【今年は】愛知県立高蔵寺高校part2【東大何人】

・蔵高生、OBのためのスレ
・荒らし、特定に繋がる書き込みは避けてください

僕は今まで２げっとをしたことなどなかった。しかし今目の前にあるのは誰も書き込んでいない状況。いましかない！思いっきり飛び込もう！２gat！

3ゲット

クソスレ

前のスレでも話題になったいたが、野球部の応援うるさい。最近は4時間で帰るからやってるかどうか知らんけど。
ってまあこれぐらいしか話題ないよな。ありゃ批判されるって。

ここでも叩くのか？

またクソスレには変わりないがｗ

そういや勝ったんだって？
そりゃこれからもやるんだろうな・・・残念・・・

連投スマソ

Σ(￣□￣;)!!いつのまに

今回は全部連載します

マンコ

蔵高文学さん、待ってました。
できればアナルものは止めてもらえないかな？あれには好き嫌いが激しすぎる。刻に茶色い物体とかｗ
個人的な意見を言わせてもらうと、今度は集団調教ものがいいです。
何でもかまいませんがｗ

期待しています。

また蔵高文学がきたよ

こーゆーヤツも社会には必要。

「さぁ、肉奴隷アイの今日のおつとめはこれでおしまい。
膣内の精液は家に帰ってから洗い流すんだよ。
ふふふ、しっかりお○んこを締めておかないと、
帰る途中に膣内から精液が逆流してきて、
パンティがどろどろになっちゃうよ？」
　ケイはそう言いながらアイの股間を揉んだ。
じゅくじゅくと汚液が染みてくる。
　「さよなら、アイ。明日からじっくりと肉奴隷調教をしてあげるよ・・・・」
　アイはケイの家を出て、自宅に向かってふらふらと歩き始めた。
　愛する先輩の顔が頭をよぎる。
先輩に捧げるため大事にとっておいた処女膜は、もう跡形もない。
　それどころかすべての穴を奪われ、大量の精液を注ぎ込まれた。
あげくの果てに肉奴隷となる約束までさせられてしまう。
恥辱と絶望で胸が押しつぶされそうになる。
　身も心も汚れきってしまった。
　太股をひとしずくの精液が垂れ落ちていった。

うんこ

去年はたまたま天才がま紛れてただけで今年は無理。
どこかには東大を蹴った人もいたらしいが。

諸君!!
俺が東大に行くから期待しておけ!!

ほんとに行ったら爽快ビタミンおごってやる。

いや夏みかんゼリーでしょ!!

　第一話　恥肉の疼き
第一話その１
悪夢の処女喪失から三日が過ぎた。
日曜日に犯され、月曜日は学校を休んだものの、
アイの携帯にケイから「急に不登校になったりすると
なにかあったのかと怪しまれて追求されるかもしれないから
学校に出てこいと」とメールがきたのだ。
　しかし、おそるおそる登校したものの、
昨日も今日もケイは接触してはこず、
まるでなにもなかったかのように振舞っていた。
目を合わせようともしない。
無茶な要求をされるのは嫌だが、
何も無いというのも不気味だった。
すべてを「無かったこと」と思いたいが、
無惨に裂けた処女膜が処女喪失レイプの証明として残っている。

皆さん。お待たせしました

いよいよ再開しました

やっぱ水でいいか？

>>21
あ～水売ってたねｗセノビー飲んで背伸ばしたい!!

第一話その２

　ニ現目の授業が終わったところでトイレに行く。
アイはパンティをずり下ろし便座に座る。
こうしてトイレで性器に意識をやるだけでおぞましい記憶が甦る。
　ちょろ・・・・ちょろろろ・・・
　排尿の快感も、ケイの舌で屈辱的に絶頂を体感させられたことを思い出してしまう。
肛門を犯された上、排便までも見られている。
今のアイにとって、トイレという空間自体が忌まわしい記憶を呼び起こさせるのだった。
　尿を終え、トイレットペーパーで性器を清めた。
そのとき手が軽くクリトリスに触れてしまう。体がピクリと反応した。
　（やだ・・・・）
　それまで毎日のようにオナニーしていたというのに、
あの後は一度も自らを慰めてはいなかった。

第一話その３

　くにゅ・・・・
　指先が包皮の上からクリを押しつぶす。
なじみの感覚が性器を痺れさせた。
快楽に飢えていた肉体はわずかな刺激を増幅し、もっともっととせがむ。
　くにぃ・・・・くりゅ・・・・
（・・・だめ・・・）
　ほっそりした指が性器を撫でる。
頭を使わずとも、指先はどう動けばいいか知っていた。
（ここ・・・誰にも見られたことなかったのに・・・
誰にも触られたことなかったのに・・・・
汚されちゃった・・・・」
　核が包皮ごとつままれる。
　「ん・・・・」
　アイの足先がビクンと跳ねた。
目をつむり下半身に広がる痺れを味わう。
　（あんな奴に・・・・犯されちゃった・・・・）
むきぃ・・・・
　包皮が剥かれる。固くしこった女芯が顔を覗かせた。
三日ぶりの愛撫を貪ろうと赤く腫れて自己主張している。
　（だめ、こんなことしちゃ・・・・思い出しちゃう・・・・・）

>>22
あれは伸びんぞ・・・で、結局何がいいんだ？

第一話その４

　アイの脳裏にけだもののように自分を犯したケイの顔が浮かんだ。
顔を真っ赤にして興奮し、よだれを垂らしながら喘ぎを漏らしているケイ……
思春期の少年の淫らな欲望をそのまま体現した姿だった。
自分の体で憎い相手を喜ばせるというのはこの上ない屈辱だ。
忘れようにも忘れられない。
　その間にも指は性器を這いずり回り、慣れ親しんだ女肉を嬲っている。
子宮がきゅんと収縮し膣内が潤うのが感じられた。
　（いや・・・もう二度とあんなやつに触られたくない・・・・先輩、助けて・・・・）
　アイは思いを寄せているエムのことを頭に浮かべた。
処女を捧げるはずだった相手……
しかし指先がクリをはじくと、その顔はケイのものに変わってしまう。
アイの体は自らを女にしてくれた相手のことをしっかりと覚えているのだ。
愛液を流し、肉をまとわりつかせて奉仕した相手のことが忘れられないのだ。
膜を裂かれた痛みも、膣奥で受けた精液の熱さも、
忘れられない思い出として刻み込まれていた。

>>25
じゃあ水ｗ

第一話その５

　無惨なレイプではあったが、あの時のアイの体は充分にほぐされ受け入れ準備ができていた。
しかも指と舌でいかされている。
他人に愛撫され達するというのは当然のことながらはじめての経験であり、
それは自ら慰めるよりもはるかに心地よいものだった。
アイの頭はそれを否定しているが、女の部分は再びあの愛撫を求めている。
　にちゃ、ぬりゅ、ねちゃぁ・・・くちゅ・・・
　（こんなことしちゃ・・・だめ・・・・）
　しかし三日もおあずけをくっていた肉体は貪欲に快楽を求めている、
　アイの指が膣口とクリトリスを行き来する。
　（いや・・・犯さないで・・・・だめぇ・・・・）
　アイはオナニーしながら先日の処女喪失レイプを追体験していた。

第一話その６

便器の中にぽたぽたと愛液が垂れ落ちる。
　きつくすぼまった処女肉を、醜いペニスが割り入ってくる感触……
身体が裂けるような痛み……
それなのに体奥から滲み出す愛液……
嫌でたまらないのに、陵辱されればされるほど相手に快楽を与え喜ばせてしまう。
そして身体のほうもそれに答えるのだ。
傍若無人に肉襞を擦りあげるペニスから子種を搾り取ろうと、
よだれを垂らして迎える処女膣。自分の身体にまで裏切られ、
あのレイプ体験は最悪の記憶としてアイの脳裏に刻まれているのだった。
　知らず知らずの間にアイの指は膣内に侵入していた。

>>27わかった。ｗそのときこの掲示板が存在していたら連絡ヨロ。頑張れよｗ

第一話その７

レイプの後、自宅のバスルームで膣内を洗浄したのを思い出す。
その時のように中指を根元まで肉壷に埋めて中をかき回した。
逆の手は露出したクリに愛液をからめこねくりまわしている。
　（忘れなきゃ・・・・あいつの感触なんか忘れなきゃ・・・・
こうして・・・自分でして・・・・汚れを落とさなきゃ・・・・・）
　そう自らにいい聞かせてはいるが、閉じたまぶたの裏にはケイの顔が浮かんでいる。
クリトリスを嬲る指はケイの舌の動きの再現だ。

>>30
待っててね～!!あなたは受験ないの??

