◆◆◆大菅小百合(さゆ)たん総合スレその3◆◆◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
879クーベルタン男爵さん
 小百合が手を合わせ謝る。「・だ、だめ・・・そんなところ、触らないで。・ 」両方の乳首はこねくりまわされ、膨張しきっている。〜〜が指で弾いてやると、小百合はのけぞって悶えた。 「・ああうん・・・・」
 薄いパンティ一枚だけの美女の悩ましい声は、尚一層、〜〜を掻き立てた。〜〜が、微かな翳りを見せるパンティ越しに敏感になった秘裂をゆっくりとなぞりあげはじめている。
  「小百合、随分、濡れてるね」 「アンッ・・・やめて、御願い・・・アアン・」 小百合の整えた細い眉が形良く崩れ、その悩ましい表情が、〜〜の引き金になった。〜〜は乳房を激しくもみしだき、熱く湿った部分を激しく攪拌する。
  「いゃあ、・・御願い・・やめて・・・・」 小百合は激しくかぶりを振って哀願するが、野獣と化した〜〜にとって、小百合の姿は欲情を掻き立てるものでしかない。 「ハァ、ハァ、。小百合、パンティは僕が脱がしてあげる」
880クーベルタン男爵さん:02/04/21 05:49
 「いゃ、やめて、・・・。・」激しく泣きじゃくる小百合の手を〜〜が容赦なく押さえ、パンティをゆっくりとじらすように降ろしていく。「・ほら、ほら、だんだん見えてきた」「いゃ・・・。・」
 形の良い逆三角形の茂みが完全に露出すると、〜〜はたまらず、小百合の熱く疼く部分に手を置いた。「・あん・・・い、いや・・・・」 「もっと気持ちよくしてあげてもいいよ」
 〜〜はカバンの中から瓶状の入れ物を取り出すと、クリーム状の催淫クリームを秘裂に沿って、じらすように塗り込んでいく。「・あんッ・・・・ああん・・・・」
 「あんッ・・・ああん・・・」小百合の熱い部分から全身に、とろけるような痺れが伝わっていく。激しい抵抗は次第に弱々しくなり、美しい二重の瞳はトロンと熱を帯びて潤んでくる。
 やがて、小百合は激しい息づかいと共に淫らに舌を出し入れし始めた。
「ああん・・ああん・・・」 両手を抱え上げられながら恍惚として淫らに唇を濡らす表情に〜〜は、完全に一物を勃起させ、服を脱ぎ出すそして、ここぞとばかりに妖しく汗に濡れ光る乳房を激しく揉みしだく。

 そして、すっかり熱くなった芯を小百合の肉襞に挿入する。「ひぃい・・・痛っ・・・」鮮やかな血液が流れ出る。小百合はまだ処女―バージンだった。
  小百合は泣きむせび、痛みに耐えた。しかし、そのうちに、腰の芯から突き上げてくるような快感を覚えはじめた。
 彼女の桃の割れ目は熱く火照り、愛液が溢れ、割れ目から漏れていた。「ふっ、ふっ、ふっ」 「う、ううっ!」 腰の動きが早くなる。
 〜〜は尻の締めつけで、腰の芯が熱く、昂まりつつある。小百合の尻の中はとても暖かく、えも言われぬ感触だった。
 小百合も痛みに慣れて、腰から伝わる〜〜の男芯の動きに、腰の芯が熱くなりはじめていた。
 「うっ、うううっ!」 〜〜が小百合の腰を両手で抱き、そのまま、最後のひと突きを加えた。同時に、小百合も突き果て、小百合の肉壷はきゅっと締まり、彼の男芯を締めつけた。