甘いわ。ちゃんと読んでるのか?
・借用書ないなら、そもそも法的に100万の返済義務ない。最初から借りてない事になる。
・借用書かかせても、自己破産されたら借金返済はチャラで回収不能。
・借用書かかせても、生保受けたら借金返済はチャラで回収不能。
千葉なら、生保の生活費なんて家賃別で7〜8万程度だぞ。生活費だけでやっとだ。
食費月1万、冷暖房禁止、水風呂に入らせて、携帯も解約させて月5万返済させるってのか?
借用書もない上、生保受給者からの取り立ては禁止だぞ。
払わなくていいと法で定められているのに、相手が払うとは思えない。
1.借用書を書かせる。
2.生保を受けさせないようにする。(生保と同時に破産手続きをとる連中が多い)
3.保険会社の書類をFAXもしくはコピーさせて提出させ、保険金が下りる日時を正確に把握する。
4.保険金が振り込まれる当日に銀行に同行して、その場で全額返済させる。
その後、生保でも破産でもなんでもさせたらいい。
友人から100万引っ張って1年放置してる段階で、もうその男には返す気はない。
保険金が下りる当日だけが回収のラストチャンス。