275 :
週刊文春は100%ウソ。詐欺師を担いでいるので注意!!!!:
276 :
幸福の科学批判者は創価学会員。言うこと全部ウソ:2012/07/16(月) 11:52:54.50 ID:mYlsoGVd0 BE:5087988498-2BP(0)
元創価学会員精神科医の告発
【はじめに】
私は精神科医として多数の創価学会員の患者を診察治療してきた。
私自身が幼い頃からの創価学会員であった。幹部から紹介されてくる創価学会員が大部分であった。
偶然、私の元を訪れてくる創価学会員も多かった。
私は常に、胸のポケットに三色旗のボ−ルペンを刺し、創価学会員と分かるようにしていた。
また、三色旗のボ−ルペンを胸のポケットに刺すことが、
医師としてやってゆく厳しい現実に打ち勝つための気合いを私に与えていた。
主に後者のために刺していた。私はあの頃は非常に熱心に創価学会の信仰を行っていた。
創価学会員の精神障害の多さと、その悪性度の高さに愕然としない訳にはいかなかった。
現在の創価学会員の精神障害は主にうつ病性障害となっている。
熱心な創価学会員ほどうつ病性障害に罹患する。
そして熱心な創価学会員ほどうつ病性障害が治らず、悪性の経過を示す。
精神疾患であるから精神疾患を治そうと創価学会に入会してくる患者も多い。
しかし、それ以上に、いや、大部分が熱心な創価学会員であった人である。
精神疾患であるから精神疾患を治そうと創価学会に入会してくる患者は少ない。
それは現在、創価学会が折伏(布教)をほとんど行わなくなり、
選挙運動一辺倒になってきたからかも知れない。
選挙運動は友好活動とも創価学会内部では言われる。
創価学会は昔の激しい布教(折伏)を行わなくなった。
激しい布教(折伏)は社会を敵に回し、公明党への投票数を少なくさせる。
現在の日本は布教(折伏)しても入会する人は少ない。
それは現在、激しい布教(折伏)を行っている顕正会が伸び悩んでいることからも理解されるだろう。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然であった。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は表には出さなくとも心の中では創価学会を退会している、
退会するのが必然と信じる。
【本章】
【【【「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は、
昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。】】】
【【【「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。】】】
【【【そしてそれは「新入会者よりも、古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっている」のである。】】】
創価学会の幹部の家は学会活動で子供の教育に手が回らず、自然と子供は非行化するという意見があるが、それは不十分な説明である。
池田大作が招き込んだ無数の悪鬼が暗躍していることを忘れてはならない。
【【【たしかに創価学会の幹部の子供は余りにも高い確率で非行化している。】】】
【【【同時に余りにも高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患している】】】
池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。また、それは本山(宗門)を蔑ろにした池田大作の醜い欲望にある。
【【【そして東京の創価学会本部には毎週数回、一日勤務で精神科医が来ている。】】】
【【【創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害などの精神障害が多発しているからである。】】】
(「池田大作の品格」小多仁伯:著、日新報道:2007)に書かれてある。創価学会本部の職員数は多い。
おそらく周囲の聖教新聞社などからも患者が来ていると思われる。
創価学会本部に精神科クリニックがあることと同じである。薬は処方せず、カウンセリングだけのようである。
薬を処方するならばクリニック開設の手続きをしなければならない。
精神科クリニック開設の手続きは創価学会の体面上、行えない。
薬を処方されるならば近くの創価学会専門の精神科クリニックに行かなければならない。
【【【近くの創価学会専門の精神科クリニックで賄えないほど創価学会の精神障害多発は深刻な状況らしい。】】】
日蓮正宗法華講では少なくとも自分が知る範囲では精神障害が起こった例を知らない(創価学会の頃はあっちもこっちもであった)。
やはり創価学会(池田大作)の謗法に由来する精神障害多発らしい。
トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります
(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。
【【【増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。】】】
