【今年は】愛知県立高蔵寺高校part2【東大何人】
913 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 09:53:33 ID:cFg+WUTx0
まりなはついに、よしゆきと
心を許し、よしゆきを愛し始めます
よしゆきは、まりなの体だけでなく心も奪うことに成功する
男子のサクセスストーリーです
914 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/29(土) 21:26:32 ID:Uv9MsclU0
昨日は5歳の妹にポコチンなめさせたら噛まれて先っぽの部分に前歯と犬歯の歯形が残った
今日はまだ1歳になってない妹におしゃぶりがなかったのでポコチンをしゃぶらせてやったら
そのまま寝られて親がどうしたらどうしようかとびくびくしてた
915 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:14:48 ID:cFg+WUTx0
「国家の品格」
読んだ蔵高生いる?
916 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:17:47 ID:cFg+WUTx0
じゃあ今夜は・・・男子の品格
最終章「恥肉歓喜」
いってみましょう
917 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:18:22 ID:cFg+WUTx0
・・・びゅる・・・・どぴゅ・・・・ぴゅる・・・・
射精発作がおさまると、よしゆきは再び腰を密着させ余韻にひたった。
男としての仕事を終えたペニスを、膣はやさしく揉み上げ最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。
918 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:19:40 ID:cFg+WUTx0
「あぁ・・・・まりな、良かったよ・・・・はふぅ・・・・」
精液を出し切ったよしゆきは至福の表情でまりなを背後から抱きしめる。
獣のような性欲がすぅっと引いていき、生挿入と膣内射精による満足感がよしゆきの心を満たした。
今味わっているのは肉奴隷を所有しているという、精神的な快楽だ。
919 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:20:30 ID:cFg+WUTx0
「あう・・・・あ・・・・」
一方まりなは屈辱体験とそれによる絶頂という二重のショックに打ちのめされていた。
ただレイプされただけではない。
肉体が心を裏切り肉欲に悶えたのだ。
膣内に溢れかえる精液を喜んで受け入れたのは、紛れもないまりな自身の身体だった。
そして、まりなを襲った絶頂は、その精液によって引き起こされたのだ。
920 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:21:15 ID:cFg+WUTx0
「さぁ、まりな、抜いてあげるからね。
精液をこぼさないようしっかりお○んこを締めるんだよ。
こぼしたらお仕置きだからね」
まりなの性器はまだひくひくと痙攣していた。
膣口を締めようとはしているのだが、つい緩んでしまう。
ずりゅ・・・・にゅるる・・・
921 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:22:04 ID:cFg+WUTx0
よしゆきが尻肉を掴み、ゆっくりと腰を引いていく。
射精は治まっているものの、まだ多少の硬度は残っていて、
サイズも縮んではいない。
まりなの肉襞は、ペニスに絡みついたままめくれあがる。
ずにゅにゅにゅにゅ・・・・・
922 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:27:17 ID:cFg+WUTx0
粘液をまとった陰茎が徐々に姿を現す。
雁のところで少しの間名残押しそうに動きが止まった。
いや、亀頭の傘の部分を膣口が捕らえているのだ。
ちゅぷん・・・・
923 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:28:12 ID:cFg+WUTx0
よしゆきが腰を引き、ペニスが抜かれた。
一筋の粘液が膣口と亀頭の間に糸を張った。
まりなはお仕置きを恐れているのだろう、腰を小刻みに震わせながらしっかりと膣を締めているようだ。
ペニスが抜けきると、男を狂わせる淫らな陰唇がもとの少女のものに変貌する。
きらきらと淫液を光らせている以外は、清らかな処女のような性器だ。・・・・と、そのとき・・・・。
ぷぴゅ・・・・びゅるるっ!
