クラスメイトの池上さんから聞いた話だ。
20歳頃に前述の霊体験で彼女を亡くした池上さんはしばらく彼女を作れないでいた。
そんな池上さんが新しい彼女、大西さん(仮)を迎えたのが25歳の時だった。
池上さんと付き合って二ヶ月が経ち、ある日大西さんの住むアパートに訪ねて行った時の事、
大西さんは池上さんの前にある物を差し出した。
それは焼け焦げて変形した、辛うじてネックレスとわかるものと指輪だったという。
それを前に、大西さんは池上さんにこのような話をしたそうだ。
池上さんと付き合う前、大西さんには二年付き合っていた婚約者がいた。
大西さんとの婚約の際、彼氏はプレゼントとしてネックレスと指輪のセットをくれたのだという。
大西さんはそれを肌身離さずいつも身に着け、彼と早く結ばれる日を楽しみにしていたのだが・・・
彼は事故に遭い、他界してしまった。
明るい未来が手の届くところまで近づいていたのに、大西さんは全てを失ってしまった。
彼の葬儀の際、大西さんは彼からもらったネックレスと指輪を外し、
せめて寂しくないように一緒に持っていってとお棺に入れ、彼を見送ったそうだ。
それから月日は過ぎ、彼の一周忌がやって来た。
いまだ亡くなった彼の事を忘れられずに、大西さんは悶々とした思いで彼の墓前で手を合わせたのだが・・・
その晩、寝室で寝ようとしていた大西さんの耳に、ドアをノックする音が聞こえた。
こんな時間に誰が来たのかと思い、
大西さんが玄関の覗き窓を覗くとそこには誰の姿もなく扉も開けて外廊下も確認したがやはり人影はなかった。
聞き間違いかもしれない、そう思い寝室に引き返す大西さんは、思わず息を呑んだ。
寝室のベッドに腰掛ける人影、それは一年前に亡くした『彼』だったのだ。
呆然とする大西さんを目の前に、彼は「先に逝ってしまってごめん」と頭を下げたという。
そして大西さんに握りこぶしを差し出した。
大西さんが手の平を出すと、彼は大西さんの手に何かと渡した。
それは焦げたネックレスと指輪。
少し形は崩れているが、それは大西さんが彼のお棺に入れたものと良く似ていた。
彼は言った。
俺はもうおまえを守ってやる事ができない、だから、それはおまえに返す。
新しい恋をするんだ。
そして最後に、彼はありがとうと深く頭を下げると溶けるように姿を消したという。
大西さんは涙が止まらなかったそうだ。
この話しを聞いた池上さんは大西さんの亡き彼氏に感服し、
同時にこんな自分が彼女を本当に幸せにできるのかと悩み、結局大西さんとは別れてしまったのだという。
うちで飼っていた犬(ラン)の話です。
ランは自宅のコンクリートで固められた庭で飼っていました。
毎日夕方の五時に散歩に連れて行くのが日課で、
時間の10分前になると『ワンワン…ワンワン』と近所から迷惑がられるような勢いで吠えていました。
散歩になると私の横にぴったりと付いて歩くわけもなく、リードを引きちぎるほどひっぱり回されもしました。
あげくの果てに散歩から帰って来たばかりなのに、
『いつもの場所』におしっこをして毎回、毎回、毎回私を困らせていました。
しかし、そんなバカなランが夜になると小さな小屋で静かに丸まって寝ているのを見ると、
とても愛しく感じていました…………………………………………………………
そんな生活を繰り返しながら一昨年4月9日にランは老衰で天国に行ってしまいました。
ランが十数年間育った、コンクリートの庭は、
毎回おしっこをしていた『いつもの場所』を含めていろいろな所がとても汚れていました。
なので一人で感謝の気持ちを込めながらキレイに掃除しました。とてもキレイになり、まっさらになりました。
後日
母『あんたちゃんと掃除したん?まだ汚れてるで』
私『……??キレイにしたはずやけどなぁ』
私はすぐに確認しに庭に行くとしっかり掃除したはずの『いつもの場所』には、
ランがおしっこした様な跡がしっかり残っていました。
私『おかしいなぁ?』
私『…ゴシゴシ…ゴシゴシ』
そして今でも何回掃除しても次の日には跡が残っています。
きっとランはまだコンクリートの庭で元気よく生きているのだと信じています!!
彼はタクシー運転手をしていました。
とある日のことです。
夜中の2時頃、人気の無い街の郊外を走っていると、道路脇に喪服を着た女性が手を挙げて立っていました。
(こんな時間になんで喪服なんて着ているんだ?気味が悪いな。)
と思いましたがこのご時世。客を選んでられないのでその女性を乗せて走り出しました。
女性は目的地は言わず、かすれそうな小さな声で
「........右にお願いします」
「..........真っ直ぐ行って下さい」
と言うだけで終始うつむいていました。
(気味の悪い女だな.......)
と思いつつも彼は言われた通りに車を走らせました。
しばらく言われた通りに進んだ時、彼は
(まさか......)
と思うようになり、額から冷や汗が垂れ流されソワソワと挙動不審な態度に。
「.......そこを左に」
そう言われた時、彼は間違いない!!と確信しました。
「.......そこで止まって下さい」
後ろからその声が聞こえたとき、彼は全身に汗をかき、
顔面蒼白で体はガタガタと震え、気が狂ったように泣き叫びながら
「ごめんなさい!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!許して下さい!!!!!!!!そんなつもりじゃなかったんです!!!!!!
