耐え「あいこ〜元気出せって。審判がおかしいんだからさ。」
アイコ「でも私が正しい得点取ってたら、タエさんはメダル無かったよね?」
耐え「‥‥‥‥‥‥‥。」(ブチッ!)
2 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:03
2だ
3
4 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:03
多恵ってぶすのくせにエラそうだよね
たかが金メダルと銅メダルじゃない。
5 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:04
6 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:04
2
7 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:05
てすと
>>4 たかが・・・
んなわきゃーない(゜o゜)\(-_-)
9 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:10
愛子「タエちゃんおめでとう」
多英「ありがとう愛子。愛子もがんばったのにね」
愛子「ううん、私の事ならいいの。ちゃんと実力出せたし」
多英「○○○○○○○○○○○モナー」
愛子「え?タエちゃん何言ってるか、わかんないよー(困)」
10 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:13
愛子「sage」
多英「ハァハァ」
11 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:14
耐え「あいこ〜元気出せって。審判がドキュソなんだからさ。」
アイコ「どきゅそ?」
耐え「ドキュソっていうのはね。目撃ド(以下略)」
12 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:15
りぽーたー「愛子さん、今回の敗因は?」
愛子 「いえ、敗因とかじゃないんですよ。」
りぽーたー「? どうゆうことですか?」
愛子 「契約なんですよ。 多英さんとの。」
りぽーたー「? と、いいますと?」
愛子 「つまり、多英さん開幕前に騒がれないだろうから
そのかわり、本番ではメダルをあげるという契約です。」
りぽーたー「そ、それは、八百長というのでは・・・・・・・」
愛子 「やだ、何言ってるんですか! こんなの契約社会じゃ
あたりまえじゃないですか!!」
たえ「あいこっ!」抱きしめようと駆け寄る
あいこその瞬間身をかわす
たえ「うぎゃっ!」
バラエティ番組のパイを顔につけられたみたいな
雪にまみれたたえの顔がドアップで映る。
14 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:16
オリンピックなんて本気で目指している人間なんてだけど少ないだろ。
ほとんどの人間はテニスサークルにでも入ってMOUSを取ってエクセル、ワードの勉強して
就職活動して会社に入って、後は休日をデート、て言うコースを辿って生きているやろ。
実際、本当に子どもの頃からオリンピック目指して生きている人間なんて本当は、そんなに居らんのと違う。
16 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:18
たえ「上村氏ね」
あいこ「お前が氏ね」
17 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:18
>>11 そして2chに本人が降臨したらうれしいな
18 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:18
19 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:21
>>16 殺伐加減がかなりツボに来る(藁
しかもたえから話降ってるのがイイ(・∀・)
20 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:26
たえは、2ちゃんねらーっぽい。。
21 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:27
目があった瞬間、全力で駆け寄って抱き合う2人
たえ「愛子ォォォォォ〜〜〜」(ガシッ)
愛子「たえちゃん、ちょっと口臭い」
22 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:28
たえ「愛子ォォォォォ〜〜〜」(クイクイ)
愛子「たえちゃん、腰使わないで」
23 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:29
あいこ「またメダル無しかよ」
ヽ(`Д´)ノ
( ) ウワァァァァァァン!!!
/ ヽ
たえ「これでまたメディアへの露出増えるぜ」
ヽ(*゚Д゚*)ノ
( ) キャ!
/ ヽ
24 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:32
たえ「愛子ォォォォォ〜〜〜」(ドスン、ドスン、ドスン)
愛子「たえちゃん、床抜ける」
25 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:33
おもしろい?
