秋田におけるカルト教育の健全化を考える

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361【死亡率の相関係数分析
【死亡率の相関係数分析】

                  平成14年  15年  16年  
1.不慮の事故 VS 脳血管疾患  0.57   0.62  0.66
2.不慮の事故 VS 心疾患     0.50   0.62   --
3.不慮の事故 VS 肺炎      0.47   0.68 --

脳血管疾患、心疾患、肺炎は各々、ゲノム上の原因遺伝子座等の病因が異なる。
それにも係わらず、溺死、交通事故、階段転落等の「不慮の事故」と極めて高い相関係数
を示すのは何故、だろうか?

仮説演繹法で考えた場合、考えられる最も確かな可能性は、
「これら4つの死因に共通した何らかの力が働いている」という事である。ここまでの相関係数
の高値はそうでないと起こりようがない。

それでは、「これら4つの死因に共通した何らかの力」とは何なのだろうか?
現時点で考えられる唯一の可能性は、「大量殺人」である。意図的な大量殺人の意思が
地域に強く働かないと、こういった統計傾向は決して出てこない。そして秋田県は
最もその殺人傾向が強い県の1つにグルーピング化される。またこの傾向は現在、解析中の
他の死因に関してもいえる例も確認でき、相当に深刻な問題が発生していると考えざるを得ない。
現在、新聞報道等がされている様々な騒動は、この本当に深刻な大量殺人状況を
巧妙にカモフラージュするためになされているとしか思えない状況にある。

362死亡率の相関係数分析:2006/06/14(水) 21:15:30 ID:qz6u8ptO0
脳梗塞や心不全を、薬剤等によって意図的に引き起こすことは可能である事は既に実証されており、
脳梗塞誘発剤などの薬物を医師、行政警察、飲食店等が相当数の県民に意図的に
作用させ、毒殺していないと、このような統計値は生じようがない。

今後、統計計算を更に進めないと正確な数値は出せないが、少なくとも1000人。
恐らくは2000人程度の秋田県民が、行政や地域によって「毒殺」され、自然死偽装されている
可能性が現実のものとして出てきている。また心不全に関しては、心臓電気ショック装置(AED)
によっても偽装殺人が可能であるとの資料もある。病院や救急車などでAEDが常設されている事を
考えると、AEDの殺人利用が実は予想以上に多い可能性も考えないといけないだろう。

役所がアレンジする形で、秋田県内にて大量殺人が毎年行なわれている可能性が高い。
その犠牲者が年間1000人〜2000人ならば、その殺人対象となった県民に
事実上全く非がないケースが大半を占めていると考えないと事態の説明が付かない。
恐らく、秋田県内の網羅的な自宅盗聴システムによって、片っ端から行政側の気に触った県民を
ピックアップし、デスノートに記し、地域を挙げて大量殺人を実行していないとこういった数値は出てこない。
363死亡率の相関係数分析:2006/06/14(水) 21:16:30 ID:qz6u8ptO0
これだけの規模で秋田県が大量殺人を行なう動機としては2つ考えられる。1つは
死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、権力誇示のための見せしめ殺人、NTT盗聴接続料等)
による莫大な裏収入。2つめは医療技術の発達で寿命が延びた事による発生した年金経費、医療費、
福祉費の節減。地方自治体の財政状況が厳しくなればなるほど、こういった経済的動機が激しくなる
と見られる。そしてその結果、秋田県は片っ端から秋田県民自体を殺害していると見られる。
そう考えないと、これだけの相関係数は出てきようがない。今後、秋田県の飲食店等に網羅的な
スプリング8分析が求められるのではないだろうか?実際、大量に死人が出ている。

この見方は、ここ秋田県にてナチス以上の大量虐殺が日々起こっている事を如実に示している。
国連人権委員会やベルギー国際法廷において『人道に対する犯罪』として告訴できるだけの根拠が
既にあるものと考えられる。

なお、この秋田の大量殺人傾向は、秋田県民の暮らしのあらゆる面に浸透していると見られ、
巧妙な殺人が「したたかに」行なわれていると見られる。生命の尊厳はないに等しい。しかも殺人を
行なっているのは、行政警察であり、病院であり、役所であるので、異議申し立てを行なう場が
事実上、国内にはなくなる。国際法廷以外では論議が出来なくなる。またそれを良い事に
行政殺人者側は、自分達の殺人に対し、事実上、犯罪とは考えていない驚愕すべき
無法状況になっていると考えられる事が幾つも確認できる。

しかし、これでは日本国憲法も法治国家も何もない。全くも無法状況と変わらない。
今の秋田は非常に厳しい屠殺状況にあると分析できる。検察庁はいかがお考えなのだろうか?
364県庁が人間狩りして・・・・:2006/06/15(木) 06:41:29 ID:orYxFpD50
722 :非公開@個人情報保護のため :2006/06/14(水) 22:04:43

県庁が人間狩りして死体ビジネスしてるって本当?
外国のカルト集団でそういう話がたまに出てくるけど、
日本にもそんな話があったんだー。しかも地方自治体。
普通はまさかと思うだろうけど、秋田に実際に住み始めると、
なんだかありそうな気がするから怖い。