!許して下さい!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!うああああぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!
」
すると後ろの女性がハッキリした声で
「なんで逃げた」
昨日の午前中のこと。
私は、少し前から体調を崩してしまい検査のために病院に通っている。
検査の種類の事情で、いつも行っている掛り付けの病院ではなく、少し遠い病院へ行くことに。
初めて行くその病院はアパートから車で15分ほどかかり、免許持ちの友人に連れていってもらうことになった。
無事検査が終わり病院を出ようと、靴をはきかえているとき目の前に人の足が…
入り口のスペースは広く、周りには私とその人以外見当たらないのに何故、
わざわざ私の目の前に立つ必要があるのか…
不審に思って顔をあげると40代くらいと思われるおじさんが私を見下ろしていた。
じっとりとした視線で。
ただその顔はマスクで覆われていて表情までは読めない。
なんだろう…
とりあえず私は立ち上がって、
「すいません」
通ります〜と会釈しながらそのおじさんの脇を擦り抜けて行こうとした。
「高校生?」
唐突に話し掛けられて驚いたが
「いや、一応大学生です」
と失礼の無いように答えた。
「そう、どうですか?お茶でも?」
………
「すいません、車が来ているので。」
いきなりの誘いにたじろきながらも断ると、おじさんは無言で私をジーっと見てくる。
なんだか不気味さを感じ、とりあえず病院の外に出た。
急いで外の駐車場に友達の車を探すけど何故か見当たらない。
ケータイの電源を入れてメールの問い合わせをすると、
『暇でコンビニに行ってるから終わったら連絡くれ』とのこと。
そのメールに返信し友人の車を外で待っているとき
なんとなく病院の方を振り返ってしまった。
先程のおじさんが窓から私を見ている。
やはりジトーっとした視線に、なんとなく寒気を覚えた。
自意識過剰かもしれないとは思ったが、そのままその場に居るのが嫌になり、
病院から少し離れた橋で友人を待つことに。
ここなら病院からは見えない。
しばらくケータイをいじってると、視界の端に人影がちらっと映った。
さっきのおじさんが私から30メートル程離れた歩道に立っている!
そろそろ本気で怖い。
耐え切れず友達に電話した。
でも運転中なので出るはずもなく…
早く来て…
「ねぇお嬢さん」
!!!
気が付くと、すぐ隣におじさんが!
いつの間に?
近寄ってきた気配に全く気付かなかった。
こんなに近くまで来てたのに…
「あー、どうも。」
こういう場面に出くわすと逆に冷静に対応しなければという思考が働く。
内心はバクバクで泣きそうだったけれど。
でも昼間ということ、車の通る道路が面していたことが私に少しの余裕を与えた。
「車がー来てるんじゃないの?」
おじさんは言う。
「いや、ちょっとまだみたいで;;」
「じゃあ送っていってあげるね。」
あ げ る ね。
ゾッとした。私に拒否権は無いのか。
「や、いいです。本当もう来るんで!」
しかし私は必死に断るしかない。
「あっち…」
といいながらおじさんの指指す方向は
何故か
墓地。
もちろん車なんかないし、意味不明すぎて怖すぎて、びびりまくった。
得体の知れない恐怖に、さすがにもうこれはダッシュで逃げるしかないと思った。
走ろうと、震える足でなんとか駆け出そうとした途端。
腕を思いっきりひっぱらる。
何故かもうダメだと感じた。
次の瞬間、
「おい!!」
友達が間一髪で到着。
「なに、何してんの??」
我に返り、おじさんの手を振りはらって急いで助手席に回る。
おじさんは無言で私を見てる。
目元しか見えないけど絶対笑ってた。
ニ ヤ ニ ヤ ニ ヤ
「早くだして!」
私は必死だった。
友達はわけが分からないという感じだったけどすぐに発車させた。
一体なんだったんだ…
「大丈夫?」
あんた来るの遅いんだよ…
と思いつつ、安心のあまり号泣。
助かった……
友「ねぇ、」
「う し ろ 」
さっきのおじさんが車に向かって全力疾走していた。
奇声をあげながら。
何を叫んでるかは自分の嗚咽でよくわかりませんでした。
友人には
『ついてるぅぅうーー!!』
と聞こえたそうです。
何もかも意味不明すぎてすごく怖かったです。
もうあの病院には二度と行きたくないです。
拙い文章でしたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
万一、不適切な表現がありましたらご指摘ください。
あのおじさんは一体なんだったんでしょうか。不思議です。
心霊体験は今までよくありましたが、今回のような得体の知れない経験もよくします…。
友人に言わせればそれも霊なんじゃないの?と言われるんですがよく分かりません。
268 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/03/22(土) 13:00:40.71 ID:EX7IVUf30
ザキシマと政治家慎太郎が大好きな私(S崎Y子、稲城市立向陽台小学校)がパパと評判の兄の悩みをかおり先生に相談した。
初めての経験が小学4年で、相手が住友商事にお勤めする真面目な父親なんて…
パパは立川高校早稲田大学卒で住友商事。頭が良いし百村にお家を建てた自慢のパパなのに
ママの留守に娘の私を、性の対象にするなんて。
まだ幼い私を。毎日毎日。でもパパをいかせることができたら小遣い1000円がもらえる。
兄は1千円もらえないから・・・万引き少年で有名というか評判。
いつも稲城SSSでサッカーばっかで東京電機大学中学校1年Aに入れたんだから友達に万引きを教えたりするのはやめて欲しい。
269 :
sage:2014/03/22(土) 13:32:54.56 ID:SWVvFey/0
嶋崎慎太郎
北海道の旭川に全国的にも有名な心霊スポットが数箇所存在するが、その中の一軒での話し!
