【東電清水】栄光学園中学・高校 17【IAEA天野】

栄光OBとり

今は聖光がランク上の時代なのかな…サンデー毎日などを読む限りだけど

そりゃそうでしょ、偏差値で２も差がついてるし。
浅野に抜かれなきゃいいよ。

どうしてこうなった

栄光OBとり

栄光OBが、某政党の党首になる日が近付いたようで

栄光OBとり

>>746
あっさりなっちゃったかw

栄光OBとり
みんなの党

日本を破壊する栄光学園OB　そのごく一部

・細川護熙（元首相 ※中学のみ栄光学園）　小沢・菅・鳩山にのせられ都知事選に出馬。
・清水正孝（東京電力顧問）　東京電力前社長。3.11後に雲隠れ。
・天野之弥（外交官）　国際原子力機関（IAEA）事務局長。3.11直後も原発推進。
・天野万利（外交官）　元朝鮮半島エネルギー開発機構（KEDO）事務次長。之弥の実弟。
・佐久間達哉（検察幹部）　小泉政権時代に法務官僚として人権擁護法案を策定。
・浅尾慶一郎（みんなの党衆議院議員）　元民主党。外国人住民基本法を推進。　　　←
・斉木武志（民主党・前原グループ） 　元NHKアナウンサー
・中島光（八戸市民病院・研修医）　女子高生への淫行で逮捕。

スペインのフランコ独裁政権に協力していたのがカトリックのイエズス会。
かつて西欧の植民地政策の尖兵として、日本を含め世界中で暗躍していたのは有名です。
そのイエズス会がアメリカ軍の要請で設立したのが神奈川の「栄光学園」中学校／高等学校。

栄光OBとり

栄光OBとり

栄光OBとり

日本の国土破壊のために作ったのか。

今年の東大入学者名簿を見たが通名を除いた在日朝鮮人入学者で一番多かったのがダントツで栄光学園出身者だった
さすがイエズス会だけあって朝鮮人塗れだな
桐蔭学園やフェリス女学院からも在日朝鮮人が東大に入学しててつくずく神奈川県東部の私学が汚鮮されてるんだなと再認識した
横浜市を中心とした神奈川県東部の私学はキムチ臭いから日本人は近づかない方が賢明だな
ちなみに栄光学園に次いで在日朝鮮人東大合格者が多かったのは京都の洛南

神父修道士を見たら要注意
子供を神父修道士と二人っきりにしてはいけない!

カトリック中央協議会は日本でも「神父が女性信者の自宅に押し入り性交を強要した、といった犯罪性の高い事案もあった」と認めてるよ。
「祈りのためにひざまずいた女性の頭が神父の股間にわざと触れるようにする」なんて言う悪質なことをしていた神父もいたと松浦悟郎がインタビューに答えている。
私の知人も「悪戯」とかで済まないディープな被害に遭っているしね。日本女性は性被害を公にしない人の方が多いから実際の被害件数はどれほどあることやら。

栄光OBで神父になった人は、多少はいるからなぁ…

「正論」平成26（2014）年７月号
世界の「歴史」最前線　第３回
加藤陽子−東大教授はトロツキーがお好き
青山学院大学教授　福井義高
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1067200/

この程度のオンナが東大教授。

栄光の制服、どうにかなんないかねｗ

>>759
多少は改良されてても、大枠は半世紀以上前の「ダサい」デザインだからなぁw

>>759
精華だった小学校時代よりはマシだから文句はいわんw

教師の知能が低い。どのような生徒も受け入れる、などと校長が宣伝しているが、それは全くの間違い。彼ら（＝私の当時の校長、理事長を初めとした教師の中でも自己主張の激しい人間）が受け入れるのは、彼らの自己愛を満たしてくれる生徒のみ。
そうでない生徒には、例えば保護者への説明や職員会議などで（場合によっては名指しで）「反抗している」といわれるだけ。
校長（私の当時）に限って話をすると、かの者は知能が低すぎるし、精神的に幼稚（自我の確立が出来ていない）。
何故、校長について話すかといえば、対外的にも対内的にも象徴的存在であり、かつどのような人間が栄光の校長であるかは、栄光内部の教師の実情をよく反映するからである。

