騙されてお受験板まで飛ばされて来た訳だが・・・

合格ー！

関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる

たびたび部屋を訪れると、もっと１人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる

はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる

話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる

待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいなによといわれる

やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという

そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる

愛してるよと言うと　口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと　それだけしか言えないのと言われる

墓に供え物をしても　君は無視する
僕は泣いているのに　

うほっ

朝から実況から騙されてきますた…(・ω・；)

またもや騙された…。
みんな落ちてしまええええええええええええ！！

にしこり

＼(^O^)／

(^o^)ﾉ＜さっさと死ね屑どもー

死ね。や

しょこたんの書き込みは？

はｯｗｗｗｗｗｗｗ！

実況民かｵﾏｲwwwwwwwww

おっぱい祭りは？

あれ？神は？

今井は？

合格まつり開催中＼(^O^)／
http://i.i2ch.net/z/1N1-0.-Ic--0!mail=sage/G6/FNfCk/i

前スレ

またお前は騙されてお受験板まできたわけだが
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1148394153/

あれ？加護ちゃんが早稲田受けるんじゃなかった？？

あれ？加護ちゃんが早稲田受けるんじゃないの？自己推薦で？

大学２年のこの我輩が、加護ちゃん
に釣られてだまされるなんて・・・。

コピペスレ復活ということでいいですか？

前スレからのコピペ。というか、コピペのコピペ。ｗ

54 名前： コピペ倉庫はここですか 投稿日： 2006/07/31(月) 00:40:14 ID:j/WuoGPe0
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。

187 ：冥王星 ：2006/08/25(金) 12:28:24 ID:OU4L9j3q0
みんなが楽しそうにあの人の周りを回ってるの見て、いいなぁって思ってた。
ここはとても寒くて、でも私はこんなだし、でも…さびしくて。
いつのまにか、こっそり私も回ってた。みんなみたいにうまくいかなかったけど。

見つかっちゃった時は少し恥ずかしかった。でも、うれしかった…
みんなが私に気づいてくれた。ここは寒いけど…もう寒くなかった。
私はもう、一人じゃないんだって。そう思えた。
でも…やっぱりいけない事だった。みんな今まで騙してｺﾞﾒﾝね。やっぱり私には資格がなかった。

今まで私を仲間にしてくれて、ありがとう。
みんなにたくさんのあったかい思い出をもらったから、私はそれで十分です。

どうか、私が勝手に回ることをゆるしてください。
うまく回れるように、今も頑張っています。
そうしたら、もしかしたら、また…
それは絶対にない。頭ではわかってる。でも、そうせずにはいられない私を、どうかゆるしてください。

76 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ 投稿日： 2006/08/25(金) 14:39:07 ID:EEYbohsc0
188 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2006/08/25(金) 14:26:41 ID:biiw9d9o0
金星　 「あれさ、グランドクロス?おまえ参加する?」
木星　 「うぃ」
火星　 「参加」
地球　 「一応いまんとこ」
海王星「あー・・・あれなぁ・・俺公転周期微妙にあわねぇんだよなぁ・・・」
水星 　「マジ?」
天王星「周期なげーと大変なんだよなぁ」
土星　 「だよな、そっちどーよ?」
冥王星「いや、おれ・・・」
金星　 「どしたん?」
冥王星「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
海王星「なんで?周期だいじょぶっしょ?」
冥王星「そうじゃなくて・・・」
水星 　「なになになに、まさか自転がらみ?あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
冥王星「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
木星　 「うん?」
冥王星「……惑星・・・止めるんだ」
一同　 「…」

92 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2006/09/02(土) 22:34:43 ID:M0LkgXW40
日鶴スレからひとつ。

554 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2006/08/31(木) 21:10:48 ID:Xmo2Srov0
一度で良いから見てみたい、

常連の喫茶店で働いているクール系美女にカプチーノを注文、
だが他の客のカプチーノは来たのに、
いつまでたっても俺のが来ないのでなんとなくカウンターの向こうを覗くと
クール系美女が俺に出すカプチーノの上に必死になって絵を描こうとしてるとこ




そろそろ連投規制くらうかな。

135 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2006/10/25(水) 00:06:26 ID:icLoCmvP0
（900レスを越えたスレを見つけたら、○○のところに学校名を入れてコピペして
あげてください。これをきっかけに生徒たちが学校の特徴の議論を始める、有意
義なコピペです）

そろそろ次スレ。スレタイは定番の
【やりまくり】○○高校【やられまくり】
でいい？

136 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2006/10/25(水) 23:16:47 ID:oYK/xLkP0
（有名進学校のスレに張ってください）

単位偽装問題見てて思ったんだけどさ、君たちって東大行きたいからこの学校に
入ったんでしょ？家庭科とか美術とか、文化祭とか修学旅行とか、どうでもいい
と思ってるんでしょ？
でさ、おじさん、君たちに聞きたいことがあるんだけど。

「なんで高校通ってるの？」

さっさと大検うけて受験資格つくって、あとは予備校でも行って受験勉強に専念
したほうがよっぽど「合理的」だと思うんだけど。

137 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2006/10/26(木) 19:16:33 ID:wXRUuOzn0
>>136
ちょっと推敲してあげますね。

単位偽装問題見てて思ったんだけどさ、君たちって東大に行きたいからこの学校
に入ったんでしょ？
でさ、おじさん、君たちに聞きたいことがあるんだけど。

「なんで高校通ってるの？」

君たちって、家庭科とか美術とか、文化祭とか修学旅行とか、どうでもいいと思
ってるんでしょ？さっさと大検をうけて受験資格をつくって、あとは予備校にで
も行って受験勉強に専念したほうがよっぽど「合理的」なんじゃないの？
もしかして「○○高校卒業」って肩書きが欲しいの？それとも何か他に理由があ
るの？教えて欲しいなあ。

これでいくつか貼っておきますね。

138 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2006/10/26(木) 20:38:14 ID:7zkfyACz0
こういうのも作ってみました。
釣られて偽装が発覚したら万歳、みたいなことで。ｗ

（こぴぺ推奨）
単位偽装とか、この学校大丈夫なのか？なんか英語の授業とか大杉んない？
隠してんなら早く出して欲しい。補習とかなんのやだけど、隠してるのが後で
バレて、補習やっても間に合わないとかなったらもっとやばいから。

142 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2006/10/29(日) 14:51:05 ID:RT2PosHr0
コピペ作りました。貼ってください。

全国各地の公立高校での単位偽装が問題になる中、私立高校がほとんど話題
に上らないのはなぜだか知っていますか？実は、私立は学習指導要領に従わ
なくてよいのです。
公立高校の生徒が、単位が基準に満たないからと卒業が危ぶまれたりする一
方で、私立高校の生徒は同じ事をしていても全く問題がないのです。これは
おかしいですよね？
現在の規則では、私立ではどんな授業をやっても、やらなくても、ほとんど
「何でもアリ」なのです。受験に不要の科目を省いても、特定の思想を賛美
する授業をしてもよいのです。もちろん、公立と違う授業をするところに私
立の存在意義があるわけですが、「何でもアリ」の現状はあまりにひどいと
思います。
公立高校の単位偽装は確かに問題ですが、この「私立何でもアリ問題」につ
いても議論をする必要があると思います。

227 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/01/28(日) 16:10:00 ID:sKVxqMXM0
面白いものを見つけたので貼っておきますね。コピペして広めてください。

444 名前： /名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 2007/01/28(日) 14:40:01 ID:ckgBWHRM0
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇

女学生「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何？」
女学生「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
　　　　出てみたら『お母さん？俺やけど････』って言って
　　　　おばあちゃんが『ヨシカズか？』って聞いたら『うん』って･･･　
　　　　・・・・でもな・・・・ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜！！怖いーーー！！！それで？」
女学生「『･･･俺、事故起こして････』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
　　　　　『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して････』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」
　　　　 「せつないーーー」
　　　　　「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」

258 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/26(月) 01:17:27 ID:keneDyM+0
いい話っぽいので転載します。

（転載はじめ）
577 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/25(日) 14:52:49 ID:QYAgJmGb0
うちも子猫が死んだ時、親猫がずっとなめてあげたり、
えさやおもちゃもってきて元気出させようとしていたことがあった。
しばらくすると親猫も子猫の死に気づいたらしく、
今まで俺が聞いたことのない声で泣き出した。
俺も声を出して泣いた。今までの人生になかったように。

578 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/25(日) 14:55:02 ID:QYAgJmGb0
最近大事な人を亡くした。あまりにも突然だったんで今でも
呆然としている。このスレ読んで涙が出てきた。大事な人(物でも）
失ってみて、その重要さに気付くって、、、もう遅いけど、心から
、ありがとう、って言いたい。今日はもう、うちのヌコと寝ます。
（転載おわり）

259 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/26(月) 01:18:36 ID:keneDyM+0
（転載はじめ）
579 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/25(日) 14:56:10 ID:QYAgJmGb0
そういやプレリードッグ飼ってた(預かってた)んだけどさ。
夏場。帰宅したら巣の中でひっくり返って微動だにしないのよ。
預かってたといっても、もう自分の家族くらいに長い間預かってたし。預けた方も忘れているくらいウチの子になっていた。
「ここで死なせたら文句言われる！」とかじゃなくて、純粋に目の前が真っ暗になって持ってた荷物落として「○○？」(プレリーの名前)って言ったんだよ。
でも微動だにしないんだ。

ヘタリこんで「○○？」と言っても微動だにしない...
そこで急に目の前が曇って... っーか涙が溢れてきて「○○！○○！！！！」って叫んで巣を揺らしたんだ。

したら。
「ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｨｽｶ!」
って感じでプレリーが飛び起きた。
寝てたらしい。

「どうしたじゃねぇよ！ 紛らわしい寝方しやがって」と思ったけど。涙を拭ってオヤツをあげたら
「ﾏｼﾞｽｶ　ｷﾏｴｲｲｯｽﾈ」って、いつもの感じで手にとって食べ始めたから和んだ。


