΦ）（ΦДΦ）（ΦДΦ）（ΦДΦ）
　　　（ΦДΦ）（ΦДΦ）（ΦДΦ）
　　　　粘着厨ども（ΦДΦ）呪まーす

自分でやったことは、いつか自分に還ってくるということを覚えておけよ（ΦДΦ）

誰も見てない＆分からないなんて思ってたら、大間違いだぞ（ΦДΦ）粘着ども

（ΦДΦ）呪まーす（ΦДΦ）呪まーす（ΦДΦ）呪まーす（ΦДΦ）呪まーす
（ΦДΦ）呪まーす（ΦДΦ）呪まーす（ΦДΦ）呪まーす（ΦДΦ）呪まーす

この時間はいないのでつね
おはようでつでつ

よかったでつでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~粘着たちは学校でつか

そうらしいでつ
粘着が居ないとほんとに平和でつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~あっちの世界のﾓﾒｺﾞﾄでオリ板を汚して欲しくないでつ
　　　　　　　オリ板は(･∀･)ﾗｲｰﾖｰ☆ｽﾋﾟﾘｯﾂ！

( ﾟДﾟ)y─┛~~本当でつね。他スレの住人に迷惑でつ

はやくここを埋め立てるでつでつ

台風が近付いてくるでつ

大雨が恐いでつ

295 名前： sage 投稿日： 2002/07/09(火) 19:56

オリ板に爆弾投下中。。。情けないよ、ホント。


296 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/07/09(火) 20:17

向こうの方々は概ねスルーしてくださってるようだし、
こちらもスルーで行きませんか？
話題にしたこちらのレスもコピぺされそうですし。


297 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/07/09(火) 20:26

はい。すみません

ここ埋めたあとはパート２つくるね

どうぞどうぞ
身元がわれるかもよw

ばかでつねｗ

埋め立て

パート２は「プルシェンコの同人ってあるの？」にしてちょ

パート２は「でつは楽しい」でおながい

そうでつね！

( ﾟДﾟ)y─┛~~こんなくだらんことで人生の汚点を作るのでつね

（　ﾟдﾟ）でつでつね！

（;´Д｀）＜粘着はほんとうにバカでつね

(゜д゜)＜あらやだ！粘着の人生なんてどうでもいいでつよ

(　´�D｀)ノ 粘着なんて どうせ嫌われ者でつよ

粘着はきもいでつね

＼(^O^)／ あーん「サーシャの同人ってあるの？」にしてー＼(^O^)／

(゜д゜)＜そうでつね！どこいっても嫌われ者でつね

( ﾟДﾟ)y─┛~~「あーんの同人あるの？」にするでつか

あーんでつでつ

お天気雨でプルメリアの香りがすごいのでつ･･･ポリポリ

でつは楽しいでつでつ

もうすぐお帰りになる時間でつかね

ポリポリポリ･･･食べ終わった。ちょっと、歌うたっていいでつか？

( ﾟДﾟ)y─┛~~662たん、どうぞでつ

竿に囲まれて〜唄う女は頭が〜弱い♪

水はあ、と、か、ら〜 あとから湧いてきて♪

その咽を癒すに〜は〜有り余るぅ〜♪

バターとミルクで膨らんだ、砂糖漬けの〜お肉はぁ〜
バニラの色をまき散らして、甘く 誘う！

甘くぅ〜うう〜♪ 誘ぉうぅう〜♪

嫌われ者でおｳﾞｧｶな厨ちゃんにぴったりだと思ったのでつ。
ま、誘ってものるやつぁいないと思いまつがね

(　´�D｀)ノ662たん、乙でつ！歌を歌って貰えるなんて、粘着も喜ぶでつ

この時間は平和でつな〜

>>668
どういたしましてなのでつ。
･･･ののたん見てると、从~∀~从と某虐殺ストーリーを思い出して
しまうのでつ。

今帰ったからまずでつでつーすっきりしたでつ

台風がきているでつ

ヲチスレがえらい勢いで埋め立てられたと思ったら・・・
おまえら、ここででつでつと何してるんだ？

ちょっとさかのぼればわかるでつ

　|マーマ、台風でつでつー
　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ∧＿∧
　　 　　（ ´Д⊂ヽ
　 　 ⊂　　　　ノ
　　　　 人　 Ｙ
　　　　し （＿）

( ﾟДﾟ)y─┛~~食後の一服でつでつ

　　　　　　 ,,,,.,.,,,, 　　　　
ﾋﾟｭｰ　　　ﾐ ・д・ﾐ ＜楽しいでつでつ〜　　　　　
　　＝＝〔~""""　〕
　　　 ＝◎――◎

（　ﾟдﾟ）＜673も一緒にでつでつするでつ

>>677
ほっしゅﾏﾘﾓかわいいでつ

でつでつでつね

まだまだ先は長いのでつ

厨は来ないのでつか･･･
同人話ばっかじゃつまんないでつ。ﾓﾅｰ板とか長編板の名作
でも借りてきまつかね？

厨来るのかな？来たらいろいろ聞きたいことがあるでつでつ。

683さんの本当の意見には接げ胴でつ

いったい何を聞きたいんでつか

（ΦДΦ）うめたてでーつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~聞いてちゃんと答えるようなﾔｼはこんな粘着やらないでつ

