東大合格者ランキング予想。

今年度駿台東大実践模試受験者ランキング(一回目）。
　　　　　　合計　　文系　　理系
1.開成　　　　２９６　９９　　１９７
2.ラサール　　２７１　９０　　１８１
3.桐蔭学園　　１９７　５３　　１４４
4.海城　　　　１９４　５６　　１３８
5.麻布　　　　１８３　７１　　１１２
6.白陵　　　　１６５　５２　　１１３
7.巣鴨　　　　１５５　５６　　　９９
8.灘　　　　　１３５　５７　　　７８
9.駒場東邦　　１３３　３９　　　９４
10.鶴丸　　　　１３１　４４　　　８７
11.桜蔭　　　　１２７　４３　　　８４
12.筑波駒場　　１２４　５１　　　７３
12.東学付属　　１２４　４３　　　８１
これから今年の合格者ランキング予想求む。
このまま行くと久々に公立がトップテンに入るぞ。

どうせ鶴丸より桜蔭のが質イイぜ。

これを見ると、ほんとに自分を知らないばかが多い高校がわかるな。

予想。
開成
ラサール
麻布
灘
筑駒
学芸大付属
桐蔭

今年のラサールってすごいの？

裸猿が作ったスレに決まってるじゃん　ぷっ

1.開成　　　　２９６　９９　　１９７
2.ラサール　　２７１　９０　　１８１
3.桐蔭学園　　１９７　５３　　１４４
4.海城　　　　１９４　５６　　１３８
5.麻布　　　　１８３　７１　　１１２
6.白陵　　　　１６５　５２　　１１３
7.巣鴨　　　　１５５　５６　　　９９
8.灘　　　　　１３５　５７　　　７８
9.駒場東邦　　１３３　３９　　　９４
10.鶴丸　　　　１３１　４４　　　８７
11.桜蔭　　　　１２７　４３　　　８４
12.筑波駒場　　１２４　５１　　　７３
12.東学付属　　１２４　４３　　　８１

上記の高校はみんな糞。

俺には関係ねーと

g[g[hg[

　東大だからって、模試の受験者数　を競って何か意味あるの？

東大不合格者数ランキングだろ。

ラサールの現役生は８月に全員強制で東大実践または京大実践を
受けさせられる。おそらく東大200京大50くらいだろう。で、そ
の数に浪人生の数を加えたのが上記の数字だろう。もちろん実際
に東大あるいは京大を受験するのはその半分くらいだと思う。

予想に意味あるの？

＞１３
ある！

開成
灘
麻布
筑駒
学附
ラサール
桜蔭
桐蔭

こんな感じじゃないかなぁ？

>>15
当たり前すぎてつまらない。

＞これから今年の合格者ランキング予想求む。
＞このまま行くと久々に公立がトップテンに入るぞ。

模試の成績上位者数ランキングかと思ったら受験者数なのか。
鶴丸なんかが合格者数のトップテンに入るわけないだろ。

模試の受験者数だと、灘と鶴丸ってほとんど同じなんだな（ﾜﾗ

志が高いのは立派であ〜る。

鶴丸ってなに？どこかの武士の幼名？

白陵は１学年１８０人なのにこんなに受験してるのか…

灘は生徒少ないんです

数より率だろ。

灘は２２０人くらいだとおもふ。

abx

灘や筑駒は合格率だとケタ違いに高そう。
桐蔭や白陵はケタ違いに低そう。

つーか鶴丸だろ。最低ランクは。
夢をもつことはいいことだけど・・・・・。現実ミロ

鶴丸は学校の方針かもしれないけどラサールを
めっちゃ意識してる。ラサールですらたいして
合格率よくないのに鶴丸が背伸びして東大目指
さなくてもねぇ・・・。

大阪女学院は？

＞26
白陵は別に生徒数多くないだろ

鶴丸はラサールを意識・・・くるってるな。

30>合格率ってのは受験者に対してだから生徒数は関係ないはず。
ここは日本語もできない人の集まりなのかね・・・・。

学歴おた

ほんとにごくろうさん

age

そろそろ東大受験も間近だぞ。
誰か予想しろよ。

＞２６
白陵は１学年１８０人だぞ

今年は栄光が三位以内に食い込むね。根拠なし。

↑激しく同意！根拠なし。

あんまり鶴丸をなめんなよ。今年は逝くぜ。

＞４０
鶴丸は親父の母校だよん。
しかもラ・サール蹴りだよん。
といっても当時のラ・サールは
今の青雲高校並みだったらしい。
因みに現役で九大法学部受かって＜親父の弟も＜玉龍高校から
就職は某大手企業に本社扱いで
採用され定年退職後、司法試験の
勉強をしてます。来年受けるそう
です。親父の頭なら多分受かると
思うよ。

西大和が驀進するはず

>>42
Ｎ大和って東大模試受けないの？

>43
高校名を偽って受けているのだよ。

開成の現役はかすレベルなんだが、いかんせん人数が多い。
これは痛すぎるね。

45＞今年のセンター650くらいらしい。
　　これでトップになるんだから、日本の大学レベルに疑問あり。

baka ike!

