356 :
実名攻撃大好きKITTY:
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
357 :
実名攻撃大好きKITTY:2009/08/07(金) 20:04:12 ID:AjZ6qMzR0
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
358 :
実名攻撃大好きKITTY:2009/08/07(金) 20:05:51 ID:AjZ6qMzR0
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
359 :
実名攻撃大好きKITTY:2009/08/07(金) 20:46:13 ID:zJMbKYwp0
‐ 、 ___
ィ´ ○' `ヽ、
/ ,○ ./! ! \ \
┏━━┓┏┓┏┓ |,イ /// / ヽ ヘ ヽ ハ ヽ. ハ ┏━┓
┃┏┓┃┃┃┃┃ ヽi { { ! ⌒ ヽ ⌒\ } } } ┃ ┃
┃┃┃┃┃┃┃┃┏━━━━ ∨ { r=z r=z レi|、 !━━━━━┓┃ ┃
┃┃┃┃┃┃┃┃┃ Xl⊃ r―ィ ⊂⊃ノXノ ┃┃ ┃
┃┃┃┃┗┛┃┃┗━━━./⌒ヽ ヘ ヽ ノ j /⌒! ━━━━━┛┗━┛
┃┗┛┃ ┏┛┃ \ \>, 、 __ , イ / / ┏━┓
┗━━┛ ┗━┛ \/ ∠7―ヽヘ{ヘ、__∧. ┗━┛
ヽX_/ニニニ∨ヘ /
360 :
実名攻撃大好きKITTY:2009/08/08(土) 18:12:54 ID:/S+CWAXa0
姉のオナニーを見てしまってきまずい
そこで俺は責任を取るため偶然を装ってオナニーを見せ付ける事にした
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から姉のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには姉が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは姉のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。