【地上の楽園】清風中学校・清風高等学校【Part13】

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360実名攻撃大好きKITTY
テス
361のび太「オナ…ホール?」:2012/01/28(土) 21:29:24.00 ID:cCube0Go0
ドラえもん「そう。これを使えば誰でも気持ち良くなれるんだよ」

のび太「本当に?」
362実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:30:21.63 ID:cCube0Go0
のび太「ねえドラえもん、これどうやって使うの?」

ドラえもん「これを使うにはね、まず勃起しないといけないんだ」

のび太「えっ…勃……起?恥ずかしいよ//」
363実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:30:54.08 ID:cCube0Go0
ドラえもん「のび太君は気持ち良くなりたいんでしょ?大体、君の陳子はあって無いような物じゃないか」

のび太「そんな事ないよ!僕だっt」

ドラえもん「毛も生えて無いのに?」

のび太「……」
364実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:31:21.53 ID:cCube0Go0
ドラえもん「しょうがないから僕が使い方を見せてあげるよ。」

ドラえもんはおもむろに四次元ポケットの下辺りから勃起した陳子を出した


のび太「ドラえもんって、陳子あったんだ…」

ドラえもん「そりゃぁ僕だってあるさ。漢だもの。まぁ、これは機械の陳子だけどね」

のび太「おしことか出るの?」

ドラえもん「僕は体に入った物は全て栄養に変わるから出ないんだ。だけど老廃したオイルは時々でるけど。これはそれを排出する為の物なんだ」
365実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:32:41.17 ID:cCube0Go0
のび太「それにしてもドラえもんの…おっきいね」

ドラえもん「全長24a、周囲14aあるからね。しまうのが大変だよ。そんな事よりやって見せるよ」

そうしてドラえもんはギンギンな陳子にオナホールを着け始めた
366実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:33:21.56 ID:cCube0Go0
ドラえもん「後は簡単ひたすら擦るだけ」

そう言ってドラえもんはのび太に目もくれずにひたすら擦り続けた

のび太「す…凄い…!!」

〜2分経過〜

ドラえもん「のっ…のび太君、そろそろ…イクよっ…っっイクぅぅぅっっ」

ブシャァッッ

ドラえもんの茶色のオイルが勢い良く陳子から噴射された
367実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:34:14.79 ID:cCube0Go0
ドラえもん「ハア…ハアのび太君わかった?こうやってやればのび太君も気持ち良くなれるんだよ」

のび太「でも…まだ僕の陳子が勃起してないんだ…」

ドラえもん「しょうがないなぁのび太君は。ほら、ちょっと陳子出して」

のび太「はっ恥ずかしいよドラえもん!」

ドラえもん「良いから早く」

のび太「だから恥ずかs」

ドラえもん「早く」

のび太「わかっ…た…」


のび太はそう言ってズボンを下げ、短小の陳子を取り出した
368実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:34:47.46 ID:cCube0Go0
ドラえもんものび太の陳子をおもむろに掴んだ

ドラえもん「いくよのび太君」

のび太「えっ何を…ってうわ!」

ジュポジュポジュポ
ドラえもんはのび太の陳子をくわえ、しゃぶった


のび太「っっド、ドラえもん何してんだよぉ……っ…」

ドラえもん「のび太君気持ち良いでしょ?」

のび太「気持ち良くなんか…な……い…っぅぅ」

のび太の顔が快楽に歪む
369実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:35:13.88 ID:cCube0Go0
のび太「ドッ…ドラえもん…もう……無理か…も…ぅぅぅっ」

ドピュッ
のび太は遂に我慢しきれずにドラえもんの口内に発射した


ドラえもん「もうのび太君ったらイクなら前持って言ってくれよ」

ドラえもんはそう言いながらものび太の精液を飲み干した
370実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:36:04.80 ID:cCube0Go0
のび太の陳子は依然として勃ったままだった

ドラえもん「よーしそろそろオナホールを使うか。のび太君、これを陳子に嵌めて」

のび太「こ、こう?」

のび太はぎこちないながらもなんとか装着した

ドラえもん「うん。後は自分で擦るだけ」

のび太「わ、わかった」
371実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:36:52.80 ID:cCube0Go0
のび太はゆっくりと自らの陳子を擦り始めた

のび太「っふぅ…あっ…」

ドラえもん「良いよのび太君良い手つきだよ」

〜20秒後〜

のび太「あっ…イッ…イクゥゥゥ……」


のび太は床にザーメンをぶちまけた
372実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:37:19.61 ID:cCube0Go0
ドラえもん「あららこんなにぶちまけるなんて。それにしてものび太君は早漏だねぇ」

のび太「うっうるさーい!それより床拭かなきゃ…ドラえもんも手伝ってよね」

ドラえもん「僕は君に快楽を教えたんだ。それくらいはのび太君がするべきだよ?それとももうオナホール使いたくないの?」

のび太「うっ…わかったよ…」

ドラえもん(オナホがありゃのび太は奴隷だなwwwww)
373実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:38:10.93 ID:cCube0Go0
〜15分後〜