かの者の言を数個例にあげると
「自分が学生紛争時代に学校をさぼって勉強もさぼり、2浪しても東大にはいれなかった、その経験をいかして栄光で指導したい。
1浪して第一志望(＝東大？)にはいれなくて、第一志望にいった生徒に対して劣等感をかんじている生徒をみると心が痛む。(倫理の授業にて)」
高齢になっても学歴コンプを引きずり、それが、プライドの高さへつながる。
そして自分の自己愛を侵害する他生徒（特に神経症精神病発達障害学習障害の生徒）への攻撃性につながる。
自分の理解できぬものは、自分の存在への攻撃とけとってしまうようだ。知能の高い人間ならば、自分の感情の不快が即、自分への攻撃ではないと理解するものだが。
結局知能の高低の問題で、人間の思考は多数の具体的経験と思考が束となってなすのだから、多数あるいは少数の事象の結び付けられるかの問題だ。
「勉強できるのは、恵まれているからだ、という意見もあるが、そういうことをいっても仕方がない。今自分できること、学生なら勉強しよう。（式にて）」
自我の確立とはありのままの自分を受け入れることだが、これは他人の自分への批判もうけいれることも含む。彼が、せっせと自己主張にはげみ生徒に色々とするのはいいが、自己主張はして、一方無関係な生徒の行動を自己への批判と勘違いして「反抗」など主張するのは勘弁。
例えば、内職禁止の理由として「他の生徒の邪魔になる」という教師に対して、生徒が「授業を聞かないことがが彼らの自己愛を阻害するのであろう」と解釈するいうように言外の意味を推察するのが会話の基本だが、彼らはそれが出来ない。

多くの栄光の生徒が従順なのをいいことに、校長の軽率な判断などで、勝手に決まりが変えられたりする。
例えば、遅刻した生徒に対する懲罰である登校練習などにおいても、遅刻回数の多いと成績が悪い、というのを根拠に主に新校長が主立って働きかけ、以前より登校練習を厳しくしていたりする。
なお正しい因果関係としては、学校になんらかで不適合→遅刻が多い、成績も悪いであると思うのは私だけであろうか。逆効果であろう。

栄光生の学習意欲は高いが、ひとえに入学までの親の教育のおかげ。
例えば、　http://gendai.ismedia.jp/articles/-/22321　に指導の話が載っているが。
私も転校勧告を当時中3の担任に受けたが、彼は勧告の面談にて非正規雇用の親の前で「上位20％の大学にはいれないと派遣社員にしかなれませんよ。あなたのような生徒（私は、おそらく自閉症スペクトラム障害で非言語性学習障害）は栄光にはいりませんよ。
お金を払えば卒業させてくれる都立高にいったらどうですか。」といった。また同じ面談で、任意であるはずのいわゆる居残り勉強（かの担任はそれが好きである）を受けることを強制した。
彼は後に学校の理事長も努めたので、この学校の内情がよくわかるというものである。栄光ではプライドの高い自己主張の強い教師が出世し、栄光から東大か京大理学部にいき就職先に困り、栄光に就職した優秀な教師は出世欲がなく出世しない。なお、彼は神父様であられます。
彼は他にも、虚偽の流布によって人を貶めるなど様々な悪行を行っていた。
私の見たところ、落ちこぼれがでてくるのは、彼らが多くの生徒の学習障害と発達障害（特にＡＳＤとＡＤＨＤ）を見逃しているからである。
尚、人は他の人間を責めるとき自分の傷つく言葉を選ぶというが、上位20％というのが悲しいところである。学歴コンプが多くて辟易する。
なお、実家が金持ちだから俺が今までの学費を払ってあげるから学校をやめろ、という親切な教師までいるので安心だ。
公然の場での暴言や教育的指導を超越した範囲での不正な懲戒行為、その他社会通念上妥当性を欠いた多々の行為を数多くの教師が行っている。

