グラップラー五輪【ソルトレーク編】

ステロイドだな
勝つために明日を捨てるか

アンタは違ウノカイ
勝利ヲ捨テテモ長生キハシタイカ

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コーチ「クワッドやりてェんだってな、クワッドツイスターやりたいそうじゃないか・・・？」

里谷「はいッッ!!やりたいッス!!!」

コーチ「やりてェよなァ〜〜バンバン飛んで、ビュンビュン振り回して、
　　　　ボコボコ転んで、バキバキへし折って・・・・・」

里谷「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」

地上最強を目指して何が悪い！！！
人として生まれ競技者として生まれたからには
誰だって一度は地上最強を志すッ
地上最強など夢見た事がないッッ
そんな競技者は一人としてこの世に存在しないッッ
それが心理だ！！！
ある者は生まれてすぐにッ――――――――
ある者は父親のゲンコツにッ
ある者は周囲の無理解にッ
ある者は世界チャンピオンの実力に屈して
それぞれが最強の座をあきらめ
それぞれの道を歩んだ
医者、政治家、実業家、漫画家、小説家、パイロット、教師、サラリーマン
しかしッッッ今日あきらめなかったもの達がいるッッ
偉大なるバカヤロウ達！！！
この地上で誰よりもッ最強を飢望（のぞ）んだ者達
決勝（ファイナル）！！！
選手入場ッッ！！！

カリー「知レテイル・・・体形ヲ気二シテノトレーニングナド、
　　　　タカガ知レテイル・・・・・・」

冬厨『趣味悪すぎるぜ　漏れのオナニーのぞき見るなんてよォ』
親父『クスクス
　　　おもしろいことを言う
　　　２ｃｈでﾊｧﾊｧするだけのことをオナニーと呼ぶなど冬季五輪始まって以来のことだろうぜ』
駄犬　((（;;ﾟДﾟ）))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
親父『…もの知らぬ浅はかな者供が
　　　あれこれと世話を焼きたがるだろう…
　　　馴れ合いの果てに辿り着く境地など　高が知れたもの
　　　擦れ!!!擦って擦って擦り尽くせッッ』
冬厨『バカな…』
親父『ｱｲｺとやら…
　　　自己を高めろﾒｽとして
　　　飽き果てるまで煽らせつつもなお『足りぬ』ﾒｽであれ!!』

親父『祝福するぜ 厨房ども』

原田「やり過ぎじゃないでしょうか・・・・押忍ッッ！！」

雪印社長「やっぱり、そう・・・・」

高橋「こいつらッッ・・・二人がかりでッッ・・・・・・荻原かッッ！！」

>>6
warata

>>1はドリアン

アマン「たかだか５０年余りの歴史でここまで辿りついた事は誉めてやろう。
　　　　しかし、既に我々が４年前に通過した場所だッッ！！」

愛子母「色を知る歳かッッ！！」

ウォザスプーン「ふ……ふざけんなァッッッッッ、
　　　　　　　　なんで転倒（ころ）ンだんだよォッッ」
清水「そう怯えるな…………私はもうワールドカップで
　　　君を相手にしたシミズではないのだから…………
　　　あわれな外人………氷上の神、金メダリストに楯つく
　　　愚かを身をもって教えてあげよう」
ウォザスプーン（なんなんだッッ、ワールドカップとは全然気配が違う）
清水「（ドクンッ）アドレナリンの流れをね………………
　　　ちょっと操作しているンだ（ドクン、ドクン）」
　　「どうあがいても神には決して逆らえぬのが道理…………
　　　さァ………………滑ってらっしゃい」
アナウンサー「ウォザスプーン、スタート（ポーン）」
清水「学ばぬ奴だ」
ウォザスプーン「けッ、かつぎやがったなッッッ
　　　　　　　　なーにが神だいッッッ」
清水「神を追い抜こうとする不心得者……氷で転びなさいッッッ」
ウォザスプーン（ツルッ、ザッザッザッザンッ、ドンッ）
　　　　　　　「人間じゃねェッ…………ッッ」

