【第一希望】愛知県の高校受験part2【合格祈願】
401 :
蔵高文学:
2 脅迫・巨乳嬲り
まりなは顔をそむけ答えない。
「学校でのオナニーは楽しいかどうか聞いてるんだよ!」
よしゆきは乳房を思い切り握りしめた。
「痛いっ!」
まりなが呻く。よしゆきは片手でまりなの顔を掴み前を向かせ、唇を奪った。胸を揉みしだきながら唾液を大量に注ぎ込む。
「学校でのオナニーはどうなの!? ・・・・もちろん楽しいからやってるんだよね。じゃあ質問を変えるよ。どのくらいのペースでやってるの? いつもあの教室でやってるの? 速く答えて!」
「あぐぅっ!」
またもや乳房が握りしめられる。
「さぁ、まりなの学校オナニーのペースは?」
「・・・・三日に・・・一度くらい・・・・」
「本当? 嘘はいけないよ!」
今度は乳房の肉をつねる
「ま、毎日ですっ!」