【高3男子自殺】滝川中学校高等学校14【白濁弁当】
714 :
実名攻撃大好きKITTY:
ここの学校はサイコパスさんを教育して社会に出すんですか。。。(´・ω・`)
サイコパスってこーゆー人ですよ。
この人滝川出身ですか?
↓
『北九州連続殺人事件』
松永太(顔がよく口がうまい。妻子もち)が、緒方純子(豪農家系に育つお嬢様)とつきあう
→緒方家は猛反対するも、松永(23)は緒方父には「婿養子で後を継ぐ念書」、緒方母には肉体関係で取り入る
→緒方家から信頼を得る一方、同居の純子を肉体的・精神的に追い詰めて奴隷化&緒方家から孤立するよう誘導
→その間も、結婚詐欺や出資話などで金づるとなる男女から金を巻き上げる
→金づる男性が酒の席でした軽犯罪話を膨らませて念書を書かせ、脅しすかしでマインドコントロール
→金づる男性を奴隷状態にし、サラ金から借金させるなどしてその幼い娘とともに監禁まがいの共同生活
→同時に、また結婚詐欺でひっかけた女性を「搾取監禁生活」に引き込む(窓から飛び降り大ケガしつつ逃亡)
→金づる男性に通電や殴打、糞食強要など凄惨なリンチを行い死亡させる
→金づる男性の娘少女(当時小5)に「お前のせいだ」と責任転嫁し「私は父を殺しました」と念書を書かせる
→純子と少女に遺体を解体させる(のこぎり、ミキサーで粉砕し、鍋で煮込む。塊は海へ、肉汁は公衆便所へ廃棄)
→金づるがなくなった松永は純子に金の工面をさせるが、純子は出稼ぎにいったまま逃亡
→いまだ肉体関係の続く緒方母に「純子のせいで殺人などの片棒をかつがされた」と告げる
715 :
実名攻撃大好きKITTY:2007/10/02(火) 17:19:08 ID:o7B6KtIO0
→事態を案じた緒方一家が松永のマンションに来る
→睡眠時間を制限し「由緒ある緒方家がマスコミの餌食になってしまう」などと巧みにマインドコントロール
→「私が死亡したという芝居をすれば、純子は帰ってくる」と緒方一家に協力させ、騙された純子はマンションへ
→純子にリンチを行うとともに、緒方一家に「娘の殺人隠蔽のために」と部屋の工事を手伝わせ共犯意識を持たせる
→一家の中の緒方妹の行動を不審に思った緒方妹の夫(元警官)が、松永に会わせろと子供2人とともにマンションへ
→松永は「あの家系は男癖が悪い。旦那さんはコケにされてる」と緒方家を憎むよう誘導(松永は緒方妹とも既に関係)
→松永は怒らせた緒方妹夫に緒方一家を殴らせるなどしたうえ、緒方妹・緒方母の性器に通電するなどのリンチを続行
→コントロールされた緒方妹夫も、「私は妻を殺そうとしました」など念書を書かされ監禁同居へ
→その間も緒方家の資産を吸い取り続け、一家を奴隷化していく松永
一連の動きに対して警察が動き始めたことも知った松永は、緒方家が金づるにならないと判断する
→緒方一家の処理を考えた松永は、まず緒方父を通電して殺すように純子に命令
→緒方父の遺体を、残った緒方一家にのこぎり・ミキサー・鍋煮込みの方法で解体処理させる
716 :
実名攻撃大好きKITTY:2007/10/02(火) 17:20:11 ID:o7B6KtIO0
→その翌月、精神的におかしくなった緒方母を、緒方妹夫に絞殺させる
→緒方母の遺体を、残った緒方一家にのこぎり・ミキサー・鍋煮込みの方法で解体処理させる
→その翌月、松永は「あいつは頭がおかしくなった、邪魔だ」と、緒方妹を緒方妹夫に殺させる
→その2ヶ月後、緒方妹夫は栄養失調で死亡
→その翌月、緒方妹夫妻がつれてきていた子供2人のうち、男児(弟)のほうを女児(姉・10歳)に手伝わせ殺害
→松永は「女児が太っていたら遺体解体が大変だから、あまり食べさせなくていい」と純子に指示
→その女児も通電でリンチされ、そのたびに「何も言いませんから!」と叫ぶも、結果的に殺される
→緒方一家で唯一残った純子に「お前が逃げたせいで全員死んだ」と言い、精神的に追い詰める
→5年後、「自分の生爪はぎ強要」などで虐待された少女(「その1」の金づる男性の娘)がマンションを逃げ出す
→松永と緒方は、祖父のところへ隠れている少女を連れ戻しに来たところで逮捕。事件が世に知られることに
→松永は当初「少女は虚言癖がある」などとマスコミに流すも、徐々に事件全貌が明らかに
このとき、マンションには松永・純子・少女の他に4人の子供が住んでいた。
松永と純子の実子2人と、母親から養育費を巻き上げるため言葉巧みに預かった2人である。
→公判では窓から飛び降りて逃げた金づる女性も証人として出廷、証言中にスレトス障害となる
→付添の医師が「病院に搬送を」と証言中止になるも、女性は「もう一言だけ。松永被告を極刑に」と残す
→純子は公判で「松永から子供2人を殺害したうえで、自殺しろと指示された」と証言
→松永は涙を流して「子供のことは本当にかわいいと思っている。純子は嘘をついている」と述べる
→松永「自分は関与していないのに、7人死んだのは正直言って迷惑」「通電は先生のげんこつと同じ」と供述