蔵高文学、将来本を出したら帯に高蔵寺の名前を書いてくれ。

第一話その８

　膣からはじゅぷじゅぷと卑猥な水音が漏れてくる。
アイは自分の体内に新たな快感のポイントがあるのを・・・・
Ｇスポットがあるのに気付いた。
そこに触れるとケイに貫かれたことを思い出す。
あの激痛のさなかにも、膣がしっかりと愛液を分泌させケイを愛しんでいたのはこの器官のおかげだった。
ケイが起動スイッチを入れ、今アイはその使い方を体験していた。
そこを押すたびに体の奥にじんわりと快楽が染み広がっていく。
　広がる快楽はアイの膣にペニスの味を思い出させた。
　（だめ・・・しょ・・・処女が・・・・先輩にあげるはずの・・・・処女が・・・・）
　だが処女膜は無惨にも打ち破られすでにキズもほとんど癒えている。
　（いや・・・こんなの・・・あんっ！）
　アイの指は狂おしい動きで性器を蹂躙していく。
　（・・・だめ・・・こんな・・・・いやぁっ！）
　アイは絶頂の縁にいることを感じた。

>>30 私はない。高蔵寺一バカだからｗ

第一話その９

　こり・・・・
　クリをつまんだ。いつも慣れ親しんだフィニッシュ法で最後の一線を越える。
　「あくっ！！」
　アイは達した。

　しばし息を整えてから汚れた性器を拭き清める。
オナニー後の虚脱感と罪悪感が体と心に広がる。
あんなことがあったというのに学校でオナニーするなんてどうかしていると激しい自己嫌悪に陥った。
肉欲は満たされたはずなのに負の感情ばかり残る。
　しかしアイ自身は気付いていなかったが、今感じているむなしさは以前のものとは違っていた。
　アイの肉体はオナニーによる絶頂では満足していなかったのだ。
　・・・体奥に注ぎ込まれる熱い奔流・・・・
　アイは身支度を整えトイレを出た。

第二話　恥辱再び

が始まります。乞うご期待。

蔵高文学、聞いてるか？君の作品は短なるエロじゃないんだよな？そうなんだよな？芸術だよな？

>>35
せめてニートにはならないようにｗ

単なる　の間違いでした

>>39 働いたら負けかなと思ったｗ

過去ネタ

第二話　その１

昼休みの直前、アイの携帯にメールが入った。
ケイからのメールで、「例のところで一緒に食事をしよう」ということだった。
写真が一枚添付されていた。
　「例のところ」がどこだかわからなかったが、
少し考えてから社会科資料室のことだと気付いた。
悪夢はそこから始まったのだ。
誰も来ないと思い・・・・オナニーをした。
しかし、すでにその室内にはケイがいて、痴態をデジカメで撮られてしまったのだ。
なぜ自分があそこでオナニーをするとわかったのだろうか。
アイには不思議でならなかった。
以前使用したときに見られていたのかもしれない。
しかし、なぜあの日先回りされたのだろう。

第二話ｷﾀーーーーーーーーーーーーーーこの先いったいどうなるんだ？！？！？！

http://ranobe.sakura.ne.jp/futaba/src/1094911940514.jpg 働いたら負けかなと思ったｗ

>>38

ご声援ありがとう

懸賞に応募するつもりです

もし、当選したら学校の名誉に成ると思って頑張っています

第二話　その２

　アイは知らないことだったが、あの出来事は偶然だった。
いや、むしろアイのほうがケイの隠れ場に飛び込んだといえる。
まさに運命とでもいうべき巡りあわせだった。
　また淫らなことをされるかもしれない・・・・
そう思うのだが、行かないわけにはいかなかった。
ケイはアイの写真を持っている。
絶対他人には見られてはならない写真だ。
メールに添付されていた写真・・・・
股を大きく開き、愛液を垂れ流しているアイ自身の姿・・・・。

俺の隣の女子歯並び悪くて息が臭い

頼むぞ！！蔵校文学！ぜひ図書館に寄贈を！！

第二話　その３

　隠れるようにして社会科資料室に向かう。
この棟にはほとんど人がおらず、近づくものがいれば足音でわかるだろう。
　室内にはすでにケイがきていた。
パンを二袋とコーヒー牛乳を持っている。
　「ふふふ、よく来てくれたね・・・・」
　ケイがそういって体を寄せてくる。
髪に鼻を押し当て臭いを嗅いでいるようだ。
そしてアイの体を室内に引き込み、扉を閉めてつっかい棒をした。
　恐れていたことが起こりそうな予感・・・・アイは身を震わせた。

>>47　あらあなた、体臭ひどいヤツよりはマシよ。この時期湿気が多くて参っちゃうわ、本当に。

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　　　　　　　　　L_,　,　　、　＼: : : : : : : : :i　　／　働いたら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　負けかなと思ってる
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼　　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　　＼　
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
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第二話　その４

　「この前の日曜日・・・・すごくよかったよ・・・・」
　耳元で囁く。手がアイの腰にまわされ、ゆっくりと撫で回す。
　「あそこは・・・もう痛くない？」
　屈辱的な質問がされる。
ケイが言っているのはもちろん破瓜の痛みのことだ。
激しい痛みとともに処女が奪われ、その後帰るときもうまく歩けないほどだった。
　ケイの手が尻を撫でる。
　「僕もはじめての相手がアイでよかったよ。
すごく気持ちよかった。
アイみたいなかわいい子が童貞を奪ってくれた上に・・・・
ふふふ、膣出しまでさせてくれるとはね・・・・」

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　　　　　　　　　　　　／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
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　　　　　　　　　L_,　,　　、　＼: : : : : : : : :i　　／　今の自分は勝ってる
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　と思います
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼　　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　　＼　
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／

私は蔵校文学を応援いたします！

第二話　その５

　「あ、あんたが無理矢理やったんでしょ！」
　アイが声を荒げる。
　「そうかな？　アイだってお○んこを濡れ濡れにしてたよ？
　嫌なら濡れないんじゃないの？　
しかもエッチな腰の動きで僕をいかせようとしてたし」
　「そんなことしてない！」
　目尻に涙をためながらアイが言った。
　「ふふふ、そんなに大きい声ださないでよ。
さぁ、ごはんでも食べよう。座って座って」
　そういってアイを部屋の隅に座らせる。
室内には机も椅子もあるのだが、あえて隅のほうに腰を下ろすというのがケイらしかった。

第二話　その６

　アイはケイに促され、もっていた弁当箱を開く。
　「へぇ、ちっちゃいお弁当なんだね。
自分で作ってるの？　僕なんていつも購買のパンだよ」
　とりあえず今は昼食をとるだけなのかもしれない、
アイはそう思い、弁当に集中することにした。
あまりはやく食べ終わってもなにをされるかわからない。
ケイの様子を窺いながら食べることにする。
　「ふふふ、アイとこうやってお弁当が食べられるなんてね・・・・・おっとその前に・・・・」
　ケイが顔を寄せてくる。
　「アイ・・・・キスして・・・・」
　ケイはアイの顔数センチ前で目をつぶっている。
唇は軽く開き、唾液でぬめる舌が覗いていた。