その後、数回にわたってそれに騙されたけど。
数年後、本来の飼い主の元に返って行った。

そこではホントに相手されなかったんだろう。
返した半年後に「死んだ」と聞かされて行ってみたら、半分くらいの大きさになってて、毛も抜けまくってて...
「どしたんコレ...」って言ったら「クサイから外で飼ってた」とか言いやがった。

何か散々騙されてたからかもしれんけど。その姿からは飛び起きるところを想像できなくてさ。
「ふーん...」って言って友達んち後にしたけど。帰ってから泣いた...
（転載おわり）

260 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/26(月) 01:19:08 ID:keneDyM+0
（転載はじめ）
580 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/25(日) 15:01:11 ID:QYAgJmGb0
漏れもスズメの赤ちゃんを保護した時は、なついたなぁ
肩や頭にちょこんととまってた。
隣の部屋に用事をしにいくと、視野から見えなくなるので心配して
チュンチュンないて確認してくるから、「何よ？」って隣の部屋から
返事をしたら、安心したらしく、大人しくだまるんだよね。 w
でも頭にとまる時は、髪の毛で滑るので
滑り落ちまいと頭皮に爪をチクチク刺してくるんで痛かった w

581 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/25(日) 15:03:09 ID:QYAgJmGb0
俺の飼ってたハムスター(雄同志)も片方が夜中に死んじゃったらしくて、
朝に俺が起きて見た時生き残ったもう一匹が遺体に寄り添ってた。
会社に遅れるといかんので帰ったら埋めてやろうと思って出勤。
夜急いで帰ってきて籠を見ると、藁の中に綺麗に遺体が埋められてたんだよな。
たかがネズミにも片割れが死んじゃった事が分かるんだなと思った。
俺は十数年ぶりに泣いちまったぜ。
（転載おわり）

なかなか連投規制かからんな。
261 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/26(月) 01:19:38 ID:keneDyM+0
（転載はじめ）
582 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ [sage] 投稿日： 2007/02/25(日) 15:04:51 ID:QYAgJmGb0
実家は滋賀の片田舎なんだが、毎年玄関の軒下にツバメが巣を作るのよ。
その時期はもうタイヘン。ある年は巣ごと落っこちたから、次の年からは
巣が出来たらその下に落下防止の板を打ち付けたり、真下に車停めてるから
フン除けに新聞紙を屋根に敷いてマグネットで止めたり。

そんなある年、蛇が巣を狙っている現場を隣のオバちゃんが見つけて近所中が大騒ぎ。
そんなデカい蛇じゃないんだけれど、子供の俺にはすっごくデカく感じたその蛇は
雨どいから首を伸ばして巣を狙ってて、親鳥が必死に追い払ってるのよ。
その時いっつも優しかったジイちゃんが家の裏の畑から洗濯竿の引掛け棒（先にY字の
木が接いである竹棒）を取ってきて、見たことも無い鋭い目つきと動作で一瞬で
蛇を地面に叩きつけた。ジイちゃんは一瞬にして近所のヒーローになった。

でも一番記憶に残ってるのはその後のこと。
ジイちゃんはその蛇を家の畑の隅に埋葬したんだ。
「この蛇も悪い事しようとしたんちゃんや、すまなんだな」
みたいな事を言っていた記憶がある。

どんな生き物も大切な命なんだってことを強烈に教えられた。
今でも初夏にツバメを見かけると偉大だったジイちゃんを思い出す。
（これで終わり）

アリの巣コロリのこぴぺきぼん。あげ。

>>35
>>22

久々

「大臣の発言」とかの頭よさそうなコピペを希望。

>>38
これか？

496 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/15(月) 01:14:26 ID:IxUGc8sg0
>>490
思うんだけどさ。
教育基本法を変えて、防衛庁を省に格上げして、憲法９条を変えて、ってやっていくとさ。
今は日本がアジア一の経済大国だし技術先進国でもあるから一目置かれているというか、少々
無茶をしてもちやほやしてもらてるけど、いずれ中国とか韓国とかインドとかがアジアのリー
ダーに育った暁には、アジア諸国はいっせいに日本に背を向けるよね。「日本なんてイラネ」
って。
そうなったらどうするんだろ。某「近くて遠い国」のように孤立政策をとるしかなくなるよう
な気がするんだけど。


497 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/15(月) 15:51:07 ID:Kp7ZCnfNO
確かに｡
日本は確実に今ﾔﾊﾞｲ方にいってると思う｡
NATO入るとか首相言ってるが､冷静に考えるとかなり危ないのではないだろうか｡
な､NATOだぜ？
防衛省格上げも､国際貢献をしやすくするためとか､
成蹊ぼっちゃんは言ってるけどかなり疑問｡

それを声に出さない大人たちもまた疑問｡

498 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/15(月) 16:58:58 ID:+oBzuzBY0
>>496
教育基法改正になったから、文部省の人たちがガッコに「あーしろ、こーしろ」って命令する法律がいっぱい出来るぉ。
教えてもらう授業の中身は生徒と先生が話し合って決めればいいんだぉ。
文部省が余計なクチ出すのは間違いとオモ。

防衛省になって自衛隊の国外への派遣活動が中心になったぉ。
そして外国と交渉するときに「うちの戦力はすごいんだぞ」って威張りん坊になっちゃうよ。
それで、アジアから嫌われるんだぉ。

防衛省になったことで平和憲法を踏み倒して壊しちゃった　(*▼▼*)
政治家達は「してやったり」だろね。
　　


499 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/15(月) 17:18:46 ID:+oBzuzBY0
>>497
弱い者切り捨ての小泉君とか安倍君とか人気あるけど、
なんかね、ヨーロッパのひとたちに言わせると、
日本のいっぱんの選挙民て、「自分の墓アナを掘ってる墓堀人の手伝いをしてる」だって。

不正会計の伊吹文部大臣見てると、結局おとなはウソつき。

>>39-40
そうそう。そういうヤツ。thx。
もう３・４本あったと思うので、それもよろすく。

>>42
これかな？

620 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/29(月) 21:18:24 ID:bnK0Kko80
柳沢何とかって大臣、アホ丸出し。
でも♂って結局そういう認識なんだろなぁ。

621 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/29(月) 22:52:02 ID:gHKEofJs0
>>620
あの世代の人はそういう教育をされてきたんだろうけど。
実は「『家』制度復活を」とかいう企みの布石だったりして。

622 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/01/29(月) 23:12:52 ID:bnK0Kko80
>>621
【家】制度、ﾃﾗｵｿﾛｼｽ・・・。
♀が子供を産む器械で、ケコン後は♂親の無償介護要員なんて　('〜`；)
少子化ますます進むお寒。

717 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/02/08(木) 02:55:52 ID:OSaSIggY0
男は労働装置で女は出産装置・・・。
きみがよマンセーが一級国民。
安倍君の美しい国なんて、しょせんそんなもの　(´･ω･`) 　　　

721 ：708：2007/02/08(木) 21:10:17 ID:9wpHHw/s0
>>716>>717
阿部総理大臣はなぜ彼をあんなに庇うのかな。
もしかしたら柳沢大臣の失言じゃなくて、総理大臣が指示して言わせたんじゃない？

728 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/02/09(金) 18:18:06 ID:kkDOPEal0
>>721
あながち的外れでもないような気も・・・。
総理大臣がめざす「美しい国」って要するに戦前の日本に戻ろうということのように
聞こえるし。
宮崎アニメとか見ると、近代化というか欧米化というか国際化というか、そんな中で
いろいろ大事なものをなくしてしまった部分があるとは思うけど、でも無批判に戦前
回帰というのは危険だと思う。

729 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/02/09(金) 18:47:17 ID:lTdpFXch0
>>728
なんかちょぉするどいひとハケーン☆
きいた話だと、安倍君てヂーさまの岸信介をとてもホコリにしているらしい。
えっとね、岸信介って官僚が威張る時代の大親分だった人で、軍国主義の時代に、
石原完爾(陸軍の実力者)と鮎川義介(杉田かおるさんがケコンした人のヂーさま)と岸信介の３人で、
たったの３人で、中国に「満州国」をつくったらしいお。
そのヂーさまを一生懸命おっかけてるから、
民主主義とか市民の暮らしとか、
そういうものとは、まったくかけ離れたひとなんだって。

731 ：728：2007/02/09(金) 20:11:40 ID:X5xQnEFS0
>>729
いや、そんなほめてもらうほどの事は書いてないと思うんだけども。ｗ
いまの「日本国」の一番の基本は「戦前の日本は間違ってました」という反省だった
と思うんだよね。それを根底から覆そうとしている総理大臣って何なのかと。

733 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/02/09(金) 21:31:05 ID:lTdpFXch0
ホントあぶないひとだよね。
だってさ共謀罪だいすき ! ! 安倍君だし、狂気な人格がチラチラみえてるお。
おとなはきれいな言葉やヘンな英語使ってウソをつくから気をつけよお　（*/∇＼*） ｷｬ
　　　　　
734 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/02/09(金) 21:40:30 ID:lTdpFXch0

安倍君生まれながらに
なにもかも、あらゆるものすべてそろってたひとだし、
うちらのショボイ暮らしなんて分かるわけないじゃん・・・(笑)

741 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2007/02/10(土) 21:46:00 ID:PmXkycRX0
安倍君、岸信介の亡霊せおって【戦前】レジーム(regime)へ飛んでいくのかな ! ?
なんかさ、むつかしいカタカナばかり使って中身が全然ないお　（￣‥￣；）

