【複合選抜】愛知県の高校受験part6【尾張・三河】
酉春生の悲劇
とにかく国公立の合格者を増やしたいという教師の思うがままに地方の底辺国公立まで出向する。
しかし本当に自己の意思で希望した大学・学部ではないため大学に入っても伸びない。
そして就職時に愛知で就活をするも面接官の反応がいまいち。
絶対に国公立大>私大だと思っていたのに愛知県内の中堅私大の方がウケが良いことを知り愕然とする。
最悪の場合、出向先で就職し愛知には戻ってこれない場合もあり。これには保護者も愕然。
兄弟に酉春卒がいて、こういう事情を知っている家庭は下の子はどうにかして一宮西に行かせたいと思うものである。