浦和実業学園中学校・高等学校 Part27

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910修正版
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小松原が浦実を追い抜いた理由・・


●予備校と提携した小松原に対し、予備校を批判していた浦実教師
(浦実の名誉のために言うと、予備校を評価してた教師や夏休みに自腹で代ゼミの夏期講習行ってた先生もいた)
代ゼミのサテライン授業
https://www.youtube.com/watch?v=2-1kQXm5QMA
↑この動画は小松原のものではないが、小松原でも似たようなことが行われてきた。
英語を敵性外国語として禁止した日本と、日本語を勉強して暗号解読を試みた米国。
予備校を蔑視・批判していた浦和実業学園教師陣と、予備校講師には勝てないと潔く認め取り入れることに決めた小松原。

●小松原は毎週土曜日が休みのため生徒の自分の時間が多い

●ハワイへの短期留学
(2週間潰されるためこれで予備校の授業に支障をきたす人が多い)

●教師のプライドの違い
(小松原の大多数の先生はあまり誇りがないので内職や睡眠を認めるが、浦実の教師は下らぬ誇りを持っていて内職や睡眠を認めない人が多い)

●学校の授業や定期考査の難易度
(小松原は底辺校なぶん学校の授業のレベルが低いので、学校の勉強に追われることがなく受験勉強に専念できる。
「授業のレベルが浦実のほうが高いなら浦実のほうがいいだろ」という声もあろうが、
浦実のような中途半端な偏差値だと、授業は中途半端な難易度かつ負担になりやすい。
「中堅進学校は一流進学校に追いつくためにたくさんの宿題を出すがそれがかえって生徒を圧迫し伸び悩ませ、その結果永遠に進学校に追いつけない」というよくある事例の類例。
逆に小松原くらい極端に低いと、授業は授業で基礎固めと割り切れば有用だし、定期考査も負担にならず受験勉強に専念できる)



※そうですよね、よし○き先生?