細木数子が細木会館建設?【リストラ・ニート】

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97今日のところは名無しで
暴露本・佐野眞一『あぶく銭師たちよ!』に細木数子の真の姿が描かれている。
98今日のところは名無しで:2007/03/16(金) 11:54:57
年末に神仏を利用して嘘を言った罰が始まりましたね。関西テレビの火種がフジテレビに移り始めているようね。細木さん、心の中では本当は神様なんていないと思っているでしょうけど、お天道様はあんたの悪事をちゃんと全て見ていますよ。






99今日のところは名無しで:2007/03/16(金) 11:55:55
細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情
音をたてない拍手で神社のお参りをする女性が急に増えている。
これは「葬儀」の際のやり方で間違った作法なんだそうである。
占い師の細木数子さんがテレビの番組で指南したのを真に受けてしまったことが原因のようだ。
日本の神社を総括する「神社本庁」には、全国の社総代、氏子から苦情が寄せられている。
東京練馬・石神井の「氷川神社」のホームページのトップには2007年2月28日現在、こんな文章が綴られている。
「ところで最近、お参りをする時に音をたてないで拍手をする女性を時々見かける。
どうも去年の年末にテレビで某占い師が『女性は拍手の音をたてないもの・・・』というようなことをしゃべったようなのである。
これは大きな間違いである。音をたてない拍手は”忍び手”といって、葬儀の際の作法なのである」
「某占い師」というのは細木さんの事。実は、細木さんは06年末だけに限らず、
「正しい神社へのお参りのし方」をずっと指南してきた。
「男性と女性のお参りのやり方は異なる」とし、男性は「二礼、二拍手、合掌、一礼」で、
女性は「二礼、合掌、一礼」という説明だ。つまり、女性は拍手をしないものだというわけだ。
これを「細木信者」といわれる多くの女性ファンは信じたようだ。
ブログを検索すると、こんな文章が次から次に見つかる。
「昨夜、テレビで細木数子さんが神社への参拝の仕方を1礼合掌2礼と言っていたのを思い出してやってみると、
友達も『女は手を叩いてはいけないんだよね』と言って同じ方法で参拝していた。(同じテレビ番組みていたんだ)」
「昨日の夜テレビで見た『細木数子の参拝作法』をばっちり習得して、神様仏様に失礼のないようお参り」
「夫婦の場合、奥さんは少し後ろに下がって並んで、旦那さんが2拍手する時に奥さんは拍手せずに手を合わせる。
細木先生の番組での初詣の作法の通りに参拝しました」<>
ttp://news.livedoor.com/article/detail/3053957/
ほんとに細木を盲信している細木信者という輩は、救いようがない('A`)
頭が弱いのか、自分の頭で物事を考え、自分の頭で判断する能力がないらしい。