>>42-44
あと、どっかの先生が書いてた「よい学校の見分け方」みたいなヤツも読みたい。

>>45
あれが一番お受験板らしかったかも。

こ　ん　な　ス　レ　を　立　て　る　こ　と　が　あ　な　た　の　楽　し　み　で　す　か　？
こ　ん　な　人　間　に　す　る　た　め　に　カ　ー　チ　ャ　ン　は　あ　な　た　を　生　ん　だ　の　で　す　か　？
　　　　こ　ん　な　あ　な　た　を　見　た　カ　ー　チ　ャ　ン　は　何　て　言　う　と　思　い　ま　す　か　？

　　　　　　　　　　　　　　　　　J( '-`)し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 )＼(∀` ).
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│|　　(_　_)ヾ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
５月１３日は母の日です。今まで親孝行できなかった人も、
ずっとしていた人も、母の日には親孝行しましょう。
　　　あなたの「ありがとう」の一言がカーチャンには一番の贈り物です。

152 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ 投稿日： 2007/05/15(火) 23:14:05 ID:6q/vJR880
意識が薄れていっているところ？（閲覧注意）
ttp://digicame.cocolog-nifty.com/enikki/img/PA032813-v400.jpg

亡くなった直後はこんな感じ（閲覧注意）
ttp://dejavu.way-nifty.com/dejavu/image/c19938004.jpg

頭部アップ（閲覧注意）
ttp://notquicka9.net/blog/images/koneko.jpg

かばんに入れたが頭がはみ出してる状態（閲覧注意）
ttp://www.takui.net/redpill/archives/images/20050609234927-2.jpg

やっぱり頭が出るようだ（閲覧注意）
ttp://blog41.fc2.com/y/yumeirousagihrm/file/060926_0903~0001.jpg

わけがわからなくなった状態（閲覧注意）
ttp://blog83.fc2.com/c/catmoondialy/file/cat70-blog.jpg

てｓｔ

てｓｔ

てｓｔ

てｓｔ

てｓｔ

限定的な機能だな

保守ついでにこれは？

妄想小説。某女子高生作らしい。

2007年の２月、推薦で大学が決まった私は、毎日遊んで暮らしていた。
大学生になったら彼氏つくって、バイトで稼いで、免許とって、旅行とかして、楽しく
過ごそう。勉強？何とかなるんじゃない？みたいな。ｗ
ただひとつ不安なのが、彼氏ができたら経験しなければならない（らしい）、あのこと。
一生一度の初体験は、本当に私のことを愛してくれている人と後悔がないようにしたい
と思うけど、付き合って１ヶ月や２ヶ月で相手の内面とかまでわかるはずがないと思う。
だからといって１年も２年も引き伸ばすわけにも行かないらしい。・・・結局一か八か
でやるしかないのかな。
２月１４日、ある決意をして私は学校へ行った。後輩たちが授業をやっている教室の前
を通って、とある教科室へ。予想通り、そこにはその先生が一人でいた。教え方が丁寧
で、話が面白くて、私が好きな先生。その先生と私は教科の係をやったりしてまあ親し
かったけど、それは恋愛感情ではなかった。チョコをあげるのも初めて。
「先生、相談があるんですけど」
「勉強のことか？でもお前はもう大学決まったんだよな」
「いえ、そうじゃなくて・・・。先生、私を抱いてください」
「おいおい、何てことを言うんだ」
（つづく）

私は先生を、先生として好きなだけ。先生だって私を生徒としてしか見てないだろ
うと思う。でも６年間の付き合いで、私は先生を一番信用できる大人だと思ってい
る。少なくとも「一か八か」で やるよりずっといい。心臓をバクバクさせながら
そんなことを説明したら、先生は真剣に聞いてくれた。そしてこう言った。
「今度の日曜日、あいてるか」

日曜日、私は某駅前で先生と待ち合わせた。
服装はシンプルに、化粧は控えめに、髪は後ろでひとつに束ねて。あんまり気合が
入ってたり、ケバい格好だと先生に嫌われるような気がしたから「まじめな女子大
生の普段着」風で。
約束の５分まえ、車に乗って先生がやってきた。高速道路を走りながら景色の説明
をしてくれたりして、まるでいつも通りの先生だった。このままデートをして胡麻
化されちゃうのかな。そんなことを考えていると、不意に先生が言った。
「お前、この辺りに親戚とかいるか」
私の両親の出身地は東京と新潟で、親戚はその辺りにしかいない。それに、ここは
聞いたこともない地名。多分小さな町。親戚以外の知り合いもいるとは思えない。
そんな話をしたら先生は、次のインターで高速道路から出て、そのままラブホテル
へ入っていった。
（つづく）

これがラブホテルか。「鏡張り」とか「回転ベッド」とか、ネタだと思ってたけど
ほんとにあるんだ。私が驚いていると、先生は「先にシャワー浴びてくるな」と浴
室に入っていった。先生が出てきたので次に私が入った。さっき出かける前にもシ
ャワーを浴びて体をよく洗ってきたけど、こういうところではそうするものなんだ
ろうと思ったから。
シャワーから出て、体を拭いて、髪を乾かした私は、一応持ってきておいた制服に
着替えた。さっきから私服で先生と会っていたわけだけど、なんか変な感じだった。
制服のほうが落ち着ける。先生はどう思ってるかわからないけど。靴下もきちんと
はいて、髪はいつも学校でしているように２つに束ねて。
先生はバスローブ姿でベッドに座って待っていた。私の格好を見て少し驚いたよう
だけど、私が隣に座ると抱き寄せてキスをしてくれた。初めてのキスで頭がボーっ
となってしまって、その後のことはよく覚えていない。
しばらくして、下半身に変な感じがして気がついた。そこをそんな風に触られたの
はもちろん、自分で触ったこともほとんどなかったから敏感に感じたのだろう。い
つの間にか私は全裸でベッドに横たわっていた。そのままされるがままになってい
ると、先生が私に覆いかぶさってきた。ぶちっと体の一部が千切れる音がして全身
を激痛が走った。多分、私は悲鳴を上げたと思う。
「ごめんな。もう大丈夫だから」
先生がささやいたとおり、痛いのはその時だけだった。自分でも触ったことがない
奥のほうに先生の体の一部が入ってきた。自分の体が中からいじられている。私は
ボーっとしたまま、初めての不思議な感触を夢の中の出来事のように感じていた。
（つづく）

どのぐらい時間がたったのかわからない。ようやく意識がはっきりしたとき、すでに
行為は終わっていて、私は裸のままベッドの中で先生に抱き寄せられていた。
「本当に、俺でよかったのか」
「はい、ありがとうございます」
学校でするようなよい返事をしてしまって、なんだか自分でおかしくなって笑ってし
まった。
「妊娠したら、責任取るからな」
「え？」
「子供できてたら、俺がヨメにもらうから」
「避妊に失敗したらってことですか」
「避妊はしてないよ。こういうことは本気でやれなければ意味がないんだから」
「本気って・・・先生は私と結婚したいとか思っているということですか」
「結婚したいと思っているわけじゃないが、もしそうなったら責任をとってもいいぐ
らいの気持ちはある。だから抱いたんだ。そういう気持ちがなければ抱かなかった」
考えてみれば、私も同じだ。先生と「結婚したい」とは思わないけど、「ヨメにもら
う」って言われた時、「それでもいいかも」と思った。もしかしたら、最初に申し込
みに行ったときも、心のどこかでそんなことを思っていたかもしれない。
（つづく）

卒業式の前に生理がきた。私は妊娠していなかった。
それから何度か学校に行った時に先生に会ったけど、私の気持ちは前と同じに｢先生
として好き」だったし、先生も普通に生徒（卒業生）として接してくれた。もちろ
ん、抱かれたのはその一度きりだ。

あれから２年。
私は何人かの男と付き合い、抱かれ、そして別れた。先生と初体験を済ませていたか
ら、すんなりと抱かれることができた。やっぱり人間の内面なんて、付き合いが長く
ならなければわからないものだ。あの男やあの男と、「一か八か」で初体験をしなく
てよかったと思う。
それに、避妊なしで抱かれてもいいと思った相手はいなかった。大事な初体験の相手
が、先生でよかったと思う。
そしていつか、「この人に避妊なしで抱かれたい」と思うときが来たら、その人が私
の運命の相手ということになるんだろう。
（妄想・完）

上の小説の作者による解説。

一応、作品解説。^^;;;;
すべて架空の話です。
未来の「私」が過去を振り返って語っているという形になっています。ちなみに「私」は
現実の私とは少し違います。架空の人物と思ってください。先生も架空の人物です。こち
らもひそかにモデルらしき人物がいたりします。^^;;
前スレで「避妊しなければならない間柄でするセックスに意味はない」と誰かが書いてい
ましたが、私もそのとおりだと思います。そこで避妊なしで初体験をする話にしてみまし
た。
行為に関しては実体験が何もないので詳しく書けませんでした。ラブホテルがどんなとこ
ろかも本当は知りません。がんばって想像して書いてみましたが、おかしいところがあっ
たら教えてください。

フェチ板住人による妄想小説。上のにインスパイアされて書いたらしい。

インスパイアされて書いてみた。アナザーサイド編。

（妄想はじめ）
大学生のとき以来、俺は何人かの女と付き合い、肉体関係を持った。
今思い返せば、初めのころは性に対する興味、やがて肉体的な快感が目的だった。少
し大人になってからは、それが愛の証であるように思ってその時々の恋人と絡み合っ
ていた。
しかし30歳をすぎた頃から虚しさを感じるようになってしまった。妊娠の不安におび
えながらゴム膜ごしに粘膜をこすり、ゴム袋の中に分身を放出する行為に何の意味が
あるというのだろうか。それならば服を着たまま抱き合うことで十分だと思うし、実
際、それで同じ満足を感じることができた。
しかし女たちの多くは俺が肉体関係を持とうとしないことが理解できないらしい。半
年前まで付き合っていた彼女も、それを理由に俺の前から去っていった。