第二話　その７

あからさまにディープキスを求めている。
　「はやく・・・・」
　ケイがせかす。しかしアイは躊躇したままだ。
　「アイは僕の肉奴隷なんだよ？　約束しただろ？」
　それでもアイは動かない。
　「どうやらアイはおしおきが欲しいみたいだね・・・・僕のおしおきは・・・想像つくよね？」
　それでアイは観念した。先日の膣の痛みがかすかに甦る。
　ぬちゅ・・・・・
　アイの唇がケイの唇に重なった。
　すぐにケイの舌が襲い掛かってくる。
アイの舌は逃げようとするが、またたくまに捕らえられ擦りあげられる。
唇が接触するとケイはすぐに積極的になり、アイに覆いかぶさるようにして唇を貪る。

第二話　その８

大量の唾液が流れ込んでくる。
　アイはファーストキスを思い出した。
無理矢理奪われ、舌を貪られ、唾液を飲まされた。
口を合わせただけだというのに、背筋にゾクゾクとする痺れが走った。
夢想していたファーストキスとはまったく別の感覚だった。
　唇や歯茎をケイの舌が這いずり回り、溢れた唾液が口のまわりをべとべとにする。
　「んむ・・・・ぷはぁ・・・・アイの唇・・・おいしいよ・・・・
でも、もっとおいしいものが欲しくなってきたな。

第二話　その９

・・ふふふ、食前酒がわりだよ・・・・」
　ケイの目が淫らに光る。肉欲に狂ったけだものの目だ。
　「アイの・・・愛液を飲ませて・・・」
　みるみる鼻息が荒くなってくる。
　「いや・・・・」
　アイは後ろにずり下がりながら言った。
しかし下がったぶんケイは詰めてくる。
アイの背後にはすぐ壁があり、今度は横にずれることになるが、そこはもう部屋の角だった。
　「ちょ・・・ちょっと飲ませてくれるだけでいいんだ・・・アイの愛液をね・・・・」
　小柄なケイの体が大きく見える。

第二話　その１０

普段は草食動物のような彼も、無抵抗な女という獲物を前にすると
たちまち捕食獣に変貌してしまうようだ。　
「ほら、お○んこをみせて・・・はぁ、はぁ・・・・そうだね、
四つん這いがいいな、後ろからなめてあげるよ・・・・」
　無防備な格好を要求する。
しかし、とても従えるものではない。
　「アイ、僕はアイの弱みを握ってるんだからね？　
だいいち、僕はもうアイのお○んこはじっくり見たし味わっているんだよ。
それに・・・ふふふ、処女を奪ってあげたんだしね」

第二話　その１１

　無力感がアイを包み込む。もとより抵抗などできる立場ではないのだ。
　「ほら！　はやく四つん這いになって！」
　ケイは強い口調で言った。アイはしぶしぶ従う。
　スカートに包まれた尻をケイの手が撫で回すと、アイは身体を強張らせた。
これから受けるであろう屈辱を想像し、奥歯をぎゅっと噛みしめる。
　スカートがめくりあげられた。
純白のパンティに包まれた尻が露出する。
ケイは男を誘うフェロモンを発している恥部に顔を近づけた。
　「あれ？」
　疑問の声を発した後、鼻面をぷっくりとふくれた恥肉に押し付ける。

第二話　その１２

　「いや・・・・」
　まだ性器に触れられることに抵抗があるのだろう。
アイは拒絶の呻きを漏らした。
この年頃の娘にとっては他人に尻を向けるだけでも相当の恥ずかしさを感じるはずだ。
例え相手が恋人であっても。
　ケイは貪るように股間の臭いを嗅いでいる。
鼻先で割れ目を擦るとアイの腰が逃げるように蠢く。
　「すごい・・・・臭うよ、アイ・・・・・」
　尻の肉が掴まれぐいと左右に割られた。
薄い布の下で肛門が拡がる。
そこにも容赦なく鼻が押し当てられた。
　「や・・・やめて・・・・そんなところ・・・・嗅がないで・・・・」
　しかし逆にケイは鼻を鳴らしながら肛臭を吸い込む。
　「ふふふ、いい匂いだよ、
アイ・・・いつも綺麗なアイがこんな匂いをさせてるなんて・・・・」
　「いや・・・・」
　アイは肛門をぎゅっと締める。

第二話　その１３

そんなことで臭いが収まるわけではないが、せめてもの抵抗だった。
　ケイは鼻面を上下させ陰唇から肛門にかけて存分に香りを楽しむ。
鼻を鳴らす音がアイにいっそう恥辱を与えた。
　やがてケイの興味の対象は陰唇に絞られ、熱心に臭いを嗅ぎだす。
　「アイ・・・・この臭い・・・・もしかして今日オナニーした？」
　「し、してない・・・・・」
　見事に言い当てられアイは顔を赤くする。
　「でもこの臭い・・・・それに染みになってるし・・・・」
　生乾きのパンティの股布に指先が押し当てられた。
　「ほら、アイも嗅いでみてよ・・・・・」
　指先の湿りがアイの鼻の下にこすり付けられる。
　アイの鼻腔に自分の臭いが飛び込んでくる。
尿と愛液の混じった鼻を突く性臭だ。

第二話　その１４

　アイはひとりでオナニーするとき、必ず自分の臭いを嗅いでいた。
こうすることにより気持ちがさらに昂ぶり快感が増すのだ。
そんな自慰法は異常だと思っていたが、快楽に理性は負け、
オナニーの際の大事な儀式として習慣付けられていた。
　しかし、他人にその恥臭を嗅がれ、自分と共有するなどという経験は
ケイに犯されるまで味わったことがない。
凄まじい羞恥だった。ただの股間の臭いではない。
オナニーの後洗ってもいない汚れた性器の臭いなのだ。
処女を奪われた日、愛撫により溢れた愛液の臭いを嗅がれた時よりも
恥ずかしかった。
あれは一種の不可抗力だったが、今の状況は自らが招いた恥辱なのだ。

第二話　その１５

　・・・・じゅん・・・・・
　子宮の奥がきゅっと収縮する。
　「いい臭いだろ？　この前嗅がせてもらったときよりもキツい臭いだよ。
アイってまだ学校でオナニーしてるんだ？」
　「そんな・・・・してない・・・してません・・・・・」
　「じゃあなんでこんな臭いがするの？
　なにもしなくてもアイのお○んこはエッチな臭いをさせてるの？」
　ケイはしつこく追及する。
手は割れ目をなぞっていた。
指先が割れ目の終端部に達するたびにアイの腰が小さく震える。
　「臭いなんて・・・・してない・・・・」
　「ふふふ、強情だね・・・・でも実際パンティが湿ってるんだ。まさかおもらししたの？」

第二話　その１６

　「・・・・もう許して・・・・こんなの・・・・・」
　しゅにゅ、しゅにゅ・・・・・
　ケイの指の動きが速く、ねちっこくなる。
　「許してほしかったら本当のこといいなよ。オナニーしたんだろ？」
　「・・・・・・」
　クリトリスが触れられる。ビクンと身体が震える。
　子宮が快楽信号を受け取り、膣に女の反応を示せと命令を下す。
　じゅわ・・・・
　「いや・・・・・」
　愛液の分泌を否定するかのように小さくつぶやく。
　「アイがオナニー好きだってことはもうわかってるんだよ・・・」
　ケイの愛撫を受けクリが充血し、いっそう反応が良くなる。