723 :非公開@個人情報保護のため :2006/06/15(木) 05:50:50

108 名前:卵の名無しさん :2006/06/15(木) 00:16:07 ID:VgO4hz+k0
51 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2006/03/25(土) 08:16:25 ID:UZasF2sO0
業者の漏れでも、松○は怖い。歩いているだけでも怖い。

△もいるから、あわせりゃ、対医療圏人口比では、ブチ抜き、日本一のインタベ数だ。
なぜ、この周辺だけ、かくも虚血性心疾患の発生頻度が劇高なんだろう?
空気が悪いのか? 飲み水が汚染されているのか?
それとも、未知の病原体による感染症が蔓延した結果か?
動脈硬化が他の地域と比べて数段早く進むようだ。
そうとしか考えられない。

漏れは、いつもマスクをつけ、息を殺して呼吸しながら、
水道の水は一滴も飲まず、
足早に、〇戸を通り過ぎるようにしている。

ガチ!
365県庁が人間狩りして・・・・:2006/06/15(木) 06:43:39 ID:orYxFpD50
724 :非公開@個人情報保護のため :2006/06/15(木) 06:05:47
投稿723は病院板から全文引用した。

心疾患による死亡率日本一の秋田県の事を、恐らくは医師の立場(業者)から
論議している可能性がある。こういった論議では
直接地名を出しにくいので「松○」としているのだろう。

秋田は心疾患も脳血管疾患も自殺も不慮の事故も皆、全国トップクラスの死亡率。
県庁としての作為があるとしか思えない。恐らくは殺人による人口コントロール(殺人行政)だろう。
その結果もあり、人口減少率が日本一になっていると思われる。

大量殺人が日常化している非常に恐ろしい地域である可能性が
統計分析等により浮かび上がっている。こういった重大事項は、
研究者個人への弾圧・攻撃で対処できるものではない。秋田県として
かなりの数の県民を積極的に殺していないと、こういった状況にはならない。

366県庁が人間狩りして・・・・:2006/06/15(木) 06:45:06 ID:orYxFpD50
725 :非公開@個人情報保護のため :2006/06/15(木) 06:28:40

本当の意味での恐ろしい事が秋田県にて起こっていると分析できる。
今回の統計解析はその事実を明確に示している。知事も市長も殺人犯罪者だろう。
そうでないとここまで高い相関係数値を示す統計データは出まい。こういった地域では

1.消防局の救急隊員や医師が心臓電気ショック装置(AED)で救命を行うのではなく
積極的に患者を殺戮し心不全偽装する事の日常化。
2.飲食店、医師(行政警察、役所による地下指示)による患者や一般人の
日常的な大量毒殺(脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、肺炎誘発剤などの薬物悪用)→スプリング8での網羅的確認の必要性
3.「不慮の事故」を装った行政警察や町内会による物理的な大量殺人と医師による死亡診断書偽装
4.産婦人科医による出産時の殺害と食用販売

5.公立学校における殺人カルト教育(殺人という凶悪犯罪を行っているという感覚を若者に持たせないまま
殺人工作に教員による若者洗脳を通して参画させ、法律抜きに次々と他人の命を奪ってよいとする殺人カルト教育)

といったまさに本当の意味での「危違い」としか言いようがない事を
防災防犯システムを逆用して集団で行い続けているのであろう。虚偽報道や事件捏造を含む様々な
カモフラージュ扇動が幾つも行われているのは、この大量殺人行政を隠すためだろう。

東北大学医学部等はこういった状況を「行動奇形」と呼んでいるのではないだろうか?
集団による行動奇形がこの地域で発生している。脳が萎縮しているのかもしれない。

726 :したたかな高齢者対策 :2006/06/15(木) 06:36:51

秋田県庁が言う「したたかな高齢者対策」とは
実はこれではないのだろうか?(ただ殺害されているのは高齢者だけではなく
赤ん坊まで含まれているようだが)。
367秋田大量虐殺の根拠:2006/06/15(木) 21:47:38 ID:0ZaPGSZ00
【エクセルを用いた死因相関係数分析による公衆衛生研究】
〜理不尽に殺されている多くの秋田県民を如何に救うか?〜

(解析方法)

1.厚生労働省HPの「人口動態統計 年報 主要統計表」を確認する
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii03/index.html#top

2.第14表 主な死因別にみた都道府県(14大都市再掲)別死亡数・死亡率(人口10万対)
のデータを、都道府県ごとにエクセルに入力する。

3.相関を確認したい死因を2つ選択し、エクセルで相関係数を計算する。

*高校生でも再現性確認が容易に行えるアイデア勝負の研究。
発想自体が独創性となる。研究は単純だが、その結果が意味することは巨大。

*分析後、直ちに全国にネット公開し、分析手法やデータ解釈の誤りの確認を
リアルタイムで行なうと共に、犠牲者低減効果による社会貢献を試みる。

*以下のデータは高校生を含む誰が解析しても同じ結果が出てくる。全国の高校生は是非確認してほしい。
368秋田大量虐殺の根拠:2006/06/15(木) 21:48:30 ID:0ZaPGSZ00
(結果と考察)

