>>746 第一刷が古めの和田本には
上智6000
慶応五千数百
私立難関五千
国立難関4500
国公立私立中堅4000
センター3000
とある。(中学レベル含む)
第一刷1995年この頃はまだ私立もギリギリ難しかったか?上智レベルの単語集なんて豆単しか知らんw
ちなみにシス熟は1446(改めてみると断トツ)解体塾は約1100ですけども…収録レベルが違うんですか?
和田は昔のは駄目駄目。大きく分けて、下らない小技(下らなすぎ。これが一般によく「受験テク」とか言われる奴。ドラゴン桜もこれ系ばかり。下らなすぎ)と誤解を誘発する表現(筆頭が暗記数学)と普通によくはない勉強法が頻出。
暗記数学と和田が命名した、かの手法が、誤解されないようきちんと説明されるようになったのは2000年前後だったそうだ。
ちなみに羽生の将棋に対する云々に異常な程一致wどっちが先だか知らんが(多分羽生が和田の表現をパクったw)。「決断力」だったか。異常に一致w
和田は、数学の勉強法(これはもう異常なほど浸透してしまって数学の難化に拍車をかけやがった)、
英語の勉強法(読み込み/このやり方のいい点は読み込み期に入ると非常に楽。楽しいくらい/単語を覚える効率に関して以外は/ただあくまで一つのやり方。語学はいろんなよきやり方があると思う)
受験技法(本の名前ね)、参考書ガイドだけがいい。