第二話　その１７

　「オナニーしたの？」
　「・・・・しま・・・・した・・・・」
　追求から逃れることはできないと思ったのか、
今受けている恥辱から開放されたかったのか、
アイはオナニーしたことを認めた。
　「ふふふ、あんなことがあったというのに・・・・
僕にレイプされる原因になったっていうのに、まだ学校でオナニーするんだ？」
　しゅに・・・・ちゅく・・・・
　ケイが耳元で囁く。
　「だって・・・・」
　しかしその後の言葉が続かない。
言い訳などできないのだ。アイにとっても、なぜ今日オナニーしたのかなんてわからない。
忌まわしい初体験を思い出すというのに、いつの間にか快楽に耽ってしまっていたのだ。

第二話　その１８

　にちゅ、しゅにゅ・・・・ちゅにゅ・・・・
　「いった？」
　ケイが聴く。
　「ねぇ、どうなの？　オナニーでいったの？」
　アイは目を固くつぶった。どう答えればいいのかわからない。
ケイの指の動きがますますいやらしくなり、
執拗にクリトリスを責めてくる。
包皮を被っているうえにパンティ越しであったが、
かえってそれがもどかしい刺激になり、アイの女の部分を翻弄していた。

第二話　その１９

　ぬちゅ・・・くちゃ・・・・ぬりゅ・・・
　いつしかパンティの股の部分は膣奥から溢れてくる粘液をたっぷり吸いべとべとに濡れていた。
　「・・・・いき・・・・ました・・・・」
　アイは自分の淫乱性を認めた。
心の中の壁のひとつが崩れた瞬間だった。
　ケイはにやりと笑い、舌なめずりをした。

第二話お終い

今夜はここまでです。

予習がまだ終わっていないので

野球は１日順延でしょうか？

文才、ありますね。

蔵校文学・・・あなたはネ申だ。

ミスター(高蔵)寺高どうなったんだろうな

母校のスレ見てみたらこれかよOTZ

ま

ん

こ

なんだ、また糞スレか

トリビア

愛知県春日井市にある高蔵寺高校は・・・

他の学校から・・・

軍隊のようだ、と思われている。

トリビア２

このスレは・・・

糞スレだ

トリビア３

高蔵寺高校は・・・

かわいい子がいない。

トリビア４

この学校にいる人たちはみんな・・・

何かに洗脳されている。

トリビア５

高蔵寺高校は・・・

真面目だと言われているが・・・

実はＤＱＮである

トリビア６

高蔵寺高校には・・・

実は一人も女はいない

トリビア７

高蔵寺高校は・・・

進学実績を誇大表明している

トリビア８

高蔵寺高校には・・・

沢山変わったやつがいるが・・・

その大半は一日に5回はヌく習性を持っている。

糞スレは氏ねばいいと思います。

100もらい

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！

蔵高文学＝ミスター(高蔵)寺高？

うちのクラスに凄い体臭のﾔｼが…
朝クラス入った瞬間臭ふOTZ

ID:QeAWA3Vn0
とりあえず氏ね。

>>103
まさか３年か？www

>>103　激しく同意

糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ糞ｽﾚ

懇談でオレが覚醒剤やりかねんって言われた！マジうざい

第一群

一宮高校・・・名大142、東大28、京大06、北大02、東北大02、阪大03、一橋04、東工大02
明和高校・・・名大072、東大04、京大20、北大01、東北大02、阪大04、一橋05、東工大03
向陽高校・・・名大038、東大01、京大02、北大01、東北大01、阪大02
千種高校・・・名大031、東大01、京大04、北大06、東北大09、阪大02、一橋03
五条高校・・・名大031、京大01、北大01、阪大01、東工大01
西春高校・・・名大024、東大02、京大02、北大01
横須賀高・・・名大021、京大01、北大02、東北大02
瑞陵高校・・・名大018、京大02、北大02、東北大01、阪大01、一橋01
春日井高・・・名大016、北大01
桜台高校・・・名大012、京大01、東北大01

第一群（続き・・・名大合格校のみ）

旭野高校・・・名大008、北大03、九大01、一橋01、東工大01
新川高校・・・名大008
一宮興道・・・名大005、京大01、北大02
高蔵寺高・・・名大004、東大01
松蔭高校・・・名大004、東北大01
津島高校・・・名大003
瀬戸西高・・・名大001
春日井東・・・名大001
春日井南・・・名大001
長久手高・・・名大001
名古屋北・・・名大001
津島北高・・・名大001

一群をＡグループとＢグループに分けて名大合格数で並べると

（Ａグループ）
一宮高校・・・名大142、東大28、京大06、北大02、東北大02、阪大03、一橋04、東工大02
明和高校・・・名大072、東大04、京大20、北大01、東北大02、阪大04、一橋05、東工大03
向陽高校・・・名大038、東大01、京大02、北大01、東北大01、阪大02
春日井高・・・名大016、北大01
新川高校・・・名大008
高蔵寺高・・・名大004、東大01
松蔭高校・・・名大004、東北大01
津島高校・・・名大003
瀬戸西高・・・名大001
長久手高・・・名大001
津島北高・・・名大001

（Ｂグループ）

千種高校・・・名大031、東大01、京大04、北大06、東北大09、阪大02、一橋03
五条高校・・・名大031、京大01、北大01、阪大01、東工大01
西春高校・・・名大024、東大02、京大02、北大01
横須賀高・・・名大021、京大01、北大02、東北大02
瑞陵高校・・・名大018、京大02、北大02、東北大01、阪大01、一橋01
桜台高校・・・名大012、京大01、東北大01
旭野高校・・・名大008、北大03、九大01、一橋01、東工大01
一宮興道・・・名大005、京大01、北大02
春日井東・・・名大001
春日井南・・・名大001
名古屋北・・・名大001

2004年度入試の合格者内申点平均順では

明和高校・・・43.0（41.0～45.0）
一宮高校・・・42.5（40.0～45.0）
千種高校・・・41.0（37.0～45.0）
向陽高校・・・40.5（36.0～45.0）
五条高校・・・40.5（36.0～45.0）
横須賀高・・・40.0（36.0～44.0）
瑞陵高校・・・40.0（35.0～45.0）
西春高校・・・39.5（34.0～45.0）
春日井高・・・39.5（34.0～45.0）
旭野高校・・・39.0（34.0～44.0）
桜台高校・・・39.0（33.0～45.0）
一宮興道・・・37.5（32.0～43.0）
松蔭高校・・・37.5（32.0～43.0）
高蔵寺高・・・37.0（31.0～43.0）
新川高校・・・36.5（31.0～42.0）
津島高校・・・36.0（29.0～43.0）
長久手高・・・33.5（29.0～38.0）
瀬戸西高・・・33.5（26.0～41.0）
春日井南・・・33.0（28.0～38.0）
名古屋北・・・32.5（27.0～38.0）
春日井東・・・31.5（26.0～37.0）
津島北高・・・29.0（26.0～32.0）

第一群組み合わせ予想

明和高校（Ａ）・・・千種高校（Ｂ）
一宮高校（Ａ）・・・千種高校（Ｂ）
一宮高校（Ａ）・・・五条高校（Ｂ）
向陽高校（Ａ）・・・五条高校（Ｂ）
向陽高校（Ａ）・・・千種高校（Ｂ）
向陽高校（Ａ）・・・横須賀高（Ｂ）
向陽高校（Ａ）・・・瑞陵高校（Ｂ）
春日井高（Ａ）・・・瑞陵高校（Ｂ）
春日井高（Ａ）・・・桜台高校（Ｂ）
春日井高（Ａ）・・・旭野高校（Ｂ）
新川高校（Ａ）・・・西春高校（Ｂ）
新川高校（Ａ）・・・桜台高校（Ｂ）
高蔵寺高（Ａ）・・・旭野高校（Ｂ）
高蔵寺高（Ａ）・・・春日井東（Ｂ）
高蔵寺高（Ａ）・・・春日井南（Ｂ）