                   平成14年 平成15年 平成16年 平成17年
1.脳血管疾患 VS 肺炎     0.49   0.45   0.50   0.56
2.脳血管疾患 VS 悪性新生物 0.54   0.56   0.55   0.54
3.脳血管疾患 VS 心疾患    0.55   0.58   0.64   0.61
4.脳血管疾患 VS 腎不全    0.25   0.31   0.33   0.32


*この組み合わせでの解析の場合、純粋に疾患間での相関が確認できる。
本来、全く原因が違う脳血管疾患と肺炎(感染症)、癌、心疾患、腎不全との
相関が異様に高い。感染症ではない疾病間でも、脳梗塞と心筋梗塞の組み合わせ
を除けば、ゲノム上の原因遺伝子が全く異なるはず。それにも関わらずパターンの一致性
がかなり高い。やはり行政殺人以外は考えにくい可能性が高い。

上に挙げたいずれの死因でも、全国トップクラスの死亡率となる秋田県は
行政殺人の巣窟である可能性が高い。この県にてカモフラージュ扇動が激しいのはそのためか。
地方自治体、行政警察、病院、大学、飲食店、町内会をあげて
大量殺人を巧妙に行なわないと、こういった数値は出ないだろう。秋田では公的機関であれば
あるほど巧妙に殺害される危険が高くなることが予測できる。
369秋田大量虐殺の根拠:2006/06/15(木) 21:50:48 ID:0ZaPGSZ00
なお行政殺人の犠牲者数は秋田県のみで年間、数千人(最低でも1000人)。
全国では数万人に及ぶと見られる。北朝鮮拉致事件なるカモフラージュは、こういった背景を
基盤にして発生した可能性が否定できない。

これは従来の行政や医療に対する価値観を180度逆転させるだけの
衝撃性があるデータと考えられるため、ネット上で公開論議を試みたい。
事実ならば相当数の犠牲者低減効果が期待できる。
370秋田大量虐殺の根拠:2006/06/15(木) 21:52:44 ID:0ZaPGSZ00
                  平成14年  15年  16年  
1.自殺     VS 脳血管疾患  0.40  0.43  0.48 
2.自殺     VS 心疾患     0.16  0.21  0.27
3.自殺     VS 肺炎      0.15  0.24  0.26
4.自殺    VS 悪性新生物 0.36  0.42   0.45
5.自殺    VS 腎不全    0.13  0.22   0.23
6.自殺    VS 不慮の事故 0.17  0.27   0.34
7.自殺    VS 老衰     0.04  0.08  0.10  ←  自殺と老齢は必ずしも関係がない

*自殺を基軸にして解析しても同様の結果が確認できる。
(相関係数が0.2以上の場合、統計的に有意な相関と言える)

*公的な「自殺の原因」の約7割が病気以外。その場合、上記の病気原因の自殺ならここまでの相関は出てこない。

*「不慮の事故」の場合は高齢率と相関が高い事が知られているが、
自殺との比較の場合でも、高齢率では説明がつかない傾向が確認できる。
371秋田大量虐殺の根拠:2006/06/15(木) 21:53:40 ID:0ZaPGSZ00
(総合考察)

1)自殺や「不慮の事故」を装った物理的な行政殺人、地域殺人。
2)飲食店や病院などによる薬物毒殺(脳梗塞誘発剤、心筋梗塞誘発剤等)。
3)心臓電気ショック装置(AED)による心不全を装った感電死殺人。
4)放射線照射装置などを悪用した行政殺人、地域殺人。

等が、秋田を筆頭とする全国各地の行政警察、病院、役所、大学などで
日常的に行なわれている可能性が高い。犠牲者の数は全国で数万人に昇ると見られる。

中でも秋田県は脳梗塞、心不全、癌、自殺、不慮の事故共に、全国トップクラスの
死亡率を示している事から、行政警察や病院などによる地下殺人が日常茶飯である可能性が
全国で最も高いものと考えられ、実際、不自然な事があまりに多い。

この事実は、日本国憲法や法律が地下では事実上全く守られていない無法地帯である事を
示唆しており、公的機関ほど危険な地下殺害状況に陥っている事が推察できる。

今後、地方分権が進めば、財政問題が各自治体で逼迫するため、この屠殺状況が
全国で飛躍的に進む危険性が考えられる。この問題を解決するためには、抜本的な経済状況の
改善を図る事が肝要であり、新エネルギー産業などの導入を全国各地で進める事が求められる。

なお無法な大量殺人を行なっていると見られる秋田県等の関係者の大量検挙無しに
法治制度は改善できない。秋田県はあまりに多くの県民を殺している可能性が高い。早急の
大量検挙が、秋田県民の利益と法秩序の回復につながるものと信じて止まない。

追記:秋田県庁の秋田統計衛生年鑑は統計捏造されている可能性がある。非常に不自然。
しかし、上で述べた都道府県解析のデータだけでも、秋田の大量虐殺容疑は十分に証明可能と考える。