【【【そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。】】】
【【【戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。】】】
【【【創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。】】】
【【【その一つがうつ病性障害など精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。】】】
【【【うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。】】】
それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。
それは、ただ、インターネットの普及によって、
うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。
【【【創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。
平成になってからではありません。】】】
創価学会の精神障害などの異常多発について
選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという安易な意見が多いが、
【【【そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いて貰いたい。】】】
活動をする大人だけの多発ではない。大人は比較的少ないと言って良い。
【【【むしろ、その創価学会員の子弟に異常多発している。】】】
【【【児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めることを知っている人は少ないであろう。】】】
しかし、【【【日本全国の児童相談所、心理研究所の75%以上を創価学会員の子弟で占めている。】】】
これは上記の説明では説明不可能である。
【【【創価学会員以外の精神障害の患者は治ってゆくが創価学会員の患者は治らないから、そういう高い比率になるのである。】】】
日蓮正宗法華講の主張する偽御本尊説でも説明が不十分である。
何故なら、【【【創価学会員の精神障害などの異常多発は少なくとも昭和40年代中頃には既に始まっていたからである。】】】
しかし、日寛上人の御本尊に換えられてから発症が更に多くなった感覚はする。
とくにうつ病性障害が激増したように思える。
創価学会の実態
http://toyoda.tv/hujinbu.dakkai.htm どうぞ、私の体験を使ってください。
追加の報告します。
私の知っている回りの創価学会員の方は、
ガン進行中の人、ガンで亡くなった人、お風呂場での突然死、子供さんを事故で亡くした人、
ご主人を亡くす、奥さんを亡くす、妹を事故で亡くす、重度の病気、うつ病、家に幽霊がいるという人、
自殺、リストラ、離婚、倒産、自己破産、自宅を手放した人、家庭不和、ご主人の浮気、商売不振、借金苦、
仕事が無い、パチンコ狂い等、
私の知っているだけでもこんな学会の人が沢山いるんです。
創価学会の実態
http://toyoda.tv/hujinbu.dakkai.htm ○○区に住み偶然に大屋さんは、学会幹部さん達一家でした。
凄い所に引っ越ししてきたなぁと、喜びましたが、
その方の家庭内は、いさかいばかりで、座談会中でもどこでも、喧嘩ばかりしてびっくりしました。
そこのお孫さんは、野球のバットに釘(くぎ)を沢山打ち付け、
両親と大喧嘩、幹部の家なのに、いつも変だなぁと感じていました。
又学会員でも、おかしな人は何人かいました。
創価学会幹部の苦しみ体験談
http://toyoda.tv/dakkai.sibutyo.htm その結果、恐るべきことに、指導を受けた上記の主要幹部の子弟がことごとく、不登校、もしくは引きこもりであることを、
各幹部自らが何の躊躇(ためら)いも無く告白してくださいました。
一例を列記しますと
【現証】息子さんが長年不登校のため、転校させて再起を期すために(学会の)責任地域を異動したにもかかわらず依然不登校。
【現証】娘さんが長年不登校〜社会人の年代の今も精神的に不安定で引きこもり状態。
【現証】息子さんが創価学園に入学と同時に長年不登校。
【現証】息子さんが長年不登校〜成人しても仕事もできない引きこもり状態。
【現証】夫人も元区幹部であったものの、うつ病とパニック障害のため、当人自身の活動もままならないと愚痴る大幹部。
【現証】娘さんが創価学園に入学後、(学園生からの)イジメに合い不登校。
【現証】夫人が長年のうつ病を苦に自殺、成人のお子さんまでが引きこもりになって社会生活に適応しない。
【現証】お子さん(社会人)が不安神経症のため、一人で通勤電車に乗れず父親が同じ職場なので毎日付き添って通勤・帰宅させている。
等々、
以上の実例は、小生の自宅から僅か5キロ圏内という限定されたエリアに住む本部中枢の職員幹部の家庭の有様です。
◎これは極めて恐ろしいことです。全国規模だと、どうなりましょうか?