【天理教強要】エルシーサイエンス【隔離スレ】 [転載禁止]©2ch.net
辻正彦氏(ここでは一応、仮名としておく)の略歴
同県橿原市山之坊町在住 1975年6月8日生まれ 血液型O型
1994年奈良県立畝傍 高校卒業、1998年大阪大学理学部高分子学科卒業
その後、阪大修士課程中退、奈良先端科学技術大学院大学修士過程を年限いっぱいかけて修了
最初の就職先で無断欠勤を繰り返し逮捕事件を起こす→退職
→液クロ入社→やはり無断欠勤を繰り返し、実質クビ→佐藤特殊製油入社
→液クロへの業務妨害等で2回逮捕されるも不起訴
3 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/12/06(土) 09:29:46.16 ID:NbP2eO1A0
>>2のようなやつが天理教工作員です。
エルシーサイエンスが辻正彦氏に天理教を強要したところ断られ、皿恨みをしてます。
逆らった人間に対して執拗な攻撃をしてくるところが天理教の恐ろしいところです。
書いていることもデマであることが住人によって確認されました。
逮捕されたと書かれていますが、そのような報道は毎日・朝日・読売・産経・日系のすべての新聞において書かれていません。
しかし、天理教工作員はあたかも記事があるかのようなコピペを偽造して逮捕されたとデマを流してます。
よほど、天理教を断られたのが気に入らないのでしょう。
一般の人間からしたら、天理教なんて魅力のないカルト宗教。
しかも、月に何万円も寄付しなければならない財産目的の悪質な宗教。
洗脳されると言えと土地を天理教名義にさせられます。
そういう被害が多発してます。
絶対天理教には入ってはいけません。
辻正彦の犯罪
うその商品申し込みなどで約1万6200件のメールを返信させ、業務を妨害したとして、
奈良県警天理署は13日、同県橿原市山之坊町、会社員辻正彦容疑者(30)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。
辻容疑者は容疑を否認しているが、以前勤めていた会社から、休みがちだったことを理由に退職を勧められたことが不満だったといい、腹いせの犯行とみて追及する。
調べでは、辻容疑者は1月2日〜3月6日、自宅のパソコンから、昨年12月に退職した天理市内の機械製造販売会社のメールアドレスを悪用して商品などを申し込み、大量の返信メールで同社の正常な業務を妨げた疑い。
返信メールは、引っ越しやアダルトDVD、リフォーム、先物取引など様々な業者から1日平均約300〜400件届いた。「日本語のできる中国人募集」という架空の求人広告をネット上に流し、実際に申し込みの電話が寄せられたケースもあった。
(平成18年4月14日付大阪読売新聞朝刊から)
辻正彦の犯罪
駐車車両の鍵穴に異物をつめるなどした男性を逮捕(天理署)
4月9日昼過ぎ、3月1日昼過ぎに天理市内の会社駐車場に侵入し、
車両2台のドア鍵穴に接着剤のような物をつめるなどした男性(33歳)を、
建造物侵入と器物損壊で通常逮捕しました。 (奈良県警察)
旧 液クロサイエンス有限会社HPより
約5年ほど前より、弊社に対する誹謗中傷の書き込みがインターネット上でなされています。
書き込みをしている方(特定の1名)からは、インターネット上での書き込み以外にも、メールアドレスの乱用、頼んでもいない商品を送りつける、営業車の鍵穴に接着剤を流し込むなど、実質的被害が重なっており、2回逮捕されております。
インターネット上の情報は、サイト管理者であっても削除することはできないため、他の企業様でも同様の被害を受けておられる事例が多くありますが、
裁判に持ち込む費用と時間は、中小企業にとって大変な労力となることと、勝訴したとしても 本質的な解決にならないことから、対応しないでいるというのが現状です。
また、弊社に対して書き込みをしている方は、過去に2ヶ月ほど一緒に働いたことのある方です。
採用前に、大学の先生、前職の上司の方から 無断欠勤、逮捕歴があったということを伺いましたが、それでもご本人のやる気次第で弊社の一員となって勤務してもらえることを期待しておりました。
採用1ヶ月半後くらいから、やはり無断欠勤が発生し、改善指導に努めましたがやはり無断欠勤が続いておりました。
そんな折、人生30歳でまだまだこれからの人生を 社会の一員となって働くために、ある一定期間自分を見つめなおすことも必要なのではないか。という話をいたしました。
数ヶ月、彼の抜ける穴を社員でなんとかカバーしてでも、彼がそれにより心機一転できるならば、その後の会社の貴重な戦力になるだけでなく、ひいては社会にも貢献してもらえることを期待したのです。
その例として、昨今では企業の研修でも、プロ野球選手などもよく取り入れておられる方法として、お寺での精神修養や、身近なところでは地元である天理でも修養科というものがある、という話をしました。
彼が、書き込みをしているのは、おそらく上記の例え話を強要されたと認識し、書き込みをしているものと思われます。