【高3男子自殺】滝川中学校高等学校14【白濁弁当】

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679実名攻撃大好きKITTY
【ソーセージの皮は】朝礼で朝食のソーセージについて熱く語った校長が懲戒免職【歯でポリポリ取るんだ】

前代未聞の騒動が起きたのは、島根県の出川雲中学。
朝礼でソーセージの話をしていた山王 有守校長(52)が懲戒免職された。

この有守校長は大のソーセージ好きで有名で、
朝、昼、夜と一日三本以上は食する程で(昼にはローソンで買ったソーセージ)学校の朝礼では必ずといっていい程ソーセージの話をしていた。
しかし、その日はPTAによる「特別教育視察」の日であった。(出川雲中学特有のPTAによる学校の視察。生徒登校時から下校時まで一日中PTAから゙監視゙される日である。)
そんな気を使わなければならない日にも有守校長はいつもの様にソーセージを熱く語った。

『ソーセージの皮には旨味が染み付いている。だから私は無我夢中でしゃぶりついてしまう。(笑)』
『ソーセージの皮を歯でぽりぽり取っていると時間を忘れる(笑)』

しかしそこにPTAが反応した。
『ソーセージにしゃぶりつくとか皮を取るとか、生徒達に向ける話にしては少々卑猥な表現ではないだろうか。多感な時期の生徒達なら確実に性的なものを連想するだろう。』
そして有守校長は教育者失格として教育委員会に訴えられ、なんと懲戒免職になってしまったのである。
これには多くの人々が『いくらなんでも厳しすぎる。有守校長自身とても良い校長だし、校長もただ単純に好きなものを語っていただけだろう。いくらなんでも理不尽すぎる。』…と声を上げいる。

ちなみに有守校長は生徒達から
「ソーセージ・カワハグノスキー」とあだ名を付けられていた。

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189829638/