まりなの腰がぶるぶると震えたかと思うと、膣口から白い粘塊が飛び出した。
・・・ぽた・・・ぽた・・・・
924 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:28:52 ID:cFg+WUTx0
粘塊は長い糸を引いて床に垂れ落ちた。
「あーあ、こぼしちゃったね・・・・」
よしゆきはそう言いながらいつの間に取り出したのか携帯を手に持ち、膣が精液を逆流させる姿を撮影していた。
「いや・・・やめて・・・・」
まりなは尻を突き出した惨めな姿勢でつぶやく。
そして股間に手を伸ばし陰唇を隠した。
ここまでされても、写真に撮れらるということにはまだ抵抗があるのだろう。
925 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:29:27 ID:cFg+WUTx0
「約束だよ、お仕置きだ・・・・その前にパンツをはかせてあげるよ」
「で、でも・・・・」
まだ膣内には大量の精液が残っている。
それを掻きださずに下着を身につけたら、すぐに汚れてしまうだろう。
「早くパンツをはいて!!」
よしゆきがきつい口調で言うとまりなはしぶしぶ従った。
下着を汚すまいと膣口を締める。
とりあえずこの場をやりすごし、後から処理しようというのだろう。
926 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:30:06 ID:cFg+WUTx0
「ふふふ、それじゃあまた四つん這いになってこぼした精液を舐めるんだ。
まぁ、簡単なお仕置きだね」
「そ、そんな・・・・」
「さっさとやらないとまた犯すよ?」
「い、いや・・・・もういや・・・」
まりなは土下座の姿勢で精液に顔を寄せる。
927 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:31:15 ID:cFg+WUTx0
・・・れろ・・・・
「ハハハ、まりなが床に垂れた精液舐めてる!
よしゆきはそう言いながらまりなの性器に手を伸ばした。
スリットに指をめり込ませるようにして恥肉を揉む。
「や・・・・そんなことしたら・・・・」
じゅく・・・・
膣奥から精液が溢れ出しパンティを汚す。
「ほらほら、床にキスするように精液を舐め取ってよ」
陰部を弄られると、快楽の残り火が再び燃え上がった。
928 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:32:03 ID:cFg+WUTx0
膣が収縮し、膣口付近の精液を押し出す。
それとは逆に、内部のほうでは女の本能に従いしっかりと子種汁を溜め込んでいた。
ずじゅ・・・ちゅるる・・・・れろぉ・・・・
「ふふふ、綺麗に舐めとったようだね・・・・どう、おいしかった?」
よしゆきはそう言いながらパンティの下の淫らな豆をつまんだ。
「ひゃうっ!!」
電撃のような刺激にまりなは上体を反らせ嬌声を上げる。
929 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:32:59 ID:cFg+WUTx0
「ご主人様の精液はおいしかったかどうか聞いてるんだよ!」
こり・・・こりりっ!
充血し真っ赤に腫れ上がったクリに容赦のない責めが加えられる。
子宮は先ほどの陵辱を思い出し、まりなを再び高めていく。
「やんっ! ・・・だめ・・・ひぅっ! きゃうんっ!」
肉欲の炎は激しく燃え上がりまりなの下半身を焦がす。
まりなはよしゆきの指先によって思うがままに操られていた。
930 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:33:59 ID:cFg+WUTx0
まりなの肉体はさらなる子種を欲し、体奥から涎を溢れさせた。
男と女の淫汁が混じりまりな、パンティに染み込む。
「さぁ、どうなの? お味は?」
「・・・お・・・おいしかった・・・・です・・・ひゃうっ!」
「ふふふ、かわいい肉奴隷のために濃いのをたっぷり出してあげたからね。
でも、いい肉奴隷はご褒美をもらったらきちんとお礼を言うんだよ?」
パンティがずらされ膣に指が潜り込んでくる。
淫らに潤った秘洞はなんの抵抗もなく指を受け入れた。
別の指はクリトリスを嬲り続けている。
931 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:35:18 ID:cFg+WUTx0
「ひぃ・・・あんっ・・・あ・・・ありが・・・・ひゃうっ!
・・・ありがとう・・・ございました・・・ごしゅ・・・やぁっ! ごしゅじんさま・・・・ひあぁっ!」
「膣出しはよかった? いっぱい出してもらって嬉しい?」
「あぁ・・・あひぃっ! なか・・・なかだし・・・きゃうんっ!
・・・よか・・・たです・・・んあっ!・・・いっぱい・・・うれし・・・ひぃっ!」
「まりなの膣は僕専用の肉便器なんだよ、わかってるね?」
「ひゃうっ! あや・・・か・・・あんっ! 肉・・・やんっ! 便器です・・・きゃうぅっ!」
「くふふ・・・いいよ、まりな・・・・肉奴隷の躾はご主人様の大事な仕事だからね・・・・
932 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:36:27 ID:cFg+WUTx0
これからもご奉仕の仕方をしっかりと仕込んであげるからね・・・・ほらっ!」
こりゅっ!
