,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは神戸星城のスレを開いたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか本名が晒されていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.,. ‐'''"¨~ ̄ ̄~"''ー 、
/-‐' f了 ̄`''ー‐'\
./ rー'ノ _____、 | 、 、
/ 彡 ∨`'゙,rfッヾ'′{ィ=j 星城 ?
/ / ,:ニイ´\ 〉イ'¨' ̄'´ ..::〈`’{
!、 ;ニ |〔ス' | { l ヽ,,ノ ハ
{ヾ=c-、ヽ二L..>l. ,r'三j {/ 宇宙のハテを知らねーように
. \_,ノヽ厂 }ヽ、 ', `''一 /
ノ 〉 \,,.......,,____,/ そんな学校知らねー
「>'⌒'ー-、{ U !ヽr‐''"´
/ lヽ. `'ー-、 L人_/{ ,.ィ
/ ,ノ \\_,、 \ } `< |,ノ|
lヽ ノハ \. `ベ:‐-、_/ィ
ノ |::..\'´/ \ー--‐,ニ==ー、‐,ハヽヽ /./
ー_‐┐ `丶、 `'< ヽj| \-{/ _
ヽ. ヽ._ /丶._ \ ,ノハ _,.二 -‐
ヽ U/ ___ `ヽ. `>ァァ'"´ ̄
ヽ ,' ` ̄\ゞ'´ V´ィ'´ _.. -‐ '' "
\ノ_ _ '―<´ !_.. -‐ '' " ´ _.. -‐'''"´
\ `丶、 \,___,. --r''T"´
生徒「次にお前は『携帯は没収だ』という」
平田「この携帯は没収だ…
…ハッ!」
なにジョジョ?没収された携帯が帰ってこない?
ジョジョ、それは無理矢理取り立てようとするからだよ。
逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ。
熊見「人が受験生を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね?
それは『金』だよ、受験生君!
人が受験生君を選ぶにあたって、最も大切なのは『金』なんだ。
それに比べたら、頭が良いとか、学歴が高いなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。」
近藤「携帯を没収するぞ!ジョジョーッ!!」
生徒「うっ…それはぼくが好奇心で持ってきていた携帯っ!
なぜ 君が持っている?」
「しかし承太郎…これでわしゃ、3度目だぞ。
人生で3回も携帯を没収されるなんて、そんなヤツあるかなぁ。」
「2度とテメーとはいっしょに携帯をもっていかねえ。」
我われはこの老人を知っている!
いや!このまなざしと この顔を知っている!
「お久しぶりです熊見さん
親の後をついで校長として成功なされたとか」
「いや たいしたことは・・・・・・
ブライアンさん それにしてもあいかわらず 日本語がお上手だ
とてもカナダ人とは思えませんな 「日本語」がぺらぺら
いやうらやましいことです」
水野さん、その携帯は僕が彼にあげたものですよ
10 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/05/12(金) 23:31:04 ID:345pLHdG0
あの携帯は戻らないような気がする
反省文を書くまでッ!
11 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/05/14(日) 23:47:06 ID:UJvFCbiQO
うぬの拳では、このラオウは、倒せぬわ
演説が下手な校長がおるか?いなァァ〜〜〜いッ!
やつは親の跡をついだだけのしみったれたただのオッサンに
すぎないと思うよ、このシュトロハイムはァ!
ようこそ『簿記の世界』へ・・・・・・・・
あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
野活に「参加」しようとするって事は
逆に「簿記」させられるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね…
熊見「オレは「校長」だ
オレが目指すものは『校長であり続ける』ことだ
ここで逃げられたら・・・その『誇り』が失われる 次はないッ・・・・・・!」
簿記教師「プリントを増やすのを5枚と考えるのはおかしいがとにかく5枚ほどだ……フフ
いずれは100枚…1000枚…一億枚と思いのままプリントを増やせるようになってやろう…
楽しみだ・・・
だんだん多くプリント増やせるのはな…」
教師「もうこれに懲りたら化粧なんかしてくるなよ!!分かったな!」
女子生徒「 ああ・・・・・・ぜんぜん理解しない・・・・・という事を・・・・・理解したよ・・・・・・・・」
生徒「俺はプリントをやめるぞォォ―――!!!木村ァァァ―――!!!!」
頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このDIOが……気分が悪いだと?