26 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:34
たえ「逝ってよし」
あいこタン
「オマエモナー」 以下略
27 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:34
なんにも考えずに男とハメてるんだろ。
28 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:34
29 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:35
タエ「あ〜ぁ競技が終わった〜」
愛子「そーね、これで禁欲生活にピリオドね」
タエ「ソルトレークにいい男いないのかしら?合コンしたいなー」
畑中「ねー合コン逝くの?私も連れてって」
タエ・愛子「オマエは要らん!」
30 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 16:36
↑これはおもろかった
たえ「ああ‥‥‥。アイコもう許して‥‥‥。」
あいこ「こんなスケベそうな体で2.3回イっただけでもう降参なの?フフフッ」
たえ「だってアイコのテクすごいんだもの‥‥‥。‥‥‥もうイタぶらないで‥‥」
あいこ「あら?人聞きが悪い言い方ね!これは、私からの祝福よ‥‥
こんなにぐっちょりさせて、いい気なもんね!あしたはこのカッコでテレビに
出たら?視聴者に見られ安いように毛を剃ってしまおうかしら?」
たえ「悪魔っ!あんたなんかとこんな関係にさえならなけりゃ‥‥。ヒッ!!そこはかんにん!!」
あいこの指が、たえの宝石を掘り当て舐りまわした。
たえ「あううっ!!いく!」
悶絶し風呂場のマットに横たわるたえのむっちりしたヒップを満足げに眺めたアイコ
は、半失神状態のたえの髪をつかみぐいと引き起こし、言い放った。
あいこ「これからは私をアイコ様と呼ぶんだよ!ベッドで試合のリベンジをしてあげる
からよつんばいで這っていきな!」
たえ「ああ‥‥アイコ様お許しを‥‥。」
という夢を見て、汗をかいたタエだった。
32 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 17:11
│:::::;:::: ヽ ノ │
│:::::::::  ̄- - ̄ . │
│:::::::  ̄ ̄ │
│:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
│:::: ───〓──────〓〓─────〓
│ ── ̄ ̄ │/ ̄●\ / │〆 ̄●ヽ │
│ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
│ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
│ \. │ │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ │ .. │ │ /
│ .│ . . ─/ ヽ / < お前らホームラン級の馬鹿だな
│ │ / \⌒\ ノ\ . / \
│\/ヽ / \. / \
│ │\ │ │ <── ̄ ̄ ̄──). /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ │ ヽ │ \ \++++++/ /
│ .│ \ \────/ /
│ / \ (────ノ /
│ /│ \ . /\
│ / │ \ <──── /│\
│ノ │ \ / │ \
│ │ \ / │ \
│ │  ̄ ̄ ̄ ̄ │  ̄\──
33 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 17:12
全ては愛子のジサクジエン。
36 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 17:15
愛子あほ
37 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 17:58
たえ「愛子の滑りがすごかったのは観客も認めてるよ」
トゥロー「アイコノコザックハ NO1ダターヨ・・・」
愛子「そんなことない。結果は結果だよ」
バーキ「そうそう」
全員「おまえが言うな!!!」
38 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 17:59
三浦豪太「愛子、俺の胸で泣いていいぞ」
愛子「やだ」
39 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:04
タエ 「三浦さん、アンタ情緒不安定だろ?」
三浦 「・…スマン…」
山崎 「やっぱ解説はオレだろ」
タエ・三浦「オマエは要らん!」
40 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:07
タエ「煙草、」
愛子「ススッツ、どうぞ!」、カチッ(火)
41 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:11
西潟コーチ「昨日の出演で私のファンが増えたわね」
畑中「コーチ、コーチより私の方がファン多いけど」
タエ・愛子「嘘つけゴルァ!!」
42 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:14
畑中「ああ、もうこれで思い残すことないよねぇ」
愛・多英「おまえが言うなって、ゴルア」
43 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:17
スタッフ 「次はNHKの有働アナのインタビューだよ」
タエ・愛子 「はーい」
スタッフ 「次は日テレの長島一茂キャスターのインタビューだよ」
タエ・愛子 「畑中せんぱーい、出番でーす」
44 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:20
愛子「・・・・・・・・ピシッ」
たえ「・・・・・・・・ピシッ」
愛子「・・・・・ぴしっ」
たえ「・・・・・ぴしっ」
愛子「・・びしっ」
たえ「・・びしっ」
愛子「ばしっ」
たえ「ばしっ」
愛「ばちっ」
た「ばちっ」
45 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 18:24
>31
すごくHだね。僕、勃起しちゃったよ。
46 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 19:08
船木「これから勝負に臨む立場として一言言っていいかな」
愛子「はい、なんですか」
船木「やらせろ」
仲悪そう
48 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 19:30
ツイスターツイスターツイスター!
トリプル!2ndはすごい!
技の里谷!スピードの里谷!里谷すごいすごい〜
タイムは・…34秒!!