堀井「スラップスケートの導入により、悪名を轟かせた連盟の悪政により、
　　　勃発した技術戦争。
　　　激化する一方の1998年―――――
　　　当時、日本代表として修行中だったわたしは、反スラップ派の依頼に
　　　よりワールドカップに出場していた。
　　　21歳のわたしはかの大会ワールドカップで童貞？を失った。（世界記録樹立）
　　　わたしは知った―――――――
　　　記録という名の美酒500ｍ、1000ｍ、習い憶えた技術を思うまま使用（つか）える歓喜！
　　　わたしは美酒に酔いしれた――――――
　　　いつしかわたしはこの美酒の為に、危険を犯すようにさえなっていた。」
コーチ「まさか、スラップとは思わなかったぜ」
堀井「スラップの導入――――――
　　　これはルール改正で認められたが、こと私にだけは対応しない。
　　　協会は即刻決定した。
オランダ勢「練習は済ませたのかい。モンキー」
堀井「多数のカメラが自己（おのれ）に向けられる恐怖。敗北への決定的な予感―――――
　　　三ヶ月ッ、二ヶ月ッ、一ヶ月ッ、一ヶ月後わたしは負けるんだッッッッ
　　　必ず負けるという現実がわたしの神経を極限まで研ぎ澄ました。
　　　その時だ。ナニかがわたしの身体を力強く叩いた！
　　　！？・・
　　　期待――――希望―――――呼び方はさまざまだろう。
　　　人が大会を見る直前に放つ念！その念が―――――――――
　　　研ぎ澄まされたわたしの神経に1不特定多数の濃度で叩きつけられたのだ――――――
　　　そして、スラップは送られてきた。
　　　わたしが道具で劣っていた状況を聞きつけ、メーカーがタッチの差でわたしを
　　　救い出してくれたのだ。」
メーカー担当「ジャパンでは『ジゴクのホトケ』って言うのかい」
堀井「九死に一生どころではない――――髪の毛が全て抜け落ちてしまう恐怖からの脱出―――――
　　　しかし、わたしは反芻していた。多数のカメラを目前にわたしに叩きつけられた
　　　不特定多数の期待――――
　　　この事件をキッカケにわたしのスケートに対する感は衰えはじめた」　　

肥満――――――――!!?
否!!!
肥満（デブ）ではない!!!
よく絞り込まれた
とてつもなく巨大な!!!
筋肉!!!

カーリー「カーリーだ」

フリーザ「さっきのカナダ人のようにこけさせてやろうか。」

ゴクウ「小沢・・小沢のことかぁぁぁぁぁ！！！！」

宮平「老師ッッ、なぜ私に・・・・・・ッッ
　　　なぜ私に機会（ジーフィー）を与えないのですッッッ」

山田コーチ「中国勢は飲んでるぜ・・・・・」

恩田「飲めばいい・・・それで勝てると思うなら迷わずそうするべきだ・・・」

フィッツランドルフ「すまんの・・・卑怯も武のうちじゃよ・・・・・」

もうそろそろ我々はハッキリと言うべきなのです・・・・

原田は保護されているッッ！！

自国選手のフライングを無視、明らかに偏った得点―――実に汚い。

　　　 ゛゛Λ＿Λ゛　／￣￣￣￣￣
＿＿゛゛（　´∀｀）＜
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　 ＼γ　 ）　）
　　　＼__）__）
　　　　 ＼＼＼
　　　　　　＼＼＼
　　　　　　　 ＼つつ゛

　　　゛∩゛∧＿∧　　゛∩　 ／￣￣￣￣￣
　　　 / /（　´∀｀） ／／＜ 　
　　　/ /　　　　）／／　　　＼＿＿＿＿＿
　　 / /　　/ /／／
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　　　　　 Λ＿Λ　　／￣￣￣￣￣
　 ＿　　（　´∀｀）＜ 　
　 ＼＼⊂ 　　　⊃　＼＿＿＿＿＿
　　　＼γ　ノ　｀l
　　　　 ＼ー`＼__）
　　　　　　＼＼ ＼＼
　　　　　　　 ＼＼ ＼＼
　　　　 　　　　 ＼つ ＼つ

　　　〃
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　　　|| ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
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　　　||（_＿）＿）