このDIOが簿記のプリントのやり過ぎで…
立つことが…立つことができないだと!?
質問だ・・・
簿記のプリントを3回やり直しか5回やり直しか
当ててみな・・・
ひとおもいに5回でやってくれ・・・
NO!NO!NO!NO!NO!
さ・・・3回・・・?
NO!NO!NO!NO!NO!
ひょっとして十回ですかぁぁぁ?
YES!YES!YES!
「オレは一体後何回簿記を書けばいいんだ・・・」
「オレは・・・」
「オレは・・・」
「おじちゃんお腹痛いの?」
「オレの傍に近寄るなぁーーーーーー!!」
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
2時間前にプリントを書かされ始めたが……
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ プリントが終わったおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「終了!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ
簿記教師「「簿記教師」とは「簿記」を知ることッ!「電卓」を我が物とすることじゃあッ!
簿記賛歌は「一級」の賛歌ッ!!
簿記のすばらしさは資格のすばらしさ!!
いくら若かろうが・・・こいつら生徒は「簿記」を知らん!ノミと同類よォーッ!!」
おれの精神テンションは今! 簿記教師時代にもどっているッ!
生徒をプリントを増やしまくって殺した あの当時にだッ!
冷酷! 残忍! そのおれがきさまのプリントを増やすぜッ
「オレたち特進はな!そこら辺の野外活動や、仲よしクラブで、
『簿記終わんねぇ〜』『木村氏ねよ〜』って、安口叩いて仲間と
心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな。
『プリントを終わらせる!』と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!」
誰が言った言葉…………だったか…………
『我々は生徒みな面接官に選ばれた兵士』…え?くそ……
だが……この世がくれた真実もある……… 運命はこのオレに………
「簿記のプリントの枚数を飛ばし」…………「無かったこと」にできる能力を…授けてくれた…
間違いない…………それは明らかな真実だ…
簿記に関してはぼくも御多分にもれずくわしいですからね…
それにそこにあるプリントは、
日本の若者なら「もうあきたよ」というものばかりです
簿記!書かずにはいられないッ!
ちゅ…ぷ…プリント……で…す…
これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん…昨日の宿題です……
受け取って…ください…
検印…を……して………ください……
花京院典明
―死亡―
簿記教師「君が!プリントを書くまで!殴るのをやめない!」
断末魔の瞬間!
生徒の精神の奥に潜む爆発力がとんでもない冒険を生んだ!
「な、なんだこいつゥー!?」
なんと生徒は!
逆に簿記のプリントを増やした!!
簿記教師「どーした?書けよ これ…『一行』書き忘れてるぜ」
生徒「い…いえけっこうっスよ 自分で解けるようになってますからへへへ…」
簿記教師「じゃあこのぼくが作ったプリントは書かないってのか?
教師はプリントを書いてもらうために作ってるんだぜ
いいから書けよ」
簿記教師「一秒間に
10回のプリントが
書けるように
なれ!! 」
簿記教師2「つぎは
10分間電卓を
叩き続けて
10分間
鉛筆を動かし続けろッ
それができたら
次のプリントに移ってやる」
「プリント」だ
「プリント」だけ鍛えれば
自然に簿記も
勘定も鍛えられ
る・・・・・・・・・
生徒「い・・・息苦しいッ!涙を拭きたいッ!
タオルはどこだッ!?見えないッ!ちくしょおお!この店にタオルはねーのかッ!