50 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 19:50
りえ「金がよかったですぅ〜〜」
51 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 21:16
愛子ママ 「お嬢さん銅メダルおめでとうございます」
多英ママ 「ありがとうございます。愛子ちゃんもう一息でしたね。」
一茂ママ 「同じトップスポーツ選手の母親として心から祝福いたしますわ」
多英ママ・愛子ママ 「うっせぇヴァカ!」
52 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 22:33
多英「あのさーあたし酒くさくない?」
愛子「それより整形くさい」
53 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 22:47
原田「ふなきーふなきー、オッシコもれちゃうー」
船木「おっさん、真正面に便所あるだろ」
葛西「ププ」
原田「黙れ禿!」
54 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 22:57
清水「多英おめでとう。多英が逃した金は俺が獲ってやるからね。」
多英「愛子と一緒に見に行きます!月並みですが頑張ってください。」
糸川「多英さんおめでとう。僕も多英さんにあやかって10000mは頑張ります。」
多英「どちらさん、でしたっけ・・・・」
55 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 23:03
池田豪「二人ともすごいね。帰っていいよ。」
大した文才だな。
それ系の雑誌に投稿してみたらどうだ?
57 :
クーベルタン男爵さん:02/02/10 23:18
原田「ふなきーふなきー予選始まっちゃうよーどうしよーどうしよーウンコもれそー」
船木「早く便所逝けよ」
畑中「ププ」
原田「え?君、田島さん?」
柴田「里谷多英選手でした。お疲れさまー。」
修造「いやー多英、本当良かった。」
多英「放送終わったのに馴れ馴れしくすんなゴラァ」
59 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 02:43
60 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 02:47
アイ子「たえさん、やばいっすよ。私達のプチ整形
バレバレっすよ」
61 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 02:54
葛西「転倒しちゃった・…」
タモリ「ズレなくてよかったね」
中居「葛西さん、ズレないカツラ、ボクにも教えてください」
葛西「オマエら、励ませ!!」
中居「ハゲませって…ププ」
62 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 02:57
ハゲ死苦同意
63 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 03:05
松岡・一茂「タエちゃんおめでとう」
多英「ありがとうございます。(うぜーよヴォケ!)」
64 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 03:10
65 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 03:20
多英:「作麼生」
愛子:「説破!」
66 :
クーベルタン男爵さん:02/02/11 15:02
愛子「健司さん、個人戦お疲れ様で〜す」
健司「おぉ愛子、サンキュウ。愛子、オレは今、体が何かを欲しがってるんだ」
愛子「はい?」
沈 黙
健司「やらせろ」
愛子「分かりました」
健司「やらせろ」
67 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 01:45
表彰式の興奮も冷めやらぬ午後11時
ソルトレークの某ホテルのスィートに愛子はいた。
たえ「愛子は初めてだったね。オリンピックのトップランカー
だけが参加できるこの宴は・・・」
68 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 01:46
顔だけがようやく判別できる位に照明が落とされていた。
あれは、世界ナンバー1、トゥロー。
カナダの新鋭、ジェニファーもソファに座ってこっちを見ている。
「たえちゃん、これどういうこと?」愛子は聞いた。
「みんなが集まって一晩だけ語り合うの。試合が終われば
敵も味方もなし、愛子も飲もうよ」
愛子は何か腑に落ちない思いを抱えながらも、
先輩の多英の立場もあると思い、ソファに座った。
これが狂乱の一夜になるとはこのとき思いもしなかった。
69 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 01:47
あれは、銀メダルを盗ったバークのクソ野郎だ。
TPOをわきまえないアメリカ人特有のはしゃぎ方、まちがいない。
歓声に惑わされて点をつけた審査員も審査員だが、
あの下品なエアが、自分の芸術的なコザックよりも上だった
という事実が、屈辱の炎を倍化させた。
「たえちゃん、私もう帰る」
こんなやつと一緒の部屋にいるというだけで我慢できなかった。
今日は早目にベッドに入ってKANの「愛は勝つ」でも聞いて
寝てしまおう。愛子は立ちあがった。
70 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 01:54
「ちょっと待ってよ愛子、何怒ってんの」多英が追いかけた。
「たえちゃんはメダルだったから良いよ。でも私は敵だった人
なんかと一緒に話せない」
言いながら愛子は情けなさで一杯の気持ちになった。
私って最悪な女・・・
愛子は多英に背を向けてドアに走った。
多英にこんな涙は見られたくなかった。