尚、名誉毀損と侮辱罪、場合によっては傷害罪にあたると思われる。
なお、私が名誉毀損などでで問われる可能性もあるが、私の思うに、いくつかの理由によってそれは難しいと思われる。

http://www.minkou.jp/hischool/school/review/581/
ここに投稿しましたが、（当然）乗せてもらえなかったので書いた文章をここに貼っておきます。各所不自然な場所あり。

なお、「尚、名誉毀損と侮辱罪、場合によっては傷害罪にあたると思われる。」
の一文は文字通り立件要件を満たしているという意味です。
公然の場で、事実を摘示し、私への中傷を行った、名誉毀損にあたると思われる人物は一名。
事実の摘示はなしに、単に公然の場で侮辱した教師が一名います。
尚、ここでいう中傷侮辱とは、アホバカ程度ではなく、
より具体性をもった、相手を貶めることにより自分の立場を保とうとしたことが客観的にみて明らかな、相手を傷つけることを念頭においたものをさしています。
なお、親告罪であるため告訴期間を過ぎてしまった今、訴えることが出来ません。
傷害罪に関しては、今となっては立件が非常に困難であります。

公然の場とは、前者の場合は20〜25名ほど、後者は45名ほどです。

彼らの滑稽なところは、私に大きな損害と害悪を与えたくせに、その後にも彼らが私に、彼らへの好意を期待していたことです。
私に損害を与えた後にも、度々「〜（私の名前、無論呼び捨て、あるいはお前）はだよな？（上からのタメ口）」などと私に話しかけて、私へ好意を期待してきた。
彼らは、私がそういったものに応じないと、子供のように拗ねる、暴れる、机を蹴る叩く、暴言を吐く（ただの例ではなくどれも実際に行われたもの）･･･などを行う。
上にあげた2名は私が授業を受けた栄光の教師の中で、私が1番2番に知能が低いと認識している二人だ。
仕方なく、在学中は応じたが、私は、彼らに対して甘やかしすぎたと反省している。
他の人間が好意を持って当然だという強すぎる自己愛をもった人間が栄光には多すぎる。
「強すぎる」自己愛、「あまりにも低すぎる」知能が問題であって、程度が我慢の限界を過ぎている。

彼らの滑稽なところは、私に大きな損害と害悪を与えたくせに、その後にも彼らが私に、彼らへの好意を期待していたことです。

この一文の内容に関して、肝要なのは、
彼らが私に対して愛情を示そうとしていた、ということではなく、
彼らが、その低い知能でその強い自己愛に関して「自らの名誉などを傷つけられた」などと、客観的に見て仮に行為の真意をを取り違えたにしても大した取り違えにはならないであろう私の行為を受けて、
私に対して衝動的に、攻撃行為を行っていることです。
無論、人への愛情が、自身の自己愛に拠っている、こと自体は構いません。
問題は、彼らがあまりにも稚拙で、衝動の抑制をほとんどといっていいほど（みたところ、栄光の平均的な中学生以下）行えていないことです。
少しやりすぎて嫌われたかもしれないから、上から目線でやりすぎてしまった相手に対して好意を示しておこう、などという全く幼稚園の生徒のような子供じみた行為を高齢の大人が行っているのです。
そしてかの2名は、私だけにではんく複数の生徒のこのような行為を繰り返し行っていると思われます。

彼らが、その低い知能でその強い自己愛に関して「自らの名誉などを傷つけられた」などと、客観的に見て仮に行為の真意をを取り違えたにしても大した取り違えにはならないであろう私の行為を受けて、
私に対して衝動的に、攻撃行為を行っていることです。

なお、この一文でいう客観的とは、私が想定した範囲内でのある程度の知能でことを鑑みた場合のことをさしているのであって
普通の人間たちが短い時間で「普通に」判断して、大多数の結論を得るであろうものに対して使っているわけではありません。