死ぬかも知れないッ!」
簿記教師「いつも誰かに言われていたか?単なる疲れだ おちつけ」
生徒「まぶたがッ!どんどんおりてくるんだぜッ!見えねえッ!」
簿記教師「『簿記』のことを考えろ・・・それがお前の目的だ
その苦しみの原因はお前が生きる目的を知らなかったことにある・・・
自分たちの『資格』のことを考えろ!」
プリントを減らすといったが スマン、ありゃ嘘だった
簿記教師「慢心疲労のこいつにプリントを書く力が残ってるはずがない!誰かに手伝ってもらってるのか!?
いや、違う!凄みだ!こいつ凄みで簿記のプリントをといている!! 」
生徒「やったッ!!
『教師』の能力が
生徒の動きを完璧に予知できるのはいい………!!
だがこの距離で読めるのは
せいぜい携帯程度だろーがよォ――――――――ッ
隠し持った「ライター」を
隠すんだみんな――――ッ」
しかし、教師達に見つかる。
生徒達「!!」
教師「下っぱのカス生徒が……!!
おまえごときの浅知恵で
『教師』の予想の上を行くことは絶対にない………………
くぐり抜けることもないッ!
いくらカスみたいでもな…」
簿記教師「順番はそこの生徒ではなくその友達になったな・・・これを言うのは
・・・だがいいか・・・・・・おまえたちには計り知れない事
だろうが最後にひとつ言っておく、『プリントは増量』する。
わたしのプリントは・・・・・・完成したようだ、そしてこれは・・・
・・・おまえたちを始末するためのプリントではないし『過労死』させる
ためのプリントでもない・・・この世の人類が真の資格に導かれるためのプリント
なのだ、名を冠するなら『メイド・イン・ボキ』!
おまえたちにプリントさせるのは資格のためだ。これからおまえたちが
プリントの枚数が増やされるのは人類の検定一級取得のための単なる犠牲すぎないのだ。」
『簿記一級』こそが幸福だと言うことを思い出してくれ!!
>>41 わからないのか?お前はプリントに負けたんだ!
「ニートの道」を歩む事こそ「運命」なんだ!
>>42 やめろォオオオオ
知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ
44 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/05/16(火) 19:29:02 ID:h7xYStLw0
1人しかいないのに何このクオリティの高さwwwwwwwwwwwwwwwwww
オタがいて安心したぜ
すげぇこのスレ
46 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/05/16(火) 19:34:39 ID:gm8xAnc50
●略
●【東北】【名古屋】【大阪】【九州】
●略
まぁ、現実的にはこんなもんでしょう
_. -=ニ::_Z ̄ニ=- .._
/ (:_: ;r'": :/:: ̄:7''ヽ:,r': ̄`ヽ、
/: : : : : :ヽ、:_(_: : : (:: : : :\,r=‐':"⌒ヽ._
/ : : : : : ; ': : : : : : ̄::ヽ、__/: : : : : l: : :/ミノ
' : : : : : / : : : : : : :__:ヽ_: /:: :l: :l: : : : l : ゙‐'ヽ
l: : : : : :;' : : : : : : (((//゙ハ、 : l: :l : : : l: : : l : ',
. l: : : : : :l: : : : : : : : : : : :`Vノ : l: :l: : : ,' : : ;': l:ll
l: : : : : :l: : : : : : : : : : : l: :/:l :l: :l: :l:: :/ /::/: :;リ| おまえはウソを言った!
l: : : : : :l : : : : : : : : : : l: :l::ノ: }: :} l / /::/レj:/::| プリントは終わったとな
. l: : : : : l: : : : : : : : : : :l: :|/_;イ_;イ_;リ、// .ノ/:|
'; : : : : l: : : : : : : : : ::l: :|ニニ ‐--ミ`' } ,ィチj゙ :| じゃあなぜウソをつくのか?
