【地上の楽園】清風中学校・清風高等学校【Part13】

>>384
そして…


しずか「おはよう出来杉さん」


出来杉「お、オハイオ」


しずか「出来杉さん具合でも悪いの？」



出来杉「大丈夫だ問題ない」

そして…


のび太「おはよう出来杉」


出来杉「野比氏おはよう」


のび太「なんかズボン大きくない？」


出来杉「今流行りさ」

休み時間になった


しずか「出来杉さんここ教えてくれない？」

出来杉「どれどれ…」

出来杉「！」


出来杉はひらめいた。しずかちゃんに勉強を教えながら


放尿…！


オムツだから安心だ

出来杉（我ながら天才だな僕は…）


しずか「出来杉さん…？」


出来杉「ゴメンゴメンここはね…」



出来杉（さあて…）

出来杉「ここはね…微分をしてだね…」


しずか「ふんふん…」

出来杉（今だッ!！）



ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…


出来杉「あひぃぃぃ…」

出来杉（しまったッ!！声が漏れちゃったッ!！しかもアヘ顔までしちゃったッ!しずかちゃんが怪しんでるッ!！どうするッ!？）


しずか「ど、どうしたの？出来杉さん…」


出来杉「い、いや」

出来杉「僕…実は病気なんだ…」


しずか「病気ッ!？」


出来杉「うん…30分に一回気持ちよくなっちゃうんだ」


しずか「か、変わった病気ね…」

出来杉（なんとか誤魔化したぞッ!！僕はやっぱり天才だ…！）



ｷﾝｺｰﾝｶﾝｺｰﾝ…


しずか「あ、チャイムが鳴っちゃったわ。」

出来杉「あっ次体育じゃない？」


しずか「急がなきゃ！」

小学生高学年にもなれば着替える部屋が別になる


僕はこれを利用した


出来杉「痛たた…」


のび太「どうしたの？」


出来杉「お腹が痛いから保健室に行ってくる…」


のび太「わかった先生に言っとくよ」

そして…出来杉は女子が着替えた教室に向かった


ｶﾞﾗｯ


出来杉「ぐへへ誰もいないな？」

即しずかちゃんの着替えた机に向かった


出来杉「これは…！しずかちゃんのスカート…！」


クンカクンカ…すーはーすーはー…


出来杉「グフフ…！小学生の匂いだあ」

出来杉はおもむろにイチモツを出した


そして…しずかちゃんのスカートでシゴキ始めた


出来杉「ハァハァ…キモチイよ…しずかちゃん…」


ｼｺｼｺﾊｧﾊｧｼｺｼｺ…

出来杉「うっ…！」



ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!！



興奮してるせいだろうか。とんでもない量が出た

出来杉「しまった…」

我に返った


このままじゃまずい…

出来杉は仕方なく指で自分の精液をのばした

パッと見わからない程度になった


出来杉「これをしずかちゃんが履くのか…デュフフフ…」

出来杉「あ」


ふとしずかちゃんのリコーダーが目に入った

出来杉「しずかちゃんたら無防備なんだから」


リコーダーを手に取った

とりあえずリコーダーの吹く所を外し

しずかちゃんの唾液をひと呑みした


ｼﾞｭﾙﾘ


出来杉「ああ…美味しいよしずかちゃん…」

そして…ア○ルにリコーダーを入れようとしたがさすがに入らない

出来杉は考えた


出来杉は自分の指をア○ルを入れることでウォーミングアップをしようとした


出来杉は指に唾液をつけア○ルに入れた

出来杉「ハァハァ…キモチイ…」



ジュボジュボ…



出来杉「うっふ…もういいかな？」


リコーダーを手に取った

ズブッぶぶぶ…！


出来杉「はぁんッ!！」


さすがにまだキツイ


出来杉「でもたまらんッ!！」

ゆっくりと上下に動かす


ズブッズブッズブッ…


出来杉「ｱｯ//ｱｯ//ｱｯ//いいよッ!！しずかちゃんッ!！」

全身に電気が走る


出来杉「あ…」



出来杉は昇天した