長淵剛のファンです

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1実名攻撃大好きKITTY
感謝感激でいっぱいです!/今、金色のライオンを聞いてます。
いいともの主力メンバーの誤解によって本物の公安のターゲットに去年までされていました。ここでもお亡くなりになりそうな実際に起こったプロからの嫌がらせが多いです。使っていないホームページを借りていたら・・助けてください。
大同の大学の仲間らしきから「やったー」と歓声が、そして大学の教師からクラブのKEC!!/を押し付けられます。強制でした。お助けください。全ての電子機器類が誤動作を起こしています。
「KECというクラブがあって君みたいな子が名前を出すだけでも訴えられるよ」と脅迫されました。
羽島では彼の行く先々でゲバが客、店員として先回りしています。新聞社が詳しいです。
2実名攻撃大好きKITTY:2006/02/19(日) 16:05:29 ID:9xeCYFk20
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」 
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 

        2 ゲ ッ ト
3実名攻撃大好きKITTY:2006/02/20(月) 21:09:57 ID:+oN/GATr0
4実名攻撃大好きKITTY:2006/02/26(日) 18:33:20 ID:aOyYAOxN0
余裕の4様
5実名攻撃大好きKITTY:2006/02/26(日) 18:38:17 ID:w5IWUiIu0
I
6実名攻撃大好きKITTY
fusianasan