開成痛いぞ。桐蔭学園になるなよ。

開成は早いとこ東大合格者一位の座を明渡しといたほうが今後のためだな（藁
もう一度２００人超えるためには通らなければならない道だよね、多分。

49＞実際、レベル低下してないか？。
今年のセンター650は痛すぎるぞ。いくらなんでも。
まあそれでも全国で3位に入るんだろうけど、まわりがそれ以上に痛い。

開成が頭いいことは認めたほうがいい、見苦しいぞ。

51＞できるのはわかるが、開成が東大の人数を稼げるのは
東大の定員が多く、入試が昔より簡単だから。

この40年で、東大ランキングのトップに立ったのは、日比谷、灘（兵庫）、教育大付（現・筑波大付)、教育大付駒場(現・筑波大付駒場)、開成のわずか５校しかありません。
　灘は初めて東京以外の私立校として、ベストテンに入りました。一時は日比谷に追いつけ、追い越せという雰囲気が学校内にあったといいますが、その後、合格者数が安定。関西では灘＝東大のイメージが定着しています。
　お見合いの席上、灘出身で京大の卒業生が、相手の女性から「どうして東大ではないのですか」とからかっているわけではなく、真顔で質問され、面食らったという話があるぐらいです。それだけ東大のイメージが強いわけですが、最近では京大合格者も増えてきました。不況のせいということもありますが、阪神・淡路大震災のあった1995年以降、この傾向が強くなってきています。

　 これからの教育について、河合善造校長は、
「未来委員会を作りました。今後の人材育成について検討していきます。情報教育のための最新鋭設備を整えましたし、きちんとした英語力を身につけさせたい」と話します。
　これからは、受験というよりは、大学入学後のことを考えた教育を実施しようとしてます。

　一方、私立校に押され放しの都立校は、グループ合同選抜を改革し、決められた学区の高校しか受験できなかったのを、今年から学区に関係なく、都内全高校の受験を可能にしました。
　120年以上の歴史を持つ日比谷でも、ＯＢ・ＯＧの子供を初め、都内全域からの応募があったそうです。日比谷では制度改革と同時に“日比谷ルネサンス”と呼ばれる学校改革を進めています。
　学校行事も部活動もしっかりやり、それで受験にも対応していく教育を目指しています。放課後の補習も教員が担当し、進学実績が伸びています。2002年からは45分授業の７時間制を実施予定で、都立校の３年間の教育は中高一貫の６カ年の教育とは別のものだと考え、３年の中での充実した教育を行っていくようです。

　また、1994年に女子校で初めて８位に入った桜蔭は、その後、ずっとベストテンをキープしています。
　「女の子が東大なんて、嫁のもらい手がなくなる」というような、古い考え方を一掃した画期的な躍進だったといえます。その後の女子受験生の高学歴志向を見ると、桜蔭の果した役割は大きいといえるでしょう。

60年代は都立高全盛時代でした。戦前の一中（旧制東京府立第一中学）→一高（旧制第一高校）→東大（当時は東京帝国大）のいわゆるエリートコースが、戦後は番町小→麹町中→日比谷高→東大に変わりましが、日比谷を初めとする都立高が上位を独占。戦前と同じように、「公立優位」が続いていたのです。
　それが大きく崩れたのは、都立高の学校群制度（82年からはグループ合同選抜）の実施です。この制度は受験できる高校を、学区を設けて制限し、ひとつの高校に優秀な受験生が、都全体から集中するのを防ぐのが目的でした。

　この制度の生みの親と言われるのが、1960〜67年、都の教育長を務めた小尾雄（おびとらお）氏でした。小尾氏はその後、文教大学学園の理事長を務め、今は病床に伏しておられるため、話を聞くことはできませんでしたが、この制度実施の事情に詳しい、巣鴨中・高の堀内政三校長はこう解説します。
　「都は教育を福祉と見て、都立高の学費を抑制したため、私立高との格差が広がりました。そのため、都立高人気になったわけです。トップ校があるから落ちこぼれも出る、教員も進学実績の高い学校に行きたがるようになりました。同じ税金で運営されている高校を公平な条件にしたいという観点から、小尾さんがこの制度を考えました。ただ、この後、都立高の進学実績がこれほど落ちるとは、誰も想像もしませんでした」