偵察してみたら粘着の一人はどうも満たされたようで
しばらくはおとなしくなりそうでつ

そっちは放課後厨とは別だから油断は禁物でつ

ｼｯでつ。
でもこれでおさまったらやっぱり犯人は…でつね
他板にまで迷惑かけて最低でつ

でつでつするでつ

感想ｸﾚｸﾚ厨でつね
おさまるならもうなんでもいいでつ

雨が凄いでつ雨漏りしそうでこまるでつ

>688
満たされたって、厨に何か起きたんでつか？
つか688さん偵察したんでつか・・・？

平和でつ。

あとは放課後厨がおとなしくなってくれるのを祈るでつ

隔離板で今までずっと構ってもらえなくてひがんでた人に
やさしい住人が感想をいっぱいあげてたでつ
きっと舞い上がって粘着することも忘れてまつ

改名って効果あるんでつね

近くの川があふれそうでつ！

改名して厨になったのでつか？

いや、改名したら構ってもらえて
厨から卒業できそうってことだと思いまつよ

しょえー、大丈夫でつか＞699

>697
しかし粘着の対象の人はまだいるようだから
まだまだ油断は出来ないでつ
嫉妬は怖いでつ

川溢れたら大変でつ！

改名してるっていうのは向こうの皆さんはわかってるんでつかね？

風が強いでつ。停電したら大変でつよ。

避難するでつ＞704

>705
わかってまつ…でももうﾉｰﾀｯﾁでつ
おとなしくしてくれるならもういいでつ
ってこんな所でｶﾑｱｳﾄは恥でつ

嫉妬は怖いでつでつ

またこんなこといってると
「あれわたしじゃありません。怖い」って言い出しまつよ！

近くの木が凄い音をたてていまつ

誰の事やらさっぱりわかりませんでつ

ｵﾘ板住人にはわからないのが普通でつ

大丈夫でつか台風に見舞われている皆さん

ダメかもでつー！

うちは台風など掠りもしなかったでつ

>715
逃げるでつ

偵察しますたが誰かよくわかんないでつ

801板の前ｽﾚは落ちてるので継続ｦﾁしてないとわからないでつ

避難して下さいでつー！

＞719
知ってるでつか？

複雑でつね

予想はついてまつ

風の音がすごいでつ

雨漏りでつ、洗面器を用意するでつ

>723
わかってても黙っておくでつ
また暴れると困るでつ

み、皆さん偵察なんでつか？
それとも掛け持ちなんでつか？

色々あるんでつね

……………隠れるでつ

構ってほしくて、他板にまで粘着コピペしにきたんでつか？

ｦﾁｽﾚ化してるとマズいでつ

よくわからないのでつが
ここに貼られたのはその構ってちゃんの書いたものなんでつか
読んでほしかったんでつか？

ひょんな事から普段は隔離板の方々との交流が生まれているスレでつ

ここに貼られたのは、構ってちゃんが陥れようとしてた人の物だと思いまつ

昨日の貼り付けをみると、人気があるのが気に入らないとか
そんな感じじゃなかったでつか？
その人のを粘着にここに貼り付けてたんでつね

いっそこのまま台風中継で埋め立てるでつ？

一晩で埋まりまつかね

もう台風なんかとうの昔に通過しちまったでつよ
今どのあたりにいるんでつかね

嫌がらせで貼り付けしたんでつか…
困った構ってちゃんでつね

関東あたりでつか？

放課後厨やほかの厨とはまた別なんでつね？

神奈川県でつが暴風雨でつよ

>ヤグ受嫌厨やヤグ受厨の仕業と思わせたい粘着が、3人いたでつね

と上にありまつが、構って厨はどれでつか？

東京都内も暴風雨でつ

明日は晴れるといいでつ

ところで貼られたものはここの板住人は読んだんでつか
自分は数行読んだ以後長文は無視してまつ

他の人に嫌がらせすると構ってもらえるんでつか？

めまいがしたでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~無駄話はやめてうめたてするでつ

恐い話はいくつか読んだでつが
そちらの板方面と思われるのはななめ読みでつ。

その人たちがいなくなれば、関心が自分に向くと思ったんじゃないでつか？
子供っぽいでつ

でつでつね

貼られた住人も貼られた作者もとんだ災難でつ

雨が小降りになってきたでつ

書いた人は貼られたこと知ってるんでつか？

こっちはこれから絶好調でつ

川があふれそうだったひとは避難したでつか

粘着も台風と共に去ってくれるといいんでつがね

ずっと満たしておいてあげれば粘着もしないんでつね
頑張ってほしいでつ

大変でつね

その構ってちゃんが嫌いな粘着もいまつよ

そろそろ寝るでつ

粘着を嫌う粘着　わけわからないので寝るでつ

風の音がうるさい上にさっき怖い話を読んでしまって
眠れないでつ

風もやんだでつ

あと200レスとちょっとでつ