なお、

より具体性をもった、相手を貶めることにより自分の立場を保とうとしたことが客観的にみて明らかな、相手を傷つけることを念頭においたものをさしています。

こちらに関しては、普通の人間達、の場合の客観的に関してもあてはめることが出来るでしょう。

残念ながら、私が762〜764で書いた人間達の客観的は、後者の基準です。
762〜764に関しては、かなりきつい字数制限があったため、かなり省略した表現、短絡的な表現が多いと思われますが、
基本的に文章というのは、読む側に、出来る限り論理が通るように読むことをもとめますので、762〜764にかぎったことではありませんが、そのつもりでお願いします。
尚、この点に関しても栄光の教師にはあまりに低能な教師が多いように思われます。（文章会話から、何を読み取るかは、まさに読んだり会話した人間の知能がでると思われますが、そういった点からも彼らの知能は期待できません。）
また、私は、当然ですが全員の栄光教師をひはんしているわけではありません。

「自分のブログで記せ」とだけ…
長文でも読みやすいものとそうでないものがある、と言うのが…

>>768
「自分のブログで記せ」といいますが、大多数の人間が私の文章を読む気にならないであろうということは認識して書いています。
私が、何故ここにこういった文章をかいたかといえば、他の人間に私の文章を読んでもらうことを期待しているというよりも、
これまで私の彼らへの恨みを公に語ることは社会的に許されず、また今まで、私がその年齢の幼さゆえにその社会的圧力を打算して退けて、発言する知能と決意を有していなかったこと
への積年の恨みからです。
恨みというのは、私が発言して「理解」してもらえなかったことではなく「発言できなかったこと」自体です。
私は、他の人間と意思疎通しようという意欲が他の人間よりも極端に薄いと思われるため、こちらに関してはそれほどの興味はないのです。
今まで、諸々の要因によって発言したい衝動をおさえていたものの、いまになって発言する決意を固めたためいま発言しているのです。

この恨みを解消する方法としては、一人でノートに書いているだけではダメで、公然で行う必要があると私は判断し、一回学校の評判サイトとして検索して上に出てきた、例の場所に投稿したあと、
深く考えずに次に目に付いた、簡単に公然性が確保されると思われるここに書き込んだ次第です。

>>768
私の目的を遂行するのに、確かにここに書くよりは他の投稿サイトやブログをつくって発言したほうがおそらく適当でしょう。
ここは、掲示板という特製上、私のような非常に長い文章を主張するのに相性がいいとは決していえませんから。
それに私自身、他の人間と議論したりということに関心はないのですから、尚更適当ではないでしょう。

しかし、私はいまのところここでの投稿を続ける予定です。
なぜなら、まず教師の個人名を出すか否か、出すにしても誰を出すか出さないか、そして個人または学校側に私が訴えられることを覚悟するか、そしてその（裁判）勉強をするのか、
などこれから考えるべきことは膨大で、はっきりいって私はこのことに関して考えることに、少なくとも今はあまり積極的ではありません。
よって、ここであまり考えなしでの投稿によってとりあえずの私の鬱憤を晴らしたいと思っています。

また、
長文でも読みやすいものとそうでないものがある、と言うのが…
とありますが、確かに私の文章は読みにくいでしょう。
しかし、わたしは文章を書く上で読み易さ、を重視していません。
なぜならば、まず私（の認知能力）には、読み易さと理解の深さにはあまり関係がないと思われるばかりか、読者に故意に無駄に文章の煩雑さを意識させる意図をもって書かれた場合をのぞいて、
詳しい複雑な説明のついた一文の長い文章の方が、いくつにも文章をわけたものより理解しやすいと思っているからです。
文章を短く分けたほうが読みやすいでしょうが、それは文章が短いことからくる内容の少なさによって、一文内での論理の完結がはやく終わり、そして一文内での論理のみが理解されたまま、
次々と読解が進み、結果文章全体での論理と事柄の結びつけは弱いままで、理解記憶がうすいものになるためではないでしょうか。
結局、ある程度深い理解を前提にしているならば、一文の複雑なものの方が、少なくとも私と似た認知形態をしている人々にとっては、有益ではないかと考えます。

