【北朝鮮拉致事件とカニバリズムに関する社会生態学的考察】
行政殺人(暗殺)の多くと人喰い風習殺人の両者の共通点は
拉致して死体処理するために、ターゲットが忽然と消えるという点である。
そしていずれも行政と警察が公式非公式を問わず関与していないと行えない。
そのためこういったケースでは警察は捜査しない。江戸時代に非人集落と言われ
人食い風習が続く部落集落出身の治安関係者は多いと見られ、身内を捜査したくない
からである。そのため行政統計上は殺人として処理されず、多くは失踪の形をとる。
そういったケースが横田恵さんはじめ数百人以上もでている。また遺体を更に巧妙な形で
平然と食べる事が目的の場合は、(秋田県のように)葬式前に遺体を解体し、平然と
食べればよいと秋田県民の一部は考えているであろうので行政統計上は自殺や病死の形態を
装う事も多くなるものと推測できる。またこういった恐怖の人食い行政制度を気付かせないために
極度の監視システムを全国の各家庭に導入しこの歪に気付いた者を抹殺(暗殺)していっている
ものと見られる。ここまで来れば国民の多くは既に家畜人と言えるかも知れない。多くの国民は
気付いていないだけである。映画『マトリックス』と状況が似ている。
こういった状況が実はずっと続いてきたと見られるが、警察犯罪の側面を併せ持つであろう
ので、誰もが対処できない。この問題に最初に声を上げたのが横田恵さんのご両親である。
娘が忽然と消えた悲しみがご両親を何十年も動かし、政府に訴え続けた。
政府は全てわかった上で、やむをえないので設定したのが「北朝鮮拉致事件」であろう。
そのための情報操作プロジェクトチームが以下のURLメンバーに含まれると見られる。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1880/people_4.html URLを開けて頂ければ明らかだが、主要メンバーは警察官僚経験者で、
当然ながら東大法学部の出身である。東大解体が急務と考える所以の1つである。
天皇機関説・断絶説同様、東大法学部閥はオウム真理教事件でサリン製造を
担当した可能性が捨てきれない農学部閥と同じく、日本を滅茶苦茶にしている
としか思えないのである。