201 :
クーベルタン男爵さん:
あげ
202 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 10:12
今日もぶちこめ!
203 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 10:14
このスレは好き!
204 :
95の続き:02/02/20 14:02
ひとしきり嬲ってやったところで、いよいよクリームを塗り込めにかかる。
プライドと羞恥心を逆撫でするような言葉を意識して選んで愛子の心も
いたぶりつつ、催淫クリームをまぶした指でマッサージをするように、
フィッツはそこの窄まりを揉みほぐしていく。
「ヒィ・・・」
愛子は反射的に尻の筋肉をキュッと引き締め、何とかそこを閉ざそうと試みた。
だが、なぜかそこは持ち主の意思を裏切り、わずかな刺激であっさり口を
開いていくではないか。
「愛子ちゃんのアナル、だいぶ柔らかくなっちゃったねえ。もう元には戻らない
かな」
おぞましい宣告に、愛子の目の前が暗くなった。
ついさっき目の前で尻穴を犯されてよがり泣いていた朋美の狂態が瞼をよぎる。
そうこうするうち、フィッツの指がズッポリと蕾に沈められた。
そのままそこの内壁にも、ねちっこく丁寧に薬を塗り込めていく。
普通なら触れられるはずのないところで淫靡にうごめく指の感触に、愛子は
咽喉を絞って泣いた。
205 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:21
「よしよし、ここには俺様が塗ってやろう」
いつの間にか、背後に韓国の朱が立っていた。
愛子の両わきから腕を回して可愛らしい乳首をつまみ、指先にまぶしたものを
ねちっこいタッチで塗り込める。次いで手の平全体でプリプリした若々しい
ふくらみを揺さぶって揉みたてつつ、まんべんなく媚薬を愛子の乳肌にすり込ん
でいく。
「やめてェ・・・」
どう足掻いても逃れられぬという絶望感が愛子を襲う。
髪を打ち振りつつ、愛子はそれを認めまいとするかのように空しく身悶える。
「ああ・・・」
わずかな距離で向かい合う愛子と朋美の吐く息が、やや熱を帯びてきたようだ。
乳首をピンと立たせた二対の双乳が競うようにたわたわと揺れ、その谷間に
タラリと汗が垂れていく。
吊りは弱められたままなので、ふたりの身体はどうにか接触を免れていた。
しかしそれも意識して身を引くようにしていればの話で、胸を張って背筋を
伸ばせば、たちまちお互いの豊かに盛り上がった胸乳はぴったりくっついてしまう
ことだろう。クリームの刺激で尖り立っていることもあり、いま愛子と朋美の
豊満な隆起の先でそろってツンと上を向いている乳首は、ほんの五センチ程度しか
離れていないのだった。
「どうした。朋美。ケツが揺れ出してるぞ。長野の銅メダリストがそれでいいのか」
「アアッ・・・」
恥辱に頬を真っ赤に紅潮させ、慌てて朋美が下半身のうごめきを止めた。
一方の愛子は目を閉ざし、両足をしっかりと踏ん張って突き上げる疼きをじっと
こらえている。スポーツで鍛えられてよく発達した大腿と、すんなりかたち良く
引き締まったふくらはぎがどちらもピンと張り詰めて、今のところ全く崩れを見せていない。
「いいぞ愛子、その調子だ。どこまで強情を張れるか楽しみだぜ」
ヒッキーの大量捕獲(W
207 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:23
穴という穴にぶち込みたい!!
208 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:23
別に
多英ならともかく
209 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:24
211 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:26
Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω
/■\ / ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩´∀`) < 神ー!
人| 豪 | つ \__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人 Y´
∧_∧ _┯ ┠し'(_)
< ;`Д´> ;`)⌒`) /./_ / ┷┷
(⌒ ,つ ≡;;;⌒`)≡∧/∧ ̄__⊃┨
┠⊂_) U " , ( ;`Д´)つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`)⌒`) ∧∧ \__つ < 今だ!2ゲットォォォォ!
≡≡;;;⌒`)≡≡(;゚Д゚)⊃ \_______
モファ ヘファ ;;⌒`)⌒`) ヽ ⊃ ̄`⊇┨ /
((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ . ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして俺は神になったてっか(w
213 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:30
214 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:32
愛子たんとベラかみながら多英姫にティムポ入れて
ふぐりにケツの穴なめてもらいたい。
楽しましたんだから俺を敬え!