本田武史！！？
別人じゃないか
まるでッッ！！！

グラップラー清成
　　http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=70&KEY=1009295010&START=58&END=58&NOFIRST=TRUE

一茂＆修造withラルフ「日本選手の為に気を送りましょう。」

各人コメント
勇次郎「あの馬鹿共の雁首をココに揃えろッッ!!今すぐにだッッ!!!」
烈海王「競技者を愚弄する気かッッ!!」
達人「日の丸に賭けてきて五十余年ッッ!!テメエ等若造なんぞとはッッ!
　　　年季が違うんだよッッ!!」
加藤「選手にとっての五輪とは・・・道ッッ!!
　　　お前等にとっては・・・道具だッッ!!」
バキ「誰がアメリカ行っていいッつッた・・・・
　　　そのままだ・・・テレビ観戦でいいんだよッ・・オマエ等は・・・」

附田「す…すみません…
　　　本当はジャンプしてからの技を
　　　お見せしたかったのですが………
　　　思ったよりコブが多くて………」

審判団「よォ〜〜〜し、よし」
コーチ「やめてくれエェッ」
審判団「食いたいものも食わず……
　　　　抱きたい女も抱かず……
　　　　食わず…遊ばず…楽しまず…
　　　　そうして丹念に積み上げた技術を……
　　　　蹂躙する……
　　　　最高の娯楽だ!!!」

本気になった欧州ジャンプ陣は、もはや人間(ヒト）の粋ではない…………

船木「飛型が……ッッ通じないッッッッ」

修造「冗談じゃねェェッッ日本がッ日本がよォォォッッッ」

観客「誰だァ!?乱入だッ」

原田「まッッ松岡修造ォッ」

修造「に、日本が負けてたまるかァアアアアアッ」

清水「東洋でのこのポーズは100％の降伏を意味する。」
ウォザースプーン「……ド・ゲ・ザ………」
清水「そう土下座ッ敗北のベスト･オブ･ベストッッ君が勝ったのだ。
　　　君のスピード、君のパワー、君のスタミナ、どれひとつとして
　　　俺が勝てるものはないッッ。ムシがいいのは百も承知
　　　この通りだ。俺を見逃してくれッッッ。
アナウンサー「ウォザースプーンスタート…転倒ですッッ!!」
清水「な…!?」
　　「…………土……下……寝…………?」

このスレ自作自演だよな、多分。

バイアスロン会場「帰るなよテレビ局ッすぐに終わるからよ」
テレビ局「〜〜〜〜〜〜〜ッッ(この低視聴率)」
カーリング会場「そ……すぐ終わる………」
バイアスロン会場「ナニもスキーやスケートだけが冬季大会じゃねェだろうよ。
　　　　　　　　　なあテレビ局」
テレビ局（視聴率……）
カーリング会場「俺達はどーでもいいんだけどさ、こいつらより人気があることだけは、
　　　　　　　　はっきりさせたいんだよね。」
バイアスロン会場「見届けるんだぜ、数少ない視聴者。キャォラッッ」
テレビ局「決まっ………（ニールセンの数字）」
スポンサー「潰……」
テレビ局「ホッ…放ゥ…ソゥ…ッ……」
　　（―――――中断―――――）
テレビ局「〜〜〜〜〜〜ッ」

>>25
（・∀・）ｲｲ!

