フィッツランドルフ【正直スマンかった】

第7回世界陸上選手権（スペイン・セビリア）の公式計時を担当
http://www.seiko.co.jp/nihongo/press_releases/1999/08/1999_08_05_01.html
２００２年ソルトレークオリンピック大会の公式計時を担当
http://www.seiko.co.jp/nihongo/press_releases/2001/12/2001_12_20_01.html

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だから？

スピードスケート
http://www.seiko.co.jp/nihongo/shinchaku_joho/sports_events/winter_sports/speedskate.html
スピードスケートは、１周400ｍの氷のリンクを２人１組で滑り、定められた距離を全員が滑走して、タイムトライアルで順位を決定するスポーツです。それだけに絶対に計時のミスは許されません。
セイコーの計時システムは、スターターのピストル音と同時に計測を開始し、フィニッシュラインに設置した光電管を通過するまでのタイムを1／100秒単位で計測、表示します。また、スリットビデオによりバックアップもします。
スピードスケートでは重要なスプリットタイムも、１周ごとに計時、スコアーボードに表示、ラップカウンターに残りの周回数を表示します。また、光電管が正しく作動しているかどうかをチェックするビームモニターも装備しています。

スタートシステム
http://www.seiko.co.jp/nihongo/shinchaku_joho/sports_events/winter_sports/photobeamunit.html
スピードスケートとクロスカントリーのリレー種目で使用されるシステムです。スターターがピストルの引き金をひくと同時にタイマーにスタート信号が送られます。
特にスピードスケートでは、手動のストップウオッチによる計測もルールで定められていますので、フィニッシュ地点にいる審判への合図としてストロボが光りスタートを伝えます。

フォトビームユニット
http://www.seiko.co.jp/nihongo/shinchaku_joho/sports_events/winter_sports/photobeamunit.html
例えばスピードスケート用は、スケートの刃先で反応するよう幅の狭い光を使用しています。

スポーツタイミング
http://www.seiko.co.jp/nihongo/shinchaku_joho/sports_events/sports_timing.html
SEIKOは東京、札幌、バルセロナ、 リレハンメル、そして長野のオリンピックやIAAF(国際陸上競技連盟） の主催する多くの大会の公式計時を担当してきました。
そして2002年ソルトレークオリンピック、SEIKOは公式計時を担当します。