はいはいわかりまったけ。
217 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:34
こいつにはぴったりの寒いギャグだろ?
219 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:37
220 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:38
あと2回戦で朋美たんとみちよたんね
いないの?
222 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:52
私が犯された時の話をします。代表決定した後の話です。
練習で帰りが遅くなり、すでに日も落ちていました。
突然私の前に大きな車が止まり、私は車の中に引きずり込まれ犯されました。
私は激しく抵抗しましたが何人もの野蛮な男達には無意味でした。
私は物の様に男達の汚い物で犯されました。
彼らはもともと私を犯す計画を立ててたみたいで、やっぱりこいつスケベな体してるぜ、
スケートだけで食ってるくせしてこんなデカパイぶら下げやがって男挑発してんじゃねーぞ、
こいつ抵抗してる割にはマ○○ぐちゃぐちゃだぜ、犯して欲しくて毎日一人で帰ってんだぜ、
何本ものちんぽぶち込まれて喘いでんだからよ!、と口々に私を辱める事を言っていました。
私はただ最悪の結果だけにはなりたくない、それだけでした。
女の子がそんなやりかたで本当に感じるわけないんです。
レ□プをして残る物は何も良い物が無いと思います。犯した方も、犯された方も。
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224 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:57
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225 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:58
\\ もうおこったぞう
\\ もうおこったぞう //
もうおこったぞう //
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| どかーん! ||
どかーん!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
匚| |ι \ / J| |コ
U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
\ ) U ・ | ⊂ /
\ 入ヽ )) .J| | ( ! ̄| ))
|| ´ | ̄ ̄||U ||"~ ̄
226 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 14:58
 ̄
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|3.0| ∧_∧ |0.1| ΛΛ |2.5| ∧ ∧ |6.0| ∧_∧ |ネムイ|
〃 ̄(ヽ( ´∀`)〃 ̄∩ ゚Д゚)〃 ̄∩*゚ー゚)〃 ̄(ヽ<丶`∀´>〃 ̄∩(-_-)
ヽ . ) ヾ. ) ヾ ) ヽ . ) ヾ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| MNA GIK SHI NID HIK |
| |
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229 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:11
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
ヾ
〃 ___,=====ヽ ____ ヾ
/ 〃  ̄ (0) ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄| キュラキュラ
| i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i ∧_∧ キュラキュラ
| i、i、.i、.i |/  ̄ ̄| ̄|i i.|(・∀・ ,)
∨∨∨∨ | |●⊂●⊂ )]]____ ))
∧∧ _ | || | // ハ:: | |ΞΞ||
( ;゚Д)┌─┴┴─┐ .__| / ̄/ ̄|⌒ノ )| |ΞΞ||
/ ,つ | 終 了. | 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/
〜, 、 ) └─┬┬─┘ ___〕´ ,二_|三三三三〔__
∪ ∪_. ││ _ (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
゛゛'゛'゛ ` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────┐
│ 再 開 !!.|
_____ └──┐┬──┘
||: ̄|| ̄ ̄i|. |. |
* (( / /||(0)/\ |. | ∧_∧
ハニャーン \ / / /\\ \ (( ∩( ・∀・ )
∧∧ Σ ミ / / / ▽\\ \ ●ヽ●⊂__ .)]]__
Σ(#゚Д゚) Σ ./ /__/、〃 。 \\ \_| | // ,ハ: | |ΞΞ||
⊂⊂´ヽ、ノ | ̄ ̄; ◎) /| \\./ ̄/ ̄|⌒ノ ).| |ΞΞ||
`ヽ⊂) Σ || |i`´L、フノ,, 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/
し! ヽ || _i|、_ .\ < ___〕´ `,二_|三三三三〔__
▽⌒ ミ Σ\___二_> (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
/ フ*゛;゛'゛;'゛;゛゛'゛' ` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▽ ヘ/∨∨∨\(\
231 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:13
232 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:15
コピーして使ってもいいですか?
233 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:15
僕も使いたいな・・・
ひろいもんだからいいよ
235 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:25
/ ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉〉_ _ ____ ∧_∧ ∠ おらっ!出てこいよ
>>1!
/ ⌒ ̄ / "'''" | || (`д´ ) \___________
| | ̄l | |/ / \
| | | | || | | /\ヽ
| | | | | へ ´イ | | |
( | | ロ|ロ ゙!l''ヽ/,へ \_| | | |
| .lヽ \ | | ヽ\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉 | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └───┴───┘ | |
236 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:28
m ひぃぃ
━━━━━) )=
∧_∧ | | バコンッ!
( ;´Д`) |________ い、1さん・・・・・・・
「 ⌒ ̄ | | | | _ _ .' , .. .∧_∧
| / | _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
| | | |' ̄ 1さん __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
| | | |  ̄\-―  ̄ | ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
| | | ロ| ヽ \_. ロ| | / ノ |
| ∧ | | | \__) .| , ー' /´ヾ_ノ
| | | | > | | | / , ノ
/ / / / | | | | / / /
/ / / / | | | | / / ,'
/ / / /. └──┴──┴──┘ / /| |
!、_/ / 〉
237 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:33
「でもちょっと尻が震えてきてるぜ もう少し頑張ってくれなきゃ
つまんねぇぞ」
じわじわと身内を侵してくる媚薬の威力に汗を絞っている朋美と愛子の姿。
とりわけ、未だ抵抗する気力を十分に残している愛子が崩れを見せまいと
懸命になっている様子が、男たちのサディズムを強烈に煽りたてる。
「へへへ、無理しやがって。とっとと降参すれば早く楽になるのによ」
不細工な顔をほころばせてうそぶくフィッツ。
愛子がいつ降参して淫らなおねだりをしてくるかが楽しみでならない。
もうじき二人とも精も根も尽き果てて抵抗する力を失い、ハレンチに
裸身を絡み合わせ、背徳の快美にそろって身を灼くはずだ。
そのとき愛子のあの勝気そうな美貌がどんなになるかと思うと、
それだけで気持ちが昂ぶってくる。
「・・・・・・」
愛子は無言のまま、こわばった美貌をうつむかせ、目を閉じてじっと
平静を保っている。
泣き言を漏らしたり、許しを請う気は全くなかった。淫鬼たちを喜ばせ
るだけだし、そもそもそんなことは愛子のプライドが許さない。
理不尽な目に遭わされている自分が膝を屈して情けを願うことなど、
あっていい訳がないのだ。
238 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:33
淫鬼たちの思うままにならないこと、それが今の愛子に出来る精一杯の
抵抗だった。それが出来れば、たとえこの後で凌辱されることになって
も、それは敗北ではないはずだ。救いの手など全く期待出来ない状況
ではあるが、だからといって素直に言いなりにはなる気は決してない。
こういう形であっても、せめて一矢報いてやりたかった。
数分が経過した。愛子の様子にまだ変化はない。わずかに顔の赤みが
増したくらいであろうか。
一方、朋美の方には明らかな変化が現われていた。愛子と違い、朋美は
女盛りの二十七歳。堂々たる大人の女である。しかもその肉体は、
フィッツによってじっくりと開発されてきた。そして、こってりとした
奴隷調教を連日積まされているのである。五輪前とはまるで違う身体に
された上にあの媚薬をたっぷり塗り込まれては、耐えられないのも
無理はなかった。
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240 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:39
|⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡
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<チンコッテナニーみせてー。ねー
ノ ‐─┬ /
,イ 囗. | / _ 丿丿
| __| ―ナ′
/ ‐' ̄
,‐ /
ナ' ̄ / 、___
/ ノ`‐、_
/ _ 丿丿 _メ | _/
―ナ′ 〈__ X / ̄\
/ ‐' ̄ / V /
/ \ l レ ' `‐ ノ
/ 、___ Χ ̄ ̄〉
\ 丿 /
\ / _
―ナ′__
| _/  ̄ ̄〉 / ,
X / ̄\ ノ / _|
/ V / / く_/`ヽ
レ ' `‐ ノ ―――'フ
/ ̄ ┼┐┬┐
| 〈 / V
`− 乂 人
┼‐ | ―┼‐
┼‐ | |
{__) | _|
| く_/`ヽ
242 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:43
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
「最低だ………… オレって………………」
243 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:46
244 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 15:57
>>243 抜いてない。このスレの住人の右手を書いてやっただけ(w
245 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 17:23
俺は左手を使うね(右利きだよ)。
右手ばっか使うとバナナみたいになっちゃうYO!