　　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊

３学期になると高校３年生は授業がなくなる。大学入試に向けて各自追い込みの勉強
に入ったり、実際に試験を受けに出かけたりするためだ。その授業がなくなる分、教
師の俺の仕事は楽になる。とはいえ、書類を書いたり、来年度の準備をしたりとそん
なに暇というほどでもない。まあ、授業がなくなることを見込んで仕事をためている
のも事実だが。
職員室の喧騒を離れて教科準備室で仕事をしていると時々３年生がやってくる。受験
勉強をしていてわからなくなったところを質問しに来たり、気分転換に雑談をしに来
たりするのだ。２月後半になると入試の結果が出て報告にくる生徒もある。
そして毎年必ず、そんな生徒のうち何人かがこう求めてくる。「先生、私を抱いてく
ださい」。
（つづく）

今までなんとなく無縁のものだった「性」が高校卒業を目の前にして急に身近なもの
に思えてくるのだろう。そして、女子高育ちのお嬢さん達に手近の男といえば、俺の
ような教師なのである。
話を聞いてみると、彼女たちが処女を捨てたがる理由は２つあるらしい。
「初体験の平均年齢は14歳」などというメディアの無責任な記事に煽られ、「大学生
になるのに処女では恥ずかしい」と考えてしまうのが一つ。いわば焦りである。
また、目くるめく快感を想像し、一刻も早く体験してみたくなるのがもう一つ。いわ
ば憧れである。

もちろん、どちらの理由も間違っている。
その行為には妊娠や病気感染の可能性がつきまとう。また、体に傷をつけることを軽
く考えてはいけない。そして何より、性は体だけでなく心の問題でもある。性の快感
は多分にメンタルなもので、相手かまわずやれば気持ちいいというものではない。
「妊娠してもいい。病気になってもいい。痛い思いをしてもいい。この人に抱かれた
い」と思える相手に出会うまでは温存しておくべきものだ。安易な処女喪失を求める
生徒はそう諭して帰らせる。
特に初体験はおそらく彼女達の心に一生残り、何らかの影響を及ぼすに違いない。
「俺はお前の一生に責任を持つ覚悟はないよ」。どうしても抱いてくれと食い下がる
生徒はこう突き放して追い返す。多分、彼女達のほとんどは、何日か後には別の相手
と安易な行為に走ってしまうのだろう。それを思うとやりきれない気がするけれども。
（つづく）

ある日、いつものように準備室で仕事をしている俺のところへ彩子が訪ねてきた。
彼女は何度か俺の教科の連絡係になったりしたこともあり、以前から気やすく話をす
る生徒の一人である。引き締まった目鼻立ちの美人でもあるが、俺は恋愛の対象だと
思ったことはない。12歳のときから見ている俺には、どうしてもいつまでも子供に見
えてしまう。
また、彼女は学年でもトップクラスの優等生で、たしかＫ大に推薦入学が決まってい
たはずだ。塾で入試用の知識だけを詰め込まれてきたようないわゆる「受験バカ」の
生徒が多い中で、彼女は自分で考えて知識を消化吸収できる稀有な生徒でもある。こ
ういう生徒はこちらも話をしていて楽しいし、できることなら子分にしてずっと手元
においてみたいなどと思ってみたりもする。
その彩子が、しばらく雑談をした後でこう言い出した。
「先生、私を抱いてください」。

彼女がそんなことを言い出すとは思わなかったので話を聞いてみた。
いわく。
大学生になったら男女交際は避けて通れない問題になるだろう。そしてそれは「性」
と切り離せないものになるに違いない。現実問題として、それは男のペースに女が流
される形になるらしい。自分には短期間で相手の人間性を見極め、後悔のない体験が
できる自信はない。特に初体験で失敗すると一生残る心の傷を負うことになりそうだ。
相手が俺だったら、少なくとも後悔することはないと思う。だから抱いてくれ。
なるほど。ほかの子のような浮ついた考えで言い出した事ではなく、冷静に周囲の状
況と自分の気持ちを分析して決意したことのようだ。それならば俺も応えてやろうと
思った。
（つづく）

私服の彼女を見たのは中２の林間学校以来だろうか。いつの間にか彼女はすっかりお
姉さんっぽくなっていた。それにしても、前髪を残して「うしろひとつしばり」にし
た黒髪といい、茶系の濃淡でまとめたおとなしめの服といい、まるで俺の好みを知っ
ていて合わせたかのようだ。まさかそんなことはないと思うが。
彼女を車の助手席に乗せ、俺は高速道路を西へ向かう。車を走らせながらも俺は彼女
の様子を伺う。もしかしたら先日言い出したことを後悔しているのではないだろうか。
車窓の風景などをネタに雑談してみるが、まったく平静な様子である。
２時間ほど走った小さな町のインターチェンジの手前で、俺は意を決して誘いをかけ
た。「この辺で休んでいこうか」「はい」。その声は、さすがに少し緊張していた。
それから高速道路を降り、ラブホテルに入るまでは二人とも無言だった。

部屋に入ると、俺は彩子を残して浴室に入りシャワーを浴びた。彼女を一人にして考
えさせてやろうと思ったからだ。もしそれで、やめたくなったならそれでいい。
俺がバスローブを纏ってベッドルームに戻ると、入れ替わりに「じゃ、私も浴びてき
ます」と彩子がシャワー室へ入っていった。念入りにシャワーを浴びる音やヘアドラ
イヤーの音がした後で出てきた彼女は、なんと制服姿だった。その姿は俺に、「教師
として、彼女に幸せな初体験をさせる」という今日の目的を再認識させた。
ベッドに座って待っていた俺の隣に並んで座ると、彼女は小さく「お願いします」と
言った。「いいのか」「はい」。俺は緊張する彼女の肩に手を回して抱き寄せ、やわ
らかな唇を吸った。
（つづく）

俺は彩子のしなやかな髪を撫でながら唇の隙間に舌を割り込ませる。次第に彩子の体
から力が抜けてゆく。制服のボタンをはずし、ブラウスの下に手を入れて体を撫で回
す。少しずつ服を脱がせ、ハイソックスを残して全裸にしたところで彼女の体をベッ
ドに横たえる。
細い体には肋骨の形を覆い隠す程度に肉がつき、薄い肩に鎖骨が浮き出している。小
さめのおっぱいの頂点には控えめなピンク色の乳首がついている。骨盤はしっかりと
張り出し、もう子供ではないことを主張している。じつに美しい裸体である。
「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」俺が添い寝の体勢をとり、彩子の体を愛撫すると、彼女は
吐息とも喘ぎともつかない声を出す。
愛撫する指を処女膜の隙間に割り込ませたとき、彼女の体がびくんと反応し、喘ぎが
止まった。不安がありありと浮かんだ目で俺を見ている。「大丈夫だよ」耳元でささ
やくと、彼女の表情が半分ほど緩み、彼女は再び目を閉じる。
俺は中指をゆっくり奥へと差し入れる。「ぁ・・・ぅ・・・」これまでとは違う声を
彼女がもらす。
体の中が受け入れ態勢を整えていることを確かめた俺は、小さな穴の入り口に大きな
突起物をあてがい、彼女の体をやさしく抱きしめた。

「あぅぅっ！」処女膜が破れる感触と同時に、彩子が声をあげた。「もう大丈夫だよ」
俺は彼女の耳元でささやき、髪を撫で、唇を吸った。
彩子に必要以上の痛みを与えないように気遣いながら侵入を再開する。狭い穴の奥に
突起物をこじりいれてゆくと、彩子の粘膜が、身悶えながらも俺を受け入れようとし
ている感触が伝わってくる。彼女の口からもれる声が単に苦痛をこらえる声ではなく、
安堵の響きを含んでいるように感じられるのは気のせいだろうか。
ついに、彩子の粘膜はその最深部まで俺の突起物を迎え入れてくれた。俺は彼女の髪
を撫で、体を撫で、唇を吸った。「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」再び彼女の口からかわい
らしい喘ぎがもれた。
もちろん下半身はなるべく動かさないようにしていたが、美少女の吐息が、肌が、体
温が、そして粘膜が、十分以上に俺の本能を刺激した。やがて、俺の分身たちが彩子
の胎内へほとばしり出た。
（つづく）

俺はそのまま、彼女の体を抱きしめて余韻に浸った。
どのぐらいそうしていただろう。さすがにもうそろそろ、と俺が体を離したとき、彩
子はぼんやりと目を開け、「ありがとう」と俺に言った。
「俺でよかったのか」「はい。ありがとうございます」。今度ははっきりと目が覚め
た様子で、彩子が返事をした。
「これで妊娠したら、俺がヨメにもらうから」。
そう、俺は避妊はしなかった。ゴム膜ごしにする交尾なんて意味がない。本気でやる
から意味がある。そんな教えを彩子ならば受け止めてくれると思ったからだ。
俺が避妊しなかったことを知っても彩子は動揺しなかった。「そうなったときはお願
いします」としっかりした口調で言い、体を摺り寄せてきた。俺は彼女を抱きしめ、
何度目かのキスをした。
しばらく抱き合ったあと、二人は別々にシャワーを浴び、服を着て帰途についた。
（つづく）

卒業式の前日。卒業式の練習と最後のホームルームのために３年生が登校する。もち
ろん、その中には彩子の姿もあった。まったく普段どおりの清楚な優等生で、あの出
来事が俺の妄想だったような気さえしてしまう。
ちょっとした隙に彼女は俺のところへ駆け寄ってくると、俺の耳に口を近づけてこう
言った。「先生、生理が来ました。妊娠はしてないみたいです」。そしてすぐに走り
去って行った。俺は「お、そうか」と返事をすることしかできなかった。

そして、彼女は卒業していった。
卒業後も彩子は何度か俺のいる学校をたずねてきた。かつての同級生と一緒に来るこ
ともあったし、一人で来ることもあった。来るたびに少しずつおしゃれになり、いっ
そう美しくなっていったが、清楚さが失われることはなかった。
その後の性体験について彼女は何も話そうとしない。言いたがらないものをしいて聞
き出すわけにもいかないので、どうなっているのか俺にはわからない。俺の教えを受
け入れ、つまらない行為はせずにいてくれたらいいと思う。しかし、何も言いたがら
ないということは、彼女が予想した通り、つまらない男とつまらない行為をしている
ということかもしれない。
（つづく）

