性同一性障害、小６男児に抗ホルモン治療へ

>>117
×動機
○原動力

結局女性に興奮してるってこと

生来の女だって化粧したり、おしゃれしたりするときは、自分の女性性に興奮していると思うぞよ。

でもそれでオナニーはしないし

女は男の体に興奮するのではなく、
男に求められている自分自身に興奮する、というのは聞いた事があるな

>>122
女であることは、あえてオナニーなんかせずとも、常時オナニー中みたいなもの。

>>124
女装男にはそう感じられるんだろうね
女装がオナニーだもんね

うふ〜ん

>>125
お前と違って女装なんかしたことないが。

>>127
言ってる意味がわからない

必死なＧＩＤ(笑)が監視してるのかこのスレｗ

もはや、GIDは用語としては廃止、最新板ではGI
自己を正当化できるよりどころがなくなって、おめでとう。

>>129
へーそれは知らなかったわ
「私たちは女装男とは違う！(ｷﾘｯ」て言えなくなったわけかｗ

>>130な

>>123　>>124
その通りだなｗ

>>111
http://www.youtube.com/watch?v=RDJXR1wXofA

心は男だろ　ＧＩＤは女体化症であって女性化ではない　性欲は無い　
ほかの動画を見るとすごく欲求不満な顔つき
この年（１６？）で射精できないのは地獄

性同一障害者にも同性愛者にも
疎まれ忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば
同性愛者を人間モルモットのように扱う
同性愛研究してる社会人類学研究者。

媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら、同性愛者に近づき気安く話かけては

同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果と業績のために同性愛者を食い物にし利用してる
【文化人類学者のホモ研究者】は人でなし。

男性同性愛者やレズビアン同性愛者の生態を根掘りはほり聞き出しては
自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて聞き出した同性愛者の了承もなく
同性愛者の個人情報利用し尊厳を踏みにじる傍若無人な同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で
研究対象にされた同性愛者からは不満や批判が多い

あは〜ん

あげ

あげ

あらそうなの

男脳女脳は血液型占いと同じで医学的根拠はない

早めの中２病だったりして

てことは遅めの厨二病もいるわけかｗｗｗ

>>142
そんなの腐るほど居るさ

費用は

自腹？

性同一性のヤツが更衣室とか入って、
周りの反応がどうだろうね(苦笑)
どうみてもいい気がしねぇよｗ

フェチ板で女装と検索すると19件出てくる
コアなものばかりで変態性もあるが、性同一性障害スレとやっている内容は変わらない
本人の自覚の問題だけ

自分を性同一性障害と主張する人達と彼らの違いはなんだろう
なぜ彼らは自分を女装をフェチと自覚しているのだろう

性同一性障害は変態の隠れ蓑だから。
そもそも性同一性障害は存在しない。
あえていうのなら精神科のカテゴリ

遺伝子がＸＹである以上、どこまでホルモン漬けになってもどんなに改造しても男。
ＦＴＭは単にオンナの社会的役割が羨ましく男の社会的役割から逃走したいだけ。
弱虫。変態。堂々と女の裸を見たいだけに薬物打ってあそこを変えただけのド変態

>>149

MTFは？

>>150
間違えた。149のはＭＴＦのこと。ＦＴＭについてはよくわからん。
なんでオトコなんて汚い者になりたいのか。

>>149
XXYなんですが…

オカマのオナニーであるＧＩＤを誘発させる様なメディアは今すぐ潰せ！
漫画、小説、アニメ、店
商用、アマ問わず全て摘発して、首謀者をしょっぴけ！
日本の少子化はこいつらも原因の一つだ！
該当作品を晒せ！

お尻が真ん丸く大きく柔らかくすべすべしてきたと息子は言っています

性同一性障害（GID)ですが、発症して１０年くらい経過すると、その半数の人たちは自然治癒します。
即ち、生まれながらの本来の性自認に戻ります。
したがって、GIDを発症してから１０年くらいは様子を見た方が良いのです。
幼い小学生に抗ホルモン治療を行うのはいかがなものでしょうか、疑問です。

ニューハーフ、男の娘っていったいなんだったんでしょう？
まあ、一般受けって意味じゃ若くて綺麗な方が得するんだけどね

そのうち存在価値が無くなりそう（女になりゃいいじゃんって）

非常に違和感を感じる記事だな

確かに、必死の思いで誰かに相談した挙句に、
「それは治るものだから、１０年くらいそのままでいましょうね」
って言われたら、絶望してあきらめて、心を押し殺して順応したふりをしたくもなるだろうなあ。

過熱する「男性のキレイ化」にはらむ危険　精神障害の原因にも
2013/7/23
男性の美容意識が大きく変わってきた。メンズエステや男性向け化粧品が増え、美容に強いこだわりを持つ「綺麗男（きれお）」と呼ばれる男性も登場している。
しかし、このような男性の見た目意識も、過熱しすぎると思わぬところに悪影響を及ぼす。
城西クリニック（東京 新宿）の小林一広院長によると、見た目を過剰に気にしすぎるあまり、「身体醜形障害 」という精神疾患 に陥る男性もいるという。
代表的な例は、髪型や顔の形、肌の様子などが気になり「鏡の前から何十分も離れられない」といったものだ。