246 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 17:28
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::* ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
/::::::::::::::::::| ノ::ii:ヽ:: l::::::::::|
|::::::::::::::::::::| /::::;リ:::l:::: |::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ←コザック /:::::::::::::|
.|::::::::::::::::::::::l . /:ア/::: /:::::::::::::::i
l:::::::::::::::::::::::::l ./::`^::::: /:::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::l /::::::::::::: /::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/:::::::::::::::::::::::/
./:::::::::::::::::::::::::::i"::::::::::::::: ヾ─ 、/"ヽ:/::::::::::::::::::::::::::::l
ヽ::::::::::::::::::::::丶:::::::::: / il .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
247 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 20:55
248 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 21:45
\ちょっとオナニーして /
\くるからまってて/
_______ __
..|| __ || |WC|
..|| | | ||  ̄ ̄
__ _ ∧_∧ ||.  ̄ ̄ ||
――― (゚Д゚ ) .||. ◎||
⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ / つ _つ||. ..||
人, ’ ’, 人 Y ||. |三三| ...||
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )し'(_) ||______ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
251 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 04:29
どぴゅっ!!!!
252 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 06:42
253 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 08:58
age
254 :
クーベルタン男爵さん :02/02/21 09:10
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハアハア
|∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ハアハア ハアハア
| ゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚). | ハアハア 愛子とやらせてくれるのはここか?
| ∧ ∧ /⌒ ヽ∧ ∧ ハアハア
|(;゚Д゚) /| | ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア
|⌒ ∧ ∧| (;゚Д゚) ∧ ∧ ハアハア 俺にも
|) (;゚Д゚) ⌒ ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア ヤラセロ〜〜〜〜!
| /⌒ ヽ (;゚Д゚)⌒ ヽ ハアハア
| /| | | |/⌒ ヽ | | 俺も!!
|ノ \\ /|/| | | |\./| |
| \\ ノ \\./| |\\ | | 先っぽだけでイイからYO〜〜〜〜〜〜〜
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
| \
255 :
238の続き:02/02/21 10:14
「アアン・・・」
緩んだ口元から艶っぽい喘ぎを噴きこぼし、切なげな身悶えを繰り返す朋美。
時折全身にブルブルッと痙攣を走らせている。重たげに熟れた乳房がプルプルと
揺れはずみ、尖った先端が今にも娘の乳首に触れそうだ。さすがにあからさまな
言葉こそ漏らさないが、その身悶えと喘ぎ声は、十分に朋美が今陥っている情態を
教えてくれる。
「へへっ、堪え性のない女だ。ちったあ愛子を見習えよ」
「ああ・・・」
いけない、愛子ちゃんの前で・・・。朋美の理性は絶えずそう囁きかけている。
だが、身体がまるで言うことを聞いてくれない。
変態セックスの悦びを教え込まれた肉体が、じりじりと理性を押しのけていく。
身体のくねりが激しくなった。たっぷりと脂ののった朋美の尻肉が、見物する
淫鬼たちを挑発するようにプルンプルンと揺れている。
ひっきりなしにあふれ出す淫汁で、朋美の内腿はもうベトベトだ。
256 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 10:14
257 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 10:21
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┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
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|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ←コザック /:::::::::::::|