しかし、ドアに手をかけた瞬間、誰かにすごい力で肩をつかまれた。
71 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 01:59
72 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:01
「なに・・・」するのと言おうと振りかえった瞬間に
唇がふさがれた。愛子はもがいた。
「ん、んぐっ」鼻がごつごつと顔に当たる。
目を見開いたが誰だか判別がつかない。
そのうちに愛子の唇に舌が侵入してきた。
「ん〜〜〜!!!」息ができない。
手を振り回して必死に抵抗しようとするが、すごい力で
抱きかかえられ、愛子は宙吊りになった。
口の中で暴れまわる舌からはかすかにチーズの匂いがした。
73 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:11
畑中「引退して女優になりたいと思います」。
愛子・タエ「そっそれは・・・・・」
74 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:11
唇をふさがれたまま愛子は抱きかかえられた。
背中にドスンという衝撃。どうやらベッドに落とされたらしい。
そのときやっと唇が自由になった。
肩で息をする愛子。すぐ上にある顔を慌てて確かめると
なんと金メダリスト、トゥローだった。
数秒間の間、数千ものハテナマークが愛子の頭をよぎったが
それよりも速く、ベッドから反転して起きあがろうとした。
しかし、上半身を起こした瞬間にトゥローの大きな体が
のしかかってきた。
75 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:18
「baby・・・」トゥローが呟いた。
そして、側にあったワインをラッパ飲みすると
両肩を押さえつけた愛子の口にゆっくりと唇を近づけていった。
「助けて〜!!」愛子は叫ぼうとした。
しかし、トゥローの唇がそれを許さなかった。
愛子の口にワインがドロっと流し込まれた。
「たえちゃん助けて」愛子は心の中で何度も叫んだ。
76 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:30
肩を押さえつけていたトゥローの右手が愛子の胸に
降りてきた。
愛子はメチャクチャに暴れた。
左手でトゥローの背中を思いきり叩きまくる。
すると、左の方から別の手が愛子を押さえつけた。
目を思いきり左に寄せると、そこにはアメリカの
ハーダウェイがいた。
「なんで、どうしてこんなことするの?」
涙をぼろぼろと流しながら愛子は考えていた。
77 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:37
気がつけば、両手両足を別々の人間が押さえつけている。
トゥローは決して唇を離すことなく、空いた両手で
愛子の胸をジャージの上から揉みしだいていた。
「なんで、なんで・・・」
一向に回答が見つからぬまま、愛子の力はゆっくりと抜けていった。
それを見計らったように、下の方にあった手が腰に伸びるや
愛子のジャージは勢い良く足首まで下ろされてしまった。
78 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 02:42
たえ「抱いてやろか?」
あいこ「・・・うん」
ハイ男爵きもい〜
>>78 続きはまだか?
78で終わりか?
まだ展開あるだろ。キボンヌ
>>40 タエ「愛子、あたいが煙草を吸うわけねえだろ!!健康によくないんだから。はい、原田さん!」
原田「それはオレのだぞゴルァ!!」(ヴァージニアスリム)
タエ「ご、ごめんなさい、原田さん!!こ、怖いよ・・・。」
愛子「元々原田さんはああいう性格なのだから。あの逝印のせいで今ではこのザマだよ」
82 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 06:07
83 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 06:08
>82
それアイコラ? 本物みたい
85 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 23:46
愛子の下半身があらわになった。
暗闇の中からどよめきが起こる。
手で隠そうと暴れてみるが押さえつけられて動けない。
そのとき左足を押さえつけていたカナダのジェニファーが
自分のバスローブの紐を外し、愛子の足首をずり下げられた
ジャージとパンティーごと荷造りでもするように縛り上げた。
86 :
クーベルタン男爵さん:02/02/12 23:54
縛り終わったジェニファーは愛子の陰毛を上からそっとなでた。
「いや〜〜〜!!!」愛子は慌てて膝を持ち上げる。
すると今度はジェニファーの手が下から伸びて秘部を直撃する。
防ごうとする愛子は足を伸ばす。
ジェニファーがすかさず上から攻撃をする。
愛子が足を持ち上げる、伸ばす、持ち上げる、伸ばす・・・
まるでコブを吸収するターンのように愛子の足は忙しく動いた。
87 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:04
いつのまにか上半身の服も剥ぎ取られていた。
愛子の胸にトゥローがむしゃぶりついている。
全ての抵抗が無駄だと悟った愛子は、ただひたすら涙を流した。
ハーダウェイが左のわき腹を舐めている。
トゥローが噛んでいる乳首が痛い。
もうどうにでもなれと思っていたら、ジェニファーの中指が
いきなり侵入した。
「あうっ、あ、ん」
88 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:06
あいこ「マグレでもメダル取れてよかったね」
たえ「メダル取れない奴は素人」
89 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:07
これ本人に見せてやろうか?