■自意識の強さや劣等感が「身体醜形障害」を生む
「身体醜形障害を生む要因のほとんどは、持って生まれた性格（病前性格）と、何かの些細なきっかけ。
見た目を意識すること自体は誰にでもあることですが、それがいつの間にか日常生活に支障をきたしてしまうのがこの症状です」
小林院長によると、身体醜形障害の根底にあるのは「自分の中でこうあるべきだ」という自意識や、「周りと比べて劣っている」という劣等感。
前者の場合は「もっと目が大きくなければダメだ」などといった考えを生み、強迫性障害や社交不安障害につながることもある。
後者は周りへの劣等意識が根源なので、多くの人の視線を浴びたり向かい合って話したりという行為が苦手になる。
最悪の場合、知人以外ともコミュニケーションが取れなくなる統合失調症の初期段階という場合もあるそうだ。

身体醜形障害を発症する年齢は幅広く10代の患者も多いが、30代男性によく見られるのは、薄毛やメタボなど、
年齢による変化から過剰に見た目を気にし出すケース。初めて自覚する老いを受け止められなくなってしまうことが多いようだ。
このような背景で薄毛などの容姿を気にする人に対しては、育毛剤の治療だけでは問題は解決しない。
「男性型脱毛症（AGA）治療のパイオニア」と「精神科医」という2つの顔も持つ小林院長は、心身両面の頭髪治療に加え内面のケアも行っているという。
(続く) http://www.j-cast.com/kaisha/2013/07/23179952.html

(続き)
自身の衰えに向き合うことが「円熟期の男性」に必要。
身体醜形障害が起きるきっかけを、ひとまとめに語るのは難しい。ふと鏡を覗いた際にわずかな見た目の変化が気になり、徐々に不安になるパターンや、
「最近、髪の毛薄くなったんじゃない？」という友人の何気ない一言がなぜか頭に残り、日に日に増大する場合などさまざまだ。
また、自分では見た目を過剰に気にしている意識はないが、周囲の人がその様子を心配して発覚することもある。
たとえばプレゼンで以前より露骨に緊張するようになったり、大事な商談の直前に身だしなみばかりを気にして時間に遅れてしまったり。
これらは潜在的な見た目への強い意識が、本人の気付かぬうちに「支障」へとつながっている。
「薄毛を理由にクリニックを訪れる人の中にも、“気にしすぎているだけ”の人は少なくありません。
見た目への不安が原因でビジネスや日常生活にトラブルが頻発するようであれば、抗不安薬 などを投与します。
そこまで重度でない場合でも精神的なケアを行い、考え方やものの見方を変化させていくようなアプローチを行っています」（小林院長）

持って生まれた性格が発症要因であるため、身体醜形障害を防ぐ手立てはそう簡単ではない。とはいえ見た目への過剰な意識が精神疾患に
つながる可能性を覚えておくだけでも損はない。 大切なのは外見に表れる自身の衰えを予測し、いかに客観的に向き合うか。 それが円熟期へと向かう男性の見た目意識におけるカギといえそうだ。

http://www.j-cast.com/kaisha/2013/07/23179952.html?p=2

思春期前であっても女性ホルモンを投与しても
　染色体が男性であれば女性ホルモンレセプターが少ない為
　レセプターは受容体と言う意味、例えると胃が弱い人間に大量の
　食物を食べさせても消化できない為、太るどころか逆効果！
　ホルモンが効果無くなればSRSで解決すると思っている人間が多い
　ホルモン投与期間が長くなるほどSRSの効果が期待されない
　思春期前期からの女性ホルモン投与しても外見は20歳前半まで
　その後SRSを施術したとしても変なオッサンになることは避けられない
　思春期前期の少年でホルモンしなくても少女に見えるくらいの美形
　でなければ駄目ということだ　結論その少年が生まれつきの美形でないと
　医療費の無駄使いであると同時、本人、その家族の悲劇
　投与期間が長くなればなるほど効果がなくなりリスクが増える
　
　
　

思春期前であっても女性ホルモンを投与しても
　染色体が男性であれば女性ホルモンレセプターが少ない為
　レセプターは受容体と言う意味、例えると胃が弱い人間に大量の
　食物を食べさせても消化できない為、太るどころか逆効果！
　ホルモンが効果無くなればSRSで解決すると思っている人間が多い
　ホルモン投与期間が長くなるほどSRSの効果が期待されない
　思春期前期からの女性ホルモン投与しても外見は20歳前半まで
　その後SRSを施術したとしても変なオッサンになることは避けられない
　思春期前期の少年でホルモンしなくても少女に見えるくらいの美形
　でなければ駄目ということだ　結論その少年が生まれつきの美形でないと
　医療費の無駄使いであると同時、本人、その家族の悲劇
　投与期間が長くなればなるほど効果がなくなりリスクが増える
　
　
　

age

うふ〜ん

トランスセクシャルって
男が女に、女が男にって単純なことでもないね
海外サイトを漁っていたら
女から性転換手術を受けて小さなペニスを持ったガタイのいい男になって
で、男とホモセックスをする
どうなってんの？

【米国】ジェンダー学の教授、脇毛を剃らなかった女子、剃った男子にご褒美の単位をプラス
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404548306/