山○家って聞いたことありますか?
ココはネット上でも有名なんで、このサイトをご覧になっている皆さんは名前位はご存知かと思います。
もう25年も前の話になるのですが・・・
私は社会人になり2年程が経つ頃には社内的にも私が「見える人」と言う名誉?な地位が確立していました。
そんなこともあり夜な夜な社内の若者グループで廃墟や心霊スポットを探索していたのですが・・・・
ある日、同僚の一人が「明日休みだし今晩は山○家に行かないか?」と言ってきました。
私はとても行きたかったのですが、その日はたまたま彼女と約束があり行けません。
いつもの若者グループは私が少なからず霊感があることによって
チョット安心して曰く憑きの場所に足を踏み入れることが出来ていたので
躊躇していましたが若気の至りと申しましょうか好奇心の方が勝ってしまい
私抜き(男子3人女子2人)で向かうことにしました。
20時に仕事が終わり私も結果が知りたかったこともあり探索が終わったら
行きつけのバーで合流する約束でそれぞれ分かれました。
私と彼女は22時からいつものバーで皆の帰りを待っていましたが一向に現れませんし連絡もありません。
結局、明け方4時近くまで飲みながら待っていましたが
現れずに「きっと遅くなったんで真っ直ぐ帰ったんだわ」てことになり私達も帰ることにしました。
明け方まで飲んでいたので私も彼女もアパートで寝ていたのですが朝9時頃、車の音で目を覚ましました。
(同僚の車はで3Km先でも聞こえるほどの爆音仕様スーパールーセント)
5人ともゲッソリしながら私の部屋に入ってきました。
「待ってたのに今まで探索してたん?」私が聞くと・・・・
「実は・・・・・・」
現地に着くとそれはオドロオドロしい光景で卒塔婆や御札が道端のあちこちにあり
山○家の敷地内には真っ赤な鳥居なんかもありロケーションは満天だった。
ただ建物は綺麗できちんと管理されている様子だったんでそんなに怖さは感じられなかったらしい。
玄関とおぼしき場所から難なく侵入出来たので皆で探索していたところ突然室内の蛍光灯が点き
「何やっているんだお前たち!!」
突然後ろから怒鳴り声が!!
あまりの出来事に腰が抜けて動けない者、失禁してしまった女子、
恐怖の余り殴りかかろうとする者など・・・・
彼らは難なく作務衣を着た坊さんチックな方々に取り押さえられました。
我々の様な輩が多く迷惑しているそうで警察には通報されなかったものの
10時間程正座で説教され軟禁状態だった様です。
本当に行かなくて良かったと思いました。
我々の中では山○家はガセと言うことでその後は行かなくなりました。
これは5年前にコンビニで深夜のバイトをしていた頃のお話です
働いていたコンビニの近くに愛媛ではとても有名な『大谷池』という心霊スポットがあります
そこは昔、女性が何百人と生き埋めにされたという説を聞いた事があります
池の近くには100人地蔵が奉られています
過去に2度、足を運びましたが1度目はハンドルが急に崖の方にきられ危なかったのですが、
単なるちょっとした車の誤作動だろうと解釈しました
2度目は白い車で行くと危ないという事で実際に白い車で行きましたが、
100人地蔵手前という所で走らせている車の前方を真っ白い服を来た女性が横切りました
友達の1人がこれは危ない辞めようと言い出し、その意見に皆賛同しその日は引き返しました
私達の他にも、そこへ行き失明してしまったという人もいました
若い頃は心霊スポットは欠かせない感じでしたが私はそれ以来行く事を辞めました
そんな過去をお話した所で話はコンビニへ
そのコンビニの深夜勤務は私を含め5人いました
その中に1人、心霊スポットに行くのが大好きな男性がいまして、その方をKとします
のちに登場するこの話の被害者をRとします
シフトは大体KかRと入る事が多かったのですが、Kと一緒に入った時の事
K『大谷池行ったんですよね』
私『うんうん…で、何かあったの?』
K『何もなかったんで車に乗って帰ってたんですけど途中で同じ速さで黒いものがついてきてたんですよね、
流石に少し怖くてちゃんとは見れなかったんですけど視覚広いから真っ直ぐ向いていても分かったんです』
私『えぇ…それ、ついてきてたって事でしょ?』
K『その日、金縛りにあって男の人が下から足を掴んで睨んでたんです。
それで次の日僕のじぃちゃんが死んでしまったんです』
私『え…』
関係ないかもしれないけどとは言っていたKですが、
