【東大】埼玉県立川越高校を語るPart12【6人】
イメージとしては異性と接触から程遠い人、小さい頃から内向的でモテたりはしない人が陥る障害と思われがちだが、実はそうじゃない様だ。
その原因として幼少期や少年期は比較的に異性との接触が多かったが、中高生くらいに成長すると例えば男子校へ入学したり等、異性との接触が極端に減少した者が陥り易い性嗜好障害らしい。
そして、大学進学や就職して社会人または成人となり、異性との接触が増えたとしても性嗜好が低年齢のままと言う場合も多いと聞く。
何故ならば、異性との接触が極端に減少した時の憧れた異性の年齢が低年齢であった為、それらが強く性嗜好として刷り込まれ、成長しても変わらないと言う事が起きる。
そう、健全な@愛を楽しんでいた者達だからこそ、起こりうる性嗜好障害であるわけなんだ。
起こりうるだから全てがそうじゃないし、むしろそれは少数派であるが、統計的には小さな頃に異性との接触が多かった者に起こり易い。
そう言う事を知った俺が思うに、憎むべきはロリータ・コンプレックスの者では無くて、性欲ありきのエフェボフィリアであると考える。