>>768

しかし、読み流すのには確かに不向きかもしれません。
実際、私が書いたこんな文章をじっくり考えて読む人など稀有な存在でしょう。
読む側が、読みにくいと感じ、そしてそれを発言し、また実際に読まずにいることもある、という対応は至極真っ当なものです。
しかし、私には上記の事情があるのです。

栄光に行って（他の学校もそうなんだろうけど）、「肌が合った」人とそうでない人は
当然いるからなぁ
自分が在籍していた頃の感覚だと、「天才肌の人が多い学校」と言う認識だったけどね
（良く言えば天才肌、悪く言えば変人w）

自分だって「かなわないや、こいつ（の頭脳）には」と言う同期も多かったし…
「天才+それを支える努力」となったら、そりゃ実力はかなわんよ…
ただ、その実力を互いが認めて、決して蹴落とすことはない（むしろ、
+αを与えて「鬼に金棒」とさせてしまう）…と言う感じだった
卒業後も、それぞれの道で「突き進んでる」知り合いが多いなぁ…

卒業から相当経ってるんで、どう変わったのかまでは分からないけどw

「肌が合わなかったゆえの悲劇」と、脳内要約はしておきます…>>769-771

問題は「肌が合わなかった者」を「無かったこと」にする校風ってことでしょ
キリスト教の理念とは正反対なんだよね

昨日、同期の結婚式に行って、>>772の3〜4行目の思いを一層強くしたよ
「自分がいた頃は、変人には肌が合う学校だったんだ」ってw

ただ、自分がいた当時よりも、今は「薄味」と言うのも聞いたからなぁ
「肌が合わない」人も、当時より多いのかもしれないなぁ…
自分は「肌が合った」と思われる人間だから、逆の立場の苦悩はなぁ…

数年前に卒業した自分もそう思ってるのでまだその校風は受け継がれてると信じたい

私が特に嫌いな栄光の教師はＡ、Ｂ、Ｃの3名です。

私が彼ら3名のことを何故嫌いかというと、他の教師から受けた損害に比べて特にこの3名から受けた損害が、私の深い無意識のレベルに潜りこみ、そして意識的には延々と湧き続ける雑念として常に頭の中を渦巻き、私の思考を著しく阻害するからです。
具体的にどのように雑念が渦巻くかというと、彼らの私に放った言葉のおぼろげな記憶が、時間をかけて繰り返し想起されることにより、徐々に鮮明なしかし恐らく彼らが実際に行ったときとは様子（声の調子、言葉の内容）の異なるであろう形で
、私の感ずる「不快さ」を突き詰めた感じの音声として形を変え、その音声が延々と私の意識中で繰り返し再生されるのです。
「不快さ」を突き詰めた感じ、とはどういうことかというと、想起されたときに私の感じた不快な感情がその音声の内容（主に声音）に練りこまれていき、想起の繰り返しのたびに音声の不快さが増していくことです。

私のこのような苦しみは主に高校一年のときから徐々に始まりました。
高校一年のときから、私の奥底に眠っていた強迫観念が実際に強迫神経症（主に雑念、雑音、読書恐怖）の症状としてあらわれ始め、以降ずっと今に至るまで私を苦しめることになりました。
彼らから受けた損害が音声として形を変え、雑念として私を苦しめ続けるのです。

私のこの積年の恨み、今のところは決して癒える気配がありません。
それどころか、年月を重ねれば重ねるほど想起が繰り返され、そのたびに損害が拡大していきます。

音声が再生されるたびに、あの時私はこうするべきだったという後悔が私の頭を支配し、今までのその想起によって私が受けた損害と、そしてこれから私が延々と受けていくであろう損害が頭を駆け巡り、恐るべき憎しみがこみ上げてくるのです。
私の若い頃（主に高校時代）は、私の受けた損害など大したものではないし、よってとても彼らへ報復するような理由にはならないと思っていました。
しかし、私は恐らく仮に両目を失明したとしても「嫌ならば自殺すればいいのだから、私の損害などたいしたことはない」とおもっているでしょう。
私は他の人間と比べて自己愛が著しく低い。私が自分の損害の程度を低く感じるのは、ただその自己愛の低さ故です。

