中学生・高校生 お母さん専用 進学雑談スレ 1

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1実名攻撃大好きKITTY
中学生・高校生のお子さんがいるお母さん専用の進学にまつわる雑談スレッド。
母親ならではの工夫・苦労など進学にまつわるあれこれ。

sage進行でお願いします。
気に入らない話題は華麗にスルーでお願いします。
2実名攻撃大好きKITTY:2009/09/04(金) 15:43:46 ID:USowhWVS0

        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛
3実名攻撃大好きKITTY:2009/09/08(火) 23:28:45 ID:MjqOGqwS0
やる気のあるお子さんのお母さんは、
どのように育てているのですか
母親がどういう態度でいればいいのか、知りたいです
4実名攻撃大好きKITTY:2009/09/16(水) 00:21:17 ID:K3UuEUGL0
5実名攻撃大好きKITTY:2009/09/16(水) 15:26:33 ID:iQ+y7ocP0
県立って私立ほど校風に違いが無い中、どうやって志望校決めたらいいのかな。
通学時間とか?
6実名攻撃大好きKITTY:2009/09/16(水) 15:39:56 ID:NMxbmeq70
我が家は私立が第一志望で県立を受けない。
併願校の選択に困ってる@神奈川県民
7実名攻撃大好きKITTY:2009/09/16(水) 21:52:33 ID:uPCJY+t70
スパルタ進学校を卒業して早や2年、ここでの6年間で息子は変わりました
「今夜は帰ってくるの」と聞いただけなのに、「いちいちうるさい!」と言い放ち息子は出て行きました、
私と息子は毎日言い争う日々が続いてます、パートに出かけ、帰ってきては二人分の食事を作って、独りの食事が続いてます。
私は息子の将来が見えなく、息子の気持ちが理解できず悩んでました。
最近ですが、入浴して静に考え込んでいると、息子がシャワーを浴びるために全裸で入ってきました。
「あっ!」とお互いが声を出しビックリしました、息子は私を気にせずシャワーを浴びました、
私は大人に成長した息子を眺めていました、頭を洗う後ろ姿の背中とお尻の筋肉は立派な大人の男性です、
体を洗うのも立ち上がったままで私にお尻を向けた姿勢でした。
「たまには、お風呂に浸かりなさいよ」と私は風呂から出て息子と入れ代わりました。
私が頭と体を洗い、流し終っても風呂から出ようとしません、「上がらないの?私も入りたいけどいい?」
息子は膝を折り曲げ私を入れてくれました、「最後に入ったのは中学一年のときかな?」と聞くと「そのくらいかな〜」と素直に答えてくれ涙がでそうでした、
私は風呂から上がり脱衣所で髪を乾かしていても息子は中々来ないので、ドアを開け「大丈夫?」と声をかけました、
私はビックリして後に転びました、それは息子が立ち上がったまま、大きくなったペニスを握り締め、激しくシコシコする姿でした、「キャ!」ドア越に逞しい裸の男性がゆっくり
ペニスを勃起させながら私に向かいゆっくり近づいてきました、私は腰が抜けたまま後退りしました、
息子に私は手を掴まれた時は、恐怖に怯えてしまいました、殴られるとパニックになりました、起き上がると同時に、すぐ息子のペニスを自分から口に入れました、
息子はビックリして腰を引き私の口からペニスを抜きました、「何すんの!」「えっ!違うの?舐めさせようとしたでしょ?」「はは!起こしただけだろ!」
8実名攻撃大好きKITTY:2009/09/16(水) 21:54:44 ID:uPCJY+t70
続き

私は恥ずかしくなりました、一瞬支配された勘違いと息子のアソコを口に入れ暴力から逃れようとした自分が恥ずかしくなり、その場に崩れました、
息子が脱衣所から出るのを待っていましたが「お母さん気持ちよかったよ」と言うと私の頬にキスをしました、
その場に腰を落として私の頭を硬くなったペニスに近付けました、えっ!と思いましたが私はそれに従い口に入れ、唇を丸く尖らせ、ペニスを包み舌を絡めました、
息子は私のバスタオルを外しアソコを触ってきました、「ここじゃイヤッ!」と言うと「じゃ俺の部屋で」とサッサと体を拭いて部屋に
行きました、私は頭が整理出来ないまま息子の言葉に従いバスタオルを巻き髪を束ね「入るわよ」とドアを開けました。
ベットに大の字になり腕で顔を隠して待っていました。私は側に座りペニスを手で撫でながら息子の乳首を吸いました。
「アッ気持ちいい」「いいのよ、お母さんがしてあげる」と私は息子のペニスを下から上に唇と舌を這わせ、手で撫でました、
息子は私のお尻を自分の顔の上に持ってきて、アソコを口の上に乗せ指で広げられました、
シックスナインはとても恥ずかしく、私は夢中にペニスを口で扱きました、喉の奥に当たり噎せると、
腰を振り上げ催促してきます、唾液が根元から睾丸の裏まで流れます、それを吸いながら亀頭に戻る繰り返しです、
彼はアソコを広げ息を吐き舌を転がします、「あ〜ん」と自然に声がでました、
淫らな汁が息子の顔を濡らします、汁を吸われるとトロケルような脱力感で力が入りません、
私は息子の舌で逝ってしまいました、何度も何度も逝ってしまい力が入りません、ベットに仰向けになると、脚を持ち上げ広げられ、
アソコを見つめています、私は恥ずかしく顔を手で覆い隠しました、早く入れてほしい気持ちと越えてしまう一線にドキドキする不安、
アソコの毛に何かが触れただけで体が反応します、不安も焦らされてくると求めてしまう私の身体、
掴んだ脚を手放し指を入れてきました、えっ!早く本物が欲しい!と思いつつも激しく掻き回され、また逝ってしまいました
9実名攻撃大好きKITTY
続き

アソコの毛に何かが触れただけで体が反応します、不安も焦らされてくると求めてしまう私の身体、
掴んだ脚を手放し指を入れてきました、えっ!早く本物が欲しい!と思いつつも激しく掻き回され、また逝ってしまいました、
息子は耳元に息を吐き、反応する私を愉しんでいます、「母さんのアソコは小さいから口を開けて」と言うと私の顔に跨がり、両手で逞しいペニスを握らされたまま
口の中で激しく動かされ、ジュパジュパ音を出し「出る、出るよ」と私の頭を掴み発射しました、
亀頭からこぼれる精液を舐めると「気持ちいいよ、ハァハァ」と息が激しく、汗だくになってます、
私はティッシュに精液を吐き出し、少し柔らかくなったペニスをアソコに誘導しました、
息子に乗りゆっくり押し込むと、中で硬くなる元気なペニスがアソコを広げ、感じの良い気持ち良さが、またやってきました、
息子は私の乳房を掴み腰を突き上げます、今度はお尻を力いっぱい掴んでます、グチュグチュ音が響き、逝っても
逝っても容赦のない腰の動きです、「ダメダメ、お母さんは、もう力が入らないわ」「いいから出すまでまって!」「イイ〜いいの!またイク、イクイク!ア〜ァ!」
気を失いました、身体がフワフワ浮いたような感じのまま息子のベットで寝てしまいました。
朝早く目を覚ますと息子はいませんでした、寂しく起き上がり食事の準備をしようとダイニングにいくと、テーブルにお金とメモが置いてありました
メモには「Tシャツ一枚で待ってて、それ以外身につけてはダメ、夜の七時には帰ります。お金はパートに変わる代金です、パートはもう辞めて欲しい」
久しぶりの感動で大泣きしました。今夜はTシャツ一枚で息子を待ちます。