あれは、ある意味本気の交尾だった。
あの日、俺は教師としての愛情を持って彼女を抱いた。本気でない性行為のつまらな
さを教えたかったから避妊はしなかった。もし妊娠したら、彩子だったら「責任をと
ってもいい」というぐらいの気持ちはあった。しかし、それ以上の感情を持っていた
わけではなかったし、もちろん「できちゃった結婚」を狙ったわけでもなかった。
・・・はずだった。
「生理が来ました」と報告する彼女に「そうか」と返事をしたとき、俺は少しがっか
りしている自分に気づいた。そしてそれ以後、時間がたつにつれて彩子のことが俺の
頭の中で大きくなっていった。俺は彩子に恋をしてしまったようなのだ。いや、自覚
していなかっただけで、実はずっと前から恋をしていたのかもしれない。
今思えば、あれは俺にとって十数年ぶりの本気の交尾だった。いや、もしかしたら俺
の人生で初めての本気の交尾だったかもしれない。

しかし彩子にそんな思いを告げるわけにはいかない。
彼女は昔どおりに「先生と生徒」として俺に接してくる。あの日のことも、彼女は俺
が教師としての愛情で彼女を抱いたと思っているだろう。それは間違いではない。だ
がもし、俺の今の気持ちを知ったら、けだものの本能で抱いたと思うかもしれない。
もしかしたら、それも間違いではないのかもしれないが、それでは全然意味が違って
しまう。

今日も彼女は、つまらない男とつまらない交尾をしているのかもしれない。そんな想
像をすると胸が苦しい。しかし俺は、彩子にとって教師である俺は、教師として彼女
を見守り続けるしかないのだ。

「先生サイド」の作者による別の小説。
主人公は先生の若いときかもしれないらしい。

＊＊＊＊　　大学生　鬼畜な隆　　＊＊＊＊


＃人名がいろいろ出てきますが、主人公隆のほかは絵里・美和・聡美・香澄、
＃せいぜい友人坂本程度を把握しておけば大丈夫です。

＊＊＊　絵里　＊＊＊

大学にはたくさんの「サークル」がある。一応顧問の先生がいることになっているが、
俺は一度も会ったことがない。高校のクラブと違って学生が主体になってやっているの
だ。と書くともっともらしいが、要するに学生が好き勝手にやっているのだ。
俺が所属しているのもそんなサークルのひとつだ。「シーズンスポーツ」つまり夏は海、
冬はスキー、春秋はテニスゴルフ山歩きと、要するに気楽に遊ぶ軟派サークルである。
と書くともっともらしいが、真の目的は男女交際である。つまり、相手を見つけてヤる
ためのサークルというのが実態だ。一時期「レイプサークル」なるものが世間を騒がせ
たことがあったが、実は他のサークルも、多くの場合やっていることは大同小異なので
ある。

さて、高校生の時から先輩に「軟派サークルに入れば女とヤれる」と聞かされていた俺
は、大学に入ってすぐにここに入会した。入ったものの、高校が男子校だった俺は、当
初女子と話をすることもできなかった。そうこうするうちに女子部員たちは先輩に取ら
れてしまい、結局１年間、ヤるどころか彼女もできず、キスもデートもしないまますご
してしまった。

４月。俺は２年生になった。
俺たちは自分の大学のほか、近隣の女子大、短大、専門学校へも出かけていって勧誘
のビラ配りに精を出す。先輩に言われてチラシと一緒に名刺も配ったのだが、これが
重要な意味を持つとは、このときは知らなかった。
さて、部室で待ち構えていると入会希望者が続々やってくる。俺たちは交代で受付係
になり、住所録用にノートに住所氏名、学部学科名などを書いてもらう。そしてその
日から早速会員として、テニスやボーリングなどの遊びに連れ出す。新部員には、名
刺を渡した会員が「担当者」としてはじめのうちいろいろと面倒をみることになって
いる。
次々とやってくる新入会員だが、もちろん全員定着するわけではない。だいたい４月
下旬にはメンバーが確定する。俺の担当では男子２人、女子３人が残った。

ある日、幹事の３年生、山下先輩が俺に耳打ちした。
「ドラフト会議をやるから、今夜７時、俺の家に集合。女子には言うなよ」。
何のことだかわからないまま、俺は指示された刻限、大学に近い山下先輩の家に行っ
た。やがて「ドラフト会議」が始まった。司会は会長の高木先輩だ。
「知っているかもしれないが、２年生に一応ルールを説明しておく。一巡目、４年生
から順に女子を指名する。原則として自分の担当の女子。上級生が指名した女子を下
級生は指名できない。二巡め、一巡目に指名されなかった女子をやはり４年生から指
名。他人の担当でもかまわない。ここで指名した場合、そいつが一巡目に指名した女
子はフリーになる。三巡目、二巡めでフリーになった女子を４年生から指名。今から
１ヶ月は、ここで指名した以外の者はその女子に手を出してはいけない。それ以後は
自由。なお、この会議のことは１年生および女子には絶対に知られてはならない。」
つまり、女子新部員を誰がモノにするか決めておこうということらしい。去年、先輩
たちが手際よく１年女子とくっついた裏にはこんな仕組みがあったとは気づかなかっ
た。院生は自由競争だが、１ヶ月間は手を出さない慣習になっているらしい。１年男
子がもし行動を起こしたらさりげなく妨害すること、だそうだ（おいおい）。

俺の担当３人のうち、一番好みなのは素直で明るい感じの美穂だが、４年生の早川先
輩に早々に指名されてしまった。早川先輩は、最初から後輩が釣ってきた１年生を選
り取りみどりするつもりで敢えて名刺を配らなかったらしい。まあ、俺が権利を取っ
たとしても落とせたかどうかはわからない。あの子ならば俺よりいい男がたくさん誘
いをかけてくるんだろうから。
残る２人はおとなしい恵子と派手めの絵里。単純に好みで言えば恵子だが、俺は絵里
を指名した。恵子は二巡目で俺と同じ２年生の坂本に指名されていった。俺は二巡目
三巡目の指名は放棄した。
会議の帰り道、坂本が俺に言った。「お前、あんなのでいいのか？処女じゃないかも
しれないぞ。どうせなら処女とヤりたいと思わないか」。俺もそう思ったが、それ以
前に恵子はヤれなかもしれないと思ったので敬遠したのだ。絵里なら、恋愛初心者の
俺でも簡単にヤれそうな気がした。

次の活動日、早川先輩がさっそく美穂に声をかけてきた。美穂もまんざらでもないよ
うで、二人は急速に接近していった。
一方、俺と同じ恋愛初心者の坂本はなかなか恵子に声をかけようとしない。仕方なく、
俺が取り持つことにした。
「坂本が君のこと気に入ってるらしいんだけど」
「でも私、坂本さんのことよく知らないし」
「今すぐ付き合うんじゃなくてもいいから、仲良くしてやってよ」
「じゃあ、はい、わかりました」。
こんな感じで、以後なんとなく二人は行動を共にするようになった。

さて俺だが。
会議の翌日から俺は、露骨に絵里にアタックをかけた。テニスの時もボウリングの時
も卓球の時も、、常に絵里について親切に教えた。特に恵子を坂本にくっつけてから
は帰りに絵里だけを車で送っていったり、途中で食事やお茶をするようにした。絵里
も嫌がっている様子はなく、自然にカップル成立ということになった。俺にとっての
初キスもした。予想通り、絵里はなれている様子だった。よくわからないけれども。
男子部員？知らん。「もう俺がついている必要もないだろう。適当にやっとけ」だ。
こんなふうにして、サークル内はしだいに「カップル」「あぶれ男」「あぶれ女」の
３グループになっていくのだ。

５月。
連休の次の土日。俺たちは恒例の新入生歓迎合宿のため山中湖へ行った。表向きはテ
ニスをするためだが、実際は新カップルがヤるための旅行である。そのことは去年薄
々気づいていた。旅行後に、見るからに親密になり、旅行中に２人の関係に何か変化
があったことがバレバレなカップルが何組もあったから。
俺は自分の車で絵里と二人、坂本もお兄さんから借りた車に恵子と二人。後部座席に
は５人分ぐらいの荷物。「車組はみんなの荷物を運ぶ」という名目だが、要するにそ
ういうことである。あぶれ男・あぶれ女は新宿駅前からバスに乗ってご到着、現地集
合となる。
初日は昼過ぎに着いてテニス。夜は集まって飲み会。二日目は午前中テニス、昼食後
現地解散。大まかに言えばこういうスケジュールである。

この合宿、１年生にはある指示が出されている。「高校の制服を持ってくること」だ。
半数以上の１年生が指示に従った。持ってこないのはほとんど、実家においてきて手
元にないとか、そもそも高校に制服がなかったとかの理由だ。そして一晩めの飲み会
の時、１年生には制服着用の指示が出される。その格好で自己紹介大会をするのであ
る。
飲み部屋に集まった１年生を見て、俺はあることに気づいた。絵里と恵子が同じ制服
を着ているのだ。紺色のブレザーとチェックのひだスカート。ありがちな制服だが、
「似ている」ではなく、どうみても「同じ制服」である。
「あれ？もしかして二人は同じ高校？」
「そうです」
「道理で。最初から仲いいから不思議に思ってたんだ」。
同じ制服とはいえ、そのまままじめな高校生で通用しそうな恵子に対して、絵里は茶
色い巻き毛に厚い化粧、ひざ上15cmに巻き上げたスカートと、もしこれが高校生だっ
たらかなりの不良である。というか、夜の女のコスプレにしか見えない。