流石にもう心霊スポットには行くものじゃないねと話をしてその日は終わりました
しかしそれからなんです、色々と怪奇現象が始まりました
深夜組、全員が
『誰もいないのに鈴の音がする』
『赤ん坊の泣き声がする』
『女の人の声ですみませんと聞こえた』
『防犯カメラに黒い物体が浮遊していた』
『本が3冊落ちてきた』
『ラップ音がする』
流石にやばいねと話し合った結果、店長に報告
馬鹿馬鹿しいと防犯カメラを巻き戻してみるが何も写ってなく…
そういった事が続いたある日、それは起こりました
その日私は休みで深夜はKとRでした
深夜に本の納品があるので本棚をKが整理していて、Rは事務所でそれを防犯カメラ越に見ていたそうです
するとKの背後を緑色の物体が浮遊し始めたらしくRはKを呼ぼうとしたと同時にKが事務所に走ってきたそうです
Kいわく物凄い寒気がしたからやばいと思い事務所に逃げてきたと
RはKの後ろを緑色の物体が浮遊していたと告げ
2人は防犯カメラを見るとその緑色の物体がガラスを擦り抜けたのを見たそうです
それと同時にコンビニ前の道路からガシャーンと物凄い音がしたと思い見てみると、
一台の車が単独事故を起こしていたそうです
直ぐさま救急車を呼び、さっきまでの恐怖に加えパニックになっていたそうです
救急車が到着し、その方を乗せ走り出した時、
その救急車の横をあの緑色の物体が一緒のスピードでついていってたそうです
翌日の新聞で、その方は亡くなられたと書いてありました
お酒も飲んでなく見通しの良い一直線の道路なのにと、とても不可解な事故でした
その日の深夜は私とRだったんですがRの顔の右半分が歪んで見え、
目の下が右目だけ窪んでいて明日すぐお祓いしに行きなよと夕方からの引継メンバーと勧め、
Rは翌日お祓いに行きそれからは何も起こらなくなりました
恨みを持った霊は赤色だと聞きますが、緑色の物体あれは一体、何だったのでしょうか
これは僕がまだ広島に居た頃の話なのですが、
当時僕は○7才でした。
産まれ育った尾道の隣町、福山には全国的にもすごく有名な心霊スポットがありました。
そう
グリーンラインと呼ばれる山です。
そこでの実体験を書かせていただきます。
当時よく友人MとHの三人でよく福山駅のロータリーに車でナンパしに行ってたんですけど、
その日は女の子二人をゲットして
いつもなら
カラオケに行くのに、その日は…
なぜか
グリーンラインに行ったのです。
グリーンラインは国道沿いの山路で備後赤坂から鞆の浦まで続く道なのですが
その途中に中川美術館や首なし地蔵が有名な場所でご存知の方もいるかなと思います。
その日は首なし地蔵へ行くことになり、僕が運転していました。
そして首なし地蔵へ着いて、記念写真を撮ろうということになり、車から降りて写真を撮ったのですが、
それじゃ楽しくないと思い僕がムービーを撮ったのです。
車に戻り友人Mに運転を任せて記念撮影した写真とムービーを女の子と確認していました。
写真を見ると何の異変も見当たらず
つまらんな〜と皆ガックリきていたのですが…僕のムービーを見てみると、
あきらかに人間の顔が映っていて、唸り声が聞こえるのです。
「うーーーっ」
みたいな声で、
僕らは面白くなり何度も何度も再生していると、声や表情がそのつど変わっていきました。
さすがに気味が悪くて、女の子二人は泣き出してしまいました。
ふと友人Hの様子を見てると明らかにおかしくなったのです…
いつもはお喋りな彼ですが、目が座り喋らなくなりました…
車内の賑わいは無くなり鞆の浦までの道がやけに長く感じました。
フクロウが車のフロントガラスの前をまるでついてくるかの様に飛んでいました。
何とか
グリーンラインから降りてきて鞆の浦に着き
酒でも呑んでパーっとやろうということになりコンビニに寄り波止場で楽しく盛り上がりました。
友人Hも表情を取り戻しちょうど朝日が昇るくらいの時間でもの凄く綺麗だったのは覚えています。
ふと気ずくと友人Hがいなくなっていました。
どこに行ったのだろう?
と思い探していると
突然…
車が動き出していました!
何だか嫌な予感がした僕は走り出した車に飛び乗りました!
何しよんなら?と問いかけると、彼の目は座っていて友人Hは言ったのです…
「一緒に死のう。」
そしてアクセルを踏みどんどん加速していくのです、メーターは160キロまで上がり友人Mと女の子がいる場所まで…
相当パニック状態の中、
僕は友人Hの名前を呼び続けていました!