　学校群制度による卒業生が初めて出た1970年に、日比谷は５位に急落。以後、ベストテンから姿を消しました。都立高全体では西、戸山がその後、10位以内をキープしていましたが、やがて合格者数は減少。78年以降、都立高がベストテン入ったことは一度もありません。
　かわって、上位に進出するのが私立・国立の６カ年一貫教育校です。学校群制度が、私立校の追い風になったことは疑う余地がありません。特に現在、19年連続トップの開成は、この制度の卒業生が初めて出る前に61人合格でしたが、70年に86人に増え、その後ベストテンに定着しました。
　この増加について「高校からの入学者が原動力です。日比谷や両国を目指していた層が開成に入学しました」と堀内校長は分析しています。

　都立高の制度改革によって、進学実績を伸ばし始めた私立高でしたが、さらに追い風が吹きます。それがカリキュラム改革です。
　2002年から新学習指導要領を導入することが決まっていますが、これは従来のカリキュラムより内容が３割カットされるものです。台形の面積の求め方を学ばなくていいとか、今まで3.14で計算していた円周率が３でいいとか、折りしも大学生の学力低下が社会問題化しつつある今、これだけレベルダウンさせて、世界から見て日本の生徒の学力低下が進行しはしないかと憂慮されています。
　しかし、実はこのような学習指導要領の改定は10年ごとに行われており、既に「ゆとりと充実」のカリキュラムの実施で、今までに学習内容はどんどん削減され続けてきました。今度はそこからさらに削減されるわけです。

　英語や数学など減らされた主要科目の授業時間を、私立校は独自のカリキュラムで補い、カバーしてきました。それが私立校全体での東大合格者数の増加につながっていったわけです。1990年、初めて東大合格者に占める私立校合格者合計が、公立校合格者合計を抜き、それ以降、差は広がる一方です。東大進学における私立校優位は変わりそうもありません。

高校の制度改革だけでなく、大学入試改革もランキングに影響を及ぼします。79年に共通一次試験が実施され、国立大の一期校、二期校制が廃止されました。国立大は２校から１校受験となったため、共通一次試験対策を行っても、国立大を１校しか受験できずメリットが少く、受験生は私立大に流れ、国公立大の人気は下がり続けました。
　そこで、87年に国公立大の入試大改革が行われました。旧帝国大の７校、北海道大、東北大、東大をＡ日程、名古屋大、京大、大阪大、九州大をＢ日程に分け、他の国公立大もいずれかの日程にし、各日程から１大学づつ、２校を受験できるようにしました。
　この改革は大変な人気になりました。前年約34万３千人だった国公立大志願者が、倍以上の71万９千人にまで増えました。初めて東大と京大の併願ができるようになり、東大・京大のダブル合格者は1＠｀513人にものぼりました。

　この年の東大のランキングでは、京大に毎年多数合格者を出す甲陽学院（兵庫）や洛星（京都）が、翌年には東大寺学園（奈良）が初めてベストテン入りを果たしました。
　東から受けに行く受験生より、はるかに多くの西の受験生が攻め上りました。東大に限らず、「青葉の杜、仙台で関西弁がやかましい」と言われるほど、東北大併願者も多かったわけです。
　ダブル合格して、東大を蹴って京大に進学するのが「カッコイイ」と言われた時代です。

　しかし、現実には京大を蹴って東大に入学する受験生がほとんどでした。京大としては、優秀な生徒を東大に取られた意識が強く、何とか取り戻したいと考え、やがて、京大など関西の国立大が提唱した現行の分離・分割方式の実施につながっていきます。

　分離・分割方式は、大学を二つのグループに分けるのではなく、各大学の定員を二つに分けるものです。今までは一つの大学を受験するチャンスは１回しかありませんでしたが、この方式では２回になります。１回目を前期、２回目を後期と呼び、前期に定員の９割というのが普通で、後期は私大型受験生も併願可能な科目数の少ない、ユニーク入試を実施するところが多くなっています。
　しかも前期に合格し、入学手続をとってしまうと、後期の試験は日程上受験可能ですが、合格になることはありません。前期試験で入学する大学を決めてしまうと、後期については、合否判定の対象からはずれてしまう仕組みです。

