◎湘南ゼミナールを語ろう◎

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126とあるホームページより
 臨○の室長なら皆薄々感じとっていることではあるが、最近、合格実績をめぐる佐○代表(とその一派) の嘘の程度はますます破廉恥の度合いを増している。
  その佐○代表と高校部の三○ 和久がたくらんだ不名誉極まりない作戦が、この合格者を金で買い取るという最低の作戦であった。
 昨年、冬期講習前、佐○・三○らは、栄光学園・フェリス女学院等の生徒にDMを出し、その中で「特待生」の募集を呼びかけた。その条件とは、東大・京大レベルに合格し臨○のチラシに写真・作文を提供した
ら20万円、早慶レベルなら10万円を渡すという破廉恥なものであった。
 そこで臨○の内部模試には一度として登場したことのない栄光学園の生徒たちが一挙に高校部チラシのメ
インを飾ることになったわけである。
 こうして佐○代表は、三○と手を組み、3年連続東大合格をでっち上げたのである。
 この事実を知っているものなら、胸の痛みなくしてわがマリンの合格チラシを正視できない筈である。
 私達は、笹○氏達が日新義塾の創立の辞の中で「私たちは十年前後大手学習塾で授業のみならず経営にも
携わってきました。現場には、当然、純粋な気持ちだけで生徒と接している教師もいます。しかし、私たち
には生徒集め第一主義としか思えない企業体質、特に手段を選ばない合格実績集めなどには、内部にいる人
間としても忸怩たるものを禁じ得ませんでした。」と書いていることに対し、心から共感せざるを得ないの
である。
 それだけではない。中学部においても、トップ校合格者数の2割、3割水増しは当然のこと、各トップ校
の合格者をいくら足し算しても公式発表の合格者数には届かないことは、皆さんもご存じの通りである。
 今春の合格者数は比較的インチキの度合いが少ない(約15%)が、そのため佐○代表は、インチキの手
をゆるめた比較的良心的なチラシを作った久○氏を厳しく叱りつけたと開く。
 それに対し、佐○代表は、完全なでっち上げを行った三○を「これはいいチラシだ」と絶賛したのである。
 頭隠して尻隠さず、このインチキは、すでに社内では口コミを通して知れ渡りつつある。
 これが公になり、マリンがスキャンダルまみれの塾になる前に、佐○代表(とその一派)を追放し、臨○の
清浄化をはからなければならない。