以上

105
３年ってか男クラwww

↑↑↑他のレスの参照の仕方がわからんかった…
初心者でｽﾏｿorz

>>47
女子がいるだけましだと思え(。・ω・)
ｵﾚのｸﾗｽには女子さえいないorz

こんばんわ

女子の話題が出たので第三話スタートです

第三話　　「絶頂・恥肉責め」

　第三話その１

今のアイには正常な思考はできなかった。
現在受けている恥辱を少しでもはやく終わらせたいとしか考えられなかった。
下半身から拡がってくる脳を蕩かす痺れのせいで理性が乱されてしまう。
　「アイは、数日前に処女を奪われてめちゃくちゃに犯されたというのに、
エッチのことが忘れられないんだね？
　ああいう体験をするとエッチがきらいになる子が多いっていうけど、
アイは逆なんだ？
　三日も放っておかれると、
学校でオナニーしちゃうくらい淫乱なんだ？」
　そうではない、今こうしているのも嫌で嫌でたまらないのだ、
とアイは言いたかった。
しかし、口には出せなかった。
どう思っていようと自らを慰めてしまったことは事実なのだ。
しかも今だって性器を嬲られ涎を溢れさせている。

第三話その２

　「脱がすよ・・・・」
　ケイはそう言ってパンティに手をかけた。
　「・・・・だめ・・・・」
　口だけで弱弱しく抵抗する。
　ずる・・・
　秘部を覆う布がずり下ろされる。
　ケイが割れ目をなぞっていたため、布がわずかに食い込み少しだけ抵抗した。
しかし、恥肉に張り付いた布もすぐに剥がれ、糸を引く秘密の場所が露わになる。
　むわぁ・・・・
　閉じ込められていた臭気が開放される。
わずかな空気の流れが濡れた性器を撫で、
アイはひんやりとした感覚を味わった。
　陰毛が薄く、どちらかというと中学生を思わせる控えめな陰唇から、
わずかに肉ビラがはみだしている。
全身の発育具合や敏感な反応とは正反対の性器だ。
むしろ、他の部分の成長のしわ寄せが一点に集まり幼いままなのかもしれない。
もっともケイにとって比較対照の材料になるのはネット上の動画や画像だけだったが。

第三話その３

　「綺麗だ・・・・」
　ケイが心底見惚れてつぶやいた。
そして幼い性器から立ち上る淫らな淫臭を吸い込む。
　「やだ・・・・見ないで・・・・・」
　アイは思わず括約筋に力をいれる。
そんなことをしてもなんの意味もないのだが、内部を守ろうとする無意識の反応だった。
　にじゅ・・・・
　膣を締めたことにより、内部に溜まっていた淫汁が膣口から染み出してくる。
その匂いがケイをさらに興奮させた。

第三話その４

ごくりと唾を飲み込む。
　片手を離しズボンのベルトを緩めた。
ジッパーを下ろすと、ようやく開放されたとでもいうかのようにブリーフが盛り上がった。
　ずるり・・・・
　ケイは気を取り直してパンティをずり下げる。
　にち・・・・・
　股布とスリットの間に張った糸は、粘度が高いのかなかなか切れない。
　そのまま下着は曲げている膝のところまで下ろされた。
　「あぁ・・・・アイ・・・本当に綺麗だ・・・・それにこんなに濡れて・・・・」
　ケイは舌を伸ばし、割れ目をぞろりと舐めあげ粘液を拭い取った。
　「ひゃうぅっ！」
　突然のぬめらかな刺激にアイが声をあげる。
　「ふふふ、いい感度だね・・・・」

第三話その５

　ケイは陰唇に指をあてがいぐいと左右に開いた。
ピンク色の肉襞にふちどられた恥孔が姿を現す。
　「や・・・・そんな・・・拡げないで・・・・」
　「アイのお○んこ・・・・丸見えだよ・・・・すごく濡れてる・・・・
真ん中の孔から、透明な汁が溢れてる・・・・パンティの上からの愛撫で感じてたんだ？
　一度オナニーでいってるというのに、アイの性欲ってすごいんだね・・・」
　言葉で辱められると、アイの膣はさらに涎を溢れさせた。
愛液の分泌を抑えようとしているのか、
膣孔がしきりにすぼまったり緩んだりを繰り返している。
しかしその艶かしい動きは、思春期の少年の淫猥な欲望をいっそう高めるだけだった。
　「アイのお○んこ・・・・こんなに綺麗なのに、もう処女じゃないんだね・・・・
汚れた女なんだ・・・・ふふふ、もっとも処女を奪ったのは僕のペニスなんだけどね・・・・」
　「もういやぁ・・・・」

第三話その６

　ケイは中指で淫孔にふれた。そしてゆっくりと挿入していく。
　「ひっ！・・・・あ・・・やだ・・・・」
　手のひら側を上に向けたファックサインがアイを犯す。
蠕動する膣肉が指に吸い付く。
ぬめる膣は楽々と指を受け入れ、すぐに根元まで埋まった。
ケイは軽く引き出してからまた埋没させる。
そして指を軽く曲げ、手首をひねるようにして内部をかき回した。
　「やめ・・・やめて・・・・」
　恥孔からぐちゃぐちゃという水音が漏れる。
　「濡れ濡れだよ・・・・感じているんだね・・・・」
　「そんな・・・ちが・・・・ひうっ！」
　すでにアイの女芯には火がともっている。
本人の意思とは裏腹に、身体のほうが勝手に反応してしまうのだ。

第三話その７

　「指一本じゃ足りないみたいだね・・・・待ってて・・・」
　ケイは両手の人差し指を同時に挿入した。
　「奥のほうまで見せてもらうよ・・・・」
　にちゃぁ・・・・
　膣肉を押し開いた。
　「や・・・だ・・・・拡げないで・・・・見ちゃいや・・・・」
　自分でさえ見たことのない身体の中身を視姦され、
アイは激しい羞恥に襲われた。視線が突き刺さる・・・・
まさに視線で貫かれるような感覚だった。
涙が頬を伝ってこぼれおちる。
しかしそれよりもたくさんの愛液が太腿を滴っていた。
　「いやらしすぎるよ、アイの孔・・・・」
　ケイはそういいながら二本の指で膣内をかきまわす。
それは、アイが始めて味わう複雑な動きだった。
膣内のあちこちが不規則に刺激され、予想外の快感が押し寄せてくる。
　「ひ・・・や・・・やめ・・・・あんっ！　そこ・・・そんなにしたら・・・ひゃうっ！」
　アイは押し寄せてくる快感の波に必死に耐えた。
足に力が入らず腰ががくがくと震える。
　「ふふふ、こっちも可愛がってあげよう」

第三話その８

　ケイは片方の手を膣から引き抜き、粘液の糸を引かせたままもうひとつの孔を撫ぜる。
　「だ、ダメぇっ！　そ、そこはっ！」
　禁断のすぼまりをぬめる指が這いずり回る。
ゾクゾクとした刺激がアイの背筋を這い登っていく。
　「いや・・・そこはいや・・・・だめなの・・・・」
　他の部分より若干黒ずんだ蕾に淫らな汁が塗りこまれていく。
アイは必死に括約筋を締め抵抗するが、膣内に挿入された指が弱点を刺激すると、
固いすぼまりもふっと緩んでしまうのだった。
　「ふふふ、アイのおしり・・・・味見させてもらうよ・・・・」
　「だめ・・・そんなとこだめよぉっ！」
　ぬろり・・・・
　「きゃうぅっ！」
　生暖かい軟体生物が恥肛を這いずりまわった。
皺の一本一本を尖らせた舌先が辿り、平たくした舌の腹が菊の花全体を愛撫し、
時折禁断の孔の内部に無理矢理押し入ろうとしてくる。
　「アイはここも感じるんだね・・・・」
　ケイはアイの反応に気をよくし、いっそうねちっこく肛孔を攻め立てる。