90 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:07
タエ「おやすみ」
アイコ「おやすみ」
91 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:10
タエ「エレベーターガールでごじゃいます」
アイコ「ごじゃいます」
92 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:13
タエ「たえちゃんです」
アイコ「あいちゃんです」
多英、はよ局に戻ってこんかい!!
よって終了。
94 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:17
タエ、アイコ「みーそーじー、みーそーじー!」
95 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:19
18歳のくせに酔っ払ったジェニファーはケラケラ笑いながら
指をピストンしてくる。
「う、う、う」愛子はこれが苦痛なのかどうかわからない。
全身を這い回る舌と指。ジェニファーの高速ピストンは続く。
意識が朦朧とする中で、天井を見つめていた愛子の視界に
良く知った顔が現れた。
「たえちゃん・・・なんで、たえちゃんまで」
「愛子、もう諦めて楽しんじゃいなよ」
多英の唇がゆっくりと愛子の唇に降りてくる。
それがどういう感触か分からないまま愛子は気を失った。
96 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:23
アイコ「らってみんなじまんすんらもん!」
97 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:31
タエ「おいし〜い!」
誰か「あ〜アイちゃんないちゃった〜」
アイコ「らってみんなじまんすんらもぉん!」
98 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:40
夢の中で愛子は母の胸に抱かれていた。
包み込まれるような居心地の良さだ。
愛子は優しく髪をなでられていた。
これが夢なら覚めないで・・・恐る恐る目を開けると
そこにはハーダウェイの巨大な乳房があった。
絶望。
頭の上で楽しそうに英語で話す声が聞こえた。
英語・・・ジェニファー?まさか・・・
99 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:44
タエ「ふとるぞ〜!」
アイコ「太る太る言うな!」
100 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 00:51
悪い予感に思わずハーダウェイを突き飛ばすと
愛子はがばっと起きあがった。
そこには手を腰にあて、愛子を見下ろすバークの姿があった。
全裸のバークの腰には、ベルトに結び付けられた異形の
生き物のようなものがグイングインと動いていた。
「ふざけやがって・・・」愛子は手を振り上げると
バークに向かって平手を飛ばそうとした。
しかし、間一髪でハーダウェイに羽交い締めにされてしまった。
愛子はそのままベッドに倒される。
そしてハーダウェイの怪力で両足を大きく広げられた。
にやりと笑ったバークがゆっくりと近づいてきた。
101 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 01:06
続きは?
102 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 01:18
攻撃は唐突、かつ激烈なものだった。
「アイム、WINNER・・・」愛子にとって屈辱そのものの
言葉を吐き散らすと、ペニスバンドもろともバークがすごい
勢いでのしかかってきた。
「痛〜〜〜!!!」愛子の中で怪物が暴れ回る。
調子に乗ったバークは、ハーダウェイと声を合わせて
「U、S、A!U、S、A!」と叫びながら激しく腰を振った。
「お母さん・・・」屈辱の涙を流しながら愛子は再び失神した。
103 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 01:39
自分ではない自分が、まるで人ごとのように
あたりの風景を切り取っている。
トゥローとジェニファーがキスをしている。
ハーダウェイとバークは何が楽しいのか
相変わらず大声で騒いでいる。
床に寝ている多英は周りにワインや日本酒の空き瓶を
転がしてグースカ鼾をかいている。
愛子は全裸でベッドに放置されている。
自分ではない自分がそこにいた。
104 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 01:40
これは白馬でいじめを受け続けていたときと同じだ。
毎日が地獄だったあの頃、愛子は自分以外の誰かがそこに
居るように思うことで、かろうじて精神の均衡を保っていた。
「負けちゃだめ」お母さんの声が遠くから聞こえてきた。
そうだ、私はあの時の母の一言でモーグルに出会ったんだ。
ぼろぼろになった愛子の体に意識が戻った。
同時にさっきまでの屈辱が、体の痛みとともに燃え上がった。
覚醒した愛子はゆっくりと立ちあがった。
105 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 01:48
ひょっとして、名スレ?