今晩ではとても埋まらないでつ

そうでつね

でつでつでつ・・

でつでつ

仕方ない
でつでつするでつ

おはようでつ
おでかけ前のでつでつ

おはようでつ
構って厨はｺﾋﾟﾍﾟ厨と違うんでつか？

( ﾟДﾟ)y─┛~~昨日の台風が嘘のようなｲｲ天気でつ

171 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/07/11(木) 00:07

某スレにあったパジャマ夜具、はっきりいってｶﾜｲｲ
隣のおなごを脳内削除し、あのシャツぶかぶかなのは、虻たんのを
借りたのだ…と妄想してみた


172 名前： 名無しさん 投稿日： 2002/07/11(木) 01:09

>171
あのパジャマのサイズの合わなさは、いくらセンスﾅｼの夜具といえど異常だよねw
自分も脳内妄想でﾊｱﾊｱした。
虻たんでもブカブカ、茂呂たんでもブカブカ、ついでにおばちゃんのだと
更にブカブカw
夜具たんって本当に小っちゃいな。萌えー

パート２
「ヤグディンの同人ってあるの？２冊目」

コピペ厨房きたでつね〜

168 名前：風と木の名無しさん ：02/07/11 09:58 ID:P/Ss0a7X
ｵﾘ板糞ｽﾚ削除依頼出てますた。
半ばｦﾁｽﾚ化してたのでちょうどいい。

でつでつでつでつでつでつでつでつでつでつでつでつ〜

ｺﾋﾟﾍﾟ厨は、夜具受け嫌厨？

多分構って厨が小説コピペ厨でつ

昼間から大変でつね？他にやる事ないのでつかｗ
でつでつでつでつー

ｺﾋﾟﾍﾟ厨は嫌ﾌﾟﾙの工作という説もあるみたいでつ

じゃ、今いるのは構って厨ではないんでつね
放課後厨でつか？

構って厨は今幸せみたいなのでしばらく来ないそうでつ

こなくていいでつ

ずっと幸せだといいでつね

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~やっと昼休みでつ

(　 ﾟДﾟ)⊃旦＜　788たん　どうぞでつ

暑くてたまらんでつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

眠いでつ

172 ：eaoska056166.adsl.ppp.infoweb.ne.jp ：02/06/06 23:02 ID:YQwXfRfl
主旨が板違いにつき削除をお願いいたします。
板違いすぎて無駄なレスと不毛なレスのみになっています。

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1022575390/
173 ：nttkyo042054.adsl.ppp.infoweb.ne.jp ：02/06/13 16:04 ID:jZZsRH58
>172のスレ削除切望します。
もともと嵐目的で立てられたスレである上
ネタにもなっていません。スレが存在する限り定期的にあげられるため
投稿者にとって非常に不愉快なスレとなっています。

早くメシを食うでつ

早く海にいきたいてつ

てつ？

改名したわけじゃなかったみたいでつ

てつてつ

昼飯食べ終わったでつ
午後が長いでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~ｦﾁはいいかげんにするでつ

果て、改名じゃなかったでつね
今日もご機嫌みたいでしばらく安心でつ

怒られたでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~自分はこれから昼ごはんでつ

しっかり食べるでつ！

あ。昨晩からの疑問がようやくとけたでつ＞800

暑くて食欲ないでつ

しっかり御飯食べるでつ

そんな時こそきちんと食べるでつ

冷し中華はどうてつか？

あんまり暑いんで昼休み中にビールをのんでるでつ

( ﾟДﾟ)y─┛~~外に昼ごはん買いに行くのが面倒でつ

勤務中でつ！

平和でいいでつー

Ｗ杯の時の仕事場を思い出す＞809

なんか眠くなってきたでつ

いまからバイトでつ

まだ授業中でつかね

( ﾟДﾟ)y─┛~~仕事中だけど昼寝したくなる天気でつ

後二時間ほどでお仕事終わるでつ
がんがるでつ

台風一過で涼しいのでつ。でもまたすぐに雨がふりそう･･･

>818　がんがれーでつ

病院逝く前に埋めるでつ

820、どうしたんでつか？

少し患ったのでつがもう大分良くなったので薬を貰いにいくだけでつ
皆さんも健康に気をつけるでつ
粘着もいちど病院にいった方がいいかもしれないでつよ

そうなのでつか。大変だたでつね。おだいじにでつでつ。
粘着の心配までしてる822にﾓｴーでつ。