第三話その９

　四つん這いの惨めな格好で、尻穴を嬲られながら愛液を溢れさせてしまう・・・・
アイは自分の反応が信じられず、身体に裏切られた気持ちだった。
心でいくら感じまいと念じても、膣の奥からはさらなる愛撫をせがむ涎が溢れ出てしまう。
そしてそのたびに身体の奥がかぁっと熱くなるのだった。
　ケイの指と舌が弱点ｲ触れるたびに、反射的に身体が跳ね、
愛するもの以外に決して知られてはならない性感のツボ教えてしまう。
すると当然のごとくケイはそこを集中的に責めてくるのだ。
　下半身だけでなく、すべてがケイの前に露わになっていく・・・・
アイ自信さえも知らない本性が剥き出しにされていく・・・・
それは行き着く先の見えない恐怖だった。
そして恐怖にはそれを補って余りある代償があった。
　性の悦び・・・・アイの身体を捕らえているのはそれだった。

第三話その１０

　「も、もうやめて・・・・そんなにしたら・・・ひあぅっ！」
　ケイの指先がクリトリスの包皮を剥き、愛液をまとわりつかせた指で直に擦りあげる。
　「や、やだ・・・あんっ！　だめ・・・・いや・・・やぁぁぁっ！」
　二つの孔と一番の弱点を激しく嬲られ、
アイは自分の下半身になにをされているのかもわからなかった。
ただただ津波のような快楽がこみ上げてくる。
そして、少しずつ積み上げられてきた快感の山も、いよいよ崩壊の時が近づいていた。
　肛門からは唾液を啜る音が、膣からは粘つく液体の立てる卑猥な汁音が漏れてくる。
　「やめ・・・もう・・・あくっ、い、いっちゃ・・・・」
　こり・・・・
　クリトリスがつままれた。
それを契機にアイの理性が一気に崩れ去る。
　「だめぇぇっ！　きゃうっ！　あぁぁぁぁっ！」
　絶頂の大波がアイを飲み込む。
その瞬間アイは頭の中が真っ白になり、快楽だけを享受していた。
　「ふふふ、おしりの孔を弄られながらいっちゃったんだね・・・・最高だよ、アイ・・・・」
　しかしケイのその言葉もアイの耳には届いていなかった。

第三話　おしまい

なんか野球部が千羽鶴織ってるらしいねｗ
つまり猿投農林に実力じゃ勝てないから祈ってるのかｗ
まぁ負けるから意味ないがな…

例の水泳部の香具師が野球部に謝りに逝ったらしいなｗ

http://www.youtube.com/watch?v=1s65XtRepgY&NR

第一群

一宮高校・・・名大142、東大28、京大06、北大02、東北大02、阪大03、一橋04、東工大02
明和高校・・・名大072、東大04、京大20、北大01、東北大02、阪大04、一橋05、東工大03
向陽高校・・・名大038、東大01、京大02、北大01、東北大01、阪大02
千種高校・・・名大031、東大01、京大04、北大06、東北大09、阪大02、一橋03
五条高校・・・名大031、京大01、北大01、阪大01、東工大01
西春高校・・・名大024、東大02、京大02、北大01
横須賀高・・・名大021、京大01、北大02、東北大02
瑞陵高校・・・名大018、京大02、北大02、東北大01、阪大01、一橋01
春日井高・・・名大016、北大01
桜台高校・・・名大012、京大01、東北大01

第一群（続き・・・名大合格校のみ）

旭野高校・・・名大008、北大03、九大01、一橋01、東工大01
新川高校・・・名大008
一宮興道・・・名大005、京大01、北大02
高蔵寺高・・・名大004、東大01
松蔭高校・・・名大004、東北大01
津島高校・・・名大003
瀬戸西高・・・名大001
春日井東・・・名大001
春日井南・・・名大001
長久手高・・・名大001
名古屋北・・・名大001
津島北高・・・名大001

まんこ

世の中にはマンコとチンコがある。ナゼ？

答え：気持ちイイから

最近は毎日オナニーしています。

おかずはもちろん蔵校文学の作品で。

気持ちいいです。

乙

気持ちいいです。

おなにー気持ちいいです。

おなにー気持ちいいです。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1115175910/701-800

おなにー気持ちいいです。

さて、私は今日何回オナニーしたでしょうか？

蔵高文学そろそろやめてもらえませんか!?本当に迷惑です。あなたのような人がいるとスレがあらされ、治安が悪くなります。オレ以外にも迷惑だと思っている人たちはたくさんいるはずです。やめてください。

〈2〉「2」『2』【2】（2）《2》

http://chacaz.com/?i=23&c=01715017
今着歌s(無料ｻｲﾄ)ではｷｬﾝﾍﾟｰﾝ中で、10人にｻｲﾄを紹介すると必ず(もれなく)3000円もらぇます！(本当です;)詳細はｻｲﾄの｢紹介ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ｣の所を見てね♪ちなみにここの着うたは無料なのに超音綺麗だから登録する価値大ｱﾘだよ☆

>>171
激しく同意する。
正直、野球部より迷惑。
ついでにID:7Lnw6Qus0も氏ね。

二度とこのスレにこないでほしい…

ってか二度と来るなｗ

勝利祈願で千羽鶴折って何が悪いんだ？
それだけ本気で勝ちたいと思ってるだけだろ野球部は。
猿投農林の試合見たが…勝てると思うぞ。
自分の学校と相手の学校の実力知らないくせに負ける負けるいうのも見苦しいぞ。
野球を知ってる人間からすれば本当に馬鹿だなと思う。

お前に野球の何がわかるんだ？所詮昔かじった程度だろ？オレなら千羽鶴折ってる暇があれば練習するがな！

>>177
あなた野球部員の方ですか??
ならがんばって勝ってくださいね!!まぁおそらくいい勝負になるんじゃないですか??
まぁ豊田西にコールド負けしないように工夫するのもひとつの手段ですよ。

まさか甲子園でるなんて言いだしませんよね!?

>>180
一応目指してるんじゃないの??
あいつら馬鹿だし、ろくに練習もしないで千羽鶴織るくらいだからなｗ

野球部じゃないし。ただ野球部肯定派だがな。
豊田西は確かに強い…でもそれなりに打順組んで守ればいい試合になるんじゃないか？
俺も、コールドにはなってほしくないな。

っていうか、千羽鶴練習時間に折ってるわけじゃないだろ？

>>181
野球部は練習してる。そんなのもわからないのか？

>>182
なんでID違うのに野球部じゃないと言えるのだろうかｗケータイからか??
豊田西にコールド負けしなきゃ十分だ。
ってか練習中に千羽鶴織ってるなんて誰が言った??ようはまともに練習していないと言っただけだ。

君は自主練と言う言葉を知らないようだな。家に帰ってから折り紙折ってるのとバット振ってるのでどちらが上手くなるかわかるかい？

>>183
ではなぜ昨日の階段昇りでは一年しかやっていなかったのだろうか??

