【早稲田】斎藤佑樹の偉大なる師・渡辺重範センセ(早大教育学部教授、早実校長)のまとめ
・もう60歳を過ぎているが、まともな学術業績がなにもない。
・学会で発表する意欲も能力もほぼゼロ。というより、ほとんどドコの学会にも入っていない。
・学部生すら、その知識レベルの低さを笑っているという悲惨さ。
・教員からは「大学職員として頑張って出世されてこられた方」と陰で嘲笑される。
・広末ワセダ入学工作で奔走した当事者。各メディアで、名指しで批判を受ける。
・広末のワセダ受験すら公表されていない段階で、調子に乗って「広末さんがワセダに来ますよ」と授業で口走る。
・早実寄付金強要事件の責任者。のらりくらりと追及を逃れて、地位・権限を温存。
・2001年部室強制撤去事件、2005年構内ビラまき逮捕事件などにおいて、大学サイドの中心的地位。
・それでいて、教壇では「人権」やら「価値理念」やらをエラそうに説いている、というブラックジョーク。
・学内行政での地位を生かして、総長選に出馬し続けるものの、敗退を繰り返す。
・懲りずに総長選に出ても負け続ける理由が「人望のなさ」であることに気づいていない。
・2006年夏の甲子園、スタンド席での応援をしゃしゃり出るものの、全国ネットで大恥を晒すハメに。
・早実BBSで「渡辺重範校長の辞任を求めるスレ」が大いに盛り上がる。
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