都立忍岡高校浅草橋編４月

人間社会が野生動物社会と違う最大の点は
コンプライアンス（憲法遵守、法律遵守）を前提に
構築されているか否かであると考えます。ヒューマニズムに相当する感情は
ボノボの方がホモサピエンスよりむしろ強いのが現状だと思います。
よって結局は法秩序があるかどうか、それが人間と野生動物の境目になると考えます。

科学技術系大学においてコンプライアンスを無視した運営を行った場合、
運営者の研究能力が高いほど、保全生態学を理論武装に悪用した
殺人を是とするカルト大学色、７３１部隊色を強く帯びかねません。
そういった場合、研究が進めば進むほど、当該大学は反社会的となる危険性が出てきます。

特に秋田県は相応の根拠から大量殺人を毎年、続行している状況にあると見られるので
人間を人間として扱わない風土が医学部や科学技術系大学にて高まる背景が元々あると推察でき、
貴方が当該大学をマウス研究所とここで呼ばれた状況に懸念を感じます。
特に最近の著しい医学技術の進歩と保全生態学の展開状況はその凶暴性を高めています。

地域大学がコンプライアンス（憲法遵守、法律遵守）を失えば、
公立大学であろうと国立大学であろうとカルト化、ナチス化するのは避けられず、
そのコンプライアンス蹂躙を学生教育にまで地下で拡大した場合、一般学校がカルト人材、ナチス人材を輩出する
反社会的スパイ機関、工作機関に陥る危惧が出ます。他県から過半の師弟を預かっている以上
秋田のみのローカルルールで違法教育を行う事は許されないと考えます。

既に軽犯罪の水準を超えています。秋田県立博物館を舞台とした当該大学の
文化テロ工作一つとっても刑法（詐欺罪）の適用が十分に可能な物証が大量にあり、
いつ教授・助教授・事務局陣の大量逮捕が起こってもおかしくない状況ではないでしょうか？
こういったコンプライアンス破壊状況に対して新岡理事にも重い責任がある。
研究論文が多ければよいという訳にはいかない。法秩序なしに研究教育を進めるのは危険極まりない

繰り返しますが殺人は犯罪です。やってよい事と悪い事が逆転してませんか。
この地域が大量殺人を認める根拠は何なのでしょうか？