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470今日のところは名無しで
去年、僕は調べ物をするために、漫画喫茶に初めて行った。初めてだったので想像していたより狭く、壁もあり居心地がよかった。
何分かすると、自分の部屋にいる感覚になり、無償にムラムラしてきた。
周りは壁で、人の声はするものの、ここでオナニーをしてもばれないのではと思い、調べ物も手につかなくなりオナニーをすることに。
椅子は背もたれ付きのリクライニング可能な少し大きい椅子、背もたれを寝かし、おもむろにチンポを揉んだ。
揉んでいるうちに、周りの声や物音が聞こえ、見られそうな興奮があり、まず上のシャツ、そしてズボン、パンツを脱ぎ、完全に素っ裸に。
チンポは完全に勃起し、先からは汁が溢れ出る。
扉は半透明のガラスなので、外から見ようと思えば見られる。
それがかなり興奮し、いつのまにかお尻の穴に指を突っ込んでいた。
初日はそのままティッシュに発射した。
しかしそれが癖になり、溜まってくると漫画喫茶でオナニーをした。
今ではドリンク用のコップや、スパゲティなどの皿に精子をどぴゅっと出し、それを舐めながらまた扱く。
しかもよく見ると皿やコップは毎回汚い、つまりよく洗われていない。
ほかの客は、僕の精子のついたコップや皿に料理やドリンクを入れ、おいしそうに味わっていることを想像すると興奮する。
コップの口の当たるところに精子を練りこみ、スプーンの先にも練りこむ。
あなたも僕の精子の付いた食べ物を食べたことがあるかも知れません。