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ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
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ヽ::::::::::::::::::::::丶:::::::::: / il .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
258 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 13:19
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::* ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
/::::::::::::::::::| ノ::ii:ヽ:: l::::::::::|
|::::::::::::::::::::| /::::;リ:::l:::: |::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ←モーグル /:::::::::::::|
.|::::::::::::::::::::::l . /:ア/::: /:::::::::::::::i
l:::::::::::::::::::::::::l ./::`^::::: /:::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
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ヽ::::::::::::::::::::::丶:::::::::: / il .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
259 :
続きでマターリすれw:02/02/21 14:38
「とんでもねえメダリストだな。マン汁垂れ流してやがる」
「メダルよりオマ*コの方が大事なんじゃねえか」
「ああっ・・・」
屈辱に歯噛みする朋美。だが、もう何を言われようとこの身体の疼きは
抑えられない。悩ましい涕泣を漏らしつつ、もうどうにかしてとばかりに狂おしく
尻を振りたてる。艶やかな黒髪を振り乱し、生汗を飛び散らして熟れきった胸乳を
重たげに揺すっているその姿の淫らさ。
そしてとうとう、目の前で展開される朋美の狂乱ぶりに刺激されたのか、平静を
保って瞑目している愛子の表情にも苦渋の色が滲み出してきた。
真っ赤になった顔にタラタラと汗を滴らせ、吊られた裸身をピクピクと小刻みに
震わせている。それでも必死になって歯を食いしばり、音を上げようとしないのは
さすがであった。
「フフ、そろそろのようだな」
「まあ、よく頑張ったよ。敢闘賞ってところだな」
愛子の敗北を目前にして、淫鬼たちの表情もぐっとリラックスしている。
愛子が誇り高い気性とこみ上げる快楽の板挟みとなって苦悶する様が、いまや
はっきり伝わってくる。それがたまらなく彼らの嗜虐心をくすぐってくるのだ。
そろそろかな、とフィッツと朱が顔を見合わせ、ニタリと笑った。
「どうだ、朋美。オッパイ揉んで欲しくないかい?」
立ち上がったフィッツが、朋美の背中に身体を寄せてきた。熱を孕んで反り返っ
ている剛棒を、朋美の深い尻の割れ目にぴったりと押し当てる。
260 :
続きでマターリすれw:02/02/21 14:38
こうされると朋美の肉体がたまらなく燃え上がることを、フィッツはもう十分に
知っている。さらに追いつめるべく両手を前に回し、胸乳を揉む手つきをして
見せた。
朋美の身体が一瞬硬直し、それからガクガクと震え始めた。触れてこないまま
揉みしだく手つきを続けるフィッツの両手を、食い入るように見入る。
「さあ、もうガマン出来ないだろ? 愛子ちゃんにも聞こえるように大きい声で、
ハッキリと『オッパイ揉んで』って言うんだ」
「ああ・・・」
「愛子ちゃんにも聞こえるように」のくだりがわずかに心をひるませる。
だが、それも一瞬のことだった。
「ああ、オ、オッパイ揉んで・・・」
「フフッ。愛子の前でそんなことを言うなんて、朋美、恥ずかしくないのか?」
「意地悪・・・」
重たげに熟れた隆起が、根こそぎすくい取られた。ジンジンと熱く疼くふくらみを
ねちっこくタプタプと揉み込まれる、この心地よさはどうだろう。
狂いだしそうなほどに待ち望んでいたものをとうとう与えられた悦びに、朋美は
咽喉を絞って喜悦した。
「ああ・・・、いい・・・。もっと、もっと揉んで・・・」
「フフ、こうかい、朋美?」
握り締めるようにギュッと鷲掴みにされ、形よい双乳が無惨に変形する。普通なら
苦痛に悲鳴を上げるところだろうが、朋美の口を突いて出たのは歓喜の叫びだった。
「ヒィィ・・・。気持ちいい・・・」
つつましく整った口がだらしなく開き、タラリと涎れが滴り落ちた。
「さ、もっとエッチにおねだりしてごらん。でないと止めちゃうよ」
「あン、止めないで・・・。もっといっぱいオッパイ揉んでェ・・・」
すっかり淫欲の虜となり、快楽に身をよじる朋美。その瞳にもう愛子は
写っていない。
261 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 14:40
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
262 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 14:40
ぶちこみたい
263 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 14:40
264 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 14:45
正直、ヌイタ。
265 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 14:50
3Pダゾ! キャー
∧_∧∧_∧∧_∧
(; ・∀・)∀・*)∀・;)ドウダ!