そして女の子がいる寸前の所でHは正気を取り戻したのかブレーキをかけると
車がスリップし始めHはとっさの判断で工場のフェンスに車をぶつけました。
車が横転しだしたその時
女の人が立っていました…
そのシーンだけは鮮明に覚えています。
そして僕らは横転する時に頭を強く打ち意識を失っていました、
車からはガスが噴き出しもう海に落ちる寸前で逆さになり止まりました。
僕らは奇跡的に助かりました。
後日、警察の調書を受け大破した車の後部席の写真を見ろと言われ見てみると、
何とも言えない女の人の顔が映ってました…
後日、 僕らは3つ上の先輩にこの話をしました。
面白がって先輩も同じことをしたそうです。
そして…
女の子二人と先輩は帰らぬ人となりました…
奇跡的に助かった一人の先輩から話を聞きました。
あれからグリーンラインには二度と近付けません。
もう10年以上前の出来事なので書いてみます。
封印していた記憶です。
1998年の夏頃に俺とAとSで廃病院に行った。
関東周辺の色々な心霊スポットに行ってはスリルを味わって小バカにして楽しんでいた。
T病院は院長が患者に殺されたという噂だった。
Aが「そんじゃ俺が院長席に座って偉そうにタバコを吹かしてやろうか」とか冗談を言いながら車で病院に向かった。
近場のコンビニ駐車場に車を止めて病院へ歩いて5分くらい。
車を降りたら雨が降っていた。
蒸し暑い夜中なうえに雨。
コンビ二で酒を買い、飲みながら病院へと歩いた。
騒音が全く無い病院付近。
そして病院の入り口にたどり着いた。
重苦しい空気が身にまとわりついたが、 「全然怖くなさそうだな」などと強がった冗談を言いながら病院内へと入っていった。
3人とも懐中電灯を持って。
3階建ての大きな病院だったので最上階から降りてこようということになり、さっさと病院の最上階に行った。 そしたら屋上に出れた。
Hインターチェンジやら何やらがライトで光っており、 恐怖というスパイスが加わっていたので、景色が異常に綺麗にみえたた。
雨が強くなってきたうえに風もでてきたからさっさと回ろうという事になり、再び病院へと入った。
入ったとたんに下の階から「わ〜」とか「お〜」とか人の声が聞こえた。
誰かが入ってきたのかと思ってたくらいだった。
3階のフロアーを端から端まで見たあとに2階のフロアへと移動した。
Aは「暑い」と言いながら転がっていたシーツで体を拭いたり、精神病棟の鉄格子の中に入りゴリラのマネをしたりとやりたい放題で、Sは無口な奴だからか病院に入ってからは何もしゃべらなかった。
暗くて顔も見えなかったが。
俺は風や雨の音なのか解らないが、「パツッパツッ」と聞こえる音が気になっていた。
「ラップ音がすると、お化けが近くに居る」と聞いた事を思い出し怖くなった。
そのころは体中が汗びっしょりで酔いは冷めていた。
2階を回ってる時、Aが小便したいと言ったが、トイレを探すのがめんどくさいから「かばんに入ってるペットボトルのお茶を捨ててこれにしろよ。」と言い、ペ ットボトルを渡してやった。
Aは「うほぉ〜い」と言いながらペットボトルにチン○を差込み踊りながら先に走って行った。
俺はAはバカだな〜と思い、隣に居るSに「あいつおいて逃げようぜ」って冗談で
言ったら、Sが元気なく「もう出ようぜ。入ってから頭とわき腹がすっげ〜痛いん だよ。バファリンね〜か?」と言って来たので車にあるから後でやるよ。って言 ってとりあえずAが進んだ方向に向かった。
そしてある部屋からタバコの臭いがしてきたので、Aが吸っているのだと思いその 部屋に入った。
俺は「タバコ吸うなよ。火事になったらどうすんだ?」と言って部屋に入ったがA は居ない。
タバコもない。 あれ?っと思い周囲を見たが何も無かった。
そしたら突然「パツッ」という物凄い音が窓から聞こえた。
「うおぉ!」と声を上げ、窓を見たら窓が割れてた。
その後、窓がガタガタ揺れていた。
そして廊下から「あ〜」とか「う〜」っていう声も聞こえ始める。
奇音まみれで俺はパニックになり、Sに「きもちわり〜からさっさと帰ろうぜ。何 かいそうだぞ・・・。」と言った。
Sも「Aをとっ捕まえて帰ろうぜ。」と言い、早歩きでその部屋を出て「A帰るぞ」 と声を張り上げて歩いた。
するとちょっと行った所でAが座り込んでいた。
俺は「帰るぞ。ここは本当に気味悪いぞ。」と言いAの肩を叩いた。
Aはチン○からひきぬいたペットボトルを手に、突然こっちを振り向いた。
「やっと抜けた!!」
と笑っていたので、ちょっと気が楽になった。
しかし、Aはあと少しでクリアなんだからもうちっと辛抱しようぜ。と言い人の意 見を聞き入れない。
だから俺はさっきの奇音の話をしてやった。
そしたらAも「俺も人の声みたいなのを聞いた。しかし誰もいないから風の音が反 響しているだけだろ。」と軽く言いやがった。
そんな話をしてたら、突然暗闇のほうから「ゴォーン」という大きな音がなった。
そしたら俺とSの懐中電灯が切れた。
「おいぃ〜どうなってんだ?」と大きな声を張り上げたが、恐怖を紛らわしただけ。
Aの懐中電灯だけを頼りにとりあえず外に出ようとなり、早歩きで歩いた。
2階から1階に行く階段付近でAが「誰かいるだろ?」と言い始めた。