酒を飲み慣れない１年生は、すぐに酔っ払ってしまう者が多い。寝てしまうもの、陽
気になるもの、暴れる者・・・。絵里は俺の隣に来てしなだれかかり、愚痴をこぼし
始めた。
「恵子は頭いいからＷ大に入ったけど、私はバカだからあんな短大しか入れなくて」
「勉強じゃ恵子に勝てないけど、それがなんだって言うのよ」
「女は頭じゃないんだから。ねえ先輩、そうでしょ？」・・・。
「よしなさいよ、絵里。勝ち負けとかじゃないでしょ」。恵子がなだめようとする。
まあ、いいから言わせておきなよ、酔っ払いなんてこんなもんだよ、と俺は恵子を制
する。恵子は最初の乾杯の後は酒は飲んでいないようだ。
その恵子には、坂本が絡んでいる。恵子は迷惑そうだが、酔っ払った坂本にはわから
ないようだ。「おい坂本やめろよ」と声をかけるが聞こえていないようだ。適当なと
ころで俺は坂本と恵子を引き離し、絵里をなだめ、恵子と絵里を部屋へ引き上げさせ
た。

翌日。昼過ぎには解散、帰途に着くことになる。「道路が混むから」というのが表向
きの理由だが、真の目的は他にある。車組は思い思いのコースを取り、東京へ帰る。
俺は絵里をのせて一旦高速道路に乗り、すぐ次の河口湖ICで降りると御坂トンネルを
越えて甲府盆地へ乗り入れた。
甲府盆地の夜景は美しい。高速道路が山あいを抜けて視界が開けると、まるで宝石箱
をひっくり返したように、色とりどりの光の粒が散らばっているのが目に入ってくる。
こんなに夜景がカラフルな場所はあまりない。近づいて見ると、それは赤や青や黄色
や紫のネオンサインであることがわかる。
今は昼だが、俺は、夜になるとそんなネオンサインを輝かせるホテルのひとつに寄り
道をした。ホテルの看板に従い国道をはずれる時、「いいかい」と聞くと絵里は「う
ん」と答えた。
そう、この「寄り道」こそ早い時間に解散する真の目的なのである。

もちろん、本当はガクガクブルブルなのだが、それを悟られないよう慣れた風を装う。
先にシャワーを浴び、続いて絵里に浴びさせる。キスをし、絵里を押し倒し、裸にす
る。コンドームをつけ、絵里の脚を開かせてその間に自分の体を入れる。すべて練習
＆シミュレーションどおりに事は進んだ。
「あの・・・」
さていよいよ、と絵里の両足を抱えあげたところで絵里が上ずった声を出した。
「あの、私、初めて・・・なんです」。
俺は予定の作業をすることに夢中で気づかなかったが、絵里もガクガクブルブル震え
ている。
「そうか。大丈夫だよ」。
俺はいかにも自信ありげに答え、絵里にのしかかっていった。
充血した下半身を突きたてると、絵里が体を硬直させ、顔をしかめた。そのまま体重
をかけるようにすると、俺の下半身は絵里の下半身にずぶっと飲み込まれ、絵里が悲
鳴をあげた。俺の下半身はそのままずぶずぶと入り込み、あっという間に根元まで入
ってしまった。絵里は痛い痛いと悲鳴を上げ続けるが、俺はカクカクと動くのを止め
られない。程なく、何かが俺の脊髄を駆け上り、俺は絵里の体の上に崩れ落ちた。

「ごめんな、優しくできなくて。痛かっただろ」
「いえ、大丈夫です」
「実は俺も初めてだったんだ」
「そうだったんですか」
「痛かっただろ。ごめんな」
「死ぬかと思いました。・・・恵子も今頃、女になってるんでしょうか」
「いや、坂本は道志街道へ行ったからなあ。まだ２時間ぐらいはホテルに着かないだ
ろう」
「じゃあ私、恵子よりも先にヤったんですね」
「そうだね」
「初めて恵子に勝ったかもしれない。先輩、ありがとう」。

次の日の昼休み。学食で坂本が暗い顔をして近寄ってきた。
「おまえ、絵里ちゃんとヤったか？」
「うん」
「どうだった？」
「うーん、あっという間でよくわからなかった」
「やっぱ処女じゃなかった？」
「いや、処女だった。すげー痛がってた」
「くっそー、いいなあ。ヤったのかよ。しかも処女かよっ！」
「恵子ちゃんは？ヤれなかったのか？」
「そうなんだよ。ホテル入ろうとしたら泣き出しちゃってさあ。『そんなつもりでサ
ークルに入ったんじゃありません』って、じゃあどんなつもりなんだよ」。
・・・いや、サークルがそういうものだと知らずに入った子もいると思うんだが。

鴨女(鴎友)→青学ﾔﾘｻｰ→処女喪失か

>>76
なんで途中でやめたんですか？
よい話なのでたくさんの人に読んでもらいたいです。是非続きをうぷして下さい。

>>78
やめたというより、連投規制でやめざるを得なかったのではないかと。
ところでこれ、続けると「よい話」になるのか？それなら読みたいが。ｗ

>>79
よい話にはならないよ。
最後まで隆は鬼畜で、処女を食いまくって飽きたら捨てる。
頭の中で恋愛がお花畑になってる女子高生に読ませるのはいい薬になるとは思うが。

>>70-76
続き読みたい。うぷねつぼん。

てｓｔ

デジカメ板より
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1151547405/l50

676 ：名無CCDさん＠画素いっぱい：2007/05/27(日) 02:49:01 ID:wCq+5SUA0
被害者（♀）に付きまとう加害者（♂）
http://dc-ita.dyndns.tv/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070527024326.jpg
被害者（♀）を組み伏せる加害者（♂）
http://dc-ita.dyndns.tv/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070527024458.jpg
激しく抵抗する被害者（♀）
http://dc-ita.dyndns.tv/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070527024630.jpg
着衣の乱れた被害者（♀）と立ち去る加害者（♂）
http://dc-ita.dyndns.tv/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070527024804.jpg

>>78-71
じゃ続き

・・・いや、サークルがそういうものだと知らずに入った子もいると思うんだが。

さて、その日、大学の授業を終わって帰ろうとすると、活動日でもないのに絵里が来ていた。絵里は駆け寄ってきて、俺に腕を組み、体を擦り付けるようにしてきた。今まではなかったことだ。
「隆さん、昨日はありがとうございました」
いきなり「隆さん」ときたもんだ。昨日までは苗字に『先輩』づけだったのだが。
「あー、その・・・まだ痛いか」
「痛いけど、大丈夫です」
「後悔してないか」
「どうしてですか？」
「その・・・大事な初体験、まだとっておきたかったんじゃないかと思って」
「大学生になったんだから、処女でいるほうが恥ずかしいじゃないですか」
「そういうものか？」
「そういうものだと思います。・・・ゆうべ恵子から電話があったんですけど、恵子、ヤらなかったらしいですよ」
「うん、おれも坂本にきいた」
「馬鹿みたいですよね。サークルなんて男作るために入るものだし、男つくったらヤるのが当たり前じゃないですか」
「うん、まあ、そうかな」
「恵子ったら、ただ友達を作りたいからサークルに入ったとか言ってましたけど」
「そういう考え方もあっていいと思うよ」
「まああの子は頭いいから、男つくらなくても幸せになれると思ってるのかも知れないけど」
「絵里ちゃんはどうなんだ」
「私は馬鹿だから、先輩みたいな頭いい人と付き合わないと」
「俺そんなに頭よくないよ」
「Ｗ大じゃないですか。少なくとも私よりはずっと頭いいですよ」。
まあ、絵里がそう思ってるんならそういうことにしておこうか。

それからというもの、俺と絵里は合うたびにヤった。
毎回ホテルへ行くほど金持ちではないから、週毎週火曜と金曜のサークル活動の帰りに俺のアパート
に寄ってヤるのがパターンだった。
絵里は、家族には俺と付き合っていることは秘密にしているらしい。
そのため休日に会うことはあまりなかったが、俺としても親に会ったりとか面倒くさいことをするよりはその方がいい。
前にも書いたとおり、最初の時は、あっという間でよくわからなかった。
２回目にやったときは、この世にこんな気持ちいいことがあるのかと感動した。
10回目ぐらいから絵里が痛がらなくなった。
彼女を気遣わずにヤれるようになり、それまで以上に気持ちよくなった。
夏休みは俺が実家に帰らなければならず、絵里とヤれないのが辛かった。
８月末、絵里と俺は３日連続で会い、空白の１ヶ月を取り戻すようにヤりまくった。

ところで、恵子は意外にもサークルをやめなかった。彼女の本来の目的である友達作りにはげんでいるようだ。
俺の同級生にもいるが、「あぶれ組」とひとからげにした中には、恵子のようにはじめから交際目的ではない者もいるのだ。
「友達づくり」グループと呼ぶ方がいいのかもしれない。
また、坂本は、あぶれた２年女子由美子に捕獲され、ほどなく童貞喪失を果たしたらしい。

11月。
大学祭には高校生もたくさんやってくる。その何割かは、いかにもナンパめあての
馬鹿っぽい女子高生と、それをナンパしにくる馬鹿っぽい男子高校生だ。
しかし残りは、まじめに大学見学に来ている高校生だ。その何割かは来年この大学を受験し、入学してくるはずだ。
あるいは近隣の大学に入学するはずだ。俺たちはおでん屋をやりながら勧誘のチラシを配り、
よさげな女の子を選んで名刺を配った。もちろん、
表向きの理由は来年度のサークルの繁栄である。しかしもちろん、本心は来年のドラフト要員の
青田買いである。
そしてそれはもちろん、絵里に対する裏切りである。
大学祭当日まで、俺もそんなことをするつもりはなかった。絵里とヤりまくる毎日がとても充実したものに思えていたから。
しかし、次々とおでん屋を訪れる女子高生を見ているうちに違う考えが芽生えてきたのだ。
大学見学に来ている彼女たちは、ほぼ全員が処女であろう。
そして大学に入って、このサークルに入ってきたら俺がその処女をいただけるのかもしれない。
そう思うと、何か無性に心が騒ぎだした。絵里とやりまくっている毎日にはない、新鮮なものが、
彼女たちから得られるような気がしてきたのだ。
絵里の処女を奪ったときのことを思い返すと、重大イベントだったはずなのに記憶がほとんど残っていない。
何がなんだかわからないうちに終わってしまったという、ただそれだけだ。
今度はじっくりと味わいながらいただいてみようか。