>>27
修造出入り禁止・・

ブッシュ「テロ以外の一切の使用を認めますッッ!!」

ヤクディン「そろそろ見せてやろう…シベリアのブリザードにも勝る回転地獄と言う物をッッ!!」

>>1-1000
ん？

こんな良スレ過去ログ行きにはできない。

アナウンサー「中井選手5位です」

観客「ば・・・バカ野郎！どうみたって中井、メダル確実じゃねーか！！」

「取り消せ！！」

ブーブー

アナウンサー「判定に不服を持った観客から物凄い罵声が飛んでいます」


審判団「だまらっしゃい！！！！」

しーーーーん

審判団「この試合、誰が何を言おうと中井の負けじゃ」

オーノ「真の競争とはッ!!?真の護身とは!!?
　　　　御教授下さいッＥ･ハイデン老ッッ
　　　　我の進む道ッ!!」
ハイデン「護身の完成をＮＹツインタワーの
　　　　　頂とするならば――――――
　　　　　このわしにしてからが麓を踏んだばかり
　　　　　おぬし程の才能をもってして生涯を
　　　　　スケートに費やし――――――
　　　　　98階を踏めるかどうか････････････
　　　　　そもそも突かれたらこうかわす
　　　　　蹴られたらこう捌く
　　　　　このような瑣末な技術にとらわれて
　　　　　いるようでは下の下
　　　　　まことの護身を身に付けたなら
　　　　　技は無用
　　　　　真の護身が完成したのなら
　　　　　オーノはん
　　　　　危うきには出逢えぬ。
　　　　　己の危機に気付くまでもなく―――――――
　　　　　そこへ辿り着けぬのじゃよ」　　　　　
　　　　　

男子―――――――!!?
否!!!
男子(オトコ)ではないッッ
よく絞り込まれた
とてつもなく貧弱な!!!
胸部!!!

山田コーチ「恩田だ!!!」

ショートトラック女子―――

アナ「中国4000年冬季初の金メダルッッ――――!!」
　　「克己と!!忍耐と!!薬物に彩られた4000年の時間がッッッ
　　　たった１人の女子によってもたらさせたのですッッッ」

日本スケート連盟「寺尾は触っていない!!抗議します!!認めてくださいッッ!!」

審判団「この腑抜けがッッッ」

寺尾「･････････････････」

審判団「敵に勝ちを哀願するとはなんという軟弱ッッッ
　　　　消えうせいッッ!!」

恩田「やってやるぜェッッ!!
　　　てめェ一人だけ、てめェ一人だけ、
　　　苦労人面すんじゃ･･････ねェッ。」

　　（地獄!!地獄だった。あれは地獄だった･･････）

恩田「行ッけェ――――――ッッ!!」

山田コーチ「オルラァ名古屋のガキがァッッ（ビシッ〜〜）
　　　　　　伊藤みどりの妹弟子は――――（ビシッ〜〜）
　　　　　　二千回ばっかしのトリプルアクセルじゃあ･･････ッッ
　　　　　　ヘバらねェんだよオッッ!!
　　　　　　オオ!?廻ってみいッッッ
　　　　　　ペッ、そのへんにでも転がしておけ」
　　　　　　

選手団「一度尋いてみたかった。運営委員会が考える
　　　　判定にとって最も必要なものってなんだい。」

運営委員長「考えたこともねェ。
　　　　　　うまい料理を食らうが如く･････････だ。」

スケルトン

アナ「好カード目白おし。ここに異色中の異色カードが実現しました。
　　　世界が誇る宇宙工学の粋、ＮＡＳＡ　vs　あろうことか鉄工所!!!
　　　こんな言い方したくありません････････････ッッッ
　　　したくありませんが････････････格が違いすぎる!!!」

越「とりあえずはこのソリだ･････････」

観客「すッげェ〜〜〜〜〜ッ」
アナ「これはどえらいことだッッッ贔屓していますッッ
　　　審判が地元贔屓しているッッ審判団が真っ向から
　　　地元贔屓しまくっている―――――――ッッ
　　　恐るべき光景だッ世界一の超大国にいっちゃ悪いが
　　　審判団が媚びを売りまくっているッ」
中井「なんで?何であんな事できんの････････････?」
寺尾「････････････」
中井「わかるワケねェよなァ」
愛子「多恵さん。金メダルってああまでして欲しいものなの」
里谷「メダリストでない君には理解りづらい事ではあるが･････････
　　　金メダリストの称号はあらゆる犠牲を払ってでも
　　　手に入れる価値があると全ての国が理解できるでしょう
　　　ただ――――――それにしてもこの大会――――――
　　　これは異常と言う他はありません
　　　何かを欲すると言うだけでは、あそこまでは到底････････」

地元贔屓･･････
イベントにおけるサクラに代表される
競技の暗黙の了解･･････
およそすべてのイベントに
取り入れられている事柄ではあるが
これほど低いレベルで行われるのは
初めて目撃した。
現実にダメージまで感じ取りながらとは･･･････