俺は「A。ふざけるなよ。今はマジでびびってるんだ。ヨタ話はやめろ。」と言ったが、Aは「マジだって。見ろよ。アレは人だろ。なんかこっち見てるぞ。」と言った。
その頃は恐怖で「知らない人たちが肝試しに来た」とは思えない状況。
来た道を帰り、逆側の階段から降りようとも思ったが、そんな余裕はなかったので周りにある物を投げつけて強行突破しようとなった。
俺は転がってた石ころを広い、3人は走りながら階段へと向かった。
しかし、近づいたら何もない。
ホッとした瞬間、階段の上から何かが降ってきた。
それが何かを確かめる度胸もなく、俺らは奇声を張り上げながら出口へ走り出した。
しかし、懐中電灯が1つしかなく、月明かりも暗かったので、俺は階段を下りて少し進んだ時に転倒。
無常にもAとSは俺を置いて逃げ去った。
俺はすぐに立ち上がり再び走り始めたが、後ろから何かが追いかけてきてる感じがする。
振り返る度胸が無かったので、ひたすら直線の廊下を走った。
そして何とか外へ出る事ができた。 とりあえず光のある場所へ!と思い、コンビにまでダッシュした。
そしてコンビ二に到着し安心したのだが、お互いの顔を見たときにぞっとした。
Aは緑色の変な物体が顔と髪についてるし、Sは白い何かが背中にベタ〜って着いていた。
俺はコケたときにガラス片か何かで膝をザックリ切っていた。
気持ち悪かったのから、コンビニのトイレで髪も傷口も洗った。
SはTシャツを捨てコンビニでTシャツを購入。 そして車の中で反省会を開催し始めた。
お互い余裕ができてきた感じの時に、Aが「やばい。携帯落とした。」と言い始めた。
車にはなく、来る時はあったという。
「病院に落としてきた???」
誰も何も言わなかったがそういう空気だった。
俺は第一声で「新しい電話を買えよ!」と言ったが、Aは聞き入れず。
Aの電話に電話をしたが、ずっとコール音。 切ろうとした時に「通話中」となった。
変に思ったが、何も聞こえずこっちが何を言っても何もならない。
俺は電話を切り、顔を上げたら二人とも顔が固まっていた。
「これぜってぇ〜やばいよな。」
お互いに言ったが、もし携帯電話を病院に落としていたとしたら・・・・
その電話から電話がかかってきたら・・・・ とか思うと怖くなり、明るくなったら探しに行こうとなった。
しばらく車の中で休んでいたら、周りが明るくなってきた。
夜が明けた。 人もちらほらと見え始め、おびえていた夜の恐怖が嘘だったように心に余裕が出来てた。
そして朝の6時頃に再び病院に入った。
日が入り、完全に明るい状態で入ったから怖くも何ともない。
院内で歩いた場所を歩いてたらAの電話があった。
あった! といい、手に取ったら「なんか粘々する。きたね〜」なんていいながらGパンで携帯を拭いていた。
そして院内を引き続き回った。 そしたら中庭に出れてその先にプールや地下室があった。
地下室に入るのはいやだったが、周りが明るいのも手伝って中に入った。
中に入ると物凄いすっぱい臭いがした。 少し奥に行くと徐々に狭くなっていた。
薄暗い中で奥から再び「わ〜」「う〜」と聞こえ始めた。
再びキモい・・・。 と思ったら、Sが突然発狂し始めた。 「うあぁぁぁぁぁぁ〜。くんなぁ〜!kgrjごいらうおがああ」
何言ってるかよく解らんが、メチャクチャ焦った。 また無我夢中に出口に逃げ始めた。
走って5秒くらいで出口につき外に出た。
Aも来た。
Sだけ来ない・・・・。 俺らも動揺し、「連れに行かないとまずいぞ!」となったが、お互いまったく行ける気分じゃなかった。
ドアを開けて「S!早く戻って来い!」と言うのが精一杯だった。
全然帰って来なかったから頑張ってドアを開け、再び地下室に入った。 すると、Sは壁に抱きつくような体制でモゾモゾしていた。
すごい変な人みたい・・・。
そう思ったが、まずは外に連れて行く事が先決だったから無理やり連れて行こうとしたが、Sが拒否する。
Sの頭をひっぱたいたが変わらず。 蹴ったら奥に進んで行きやがった。
何とかAと一緒にSを外に連れ出す事ができたが、SはSに見えなかった。
顔は墨汁を浴びたように黒く汚れ、服は破れ(俺が蹴ったせい)、目が飛んで笑っていて、何かをしゃべっている。
俺らもその姿をみて恐怖したが、こいつを車にのせないといけないと思い、水をぶっ掛けようとしたが、周りに水道がなかった。
コンビニまで行くのは行く方も待ってる方も嫌だったので、禁断の「聖水」をSの顔にかけた。
しかし、まったく治らず。 しかたないから、おんぶして車まで連れて行き無理やり車にのせた。
もう30度はある厚い日差しだったが、心底冷えていた。 そして小便くさい車内の臭いを我慢し、中央道を使いS区に帰った。
帰路の途中Sが突然普通になり、「くせぇ!」 と言い始めた。
俺はSに 「何してんのお前? 頭おかしいんじゃない?」 と言ったが、Sは 「は?」 と言いやがった。
俺はSがイカれた行動をしたことや小便をかけたことを丁寧に説明した。
そしたらSが「マジ?記憶にない。俺やばいかも。」 と泣きそうになった。
俺は「こんな状態なんだからヤバイのは解ってる。特にSは呪われたかもしれん。
霊媒師に頼もう。たしか大泉学園に有名な霊媒師?がいるからいまから行こう。」
