1 :
名無しさん:2014/10/12(日) 11:14:02.05 ID:tqBitTRP
2 :
名無しさん:2014/10/12(日) 12:55:00.50 ID:+kXnxca5
3 :
名無しさん:2014/10/14(火) 23:52:08.85 ID:Ds4xI0yd
集団ストーカー事情通
ババツトム
オオタヨシフミ
カスガ
4 :
名無しさん:2014/10/15(水) 07:48:22.11 ID:81iuSsl4
5 :
名無しさん:2014/10/16(木) 00:21:57.69 ID:6hwgOlyZ
十日町
6 :
名無しさん:2014/10/16(木) 23:15:48.44 ID:6hwgOlyZ
7 :
名無しさん:2014/10/21(火) 00:36:12.22 ID:tCwsFSCb
疑惑があるから告訴された根拠があるから謝罪会見した悪いと思ってお金返した火のないところに煙はたたない^−^
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/6f0ad57e998ed0a07bd326a555380227 お金と女に汚い仲井真の識名トンネル虚偽契約事件
これが仲井真の正体。
現在、沖縄県始まって以来の不祥事と言われているのが、この識名トンネルの虚偽契約問題だ。沖縄県は、2006年12月、識名トンネル新設工事を大成建設共同企業体
(以下、「大成JV})に発注した。しかし、この入札には、本土の大手ゼネコンのほとんどが殺到し、厳しいたたき合いとなった。結局、大成JVの受注額は、設計価格の47.2%というとんでもない低額だった。
当時の県議会でも、「こんな低価格で大丈夫か? いくら競争といっても異常だ」などと追及されている。
工事着工後、多くの追加費用が必要となった。本来なら、増額の変更設計は、当初の入札率を乗じて決められる。しかし、大成JVは、増額分について当初の入札率を乗じることを拒否。
県は、やむなく、追加費用分を別途に大成JVに6件の随意契約(ほぼ100%の率)として発注したという形式をとった。なんと仲井真はすでに施工済みの工事を新たに施工したかのように装った虚偽の契約を締結してその費用をねん出したのである。
名トンネル工事は国庫補助事業であったが、県は、この虚偽契約分についても国庫補助金を申請、補助金が交付された。その後、国の会計検査で虚偽契約が発覚、県は、国の求めにより5億7千万円を国庫に返還せざるを得なくなったのである。
しかも、国は、その後、国庫補助金を不正に受給したとして補助金適正化法違反と、さらに虚偽公文書作成・行使罪で、県職員(氏名不詳)を警察に刑事告発した
当時から仲井真氏の愛人が経営する建設会社が絡んでいた
これが仲井真
仲井真の正体。 愛人とメスプレイ利権総額2兆円をぶん盗り
https://www.youtube.com/watch?v=uSVzEzkdw8k 識名トンネル虚偽契約問題 補助金返還、仲井真の謝罪会見
8 :
名無しさん:2014/10/22(水) 03:11:44.27 ID:L7GmejtD
集団ストーカー事情通
元ソニーエリクソン
営業企画課
コバヤシヒデオ
カトウマドカ
クロキユウコ
ヒラタ
タムラコウイチ
マツモトヨウコ
イ(もしくはイン)
ゴトウ
ハシモト
チバ
タグチ
9 :
名無しさん:2014/10/22(水) 23:39:46.26 ID:L7GmejtD
元プロミス人事部
1997年〜1998年当時
ヨシダ
アラキコウジ
クロダフミコ
アベトシアキ
スズキユウコ
シバタユリコ
ウツミマリコ
オガワ
ヤマカワ
タカハシ
サクラ
10 :
名無しさん:2014/10/22(水) 23:40:14.90 ID:L7GmejtD
元tsutaya
営業課長
ニシムライクコ
元NEC
開発課長
イベシゲユキ
集団ストーカー事情通
11 :
名無しさん:2014/10/22(水) 23:44:49.99 ID:L7GmejtD
12 :
名無しさん: