何かに依存して
急に其の何かが なくなって
一人で立てなくなる、
なんて 絶対にいやだと想うのです。
で、
だったら
もう
はじめから 一人だと思い込んで。
生きて生きたい。
背中に 何かしらのぬくもりがある
其れくらいに感じながら
ボクは 一人で二足歩行。
僕は 変わらない僕でいれるよ
アー○カッ○もやめられなくて
ふらふら
ぬくもりを求めて徘徊する。
そんな様だって
かわらないよ。
どんな痛みにだって
耐えて
生きているよ。
ね。かわらないでしょ?
ボクが この家にいらないこと
知ってた。
知らない振りして
生きてて、
呼吸をするたびに
肺とか胃が痛むのに
最善策が
家庭平和だから、
ボクは 笑ってる。
頑張って
笑うのに
誰も褒めてくれないね。