しかし残りは、まじめに大学見学に来ている高校生だ。その何割かは来年この大学を受験し、

その日も次の日も絵里とヤったが、いつものように夢中になれず、どこかさめた気持ちを払い
のけることができなかった。そんなことが続くうち、絵里も感づいたようだ。
「絵里ちゃんのことを嫌いになったわけじゃないし、他に好きな子がいるわけでもない。
でもなぜか、このごろ夢中になれないんだ」
「私は別れたくありません。でも隆さんの気持ちがそういうことなら・・・。クリスマスまで一緒に
いてください。それで気持ちが戻らないなら、仕方がありません」。

クリスマス。
俺と絵里は最後のデートをした。俺たちは浦安の高層ホテルに部屋を取った。絵里は、親には
うまく嘘をついてきたらしい。最後だと思うと感慨深く、俺は絵里と何度も何度もヤった。が、
さめた気持ちが戻ることはなかった。

俺と絵里の交際の詳細はサークルの裏データベース（もちろん男子会員専用）に記録されている。
この先何十年にもわたって、後輩たちに参考にされることになるのだろう。

　　　　　＊＊＊　美和　＊＊＊

ここまで「＊＊＊　絵里　＊＊＊」
==============================================================================

　　　　　＊＊＊　美和　＊＊＊

４月。俺は３年生になった。
期待通りに新会員が入ってきた。そしてドラフト会議。俺は絵里と同じ短大の美和を指名した。
絵里と同様、頭を茶色く染め、色白で目もとを強調したメイクの美和。
事情を知らない人は、俺がこういうタイプを好んでいると思うかもしれなが、事実は違う。
「やれそうだから」それだけである。
一見、美和は遊びなれた風にも見える。しかし、彼女は俺が大学祭で渡した名刺を持っていた。
俺はあのとき、遊び人風の子には名刺を渡さなかった。

俺が美和の処女をいただける確率はかなり高いはずだ。
坂本は亜希を指名した。近くの女子大の１年生で、去年の恵子同様おとなしいタイプだ。

「坂本、あのタイプはヤれないぞ。去年よくわかっただろ」
「そんなのわかんねーよ。ヤれるかもしれないじゃん」
「かもしれないけど、もしヤれなかったら何にもならないだろ」
「お前はヤれれば誰でもいいのかよ。それなら俺は由美子でいいよ。俺はあの子とヤりたいんだ」

確かに坂本の言うとおりだが、俺は確実にヤれることを優先したい。

=======================================================
坂本は今年も振られるのかと思ったら、なんと１週間後にはヤってしまったらしい。
ある朝、興奮して話しかけてきた。
「隆、ヤったぞ！処女っていいなあ！」
「え？まさか亜希ちゃん？」
「そうだよ。当たり前だろ」
「あの子が？お前まさか、力づくでヤったんじゃないだろうな」
「そんなわけないだろ」
「じゃ、酔いつぶしたのか」
「おいおい、俺はどんな奴なんだよｗ。まあ、ちょっと飲ませたけど」
「やっぱりそうか」
「潰れるどころか、酔いもしないぐらいだよ」
「じゃ、もしかして本当に合意の上でヤったのか」
「当たり前だろ。けどやっぱ処女っていいなあ。初々しさがたまらねーよ！」
まさか坂本がこんなに手早くやってしまうとは思わなかった。というか、亜希が
そんなに簡単に処女を捨てるとは思わなかった。それにしても、美和は処女なんだろうか。
俺は目論見どおり、処女とヤれるのだろうか。

５月。
目論見どおり俺は美和を捕獲し、昨年の絵里同様、同伴で合宿へ出かけた。
さて、夜の飲み会。美和が着ている制服には見覚えがあった。
山手線でよく見かけるセーラー服で、たしか毎年数十人もわがＷ大に合格している私立女子高だ。
しかしその制服も、茶色い頭で派手な化粧をした顔の美和が着ていると「夜のコスプレ」に
しか見えない。美和は乱れる様子もなく上級生に酌などしている。どうも飲みなれているようだ。
もしかしたら、本当に遊び人なのかもしれない。これは失敗したかも知れないと思った。
美和は放棄して他の子にしようか、さてどの子がフリーだっけな、などと俺が
考えはじめたところへ美和が俺に声をかけ、俺を屋外へ誘い出した。
美和は俺を、ほとんど暗闇のテニスコートへ誘った。美和がベンチに座り、俺はその隣に座った。

「どうして、先輩は私に手を出さないんですか？私みたいな、短大にしか入れないような落ちこぼれの子はダメですか？」
「大学がどこかなんて関係ないよ。俺は美和ちゃんが好きだよ」
「本当ですか？」
「好きじゃない子にキスはしないよ」
「キスだけじゃなくて・・・大学生なんだから、もっと大人扱いしてください」
「だって、まだ付き合って１ヶ月にもならないし、まだ早いと思って」
「玲奈も裕子も亜希も小百合も、付き合ってる子はみんな、もうしてもらってるんですよ？
私だけいつまでも処女なんて、そんなのイヤです」
やっぱり処女なのだ。そして、やっぱり早く捨てたいのだ。俺の読みは大当たりだ。
「私みたいな馬鹿な子は、頭のいい人から認めてもらわないと不安なんです。遊びじゃ
ないってことを示してください」
そういうことなら遠慮はいらないな。まあ、遊びなんだけども。（笑）
「じゃあ、明日、帰りに二人で寄り道していこう。いいね？」
「はいっ」。

それにしても、美和といい絵里といい、短大生はみんなこんなコンプレックスを抱えて
毎日すごしているのだろうか。ちなみに絵里は今、２年生の加藤と付き合っている。
俺と別れた直後に絵里の方からあぶれていた加藤に近づいたようだ。
要するにＷ大の男とヤれればなんでもいいのだろう。
加藤はドラフト会議に出席していたが指名は放棄した。毎日のようにヤりまくっている様子が、
加藤によって裏データベースに報告されている。

帰途、俺は昨年と同じルートで甲府盆地へ入り、去年絵里を連れ込んだホテルへ
美和を連れ込んだ。ただ、去年と違って俺には余裕があった。一方、昨夜はあんなことを
言っていた美和だが、今日は車に乗り込むときから緊張しているのがわかった。そして、
ホテルへ導く看板を通過するたびに緊張が高まってゆくのがわかった。
去年の俺は気づかなかったが、おそらく絵里もこうだったのだろう。
「いいかい」「うん」去年の絵里と同じ会話を交わし、俺はホテルに車を入れた。

先にシャワーを浴びた俺は、既に硬直しているものにゴム袋をかぶせ、ベッドに腰掛けて美和を待った。
そして、素肌にタオルを巻いて浴室から出てきた美和を脚の間に座らせ、後ろから抱きしめた。
「いいんだね」
「はい。・・・お願いします」
美和がいつになく緊張し、小さく震えているのがわかる。俺は美和の顔を横に向けさせ、唇を吸いながら体を撫で回す。
はじめはタオルの上から、次のタオルの中へ手をいれ、その手を下半身へ。
新しい段階に進むごとに、美和がより一層緊張してゆくのがわかる。
坂本の言っていたとおり、初々しさがたまらない。美和もだろうが俺もドキドキする。
このドキドキ感が、俺が求めていたものだと思った。

＞ID:K7OPSF2o0
暇つぶしに読ませてもらった
ついでに連投規制解除

>>91
続きは？また連投規制？

吉祥スレより。

172 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ 投稿日： 2007/06/01(金) 20:59:49 ID:5NOO2F8W0
刑務所：三度の食事が無料で出る
会社：一食だけで，しかも自費。
刑務所：真面目に働けば早く出られる
会社：真面目に働けばさらに仕事が増える
刑務所：仕事は時間通りに行われる
会社：仕事は時間通りに終わらない
刑務所：専用トイレがある
会社：トイレは共用
刑務所：経費は税金から支払われる
会社：給料から税金が引かれる
なぜだ?
議員の秘書に問いあわせた。
「それはあんた、不逮捕特権を持った議員と私が引退した後どこに行くと思っているのですか。」

http://www.manzoku.or.jp/

テレビ板より。
443 名前： 名無しさんといっしょ [sage] 投稿日： 2007/06/08(金) 07:09:37 ID:EU4RCYoD
あのなー、お前らすぐに中で出したがるけどな
婦人科で毎日毎日クセェ子宮をのぞかんならん俺の身にもなってくれよ
まず膣壁だけどな、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんだよ
色合いじゃねぇ、全体的に空力がいい感じに滑らかになってんだよ
しかも表面をクリアコーティングしたようなテカリ
んで子宮腔、これがひどい。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの
しかもそこから腐敗臭を帯びた薄黄色の粘液が出てんの。大概ここで看護士は顔をゆがめます
んで器具突っ込んで子宮の中をのぞくんだが、もはやそこは黄泉の国
脱衣婆あたりが石を積めと急かして来るかのような光景
中で出された経験が殆ど無い子は子宮内が軽く充血したピンクなの
でも、ガンガン中出しキメられてると、内壁にゆるいゼリー状の黄色いぷるぷるした悪魔がこびりついてんの
これがもう本当に黄泉の国としか表現できない悪烈な臭気を漂わしていて、どんな可愛いねーちゃんでも嫌悪感しか沸かない
で、だいたいそういうねーちゃんは着床不全とかで来院するんだが、旦那の精子もそんな過去の男汁にまみれたところで頑張れねーっつーの
まぁその黄色い悪魔を洗浄するんだが、患者に見せてやりたいんだけどな、本当のところは
「あんたの狂ったモラルのせいで、俺はこんな臭い汁をお掃除させられてるんですよ？」、とね
知らしたら二度と来院しねーだろうから言わねーけどな
一回に付きごく微量（３〜１０％くらい？）だが中で出された汁は子宮内洗浄するまで内壁に残る
それが子宮関係の病気や不妊に繋がる。つーか殆どがこれ。子宮外筋腫の原因なんて腐った精子が原因で炎症を起こしてるとしか思えない
長い年月中出しされても耐えられるように出来てねーんだよ、子宮は
だから大事にしやがれ、彼女を、妻を