/´ヽ: : : :l; : : : : : : : : :l: :|z't'ツ"_>`` '" {^~ |: :| その理由を聞かせてもらわなければ
/ ¶′\: :ll : : : : : : : : l: :| `~¨´ (::"′ ',ノl: :j ならなくなったってわけだな・・・
,r‐{ , \ll : : : : : : : :l: :| :. ∨ノ:|
! ¶′', r、\: : : : :::::l: :| :. .._ /´): :l
¶′ \ ヾ>、\: : : ll: :| :. __-了:/::;'
エエエュ┬r 、\ `ヾ>、\:ll: :| : ‐.._'´¨´ノ:/::/
―‐ - 、 ̄`<〉、 ヽ、._`^‐-\ト 、 :  ̄「V/
¶′ \ `<〉、 \` ー==┬''^ヽ、 ...__ ノ
¶′ \ `〈>、 ヽ`:r'"|| ,タ ¶ }
¶′ ¶′ヽ `〈>、ヽ i || ,タ /
そうだな・・・ 私は『結果』だけを求めてはいない
『結果』だけを求めていると 人は近道をしたがるものだ・・・・・・
近道した時 書いていたプリントを見失うかも知れない
やる気も しだいに 失せていく
'i, ;' , /'' 'ヽ ./ ''‐、 _,,;;;;;;;;;;ツ''" ヽ_,ィツlllllllllllllllllllllllリ!!llllllllll} , r---‐‐‐--、
`'i;' ,; { "'',,,r-.,彡ノr‐''"; ; ; " ,..r‐彡,,ヾヾlllllllllllllllllll'"´_,,ヾlllllll i 『意 プ 大 i
.ヽ、 ';;, ヽ、彡ヽノr''" ,、r''~ ,r,,iirツ'" ~ソ 'llllllllllllツ .lヾ;;; .'}lllll { 志』.リ .切 }
ヽ、;;;,,, ヾ'"´,.r‐''"´,.r‐彡r''"_r-‐.t--.、i, ""llllllli .l;;;"'i, }lllll i だ ン な }
i ;;;'';ツ",.r'" ,..r‐'" " .ッil!',,,ir‐_ヾ'''ッ l 彡 'lllllll; / ;l }lllll i と ト の i
.,l,..r‐''",..ィ''"~ .i.,ヽ.~ノノ'"ノ彡ツ .!!ツ "'y' ,lll' { 思 を は i
,.r''"_, rii,"` ~"_'ミi,, .~!~ `ノ'"'' ..''i ,ィ'" イill.: i .っ 終 }
,..r‐''",.riilllllllllll,, ,ィ'、・),';;; , ----r、、、、、r''" l ヾ_,,ィ'' l' ; i . て ら i
イ _,,;iilllllllllllllllllllllll'、 "ヽ." .;;ツ;;#;!ッ,, l' ヽ ; ;; / { い.. せ i
‐ッツ彡''""""~ ヽヾ, ,..r'"l'" ..,, l );;; / ,i る る }
,r-‐‐''"~~"''‐‐-,, ヽ,.i~" l .,,r' ノ;; / _____i .i
・ 向いなた向 'i, .'ヾ "'''‐- '' .,、、、_ /;;''/ "''‐r.,_ }
・ かつくとか .i .i;ヽ、 i"''"~,r''‐rニッ /;''/ i ,i
・ っかてえお i_____''‐‐ ヽ^i~,,,,,ノ''"~ /;;' / ."''''''‐‐‐‐‐‐''''"
・ てはも今う _,..r‐''" \ ,ィ"__,,,rii;;ll''" ,ィ':;' / ,i'
・ いた 回と i \ "''''~` ,イ; ;;/ / .,i
・ るど はす i \ ,イ,;,; /,,,,,,,, ii'
・ わり プる i \ ,イ ;;;;;/ iiii
・ け着 リ意・ i "''''‐‐‐'"
・ だく ン志・ i
・ かだ トさ・ i
・ らろ がえ・ i
・ なう 終あ・i
・ ? われ・i
・ らば・i
・ }
違 }
う }
か i
い i
? .}
~""""""''''''""