>>184
ＩＤ一緒だが…
まともに練習していないとは？？そのまともとはなんだ？？
オマエにまともな練習がどんなものか分かるのか？
>>185
でも家に帰ってから寝るまでずっとバットを振っているわけではないんじゃないか？
だったらテレビを見ながらでも鶴ぐらい折れるぞ。
練習の時間をつぶしてまで鶴は折らないだろ、いくらなんでも。

186
答え…折り紙のほうが楽しいから

>>184
ID同じだった。スマソ。

>>183
本当のところはよくわからないが、今の時期１年と２･３年では練習内容がちがうのでは？？

テレビ見る暇あればバットふる！それ位の気持ちでやらないと勝てないと思うのはオレだけか？

>>191
まぁ、テレビ見るならバット振ったほうがいいな。
確かにその位の気持ちはいるな。

>>191
どちらにしろ勝てないから意味ない。

当たり前だろ！だから弱いんだよ！ばぁか

千羽鶴織どうのこうので熱くなるな。どっかのマネージャーがミサンガ作るのと同じだって。
それが意味のないことだと社会で見なされているのなら、どこの文化にもお守りだってなんだってそういう信仰や願掛けは存在しなかった。

やっぱりみんな人間だからな。それぐらいやらねば落ちつかんだろう。

うちの野球部そんなに弱いか？
俺は別にそんな言うほど弱くないと思うが…

>>196
弱いに決まってんだろ!!春日井に負けてるようじゃダメなんだょ!!

強い弱いよりもっと大事なことがあるだろう。

>>197 自分でチーム作って勝ってみろ

>>198
教えてｗ

なんだ？騒音で周囲の人々に迷惑をかけることか？綺麗事いっとんな！所詮、負け犬の遠吠えだ

>>197
今年の春日井はいっとくが強いと思うぞ！
東邦とどんな試合をしてくれるか楽しみだ。

確かにあれはうるさいと思うがｗ
みんなで一つのことを応援すると言うことがなされるのは学校全体が一つになれていいことだと思う。

オレも最初は「何で野球部だけ試合の応援要請が来るんだ？」と思ったが、みんなで一つのことを応援する場を作ると言うことはいいことだと思う。

同じ公立でも力の差は高蔵寺と春日井じゃあ歴然だがな笑

キモス

>>202
野手の補欠だった奴が控え投手になってる高校が強いわけないだろう。

廃部しないなぁ

>>204
おまえ春日井と高蔵寺の力見て比べたことあるのか？
なんか全部適当に言ってるように聞こえる。
>>206
そういうもんか？でも、おれは強い方だと思う。
そりゃ私立と比べちゃいかんがな。

じゃあ野球部に聞いてみろ！高蔵寺と春日井どっちが強い？って

>>208
豊田西と接戦ならば強い方と認めよう。だが猿投農林に負けておしまいさ。

>>209
たいした差はないぞｗ

春日井はいいよ！だって二年にめっちゃ強い人いるし

こんばんわ、今夜は第四話の

　　「淫口奉仕１」

です

第四話その１

アイが気を失っていたのは２～３分のことだった。
気がつくと、正座のまま前に伏せたような格好をしていた。
膣口からは粘っこい愛液が糸を引いて床に垂れ落ちている。
アイの前で、下半身裸で股を大きく開いたケイがニヤニヤ笑いを浮かべていた。
そして、股間では醜い雄器官が天を向いて脈動している。
　「ほら、アイ、次は僕の番だよ・・・・・」
　そう言いながら腰をずらしにじりよった。
　「いや・・・」
　「ふふふ・・・・舐めて・・・・」
　包皮を半ばまで被ったペニスから性臭が漂ってくる。

>>212
君は男子バレー部のことを言ってるのではないか??春日井の友達から噂は聞いている。

蔵高文学こんで！マジ死ね

第四話その３

アイ自身は心から嫌だと思っていた。
臭いだけでも眩暈がするのに、口に含むことなどできない。
目の前にあるのは排泄器官なのだ。
それも汚れて悪臭を放っている。
フェラチオという行いは知っているし、愛する相手が頼むならやってあげてもいいと思っている。
だが、それも綺麗に洗ってある場合の話だ。
恥垢まみれの・・・・憎い相手のペニスなどしゃぶれたものではない。
　「アイがいったあと、濡れ濡れのお○んこの写真、携帯で撮らせてもらったよ・・・」
　ケイは携帯の液晶画面を見せた。
陰毛が薄く、まるで子供のような女性器・・・・
まぎれもなくアイのもの・・・・が写っている。

蔵高文学がきやがったかｗ二度と来るな!!と言ったはずだが…
気分がすぐれなくなったから落ちる。
乙。

第四話その４

床や太腿との間に何筋もの糸をきらめかせた艶かしい画像だった。
　すでにケイの手元にはアイの写真は何枚もあり、
今撮ったなどという脅しにはあまり意味はないのだが、
それでもアイにとってはつい今しがた達した姿というのは羞恥心を激しく刺激するのだった。
憎い相手の愛撫で涎を溢れさせている写真・・・・
決して他人に見られてはならないものだ。
　包皮からわずかに飛び出た亀頭の先端には、透明な雫が溜まっていた。
アイの口の中に、先日しゃぶった時のペニスの味が甦る。
なぜか、唾液がじゅわじゅわと口内に溢れてくる。
　

野球部にすごいのがいるんだよ！そんなことより、今は蔵高文学を殺そう

第四話その５

アイは意を決してペニスに舌を伸ばした。
　ぬろ・・・
　清浄な唾液が亀頭を濡らす。
　「やり方はこの前教えたよね・・・・舌で・・・皮を剥いて・・・・」
　舌先が包皮をたぐりおろそうとする。
唾液とカウパーでぬめっているので、
一ヶ所をひっかけて皮をめくろうとしてもすぐに戻ってしまう。
　アイはやり方を変え、舌先を包皮の隙間に差し入れぐるりと周囲をまわるようにしてめくりおろした。
それでもうまくいかなかったが、何度か悪戦苦闘した結果、
なんとか雁の出っ張りに包皮先端のリングをひっかけることができた。
　つやつやとピンク色に光る亀頭が露出する。
　

第四話その６

蛇腹状になった包皮はうまく傘に引っ掛かり戻っては来ない。
心なしか亀頭も一回り大きくなったような気がする。
　「う・・・・」
　アイが呻いた。
　包皮に抑えられていた恥垢の臭気が開放され、
アイの鼻腔に飛び込む。
昨夜のオナニーの名残であろう精液の臭いだ。
先ほど嗅いだ臭いよりも数倍きつい。
　「雁のところ・・・・綺麗にしてね・・・ほら、手で皮を引き下ろして・・・・」
　むり・・・・
　ペニスの付け根をほっそりとした指が掴み、ぐいと引き下ろす。

もうどうでもいいだろ・・・他人のやってることなんて。野球部にせよ蔵校文学にせよ・・・
それぞれ各人各様の考えがあるんだし。

>>210
強い方というのは春日井の話なんだが…
まぁ、野球部にはとりあえず猿投を破ってもらわなきゃな。

第四話その７

雁の首本で蛇腹状になっていた包皮が伸ばされた。
敏感な皮膚が露出する。
臭気がいっそう強くなった。
　見ると、傘の裏側のあたりには白い垢がびっしりとこびりついていた。
　「ふふふ、アイに舐めさせてあげようと思って洗ってないんだよ・・・・」
　汚れたペニスを前にすると、一度は決めた覚悟も揺らぎ、くわえる気が起きない。
　「さぁ、はやく舐めて・・・・おいしいよ？　アイの好きな味だよ？
　それとも・・・・別のお口で味わいたいのかな？　
大人の女になったばかりのお口で・・・・」
　「ま、待って！　や、やります・・・・」
　すでに処女を奪われてしまったとはいえ、再び犯されるのはいやだった。

第四話その８

強引に押し入ってくる肉の槍・・・・アイは膣肉が割り裂かれる感触をしっかりとおぼえていた。
そして、執拗な陵辱の果てに無理矢理膣出しされたという恐怖もよみがえる。
　震える舌が伸びる。
ペニスは愛撫を待ち焦がれ、ビクンビクンと脈動していた。
亀頭は真っ赤に充血し、はちきれんばかりだ。
茎には太い血管が浮き出し、華奢なケイの体とはアンバランスに見えた。
女をもとめる野獣・・・・そう、現にケイは見かけの頼りなさとは裏腹に、
アイを組み敷いて強引に処女を貪ったのだ。
隆々とそそりたったペニスはまさにケイの本性を象徴していた。
アイにとって、ペニスを隆起させたケイは、荒々しい巨漢のごとき威圧感を放っていた。
忘れられない屈辱を与えた、逆らうことのできない暴君だ。
アイはケイの『男』に屈服し、処女を捧げたのだ。

