スケート版ボレロ！

1 ：フィギュア命：02/02/16 05:45

トービル＆ディーンのボレロはリレハンメルのエキシビション
でしかみてないけど、サラエボ版も見た人いる？
もし両方見た人いたらどっちが良かったか教えて下さい！
振り付けとか全然違うのですか？？

2 ：　：02/02/16 05:45

ポアロ

3 ：クーベルタン男爵さん：02/02/16 05:45

ボロ

4 ：フィギュア音痴：02/02/16 05:46

>>1は何語ですか？

5 ：フィギュア命：02/02/16 06:02

ボレロはスペインの古代舞踏のリズムのことだったと思う。
違ってたらごめん。

6 ：クーベルタン男爵さん：02/02/16 06:05

サラエボ五輪でのボレロは圧巻だったよ。なんていうか、もう世界が変わってた。
アーティスティック・インプレッション(当時のジャッジ方式)オール6.0は、もう二度と
出ることはないと思う。本当に、アイスダンスの真骨頂をみた思いがしたよ。

7 ：クーベルタン男爵さん：02/02/16 09:48

だからさ、リレハンメルのと両方見た人はいないの～！？

8 ：クーベルタン男爵さん：02/02/16 13:18

クーッ、やっぱいないのか～っ！？

9 ：クーベルタン男爵さん：02/02/16 13:19

リレハンメルかもしくはほかの大会か忘れたが、中継でサラエボの映像と重ねてたのなかったっけ？

10 ：クーベルタン男爵さん：02/02/16 13:21

両方見ましたよ。
サラエボ版は、何と言っても集中力がちがったというか、
もう、本当に別世界でした・・・。美しかった。
空気が違ったんですよ！
リレハンメルは、技術的には勿論同じレベルをキープしてますが
あの究極の緊張感ではなかったというだけ。

11 ：１：02/02/17 05:05

やった！ついに意見を聞けた！１０さん本当にありがとう！

12 ：クーベルタン男爵さん：02/02/17 06:47

>10
リレハンメル版は、サラエボ版の緊張感こそなかったものの、国を愁う気持ちがこちらに
まで伝わってくるような叙情的なものでしたよね。たんに美しいとは言い切れない、なに
か儚さのようなものを感じました。
客席に出た手作りの6.0プラカードが忘れられません。彼らは永遠です……