【審判不正疑惑】真の悪はアメリカとカナダだった!

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581クーベルタン男爵さん
エキップの記事(印刷版)に基づく。

日曜日15時30分(ソルトレーク)、レキップ紙のフィギュアスケート
担当の現地特派員の電話鳴る。

Marie-Rine Le Gougneから。
かなり緊張したようす、なかんばかりの声で語る。

すぐに話そうとは思わなかったが、こんなにも貶められた(salie)と
感じている(以上話すしかない)。もう何も失うものはない。何があ
ったか順を追って話すと、まず2000年のニースでの世界選手権の直後
からISUのメンバーがカナダのSale-Pelletierペアに有利にするよう
に審判たちに働きかけるようになった。ソルトレークシティでその圧
力はますます激しくなった。しかし私は良心に従って判定を下し、ロ
シアペアがベストだと判定した。