と言い、高井戸インターで降りて環八を使い大泉学園に向かった。 Aは心底びびっていて顔が真っ青。
無言のままで大泉学園についたが、霊媒師の店が解らなかったから交番で聞いた。
駅から5分くらいで霊媒師の「大泉の母」の店についた。
しかし、店がやってない。「占い1500円 コーヒー付き」と言う紙を見ながら茫然とした。
しょうがなく車に戻り「どうする?疲れてるし呪われたかもしれないし。」と騒いだが、
Aは「眠いから帰るわ。」と言ったが、俺は「お前の汚い携帯ヤバイだろ?なんか憑いてるぞ」と冗談で言ったのだか、
Aは突然笑いはじめてすぐに鳴き始めた。 「普通じゃない。」 そう直感した。
俺も恐怖で泣きそうになり正常な人たちがいるところにいないと倒れそうだった。
精神的に参ってた俺はコンビニで塩を買って頭からかけたり、清め酒みたいに日本酒を飲んだり変な行動もとった。
3人ともイカれた状態で時間だけが過ぎた。 絶望的な状態のときに俺の電話がなった。
バイト先の寺の倅の先輩からだった。
先輩から「バイト入れない?」と言われたが、「今それどころじゃないんです よ。あ、先輩の家って寺でしたよね?ちょっと相談があるんですが・・・」と言 ったところ、「暇だからいいよ。」と言ってくれた。
そして先輩の家の近くに行き、昨日からの経緯をすべて話した。
そしたら先輩が「お前らバカだよな。悪ふざけで行くところじゃないだろう?ちっとオヤジに聞いてみるよ。期待するなよ。」と言ってくれたが、俺は期待していなかった。
その後、先輩のオヤジが話を聞いてくれるといい、すぐに寺に向かった。
数分で寺に着き、坊さん(先輩のオヤジ)に色々話たら、「うちでは除霊はでき んぞ。埼玉県の○○市に知り合いがいる。連絡してみるからまってろ。」という ことになり、1時間程待たされた。
そして「○○の所へ行け。」と言われ、先輩と一緒に埼玉県まで行った。
その場所に着くと、年配のばあさんが出てきて色々話された。 ばあさんに言われるがまま、隣にあった建物に入り服を脱がされ、
放心状態でイ カレてる二人と一緒に正座させられた。ばあさんは変な衣装に着替えてきて荒塩?を大量に持ってきた。
Aの携帯、俺ら3人の体に塩を撒かれお経?みたいのが始まった。
木の薄っぺらい棒で何回も叩かれ水をかけられた。
婆さんかやりたい放題って感じだが、これで一昨日の自分たちに戻れるなら苦にもならないと思った。
何十分か計画した頃、Sが突然正座を崩して寝はじめた。
隣にいたAが「バカ!起きろ!おい!」と言って体に手をかけようとした瞬間に婆さんが
「触るな!目を開けるな!動くな!」と奇声じみた怒鳴り声を張り上げた。
Aも俺もばあさんの形相にびっくりしてその後はめをとじて動かなかった。
すると、寝転がってたSが「来るなぁ!gtjmagtm!待てぇ!ぐうぅ。」と意不明な事を叫び始めた!
婆さんはSに近づき、棒だ叩きまくるわ怒鳴りつけるわで地獄絵図のような感じだった。
Sはずっと何かを呟きいてた。
Sが静かになりそうなときに、婆さんが「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ」と連呼してた。
その言い方が気味悪くて俺もも頭がおかしくなりそうだった。
すぐにSは動かなくなり寝転がってた状態になった。「除霊完了か?」と思ったが、
婆さんは再び俺のかたを棒で叩き始めた。 10分以上叩かれたうえに婆さんが低い声で唸っている。
「恐怖。」 それだけしか感じられなかった。
しばらくすると背中から頭にかけて電気が走ったみたいになった。
数回続いた後に変な感じになった。
頭痛薬を飲んで頭痛の痛みが引いてる時の感覚。 そしたらなぜか落ち着いた。
普通に冷静になった自分がいた。
婆さんの唸りが終わり、婆さんが「目を開けなさい」と言ったから目をあけた。
汗だくの婆さんが目の前に立っていた。
俺は正座を崩し、足を伸ばしたら、転けた時の傷がえらいことになってた。
血まみれ。 婆さんがそれを見たとたんに塩を塗り込んできた。 塗り込まれた瞬間に「いてぇ!ぐあぁ!」と奇声を発してしまった。
あの痛さは尋常じゃない。膝が激痛のため痙攣しはじめた。 俺も油汗まみれで地獄の時間だった。
そしてどのくらいたったかわからんがSが起き上がり俺の膝を見て「どうしたの?それやばいぞ!医師に行けよ!」
と言った。
Sは普通になっていたと思う。 俺も痛みさえなければ普通だったはず。
婆さんは「帰ってよい。但しこの事は他言するな。忘れろ。」と言った。
しかし、Aだけは残れと言われた。
「なんで?」と思ったが、それ以上は何も言えなかった。
Aは顔が真っ青だったが、しょうがなくという感じで残った。
そして先輩・俺・Sは車で地元に帰った。
地元に着き、坊さんと先輩にに礼を言い、ボロ雑巾のようになった体にムチを入れて家に帰った。
翌日、医者に行き俺は膝を5針縫った。その日は寝続けた。
婆さんに叩かれまくった背中も痛かったし。
数日後、バイト中に先輩から紙袋を預かった。 札とお守りと小さい木の板。
二人分。 なんで二人分?と思い、「Aのがないですよ?」と聞いたら、Aはしばらく先輩の家にいるみたいだった。
俺らに何が憑いていたか? なんでそうなったのか? Aはどうなったのか?
