ハァハァハァハァハァハァ
ますますフナキの息が荒くなる。
兄貴はフナキの身体から口を離し、
サイドテーブルにあったワインを
口にした。
そして口移しでフナキの乾いた喉に
ワインを流し込んだ。
兄貴はフナキの口端からこぼれ出す
ワインを丁寧に舐めた。
ハゥゥゥゥ・・・・・
今度はフナキがワインを口にする。
それを兄貴の喉へ流し込む。
ゴクン・・・・
兄貴の大きな喉仏が上下に隆起する。
喉仏の動きにさえ、性の欲望を
掻き立てられる。
もう一度兄貴がワインを口にし、
今度はフナキの背筋を舐めた。
唾液だけとは違って、ワインのアルコールが
背中の皮膚を心地よく刺激する。
933 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:17
激萌えぇぇぇぇぇ!!!!!
(・∀・)イイ
935 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:22
船木モエーモエー。
936 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:25
兄貴じゃなくて自分だったら・・って思ってないか?ハラダ??(w
兄貴はフナキの臀部に口を下ろした。
割れ目に沿って口づける。ビクッビクッ!!
一瞬、フナキが身を硬くした。
しかし、兄貴は硬くなった
フナキの身体を解すかのように、
優しく背中や腰を撫でた。
フナキの緊張が解れるのを待って、
兄貴はフナキの入り口に舌を伸ばした。
「ハゥゥゥゥゥゥ・・ コー・・・タン そ、そこは・・・・」
フナキは恥ずかしそうに兄貴を制止しようと、
兄貴の頭に手を伸ばした。
すると兄貴は伸ばされたフナキの手を
しっかりと握りしめた。
握り締められた手の温もりに、
フナキは兄貴から「大丈夫だ」と
囁かれているように感じた。
「コータン・・・・・愛してる」フナキが呟いた。
938 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:29
ああああ・・・来たぁー!
ちょっと逝って来ます。
939 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:30
いや〜〜ん!兄貴萌えぇぇぇぇ!!!
940 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:32
一方その頃サロンでは、他のメンバーがくつろいでいた。
「フナキさんは何処に行ったんですか?
調整法方をレクチャーしてくれるって約束してたんですけど」
ヤマダが皆に尋ねた。
「部屋にでもいるんじゃねーの?」
と、簡単に先輩達にあしらわれ、ヤマダはフナキを呼びに
フナキの部屋に向った。
941 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:33
942 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:34
944 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:37
>941
どんどんいこう。
山羊手淫しちゃいそう
シュイーンと飛んじゃおう
947 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:53
ちょっと早いけど、次スレどうする?
948 :
1 ◆b3dQHYcE :02/03/04 23:58
948
949 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:59
950!
ほしー
950 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:59
?
951 :
クーベルタン男爵さん:02/03/04 23:59
フォフォフォ
次スレたてます・・・
よかですか?
953 :
クーベルタン男爵さん:02/03/05 00:00
少々お待ち下さい
立ててきます
955 :
1 ◆b3dQHYcE :02/03/05 00:01
950おめでとう!
次スレよろしく!
957 :
クーベルタン男爵さん:02/03/15 22:07
フォフォフォ
test
ff
960 :
クーベルタン男爵さん:02/07/17 02:11
札幌サマー3連戦には出場してくれるの鮒木さん?
961 :
クーベルタン男爵さん:02/11/01 00:03
鮒木?
(^^)
test
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てすと
てすてす
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(^^)