　当初はＡ日程、Ｂ日程の大学と分離・分割方式の大学とが併存する複雑な方式でしたが、97年には全国立大が分離・分割方式になりました。京大など関西の国立大の勝利になったわけです。
　今も東大・京大の併願はできますが、前期で東大または京大に不合格になった場合だけ、後期でどちらかを受験可能ということになるわけです。もちろん、合格しても入学手続を取らなければ、後期で合格になる可能性はあります。しかし、普通はそういう併願はしません。第一志望を前期で受け、後期をスベリ止めにするパターンが一般的です。前期に合格すれば、そのまま入学手続をとってしまえばいいからです。
　過去に前期で日本最難関の東大・理ＩＩＩ（医学部）に合格しながら、入学手続をとらず、後期で京大・理学部に合格して入学した現役の生徒がいました。これはもともと本人は京大の理学部が第一志望だったのですが、あまりにも優秀なため、親や教員が、東大・理ＩＩＩを受験するよう強く勧めめ、本人も実力試しのつもりで受けたためだったのです。こんな例は稀有です。

　これほど揺れ動いてきた東大ランキングですが、入試のレベルは変わっていません。少子化で各大学のレベルダウンが進んでいます。しかし、東大のレベルは高いままで、推薦入試も実施していないので、帰国生徒を除いて、一般入試で合格する以外、入学する方法はありません。
　東大教育学部付属高校もありますが、東大へ進学できる特典はなく、他の受験生と同じように一般入試を突破するしかありません。

　入試方式もオーソドックスで、入試科目数も多いままです。東大は昔から幅広い教科の基礎学力を要求しています。入試科目を減らし、受験生の負担を軽くする試みが、多くの大学で実施されていますが、東大は一切、行ったことがありません。逆に、学生の学力低下を睨み、入試科目をさらに増やす案も検討されているようです。

洛南と西大和が伸びるのでは。

長すぎると逆に読んでもらえないぞ。

俺なりの予想。
１開成　１６８
２麻布　１０２
３筑駒　　９５
４灘　　　９３
５学附　　９０
６ラサール７８
７桜蔭　　７０
８武蔵　　６６
９洛南　　６１
１０桐蔭　６０

58＞結構あたってるかもね。
灘は今年は京大が多いらしいしね。

武蔵と桐蔭はもっと少ないよ。

武蔵、こんなにすくなくなったの？
女子学院は？

武蔵は去年は４０人ちょいでしょ。
女子学院は１０数人。

今年は異常なくらい問題がやさしかった。
とくに数学と理科（物理+化学）。
英語と国語は例年よりちょいむず。
理三では物理選択者と生物選択者で大きく差がでるね。かわいそう。
あの問題では差がでないからな。
へたしたら東大模試では偏差値80〜60くらいまでが同じ点数になる。

ただの合格者数並べてみても比較にも何にもならないでしょ
何人受験して何人合格かわからないと。
しかも現役だけで比較しないとね。

率、数、現役合格。
既視感というやつか。

>>63
国語簡単やろ？あれは。

さて、どんな順位になるのでしょうか？

あげ

>64
でも、元の人数少ないほうが合格率高くなるのは当然。
人数だけ比べるのと大差なし。

そんなランキング、学校関係者以外には何の意味もない。
あとは、過去の栄光に浸れる卒業生とその父兄にも意味あるか。

とりあえず前期の発表を待ちましょう

＞そんなランキング、学校関係者以外には何の意味もない。
＞あとは、過去の栄光に浸れる卒業生とその父兄にも意味あるか。

これは正しいよ。結局は受験生本人の結果が大事。
ただ、現役比率は大事だよ。同じような難易度の学校でも現役で合格できるか
否かってのは大きいからね。

もうすぐ発表。。。ハアハア

差別的ではありますが、数学が簡単だと、女子の合格者が多くなるそうです。
東大の数学は年々易しくなって来ています。
ここ数年の桜蔭の躍進の一つの要因でもあります。

聖光＞栄光

>>75

偏差値　　　聖光＞栄光
品格　　　　栄光＞聖光
もてない度　栄光＝聖光

＞７６
もてない度も一緒だね。（藁

>>73
え？逆じゃないの？
数学易化→数学で点差がつく→女子不利
だと思ってた。

今年は聖光が神奈川トップに
輝きそうですね
栄光の背後に浅野の足音が。。。

てか簡単だったの？

＞７３
でいいんじゃないの。

ごんさーん

聖光君どうしてそんなに栄光を意識するの
栄光は相手にしてないよ

予想はいかに。

age

貴様ら、全員ボーズだ！

武蔵がどこまで没落するか､みものだ。

もう結果出たぞ。

あげ