電話が通信中になったのはなぜか? など色々聞きたかったが、遮られた。
ただ、「あ〜いうところは面白半分で行くのはやめろ。
お化けが見える見えないという問題じゃない。」と言われただけだった。
木の板は布団の頭部分にお気、札とお守りは10年間は持ち続けなさいと書いてあった。
見た瞬間にビビッたが、もう落ち着いていたから普通に貰った。
その夜にS宅に行き札を渡した。 Sは普通に戻っていた。
その後、俺らは心霊スポットに行くことは無くなった。
1ヶ月くらいたったらAから連絡があったがなぜか会わなかった。
Sとも連絡を取らないようになってしまい、わずかな期間で3人はバラバラになった。
残ったのは膝の傷と消え去りたい記憶だけ。
札とお守りは去年の年始に浅草寺に他のお守りと一緒に預けてきた。
10年たったから。 結局、今でも憑依が完全になくなったのかは解らないが普通に暮らしているから大丈夫なんだろう。
そう思いながら生きている。 過去を思い出し、丁寧に書くとずいぶん長くなってしまった。
ただ、コレだけは言いたい。
心霊スポットに遊び半分で行くと大変なことになってしまった人もいるという事実。
友人の顔に小便をひっかけたり、人間がパニックになると理解出来ない行動をとる事実。
信じても信じなくてもいい。 己の判断なんだから。
すべては自己責任。
294 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/03/23(日) 18:32:21.37 ID:MENzXw4EO
秀吉のつ麻薬で大河出てるし
電通パワー恐るべし
295 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/04/16(水) 10:34:26.80 ID:U+afm8zV0
東京電機大学中学校の保護者です。同校2年万引き少年S君(通称)の保護者に
●厳重抗議。
学校の品位が低下しました。
保護者S!あなたのSNSへの投稿と2茶の
書き込みを消してください。至急!!
●責任を取れ!
万引きとか、近●相姦で東京電機大学中学校の名誉が毀損されました。
■証拠■
twitter.com/akemi021/status/452047555228999680/photo/1
立川高校、早稲田、住友の年収2000万エリート。
息子の万引き癖、小学生の娘との性欲処理に・・・あちこち。
i.imgur.com/1C6up8z.jpg
稲城市立向陽台小学校の近親被害者Y子ちゃん、
i.imgur.com/6H0taaM.jpg
296 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/04/16(水) 12:30:53.74 ID:wKPoxS9+0
嶋崎慎太郎
297 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/04/16(水) 12:39:38.73 ID:FibXIO1d0
↑↑こんな馬鹿親の子供だったら自殺するワ
ハズカシーーーーー
298 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/04/18(金) 10:54:08.14 ID:rKUtmJ3q0
ここにも書かれてる!大恥野郎、転校して消えろ!バカ親子
東京電機大学中学校 評判の万引き少年Sとレジェンド級どベブえろハゲのバカ親!!!
東京電気大学中学校 評判がた落ちだ!!
自分の会社や名前消してないで早くお前のガキの万引き記事を消せ!
くそ級ドでぶエロ住友ハゲ!
気持ち悪いお前の投稿も消せよ!バカ!消えて無くなれ!!!
同じ東京電気大学中学校の保護者と教員と全校生徒はオマエを許さんぞ!
つぎのかんじゃさんどうぞー
ニュヨークで楽しくやってますわ
301 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/06/08(日) 14:17:00.79 ID:uMdP0UA/0
☆画像消される目に接合部位を画面コピー
早稲田卒で住友商事のエリートSNSから流出画像!!!!!!
JSの娘を自宅風呂で獣姦淫
★東京電機大学関係者の皆さま、★
稲城市立向陽台小学校生の○師です。
GoogleやYahooで「 東京電機大学中学校 」で検索したり
「 稲城市立向陽台小学校生 」などで検索し
画像 ってとこを押すと 暑さ忘れる画像が!
調べると、
東京電機大学中学校へ進学のS君(サッカーで稲城SSS)が万引き。
彼の住友商事勤務の父親が妻不在中に稲城市立向陽台小学校評判の娘(○崎結○さん)と○親相姦。
相談サイトに「近親相姦にあってます。11歳です、嶋○○子」
しかも このY子ちゃんは千円もらうと何でもするそうです。
もともとお父さん(早稲田住友商事)に仕込まれたフェラ技ですが
小学5、6年生の男子には最高らしいです。
1回千円ですが、今なら夏休みのおこずかい対策で2回まで千円だそうです。
詳しくは万引き少年S君へ!
中学生男子も稲城市へ行って千円払えば2回までOKだそうですよ。
万引き少年S君の
リアルな名前はGoogle や Yahooの検索画像に出てマース!!!
●● 早稲田住友商事 ●●というワードも検索画像が超どヒット!!!
302 :
実名攻撃大好きKITTY:2014/06/12(木) 08:01:23.63 ID:p+Z6lSHD0
>>300 週刊誌に「学校でトラブルに遭い、留学せざるを得なかった」
とまるで被害者のような書き方してもらってた。
ニューヨークというと、例えば藤井郁弥がやったような
子供をお金で慶應ニューヨーク学院にねじ込んで、
内部進学で慶應大に進学させる方式でしょうか?
303 :
実名攻撃大好きKITTY:
いじめの名門!札幌月寒高校!!