>>96
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1173510186/575

【高知】女性教諭に暴行　中3男子生徒（15）を逮捕
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1168433868/471

age

どうした？いじめられてイライラしてんのか？

新潟のＪＫ、トイレで出産

ぬるぽ

>>102
ゴッ！

やあ(´・ω・`)
いつも通り君に呪いをかけたよ。
明日起きると君はすっかりニートのキモオタになってしまう。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181710431/l50

に DA と書き込むとこの呪いは無かった事になる。

じゃあ、書き込んでもらおうか。

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ

変態板某スレより。教育って何だろう？

358 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/18(月) 18:24:57 ID:zqK0Hc9h0
>>352
それにしてもスカート折るからみんな黄色のセーター着てるな。
夏でも授業中セーター着るから教室の冷房を１８℃に設定してるらしい。
それっておかしくないか？
359 名前： /名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 2007/06/18(月) 18:30:51 ID:DOi9D/Uz0
クールビズに反する。
360 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/18(月) 18:43:45 ID:A4w2HCx70
暑いなら　脱がしてやろう　ホトトギス
京急
364 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/18(月) 23:06:32 ID:30LTvrlV0
>>358
>夏でも授業中セーター着るから教室の冷房を１８℃に設定してるらしい。
マジで？なんてけしからん学校なんだ
365 名前： /名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 2007/06/19(火) 00:01:31 ID:502sLc4u0
わが家も暑いが、エアコン２０度以下にしたことない。
・・つうよりできないのだ。２０度が最低温度だから。
それでも２２度くらいでどんなに暑くても快適だ。
１８度つうたら冷蔵庫だよ。さむ！
371 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/19(火) 11:16:40 ID:RJYT2q8w0
もちろん先生とかは設定温度２５度とかにするんだけど生徒がセーター着て
暑いから勝手に１８度とかに変更する。何考えてるだか・・・。
378 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/20(水) 03:00:53 ID:V8YbpZ2Z0
>>371
なんちゅーか、「学力って何だろう？」って考え込んでしまうお話ですね。

（つづく）

（つづき）

381 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/20(水) 12:24:17 ID:1SDy2LOo0
某掲示板より

先日、説明会へ伺い、校長先生のご熱心で元気なことや２８歳になったときの
ことを創造しての教育指導など、大変気に入りました。
勉強だけでなく、女性としてのマナーも教え、またいる色色な体験をさせてい
ただける学校と知り、これが娘に入ってもらいたい学校だわ、と意気込みまし
た。
しかし、ただ1点、あまりにも冷房が効きすぎていることに違和感を覚えまし
た。ほんの2時間ほどの説明、見学でしたが、私だけでなく、他のお母様も鳥肌
を立てておられました。 そして、教室に入るとさらに冷え冷えなのです。学生
たちはみな長袖のずるずるのセーターを着て冷房の部屋にいるのです。
地球温暖化が取りざたされている昨今、セーターを着て冷房をかける不自然さ
に納得がいきませんでした。
こんな悪環境に6年間も娘を毎日置いて置けないと思ってしまいました。足元が
冷えて体によくないし、どこか悪くなりそうで心配に感じました。
私だけでしょうか？こんなことを考えてしまうのは？皆様のご意見が聞きたく
書き込みさせていただきました。
382 名前： /名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 2007/06/20(水) 17:39:29 ID:Ab9ixLG30
セーター着させて（しかも長袖）エアコンをフルに使うなんて
そんな学校聞いたことないよ。
384 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2007/06/20(水) 17:57:04 ID:GJJ9dWnI0
おｋ、妹に聞いてみた
冷房ガンガンで寒いからセーター着てるんだよね(´・ω・`)
だそうです
なんか質問あれば受け付けますが何か(´・ω・`)
だそうです

（まだつづく）

（さらにつづき）

386 名前： /名無しさん[1-30].jpg [ｓage] 投稿日： 2007/06/20(水) 22:05:37 ID:2wLDooYL0
私はこんな意見です。
まぁ結論的に言えば私も品女の冷房に関してはあんまり良く思ってないです^^；
せめて25度以上にしてほしいなとは思ってるんですけど、
私、家ではだいたい28度にしてるんで
387 名前： 378 [sage] 投稿日： 2007/06/20(水) 23:01:06 ID:V8YbpZ2Z0
彼女たちも、「地球温暖化の原因と対策について答えなさい」なんて試験問題が出た
らきっと模範的な解答を書いてのけるんだろう。でも自分でその通りにするべきだと
は露ほども思わない。
学校で勉強していることが現実の世界と結びついているとは思いつかないのは「受験
秀才」によくあることだから。
>>384
「セーターを着て暑いから冷房を効かせる」っていう子と「そのせいで寒いからセー
ターを着る」って子の両方がいるのかもね。

（一応おしまい。まだ続くようならまた貼ります）

てか名無しがわかってるから…

てす

てす

てす

テストスレになっちゃってる

「よい学校の見分け方」をお願いします。

過去ログくらい目を通そうぜ

革命起こそうぜ

ピューリタンww

（コピペ推奨。特に、適宜改変のうえ学年通信への転載推奨ｗ）
＞保護者のみなさん。特に成績が思わしくない中学生のご両親。

そろそろ期末テストの答案が返却されてくる頃でしょうか。
ぜひ一度じっくり、返却された答案を試験問題とともにご覧になって下さい。お子さんがどんな間違いをしているか、よく見てあげて下さい。そして、なぜそんな間違いをしてしまうのか一緒に考えてあげてください。
・問題文をよく読まず、食い違った事を解答してしまう
・言葉や式の意味を考えずに闇雲に丸暗記している
・すべてがうろ覚え
・基礎ができていないのに焦って勉強を進めてしまっている
・知識を整理せずにどんどん詰め込むので混乱してしまう
・途中で集中力が切れてしまう
など、一人一人に特有の原因がきっとあります。そして原因がわかれば対策を考えることができます。次からどんな事に気をつければよいか、あるいは夏休み中に何をしたらよいか考えてあげてください。

生徒は、学校ではしょせん「クラスの中の40分の１」です。どんなベテランの先生でも、親御さんが１対１や１対２で目をかけるほどには行き届かないのが現実です。というか、誰もが「特別でない40分の１」になることを学ぶのが「学校」という場です。
お子さんが「40分の１」として勉強するだけでは何かが足りないのだとしたら、そこを助けてあげられるのはご家庭でありご家族です。
答案用紙に記された点数を見て一喜一憂するだけでなく、その中身を見てあげて下さい。叱咤激励するだけでなく、勉強の方法を一緒に考えてあげて下さい。

保守あげ

７月２３日（土曜日）、三鷹市にある海上技術安全研究所の施設を一般公開します。
入場無料、事前申し込み不要です。お気軽においで下さい。
以前「タモリ倶楽部」で「ミタカ・シー」として紹介された実験・研究の施設です。操船シミュレーターや、いろいろな波を作り出せる実験プールなど、ご家族連れの方や高校生にも楽しめる施設がいろいろあります。
詳しい情報は海技研のトップページ（http://www.nmri.go.jp/）のWHAT'S NEWから入って見て下さい。

８月２日（木）・３日（金）、「スーパーサイエンスハイスクール生徒研究
発表会」が開かれます。文部科学省の補助金を受けた、科学部や生物部など
の生徒の研究発表会です。興味のある人はぜひ見に来てください。２日は分
科会とポスターセッション、３日はポスターセッションと全体会です。
一応事前申込制となっていますが、当日の受け付けもしますので突然来場し
て下さっても大丈夫です。２日のみ、３日のみの来場でもかまいません。
場所は「パシフィコ横浜」（みなとみらい線（東横線直通）みなとみらい駅
またはＪＲ根岸線桜木町駅下車）です。
詳しい情報はパシフィコ横浜のイベントカレンダー
http://www.pacifico.co.jp/calendar/events/2ephsq000000c48h.html
をご覧下さい。

日本全国の天文台などで組織する「スターウィーク実行委員会」では、今年も８月
１日〜７日を「スターウィーク〜星空に親しむ週間」としてさまざまな行事を開催
します。
各地の天文台、プラネタリウム、愛好家団体などのイベントに是非お出かけ下さい。
詳しい情報はスターウィークのホームページをご覧下さい。
（http://starweek.jp/）
情報おそくなってごめんなさい。

昨年同様、２日目だけ見に行ってきました。
午前の部はポスターセッションで。広いフロアに84校が「店」を出して、
掲示物の前で説明をしていました。みんな、自分の研究内容を聞いてもら
いたい熱意が感じられました。また、見に来た人も興味のあるテーマを探
して熱心に聞いたり質問したりしていました。
午後の部で、分科会代表として全体会で発表したのは「モーションキャプ
チャシステムの開発とその応用」「風の流れの視覚化」「送粉シンドロー
ム」「色素増刊型太陽電池の研究」の４つでした。
特に「モーションキャプチャ」と「太陽電池」は高校生でこんな事までで
きるのかと驚かされるような研究でした。文部科学大臣奨励賞（最優秀賞）
は「モーションキャプチャ」がとりました。