クリがつままれ、強く捻られた。
「やあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まりなは絶頂を向かえた。
もう、今日何度目のエクスタシーなのかもわからない。
こり・・・・くにゅ・・・
933 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:37:21 ID:cFg+WUTx0
「あひっ・・・・ひゃうっ・・・やめ・・・おかしく・・・きゃふぅっ!!」
よしゆきの責めは止まらない。
にゅく、にゅく、こりゅっ!
二本の指に挟まれたクリは、容赦ない陵辱を受ける。
934 :
蔵高文学:2006/07/29(土) 22:37:59 ID:cFg+WUTx0
まりなはクリが捻られるたびに腰を振りながら悶えた。
「ひゃうんっ! いっちゃうっ! いっちゃうよおぉぉぉぉぉっ!!」
まりなはこれまで感じていた恥辱のことも忘れ、ねっとりとした快楽の海に溺れた。
「まりな、愛してる・・・・」
まりなはよしゆきの囁きを聞きながら気を失った。
完
935 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/30(日) 01:50:27 ID:wAW5DJfVO
作品評価。
下の上。もう少し頑張りましょう。
936 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:32:45 ID:tkrKhdcT0
まりなは課題をやるため、自室で鞄を開いた。
ノートや教科書を取り出していると、表にも裏にも何も書いてない妙な封筒があることに気付いた。
(なにかしら・・・?)
封筒を開けてみる。そこには数枚の写真と手紙が入っていた。
937 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:34:23 ID:tkrKhdcT0
次の日曜日、まりなは一駅離れた隣町に出向いた。
目当てのアパートはすぐに見つかった。
『吉田恵子・吉田よしゆき』
表札を確認し、深呼吸する。
震える指でインターホンを押すと、すぐに人が来る気配がした。
ドアが開く。
まりなは目をぎゅっとつぶり息を飲んだ。
目を開けると、よしゆきが立っていた。
938 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:35:14 ID:tkrKhdcT0
「やぁ、よく来たね。
ちゃんとセーラー服も着てるね・・・・
さぁ、遠慮せずに入ってよ。
大丈夫、母さんは仕事でいないから」
よしゆきはそう言ってにやりと笑った。
939 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:36:11 ID:tkrKhdcT0
まりなはよしゆきについて玄関に入る。
そのままよしゆきの部屋に通された。
よしゆきはにやにやしたまま何も言わない。
しかし、落ち着かなげに手を何度も組み替え、
顔を上気して呼吸を荒げている。
かなり興奮しているようだ。
まりなはしかたなく問題の手紙を取り出した。
940 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:38:57 ID:tkrKhdcT0
「これ・・・・なんのつもり・・・・」
よしゆきの目は欲望に燃えていた。
「いやぁ、ほんとに凄かったよ。
まりなちゃんがまさかあそこまで乱れるとはね。
ふふふふ・・・・」
まりなはなにも言い返せず、顔を真っ赤にして俯いてしまう。
941 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:40:30 ID:tkrKhdcT0
「さ、ここに座って。
今飲み物持ってくるから」
まりなはベッドをに座らされた。
シーツが清潔なのがせめてもの救いだ。
942 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:42:31 ID:tkrKhdcT0
よしゆきがアイスコーヒーの入ったコップを二つ持ってくる。
「さ、これでも飲んで・・・・
まぁ、僕の部屋をちょっと見てよ。
ほら、あそこにはエロゲーのポスター。
これはアニメキャラのフィギュア。
この腰のラインが最高だろう?