/ / j ヽ、___ヽ、
、___ -─" " ( ,' 、 ミ `ー -__ / /
y ( ヾ /,,'' / / ̄---`、、、 /
来 心 反 ( ''ヽ ヾ/,,'' t f i , ,, 彡
る . を 省 ゝ t '' ;;;'' _____,、ヽj i j ノ 彡;' ,, /
の 文 ( , 、 ミ ,イ二二--ー‐),〉i /f( """ ./
で ま を ヽ__/-, ``Y .__゛-''_⌒、;; t i ヽ`ヽ、_ / ./
す っ 書 /)、 l:::'' ゝ゛;;,,(・)_-ヽ ,, /____`ヽ、ヽ\/ /
ね す い / j ) l ; ’ ’ ; " i: :、'ア-、 、`-''ヽヽ、/
ッ. ぐ て l j〈 j.; ,,,、、 ''" ;; :/;;`’ム)ゝ / t ヽ、 ノ
/ に l ヽ 、 .j ; ;;,' / ,; , ,.. ;`` / l `ー- ^----- '
' し l / j l ,' '';;;;,,,,;;, j ;:: / j
て l t_ イ ,':'/_`ヽ゛" - 、; / ii t
l;;;;,, :::/ .l / i 〈__iγ`y y7:::j / j /) な 野 恥
〉 , ) `、`i i f::::::〉ィ.`ノーj、t_〈; /_ - ' ノ ど 活 を
l- ' i/ ⌒ヽ ヽ、:::`ー ⌒ '::::ノ ', ; / ,.U ノ .と に 知
し j l f⌒'ヽヽi ''""""""''''" ; ' ,,'/ ヽt は ラ り
, -ー--` ノヽ、t j ) , ' ',;;;'' ,, / ッ イ な
-フ`ー 、 /ー' , --' ヽ、ゝ- ' ノ、 /イ;;;;;;;/ 、,,,;;;;" / ) // タ さ
' ` 、 f ( ` 、` ー 'i `ー----;;;;;;;;;;;;;;;イ;ヽ、''' ,/ ノ ’’ │ い
∨ ノ t '';"`t ";;;;;;;;;;;;;;;;;/ l;:;:;` <"" ノ を ッ
;;;;;;:::...、 ノ ヽ ヽ;;;;;; ヽ、 ゛;;;;;;;;ノ ,l;:' ';:ヽ/ 持 //
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..、 / f ヽ t;; ヽ____ ノ,______ i < っ ’’
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / ノl ヽ ヽ ヽ、 `ヽ、 て
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ 、ヾ t ヽ / ヽ `、 く
l ` 、 ヽ 、 `-、 _,,,,/ ヽ、 、 る
内容わかんないけど勢いがすげー。
参加できんが頑張ってくれ
教師「お前、携帯持ってきてるやろ。
見せてみ!」
生徒「くそやかましいぞ!!
さわってんじゃあねえ――――ッ
あああ!!これから
おっ死ぬてめーがよォォォォ――――ッ」
教師「ほォォれ〜
あんじゃあねーかよッ!
心配すんなよ
反省文書いたらあとで返してやっからよ」
生徒「心配するのはテメーの方だぜ
このアホがアアア!!」
教師「!」
生徒「いつも寄ってくる・・・・・・・・・
こんなアホが・・・・・・・・・・
この世はアホだらけなのかァ〜〜〜〜〜ッ!!
なんで見によってくるんだ・・・・・・・?
見なくてもいいものをッ!」
教師「なっ!なんだ・・・なにしてんだよォ〜〜〜〜〜〜
オ・・・オレの顔にィィィ〜
なんなんだ〜〜〜
こ・・・こいつ!?」
生徒「見なくてもいいものを見たものは!!
この世に存在してはならねーんだぜッ!」
これだけのプリント数!
相当の疲労が残ってるようだなぁ
呼吸も乱れはじめて思考能力が弱まってるぞ!
続くかァ〜〜
続くかァ〜〜
続・くゥ・カァ
そおうだッ!「プリント」だよォ!このまぬけがァァーーーーーーッ!
合格点に達しなかったお前にやり直しがないとでも思ったのかッ このウスノロめがァ
安っぽい感情で動いてるんじゃないッ!