のび太「ふぅー片付いたかな」

ドラえもん「お疲れ様のび太君。あっこれオナホね。10個入ってるから大事に使ってね(絶対すぐに無くなるなwwwwwwww)」

のび太「ありがとうドラえもん!(ふふふ…使いまくってやるwwwww)」

ドラえもん「じゃぁ僕はミィちゃんとデートに行くから夜ね」

のび太「ぉk」
374実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:38:41.56 ID:cCube0Go0
のび太「さーてドラえもんもいないしもう1回オナりますか」

シコシコシコシコシコシコシコ
〜2分後〜

のび太「あー気持ち良かったぁ!そうだ!明日学校に持ってってジャイアンやスネ夫にあげよう!」


〜その頃〜

ドラえもん「ミィちゃん…気持ち良いよっ…ハアハア(この淫乱メス猫がwwwwwww)」

パンパンパンパン

ミィちゃん「ミ、ミャァァァァン///(このクソ狸がwwwwwww次は隣町のタロキチね…)」
375実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:39:43.90 ID:cCube0Go0
〜夜〜

ドラえもん「おやすみのび太君。また明日ね」

のび太「うんおやすみドラえもん」

ドラえもんは押し入れに入って行った

のび太「なんかムラムラしてきたなwwwwwww寝る前にやりますか」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
〜1分15秒後〜

のび太「あー気持ち良かったぁ。今日は遅いから寝るか。明日はジャイアン達に快楽を教えてあげないとwww」
376実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:40:19.56 ID:cCube0Go0
〜翌日〜
ドラえもん「のび太君起きて。遅刻するよ(本当寝顔気持ち悪いなwwwwwww)」


のび太「う…ん……おはようドラえもん…」

のびママ「のび太ー起きなさい遅刻するわよー!」

のび太「わかってるよー今イクー。さっ、ドラえもん下に行こう」

ドラえもん「ぉk」


〜下にて〜

のび太「ママおはよう」

のびママ「おはよう。早く食べないと遅刻するわよ」

のび太「あっもうこんな時間だ!!早く食べないと!」

ドラえもん「(にく便器(ミィちゃん)岡してぇな畜生)」

377実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:41:20.16 ID:cCube0Go0
〜15分後〜

のび太「行ってきまーす」

のびママ、ドラえもん「「行ってらっしゃーい」」




スネ夫「おいのび太遅いぞ!遅刻しちゃうじゃないか!!」

ジャイ「そうだそうだ!」

のび太「ごめんなさい…」

しずか「2人とも言い過ぎよ。のび太さんの遅刻なんか日常茶飯事じゃない」

のび太(うっせービッチ市ねwwwwwww)

ジャイ「とりあえず早く行かないと遅刻しちゃうぞ!!」

皆「「「急ごう!!!」」」
378実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:41:22.66 ID:H59EjvChI
のび太しこり過ぎワロタ
まるで初代TUEEEみたい
379実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:41:40.63 ID:cCube0Go0
のび太達は走りながら学校に向かっていた

のび太「ねぇ、ジャイアンにスネ夫、今日学校でめちゃくちゃ気持ち良くなる方法教えてあげる!!」

ジャイ「おいホントかのび太!?もし違ったらぶっ飛ばすからな!」

スネ夫「そうだそうだジャイアンの言う通りだぞ!」

のび太「大丈夫!絶対に気持ち良くなるよ!話は学校に着いてからでもね?」

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン


スネ夫「あっヤバいよ!!」

しずか「…」
380実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:41:57.23 ID:cCube0Go0
〜学校〜

先生「バカモーン!!遅刻だぞ!お前達廊下にたっとれい!!!!」

のび太「ごっ、ごめんなさい先生!」

スネ夫「のび太のせいだ!」

ジャイ「おいのび太ぁ!」

しずか「大丈夫よ皆、私に任せて」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しずか「先生ぇ〜実は…遅刻の理由は私なんです…」

先生「それはどういう事だ?」
381実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:42:25.62 ID:cCube0Go0
しずか「私が寝坊したから…先生の夢を見てたら起きれなくて…///」

そういうとしずかはおもむろに服をはだき始めた

しずか「先生、帰りの時に私に…その……説教をしてください///」

ジャイ、のび太、スネ夫(こいつビッチすぎワロタwwwwwww)


先生は前屈みになり、鼻息が荒くなり始めた

先生「ま、まぁ今日は大目に見てやろうじゃないか。早く席に着きなさい」

しずか「ロリコン乙wwww」」
382実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:42:49.86 ID:cCube0Go0
のび太「しずかちゃんありがとう。助かったよ」

ジャイ、スネ夫「ありがとう!!」

しずか「礼には及ばないわよ。ロリコンは楽勝よ」

のび太、ジャイスネ夫「うわぁ…」





のび太「ところでスネ夫にジャイアン、放課にトイレに行こう」


ジャイ、スネ夫「ぉk」
383実名攻撃大好きKITTY:2012/01/28(土) 21:46:27.95 ID:si42MdSL0
kwsk
384出来杉「オムツか…」:2012/01/28(土) 22:13:37.18 ID:cCube0Go0

出来杉「前から履いてみたかったんだよな」

出来杉「いや、優等生の僕ができる訳がないッ!!」


出来杉「いや、やはり…」



結局、出来杉はオムツを履いて学校に向かった