106 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 01:55
終わりか?
107 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 02:09
愛子「
>>1ってサムいよね」
タエ「まあいいじゃん。実害ないから」
耐え「あいこ〜元気出せって。審判がドキュソなんだからさ。」
アイコ「どきゅそ?」
耐え「ドキュソっていうのはね。目撃ド(以下略)」
三浦「片耳だけ聞こえます」
109 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 23:31
期待age
110 :
クーベルタン男爵さん:02/02/13 23:42
アナ「鍋メダルと言う結果です。いかがですか」
耐え「( ゚Д゚)ハァ?」
アナ「鍋メダルを手にされたお気持ちいかがですか」
耐え「( ゚Д゚)ハァ?鍋メダル?」
アナ「銅メダル…」
111 :
クーベルタン男爵さん:02/02/14 17:56
age
112 :
クーベルタン男爵さん:02/02/15 00:49
>>104 リツコ「目覚めたのね、こうなったら誰も彼女を止められないわ。」
113 :
クーベルタン男爵さん:02/02/15 00:54
エバオタuzeeeeeeeeeee
114 :
クーベルタン男爵さん:02/02/15 01:00
三宅アナ「焼肉食べたいんですか?」
タエ「あっ、はい」
三宅アナ「今日は用意しましたよー焼肉弁当」
タエ「ありがとうございます」
三宅アナ「いったんCMでーす」
=============CM中===============
タエ「オイコラ三宅、叙叙園の焼肉弁当用意しろゴルァ!」
三宅アナ「は〜い、只今」
115 :
クーベルタン男爵さん:02/02/15 01:02
タエ「ライーヨ!」
愛子「ライーヨ!」
タエ「ライーヨ!」
愛子「ライーヨ!」
116 :
クーベルタン男爵さん:02/02/16 21:22
加藤「5連敗だな〜」
小仲「オマエのせいだよ」
林「禿銅、シャクレ」
117 :
クーベルタン男爵さん:02/02/16 21:34
笠井アナ「今朝は、岡崎朋美選手と里谷多英選手に来ていただきました」
朋美 「おはようございます」
タエ 「おは〜よ〜うござ〜い〜ます・・・・」
118 :
クーベルタン男爵さん:02/02/16 21:56
多英「丸いものには」
愛子「角がない」
119 :
クーベルタン男爵さん:02/02/16 23:52
多英「ぴちゃぴちゃ」
愛子「アンアン」
多英「ぴちゃぴちゃ」
愛子「ハァハァ」
多英「ぴちゃぴちゃ」
愛子「ン!」
多英「・・・・・・」
愛子「・・・・・・」
120 :
クーベルタン男爵さん:02/02/16 23:54
121 :
クーベルタン男爵さん:02/02/16 23:55
内田「おかえり」
タエ「ただいま」
122 :
クーベルタン男爵さん:02/02/17 00:00
Tエ「(・∀・)ライーヨー!!」
愛子「(・∀・)ライーヨー!!」
123 :
クーベルタン男爵さん:02/02/17 00:06
オリンピック選手全員出場でトーク番組やってよ>NHK
124 :
クーベルタン男爵さん:02/02/17 00:35
>>119の窓の外で。
雪ゴリラ「べちゃべちゃ」
水ゴリラ「ホォホォ」
雪ゴリラ「べちゃべちゃ」
水ゴリラ「うーうー」
雪ゴリラ「べちゃべちゃ」
水ゴリラ「うぅぅをぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
雪ゴリラ「・・・・・・」
水ゴリラ「・・・・・・」
窓の中から。
多英「・・・・・・」
愛子「・・・・・・」
125 :
クーベルタン男爵さん:02/02/17 01:51
愛子モエーモエー
126 :
クーベルタン男爵さん:02/02/17 08:11
学たん 「氏にたい」
すぷーんたん 「漏れも」