私はＡＢＣの3名を文字通りの意味で殺したいとおもっています。
しかし、私は去年一年間考えた結果、少なくとも私の生存中に限っては彼らを殺さないことを決めました。
去年一年間は、私の強迫症状がピークを迎え、「彼らを殺したい、拷問にかけたい、公衆の面前で解剖したい。しなければ、私は永遠にこの苦しみからのがれることが出来ない。
彼らを不幸に陥れなければ、私が苦しんで死んでゆくのを尻目に彼らはその自己愛を保ったままのうのうと生きてゆくのだ。」などと延々と考えていました。
そして具体的な監禁殺人プランも考えていました。
しかし、神経症の徐々に回復した今となって冷静になれば、彼らは、警察に捕まらないように綿密に計画して監禁しそして殺人するには、到底値しない価値のない存在です。

私は彼らの命になど微塵も価値を感じてはいませんので、彼らを殺すこと自体にはあまり興味関心はありません。
私は私の彼らに関する雑念を消したいだけなのですから、一般的に行われる怨嗟による殺人とは大きく事情が異なります

大事なことなので強調しておきますが、私は少なくとも私の生存中に限っては彼らを殺さないことを決めました。
無論、この決定が変わる可能性もあるのですが、その可能性が極めて低いと判断したからこそ、「決めた」と言えるのです。

私は、彼らを殺したり苦痛を与えることに対して良心の呵責といった類のものは微塵も感じません。
私が過去に持っていた、彼らに対する良心はもはや失われたのです。（一般の人間に対しての良心の呵責は十分に感じます）
であるから、もし公然と彼らを殺しても罪に問われぬというのならば、私は彼らを殺すと思います。
しかし現実にそのようなことはないので殺さないだけです。尚、「殺す」というのは象徴的な表現であって文字通りに殺すというよりも彼らに苦痛を与えることに私は主に関心があります。

私が彼らに対してほんの一片でも愛情を与えることを期待しないでください。

私の文章を読んだ方がいれば、私を自分勝手な人間だとおもう人がいるでしょうか。

私は、自分が善人とも悪人とも思いませんし、自分の頭が大していいとも悪いとも思いません。
彼らＡＢＣについてもそうです。彼らを低能やらなにやらとよくいっていますが、それは私が彼らに抱く嫌悪感から恣意的に貶す意味で発露している言葉であって、実際彼らは大して低能でも有能でもないと思います。
私は、ただ彼らを低能だといいたいから言っているだけで、私はただ自分のやりたいことをやるだけに過ぎません。

私は他の一般の人間に比べれば、生まれつきと過去の影響が相まって、相当意志が強いでしょうから、他の人間に少しなにかいわれた程度では何も気にしません。（精神がある程度の成熟をみせた今以降に限って）

私はただ自分のやりたいことをやるだけに過ぎません、と書くとやはり自分勝手だと思うかもしれませんが・・・。
自分勝手という言葉の解釈次第なのですが、もし私が今後彼らに訴えられたとしたら、私は全力で立ち向かいますので覚悟してください。
自分勝手な私でも、ある程度の世間の理解を得ることは可能だと考えていますゆえ。
ＡＢＣの3名について今後氏名などを公開するか悩んでいます。

覚悟するといっても別に偽計を用いるというわけではなく、私のいま持ちうる知能をもって彼らの本性とそして私の本性も公の元に晒すだけです。
私は彼らに与えるべき愛情はわずかもありませんし、また、なにか周りの人間や世間、社会が彼らの味方をするとは期待しないでください。

例えば、私は彼らをずっと殺すかどうか悩んでいましたが、そこには私の現状を誰かが何かが救ってくれはしないかというような甘えがありました。
彼らを捕まらずに殺すには、相当な手間をかける以外に方法がないのです。その手間が彼らの苦痛による私の利益とあわないのは分かりきっていたことです。
私は何かが私を救ってくれないかどうかを悩んでいただけなのです。