本棚の成年コミックコレクションも見てよ、この棚のが僕のお気に入りなんだ。
そしてこのパソコン・・・」
943 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:43:19 ID:tkrKhdcT0
パソコンのディスプレイにはスクリーンセーバーが写っていたが、
よしゆきがマウスを少し動かすと画面が切り替わった。
ディスプレイの中には、股を目一杯開き淫裂を弄っているまりなの姿があった。
「どうだい、この壁紙? 最高だろう?」
まりなは恥辱と怒りのあまり声も出なかった。
944 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:44:12 ID:tkrKhdcT0
「さぁ、僕の部屋を見てどう思った? 典型的なオタク部屋だろう?」
「そ、そ、それが・・・どうしたの・・・・」
まりなはかろうじて声を絞り出した。
「まりなも僕のこと最低のオタクだと思っただろ?自分でも思うよ。
でもね、こんな僕でも現実の女の子に興味ないわけじゃないんだ・・・・」
よしゆきがまりなににじり寄る。
945 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:45:42 ID:tkrKhdcT0
「な、なんなのよ! どうする気!?」
「ふふふ、今日だけ、ほんの少しだけ僕のお願いを訊いて欲しいんだよ・・・」
よしゆきがまりなの肩に手を置く。
946 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:47:54 ID:tkrKhdcT0
「変なことをしたら・・・大声出すから!」
「ふふ、人を呼びたかったらご自由にどうぞ。
そうそう、いいこと教えてあげるよ。
まりなのエッチな写真ね、すでにインターネット上にアップロードしてあるんだよ。
大丈夫、安心して。
まだどこからもリンク張ってないから絶対に他人は見ることはできない。
でもね・・・ちょっとCGIで仕掛けがしてあって、ある時間になるとまりなのエッチな写真が全世界に公開されるんだ。」
947 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:50:04 ID:tkrKhdcT0
「そ、そんな・・・・」
「僕がちゃんとパスワード入れれば解除できるんだよ。
でも、もしここでなにか問題が起こって、
僕がパソコン使えなくなったりしたら、
まりなはちょっと困ったことになるんじゃない?
画像にはちゃんと学校名とまりなのフルネームも入れておいたしね」
まりなは息を止め表情を凍り付かせよしゆきの言葉の意味を吟味していた。
948 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:52:13 ID:tkrKhdcT0
「最初デジカメの画像を見たときはガッカリしたよ。
暗くてうまく見えなかったからね。
でも画像加工ソフトで明るさを調整したら、ちゃんと見えるようになったから一安心だよ。
ほら、愛液が垂れてるところまでクッキリと写ってる」
「ど、どうする気・・・・わたしをどうする気なのよ!」
「だからさっきも言ったように、少しだけ僕のお願いを聞いてくれればいいんだよ・・・・」
949 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:53:41 ID:tkrKhdcT0
よしゆきはぐっとまりなを抱き寄せた。
2人の顔が近付く。
まりなは顔をそむけようとするが、顎を掴まれ前を向かされてしまう。
「もう観念した方がいいよ。
写真もたくさんプリントアウトしたから。
まりなのエッチな趣味のことを人に知られたくなければ僕を怒らせないほうがいいよ」
950 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:55:18 ID:tkrKhdcT0
よしゆきの顔が近付く。
荒い鼻息がまりなの顔にふりかかる。
「まりなってファーストキスまだだよね?」
まりなは応えない。
しかしよしゆきの指摘は図星だった。
よしゆきはまりなの唇を奪った。
憧れの少女とのファーストキス。
よしゆきはしばらく唇を重ねたまま、感動を味わった。
まりなのかすかな鼻息が感じられる。
下半身に血が集まり、頭がぼうっとした。
951 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:56:13 ID:tkrKhdcT0
よしゆきは舌を動かし、まりなの唇を割った。
しかし、しっかりと歯が閉じられているので内部に侵入できない。
そのまま唇に唾液を擦り込み歯茎を舐めまわした。
まりなの口を唾液まみれにしてから、ようやく解放してやる。
952 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 07:59:55 ID:tkrKhdcT0
「まりなの唇、すごく柔らかかったよ。
でも・・・口を閉じたままじゃ本当のキスとは言えないよ?