第四話その９

　唾液で湿った舌先が、恥垢の詰まった雁裏をなぞる。
　「くうぅ・・・」
　ケイが思わずうめき声をあげた。
　傘の下を尖らせた舌がえぐるように這っていき、恥垢がこそぎ落とされていく。
　「ち、恥垢はちゃんと飲み込むんだよ・・・・」
　アイの動きが止まった。おぞましい命令に抗議したいのだろう。
　「ほら、咽が動くかちゃんと見てるからね。」
　ケイが上体を曲げ覗き込む。
　飲まなければならない・・・・さもなくば、またケイは卑劣な脅迫をしてくるのだ。
逆らったばかりにもっと酷いことをされるかもしれない。
　アイは唾液を啜りながらペニスから口を離した。
そして苦い薬を飲むときのように息を止めて一気に嚥下する。
　ごくり・・・・
　ケイのエキスが咽を通り体内に流れ込んでいく。

第四話その１０

　「くふふふ・・・・飲んだね・・・・三日分の恥垢・・・・さぁ、続けて・・・・・」
　再び舌は亀頭に戻り、汚れたペニスを丁寧に清めていく。
　アイは嫌で嫌でたまらなかったが、なにをすればいいのかは直感的に悟っていた。
このおぞましい肉棒を愛撫し精液を放出させる・・・・
そうすれば、悪夢のような状況から逃れられるのだ。
性知識は人並み以上にある。
男は一度放出してしまえば回復に時間がかかる。
だからこのまま口唇奉仕でいかせてしまえば、最悪の状況は・・・・
膣を陵辱されることは免れるのだ。
　アイの舌先は、ケイの反応を巧みに探りながら快感を与えていった。

第四話その１１

アイ自身はこの動きを意識していないのだろう。
しかし、アイの肉体は男に奉仕する術を心得ていた。
生まれついての肉奴隷だった。
ケイがクンニでアイの弱点を見つけるように・・・
いや、それ以上のセンスで絶頂へと導いていく。
　アイは雁の裏だけでなく、包皮の裏側・・・・
皮を伸ばした敏感な部分・・・・も丁寧に舐めあげていく。
ケイが命じたのは傘の裏側の恥垢掃除だったが、
アイは本能的に恥垢の溜まる場所、男が感じやすい場所を察し、奉仕するのだった。
　責める場所によってペニスの反応が変わる。
ただでさえ固いこわばりがよりいっそう硬直する。
ケイの呼気でも愛撫の成果が見てとれる。

第四話その１２

太腿の筋肉の硬直、腹筋の動き・・・・
性感には男でも女でも共通した部分がある。
アイは自らオナニーするときの体の反応を知らず知らずのうちに参考にしていた。
　ちゅぷ・・・にちゅ・・・・ずりゅ・・・
　茎に口付けをし、唾液を塗りこみ、舌を絡める。
汚れていた肉茎がみるみる綺麗になっていき、清らかな唾液でコーティングされていく。
　アイはたくましくそそりたつ肉杭に・・・・貞操を捧げた『主』にひたすら奉仕を続けた。

第四話　おしまい

明日の晩も連載する予定です

二度とくるな

マジストレス

http://www.youtube.com/watch?v=1s65XtRepgY
これ見ておとなしく寝なさい

>>1糞スレ立てんな

退屈な

高蔵寺高等学校には２ちゃんねらーが多い

暇だー！！誰かおもしろい話してくれー！

>>238 蔵校文学の作品読んでみたら

糞スレは氏ねばいいと思うよ

そんな事言うな

糞スレは氏ねばいいと思うよ

高蔵寺高校は変態連中の集まりですか？

絶対にこんな学校には入学したくないですね

蔵高文学、野球部批判、最低ー

教育委員会はこんな学校を県税で運営するな

即刻、廃校せよ

税金の無駄使いだ

しゃあ入学しなけりゃイイじゃん！

高蔵寺高校は変態連中の集まりですか？

絶対にこんな学校には入学したくないですね

蔵高文学、野球部批判、最低ー

教育委員会はこんな学校を県税で運営するな

即刻、廃校せよ

税金の無駄使いだ

高蔵寺高校は変態連中の集まりですか？

絶対にこんな学校は愛知県には必要ないですね

蔵高文学、野球部批判、最低ー

教育委員会はこんな学校を県税で運営するな

即刻、廃校せよ

税金の無駄使いだ

高蔵寺高校は変態連中の集まりですか？

こんな学校は愛知県の恥ですね

蔵高文学、野球部批判、最低ー

教育委員会はこんな学校を県税で運営するな

教育委員会はこの学校を即刻、廃校にせよ

県民はこんな学校の存在を恥ずかしく思っているぞ

聞いているか教育長、心の教育を忘れた馬鹿校長

この学校は税金の無駄使いだ

高蔵寺高等学校の校長は何を考えているか

何だ蔵高文学とか、部活批判とかする生徒のいる学校

たいした進学実績も挙げられないのは

心の教育が全くされないからだ

進学教育の前に人間教育をしっかりやれ

それとも貴様にはできないのか

教育長に告ぐ、

こんな学校は税金の無駄だ　即刻廃校にせよ

高蔵寺高等学校の校長は何を考えているか

何だ蔵高文学とか、部活批判とかする生徒のいる学校

たいした進学実績も挙げられないのは

心の教育が全くされないからだ

授業前の朝学習の前に人間教育をしっかりやれ

そんなことばかりに力を入れているから

低レベルの自分勝手な心を無くした生徒ばかりが卒業するのだ

それとも貴様には教育はできないのか

教育長に告ぐ、

こんな学校は税金の無駄だ　即刻廃校にせよ

高蔵寺高等学校の校長は何を考えているか

何だ蔵高文学とか、部活批判とかする生徒のいる学校

たいした進学実績も挙げられないのは

心の教育が全くされないからだ

授業前の朝学習の前に人間教育をしっかりやれ

そんなことばかりに力を入れているから

低レベルの自分勝手な心を無くした生徒ばかりが卒業するのだ

こんな学校は税金の無駄だ　即刻廃校にせよ

高蔵寺高校は変態連中の集まりですか？

絶対にこんな学校は愛知県には必要ないですね

蔵高文学、野球部批判、最低ー

教育委員会はこんな学校を県税で運営するな

即刻、廃校せよ

税金の無駄使いだ

おまえ相当暇なんだな。こんなとこにいないで野球部の応援でもすれば？

高蔵寺高校は理科系以外は変態連中の集まりですか？

絶対にこんな学校は愛知県には必要ないですね

蔵高文学、野球部批判、最低ー

教育委員会はこんな学校を県税で運営するな

即刻、廃校し、老人ホーム化せよ

税金の無駄使いだ

教育長に告ぐ、

こんな学校は税金の無駄だ　即刻廃校にせよ

高蔵寺高等学校の校長は何を考えているか

何だ蔵高文学とか、部活批判とかする生徒のいる学校

たいした進学実績も挙げられないのは

心の教育が全くされないからだ

授業前の朝学習の前に人間教育をしっかりやれ

そんなことばかりに力を入れているから

低レベルの自分勝手な心を無くした生徒ばかりが卒業するのだ

それとも貴様には教育はできないのか

教育長に告ぐ、

こんな学校は税金の無駄だ　即刻廃校にせよ