『人』は簿記一級に受からなくてはならないッ!
資格は全ての人々をそこへ導ける!
おまえらはそれを邪魔しているんだ‥‥‥。
少しばかりのプリントが犠牲になったからといって‥‥‥
『どこへ行かれるのですか?』ドミネ・クオ・ヴァディス
おまえは『100回やり直し』だ────ッ!!
9秒の時点で俺がプリントを終えた・・・。そして脱出できた
-居残り組は-
二度とプリントを終えれなかった…。
やり直しと再テストの中間の生命体となり
永遠に簿記空間をさまようのだ。
そして終わらせたいと思っても終われないので
―そのうち生徒達は考えるのをやめた。
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 十回ずつやり直し |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ 『てめーはオレを /ヽ__//
/ 怒らせた』 / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
お前は今までにプリントの枚数を覚えているのか?
>>62 修正
お前は今までに書いたプリントの枚数を覚えているのか?
この「簿記のテスト」に合格できたのは歴代5人しかいない!
一三二七年 獅子王ウィンザレオ
一三八九年 イナズマの騎士アイクマン
一四〇八年 独眼のカイネギス
そして一五六三年のタルカスと黒騎士ブラフォードがそうだ!
うらやましいな……以前おれは…簿記のテストに合格したいと思っていた…
一年のころから…ずっと
りっぱな簿記一級取得者に……なりたかったんだ……
かつてあんたのような『参考書』を持っていたこともあった……
でも、受からなかった……オレって奴はな……くだらない男さ
なんだって途中で終わっちまう。いつだって途中でだめになっちまう……
フフ・・・・・・
ぷ・・・プリントのやり直しは
つ 辛か・・・・・・ろう・・・・・・・・・フッ
シーザー「テストには受からなかった
おれも もっと もっと
難しい「プリント」に合格できるように
ならなくてはならない!
だから これから
おれの「師」のもとに補習に行く!」
JOJO「「師」だって?」
シーザー「その人は放課後の教室にいる
「簿記」の達人だ」
JOJO「補習だって?」
シーザー「やらねばならん」
JOJO「もしかして
おもいっきしハードなやつ?」
シーザー「33日しかない」
JOJO「オーッ!ノーッ!
おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で
二番目が「ガンバル」なんだぜーッ!」
シーザー「てめ―――のテストだろうがッ
この野郎!」
手首の゛腕時計”は25分を回った・・・
時間不足できさまはもう電卓を叩くこともできない
テストに受かる可能性は0%だ…きさまには
もう「策」はない・・・・・・
生徒「今まで何人もの
補習者がテストに受からず
死んでいっただと?
脳ミソたりなかったのと・・・・・・・・・・・・・・・
ちがうのオーッ!」
カニングペーパーを取り出すが没収される
生徒「でェ!?」
簿記教師「筆記以外の方法で受けることは「テスト」に対しての冒涜!
この「地獄紙柱」は筆記だけを好み筆記以外をはね返すッ!
それを忘れてはならぬ!!」
『ジョジョネタをスレに書く』
『試験勉強もする』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「学生」のつらいところだな
1度でテストを2度受けなけりゃあいけないってのは
そいつが頭が悪いって事だからです
もう一回テストを受けろ言ってるんですよ
3度目は言わせないでくださいよ
ショックだ……彼は僕の知らないうちに、勝手に次の簿記のテストの用紙をパクッている……
もうあの用紙は返ってこない気がする……テストに受かるまでッ
生徒「これは 「試練」だ
簿記に打ち勝てという試練と俺は受けとった
人の成長は…困難な簿記に打ち勝つことだとな…
え?おまえもそうだろう?ポルナレフ」
簿記教師「き…!!…きさまはまさかッ!」
生徒「テストは…バラバラにしてやっても石の下から…ミミズのようにはい出てくる…
驚いたぞ…再テストの心あたりが全くないわけだ…」
簿記教師「ディアボロ きさまはッ!」
生徒「オレの事やッ!!数年前こっそりなかったことにしてやったはずのテストがどうやって
戻ってきたのかはどうでもいい…!!重要なのはッ!ポルナレフ!