((Oノ つ ⊂ノ ⊂ノ
( ノ ノ ノO))
)) ) (⌒ノ( ( (
((__)  ̄ (_(__)
266 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:10
神よ は、早く続きを迷える子羊に与え給え。
「ああ・・・」
そしてとうとう、血が出るほどに唇を噛みしめてじっと耐えていた愛子の口から、
切なげな喘ぎがこぼれ出た。
媚薬の効き目がいよいよ身体の芯にまで達してきた上に、発情しきった朋美の
はばかりないヨガリ声に触発され、どうにもたまらなくなったのだ。
下半身の方も耐え切れなくなったのか、ツーッと濃い愛液が愛子のしなやかな
内腿を伝っていく。それを目ざとく見つけ、男たちがヤンヤとはしゃいだ。
(あ、熱い・・・)
媚薬を塗り込まれた媚肉と肛門が、ヒリヒリと灼けるように疼いている。
胸元を豊かに盛り上げているふくらみはグンと重みを増し、もみくちゃにされる
ことを願ってジクジクと疼きを放っている。そしてこれら全てが一体となって、
愛子の官能を底の底から揺さぶりたてているのだ。
先程までピンと張り詰めていた両足も、下半身を襲う痺れによってすっかり弛緩
してしまった。足元ももうおぼつかず、間断なく突き上げてくる疼きに腰を
モジモジとするばかり。いつしか閉じることを忘れた口元からは、
あの愛子が・・と耳を疑うような悩ましい喘ぎが途切れ途切れにかぼそく
漏れている。
やがて、形のいい愛子の尻が、淫鬼たちの前でゆっくりと振られ出した。
始めはさすがに遠慮がちであったのが、だんだんにテンポが上がってくる。
いつしか膝をそろえ体重を縄に預けるようにして、
「アアン、アアン」と切なげな泣き声を漏らしつつ、こらえ切れぬ疼きを散らす
ように尻を振り出した。そのたびに早熟な双乳がゆさゆさと揺れ、ツンと
しこった乳首が誘うように上下する。
「へっへっへ、とうとう降参か。スケベにケツ振りやがって、この牝犬が」
官能の昂ぶりにボヤけかかった愛子の頭にも、朱の揶揄はグサリと鋭く
突き刺さった。だが、完全に火がついてしまった身体はもう抑えが効かない。
あたかも朱の揶揄に煽られたかのように、愛子の未熟だがぴんと張った白桃の
ような尻のくねりは一層激しくなり、またどんどんと艶っぽさを増していく。
「いいぞ愛子、その調子だ。チ*ポコ咥えたつもりになって、もっとケツを
振ってみろ」
卑猥な野次を飛ばす朱の声も、さすがに少々上ずっている。
どこからも救いの手は差し伸べられてこない。フィッツに胸を揉まれて
よがり鳴いている朋美を前に、愛子は弾力のある豊乳をプルンプルンと空しく
揺らし、一人孤独に悩ましい尻振りダンスを続けるのだった。
269 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:22
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
270 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:22
これは漏れが今まで見た中で史上最強のスレだ。
マターリ=神
271 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:23
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
「最低だ………… オレって………………」
272 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:23
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
273 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:23
死鉛胡紐紐排排挺排排授挺勾
鉛紐紐排鉛訟訟肝鉛訟挺挺授川ウ
肝紐授排肝惚惚召召惚惚肝鉛挺排チユ
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町縦胡縦叡挺授叡紐惚挺訟訟肝授紐胡縦叡縦縦似
274 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:24
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
もうねよっと
276 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:24
ノ ‐─┬ /
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| __| ―ナ′
/ ‐' ̄
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ナ' ̄ / 、___
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/ _ 丿丿 _メ | _/
―ナ′ 〈__ X / ̄\
/ ‐' ̄ / V /
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/ 、___ Χ ̄ ̄〉
\ 丿 /
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X / ̄\ ノ / _|
/ V / / く_/`ヽ
レ ' `‐ ノ ―――'フ
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| 〈 / V
`− 乂 人
┼‐ | ―┼‐
┼‐ | |
{__) | _|
| く_/`ヽ
277 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:25
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
278 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:26
>>274 コピペキタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
279 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:28
280 :
オナニーやろう きっしょ:02/02/21 15:29
لفكرو و مصريو
واطار
مصريججتهاالآداب
دات مصراالفنونلميتاثقافةية فى
اطار الميتاثقجتهادات افةتهادات
اطارمصرية
اطار
281 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:30
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
282 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:31
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
283 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:32
キターーーばっか言ってねぇで、感想書けよおめーら
284 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:33
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
285 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:34
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
バカ
286 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:35
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
287 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:35
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
288 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:35
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
289 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:35
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290 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:36
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
291 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:36
こねえよ
292 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:36
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293 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:36
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294 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:36
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295 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:37
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296 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:37
キタ━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!
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クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:37
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クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:37
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クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:37
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300 :
クーベルタン男爵さん:02/02/21 15:37
あらしかよ