仮に、このような甘えをもって私を訴えたとすれば恐らく大きく後悔することになると思います。

また生存中は殺さないと書きましたが、これは私が自殺、あるいは死刑（私は恐らく彼ら3人全員を殺したら死刑になるでしょう）を覚悟した際には殺す可能性があるからです。
といっても、ここにこう書くことは脅迫などには到底当たらないと考えます。
まず、第一に私がこのような決意を固める可能性は恐らく低いであろうし、またここにそう現に記しますし、また死を決意したら100％行うというようなものでもありませんから。
他の人間の恨みを買った以上、その人間に殺される可能性は当然考慮するべきであるし、私がここにかいていることはその当然考慮すべき範疇にはいると思います。
逆に、私も将来的に彼らによって私が殺される可能性は十分あると思っています。
私は脅迫などするつもりは一切ありません。脅迫とは、脅迫する自分が相手や社会に容認されるという甘えによっておこされるものだと思います。
私は自分の存在が相手や社会に容認されるとは到底思っていませんから、脅迫するつもりはありません。
殺すときはただ殺すだけです。（ただ殺すとはいってもただ文字通り「ただ」とは限りませんが。つまり一般に営まれるような大きな甘えにゆる脅迫行為ではなく、小さな甘えによる脅迫行為に準じる行為は行うと思います。）

脅迫などに当たると考えるのは構いませんが･･･。

また、私は上でＡＢＣしか実名・詳細を挙げる可能性をあげませんでしたが、将来的には次にＤとＥについても実名・詳細をあげる可能性があります。
そしてＦ以降もあげて行く可能性もあります。
ＤとＥに関しては現在若干良心の痛むところもあるので、恐らく詳細を書かないのではないかと思ってはいますが。
しかし、将来どうなるかは分からないところです。

>>772-775

肌が合う合わないと書かれていますが、そこに性格を越えた人間間の認知的な違いについての考慮はありますでしょうか？
肌が合う合わないとは決して性格というようなものだけに引き起こされるものではありません。

また、私は栄光学園の生徒に関しては批判していません。
他の一般人に比べれば彼らの知能ははるかに卓越していると思います。

問題は「肌が合わなかった者」を「無かったこと」にする校風ってことでしょ
キリスト教の理念とは正反対なんだよね
↑
これについては全く同意です。

何度も私が殺さないことを強調したのは、彼らが私でない何者かに殺された場合にここに書き込んだ私が疑われる可能性がとても高いからです。
私は彼らに物理的危害を加える予定はありませんので、彼らが仮に殺されたりしてもそれは私の犯行だとはかんがえないでください。
彼らは、私の恨みだけでなくほかの多くの人間の恨みをかっていますから、その人間たちによってなにかされる危険性が当然あります。

いくら内心で思っていても、表に出してはいけないものがある、とだけ…
文面から「実行予備軍」とみなされて、通報されてもいいのかい？

「心を相当病んでるんじゃない？」としか評されないかもよ…

まさか>>776は逮捕されたのか、それとも入院した？
レスが1週間近くないのが…

>>787

いや、普通に暮らしてますよｗ
ここに書き込むのは気まぐれなので･･･

上記の･･･
自分勝手な私でも、ある程度の世間の理解を得ることは可能だと考えていますゆえ。
私は自分の存在が相手や社会に容認されるとは到底思っていませんから、脅迫するつもりはありません。

この2文は矛盾しているように見えるかもしれませんが、私が世間の理解を得うると思っているのは、主に彼らの陰湿さと低能さとについてであって、私の性格や気質などは理解されるとはあまり思ってないという意味ですね。
気になったので･･･。
彼らが、自分の行った悪行を他の教師に知られないようにしている、ということから、彼らの陰湿さは明らかな様に思われますから。

まぁ、今となっては私も彼らとは別の形でかなり陰湿な性格になりましたが･･･。

>>786
まあ、基本的に強迫神経症者の文章を一般人が読んだらそういう印象でしょうね･･･。