テスト用紙を「何」しに持って来たかだッ!
再テストに「何」をさせようとしているのかって事だッ!
オレの正体や過去を教えるためって事だけではあるまい……ン?」
簿記教師「その用紙に手を触れるんじゃねぇ―――ッ!俺は教師!!きさまは生徒だ!!」
生徒「そうはいかない…それ…ゴミ箱で手に入れたのか?
なぜここに「捨てたハズのプリント」を 持って来ている?
ゴミ箱に入れりゃあ十分だと思っていたが…
重要なのはそれか?その「プリント」で再テストを受けさせようとしているのか?」
なぜ一人で言いにこない?ポルナレフ…?発言権が衰えたからか?
それとも簿記教師として 再起不能だからか?その「プリント」は何に使う?」
おまえが下だ!ポルナレフ!おまえが地獄の下にいれば「捨てたハズのプリント」を何に使おうと もう何も問題はないッ!」
74 :
52:2006/05/21(日) 02:50:46 ID:JeGgAPkm0
まだ頑張ってくれとるとは…
ってか簿記以外はどうなの?
あとわしは二度受けて三度目を期待したんだが
認められず留年した大学生ですじゃ
75 :
sage:2006/05/21(日) 18:37:04 ID:5M1gq+d/O
sage
まだだ!まだ終わらんよ!
77 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/05/28(日) 16:37:22 ID:R0mNrMZuO
や
良スレなのにな
書いてるのって2年?
あたさはら
80 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/06/03(土) 12:41:35 ID:plXJQyoz0
,---------------------、
/____[__ i __]____/ ヽ、
ヽ、:::::::::┌──┐::: ___::::ヽ、 ヽ、
ヽ、:::i二ニニ二く/',二二ヽ>ヽ、 ヽ
パカ ヽ,i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ))::::ヽ/
/Wリ゚ ヮ゚ノリ:|l |リ゚ ヮ゚ノ ::/|
/::::::⊂)_介」つ⊂)_介」つ/ .ノ
┌─────────.||´./
│ [[二二二]] .|/
└─────────´
81 :
実名攻撃大好きKITTY:
2005年入試合否調査結果
http://www.yozemi.ac.jp/bunpu/kokkoritsu/index.htmlより ☆:合格率50%ライン(分布より推定)
A:合格者平均偏差値
偏差値_46_48_50_52_54_56_58_60_62_64_66_68_70_72_74_76阪大工(前)
合格者数・・_・・_・1_・2_・7_10_20_20_15_・8_・4_・1_・・_・・_・・_・・
不合格者・5_・8_・8_・8_19_12_19_10_・5_・2_・・_・・_・・_・・_・・_・・
------------------------------☆----A60.3
偏差値_46_48_50_52_54_56_58_60_62_64_66_68_70_72_74_76名大工(前)
合格者数・・_・・_・1_・1_・7_13_16_14_16_・6_・・_・・_・・_・・_・・_・・
不合格者・1_・7_・8_10_14_14_・7_・4_・4_・・_・・_・・_・・_・・_・・_・・
-----------------------------☆----A59.7
偏差値_46_48_50_52_54_56_58_60_62_64_66_68_70_72_74_76東北工(前)
合格者数・・_・3_・2_・5_・9_22_31_28_11_・6_・4_・・_・・_・・_・・_・・
不合格者・9_11_15_24_22_26_15_・9_・6_・1_・・_・・_・・_・・_・・_・・
-----------------------------☆---A59.0
偏差値_46_48_50_52_54_56_58_60_62_64_66_68_70_72_74_76九大工(前)
合格者数・1_・4_・6_・8_13_40_32_18_14_9・_・・_・・_・・_1・_・・_・・
不合格者・7_・5_15_15_15_17_10_・5_・1_・1_・・_・・_・・_・・_・・_・・
-------------------------☆-----A58.1