僕はちゃんとしたキスがしたんだ。わかるよね・・・・」
よしゆきはそういいながらオナニー写真をちらつかせる。
まりなは体を小刻みに震わせながら泣きそうな顔でよしゆきを見つめた。
再び唇が重なった。
よしゆきが舌で唇をなぞると、少しずつ歯が開いていった。
953 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:02:35 ID:tkrKhdcT0
まりなの口内によしゆきの舌が侵入する。
にゅるり・・・・
よしゆきは顔を傾け口と口がよりいっそう密着するようにし、舌を奥へ差し入れた。
まりなの舌が狭い口内で逃げまどうが、すぐに追いつめられてしまう。
よしゆきは唾液を注ぎ込みながら舌を絡めた。
手を腰にまわしぎゅっと抱きしめる。
2人の体が密着し、まりなの下腹部に固いモノが押しあてられた。
954 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:03:36 ID:tkrKhdcT0
よしゆきの舌がまりなの口内を蹂躙する。
口の端から、唾液が溢れ垂れ落ちた。
「んむ・・・・ぷは・・・さぁ、まりなも舌を絡めてくれないと。
何度も言わなくてもわかるよね。
僕は大人のキスがしたいんだよ。」
よしゆきはそう言ってから再び口を合わせた。
まりなの舌がおずおずと伸びてくる。
2枚の舌が蛇のように絡み合った。
2人の唾液が口内で混ざり合う。
955 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:05:06 ID:tkrKhdcT0
よしゆきはまりなをベッドに押し倒した。
まりなの手首を掴み押さえつける。
その姿勢のままキスを続け、唾液を送り込んだ。
「んむ・・・・ぷは、さぁ、まりな、口の中の唾液を飲んで・・・」
まりなは顔をしかめながら、小さくのどを鳴らした。
こく、こくん・・・
まりなの体内によしゆきの体液が浸透していく。
956 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:06:37 ID:tkrKhdcT0
「まりな、もう我慢できないよ!」
よしゆきはそういうと、セーラー服のリボンをほどき、前をはだけさせた。
「いやっ!」
まりなが身をよじらせ逃げようとする。
しかし、よしゆきはしっかりと馬乗りになっているのでまりなの抵抗はなんの役にも立たない。
957 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:07:36 ID:tkrKhdcT0
純白のブラがこぼれんばかりの肉量の乳房を包んでいる。
よしゆきはブラを外すのももどかしく、そのまま上へとずらした。
ぷるん・・・・
白い双丘がよしゆきの眼に晒される。
先端には薄桃色の突起がちょこんと乗り。
裾野の大きめの乳輪は、ぷっくりと膨れている。
「まりなのおっぱい・・・・」
958 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:08:23 ID:tkrKhdcT0
よしゆきはいやらしく男を誘う巨乳に手を伸ばした。
「だめっ! やめてっ!」
まりなが激しく抵抗してくる。
「まりな、恥ずかしい写真のことを忘れてるんじゃないだろうね?
まりなのおまんこがパックリと口を開けた写真をネットに流されてもいいの?」
959 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:09:06 ID:tkrKhdcT0
「うぅ・・・・酷い・・・・」
「少し我慢すればいいんだよ。
少しの間だけ僕の言うとおりにしてくれればもう脅したりはしないから。
今だけ、僕の恋人になってくれればいいんだよ」
「・・・約束よ・・・・」
まりなはそう言って目を閉じた。
960 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:10:05 ID:tkrKhdcT0
よしゆきの手が柔肉を鷲掴みにする。
ふにゅ・・・・
「すごい・・・・」
乳房の予想外の柔らかさに、よしゆきは思わず感嘆の声を漏らした。
ゆっくりと乳房を揉みしだく。
やわらかいがほどよい弾力を兼ね備えた乳房は、よしゆきの手の中で自由自在に形を変えた。
にゅぐ、むにゅ・・・・もにゅ・・・・
「なんていやらしいんだ・・・・まりなのおっぱい・・・・」
961 :
蔵高文学:2006/07/30(日) 08:10:57 ID:tkrKhdcT0
まりなの乳房はこねられているうちにじっとりと汗ばみ、
よしゆきの手のひらにぴったりと張り付いた。
よしゆきは夢中になってまりなの淫肉を弄ぶ。
揉みあげ、握り、こね回した。
しかし、楽しみは後にとっておくため、先端の突起には触らない。
962 :
蔵高文学:
やわらかな肉球は振動を与えるとぷるぷるとゼリーのように震える。
まりなの巨乳はいくら弄っても飽きることがなかった。
揉めば揉むほど卑猥なフェロモンがにじみだしてくるようだ。
まりなの全身に玉の汗が浮きだし始める。
「まりなもきっと、このおっぱいのせいで淫乱な子になっちゃったんだね。
この中にエッチな妄想がいっぱい詰まってるから、学校でオナニーしたりするんだね。
どう、学校でのオナニーは楽しい?」